非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
帰りは左右交代でどちらに座っていても景色が楽しめるようになっていた。
行きに景色のいい左側に座った方がおすすめ。
カップル・ご夫婦で スイート
アメリカに寄港する人気クルーズライン
カップル・ご夫婦で スイート
バックベイに宿泊したので、フェンウェイパーク・ボストン美術館・ニューベリー通りは徒歩圏内で非常に便利。
バックベイのホテルから、ボストンクルーズターミナルまで、タクシーでメーター18.2ドルでした。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
テンダーを降りてすぐのレストラン「STEWMAN'S」でランチ。時価のロブスターMサイズ、44ドルでした。今まで船で食べたロブスターとは雲泥の差で、ぷりぷりして非常においしかった。でもMサイズはかなりの量でおなかがいっぱい。魚介類アレルギーの相方はハンバーガー15ドルを。テイクアウトのロブスターロールもあります。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
「どうして行けばよいか?」の問いに「タクシーで」の答えはもの足らないものがあった。現地で見分した結果、Pear35は電車通り沿いにあり、埠頭の前に停留所がある事が判った。
そこで、乗船日の朝、始発のカストロ駅からフィッシャーマンズワーフ行の路面電車に乗車し、首尾よくPear35にたどり着く事が出来た。電車の窓から見るSFの市街地は市内観光の助けにもなったに違いありません。
電車、バスなどのSF市の交通機関にはシニア割引がある事を教えられた。
内側キャビン
内側キャビン
内側キャビン
氷河を前にして、船が反転するパフォーマンスに迫力を感じました。
内側キャビン
内側キャビン
それだと、普通のタクシーには乗らないかもです。大きいバンのタクシーになると費用がかさみます。
タクシーの運転手たちは、クルーズの終わった後の空港までとかホテルとかまでの移動する時、自分のタクシーを使ってもらおうと自分が迎えに来ると約束を取り付けたがります。
でも、次の日でも忘れる人がいます。約束を取り付けない方がいいです。タクシーは港にたくさんいます。
家族で スイート
三時間(移動時間ふくむ)でクジラをなんとうも見ました。 アザラシも見かけたけど、ホエールウオッチングの船のため、クジラ以外の生物が出ても教えてくれません。
自分の双眼鏡があるといいです。
移動中のバスの中から、メンデンホールがチラッと見えます。
終わった後は町を探索。生憎の雨で、あんまりあるきまわれず、残念。
家族で スイート
私達は、氷河を飛行機から見るツアーに申し込んでました。ですが、天気は晴れていても強風のため、キャンセルになってしまいました。(このような連絡はプリンセスクルーズから申し込んでいない場合、メールできます。クルージング中に確認をした方がよいです。)
そのため、街をウロウロして、おわってしまいました><
家族で スイート
氷河をポートサイドの方から回って、スターボードサイドに旋回するため、船の両サイドからよくみえました。でも、個人的にはポートサイドの方が長く見えるような気が。。
船のアクティビティの中に、海洋生物探索の放送時間(テレビと船内放送)があります。その時は、海を要チェックです。ラッコ(?)、クジラをみれました。
この日でなくとも、クジラの生息地なので、クルージング中はいつみてもおかしくないそうです。
家族で スイート
鮭の川上りが見られる、salmon ladderに行き、川伝いに孵化場まで歩きました。孵化場近くでは、川でお腹が真っ赤な鮭もみました。子供達は、川にウヨウヨいる鮭に興奮でした。
本当に急流を鮭が頑張って上る瞬間瞬間を特にSalmon ladder付近では、よく見えます。
そのあと、トーテムポールヘリテージセンターを覗き、クリークストリートまで歩きました。
途中野生の子鹿もみれました。
クリークストリートをブラブラし、船に戻りました。
家族で スイート
ほとんどのバスが行きます 細かい買い物ならショッピングセンターの裏にあるドンキーがおすすめです
ロデオドライブなどに出かけました。
ホテルから港まではトランスファーを手配。今にして思うと高かった...
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
とにかく規模が凄い!!
さすがアメリカ...
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
歩いて周るだけでも楽しかったですよ。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
ディズニー専用のクルーズターミナルがフルオープンしていた。
クルーズターミナルからテーマパークのようになっているので、乗船前から楽しめる。
キャラクターがいる。
ディズニーワールドからバスが出ている。(当時は無料だった記憶)
空港からは有料。
海側バルコニー