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アメリカ の港の口コミ

4.02

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クルーズ2回目で知識がなく、船会社の前泊・後泊プランを利用。
(前泊はホテルからターミナルまでのシャトルバス代込みのプランだったが、ゲストの集合が悪くてバスの出発時刻が1時間遅れる。この経験から、船会社プランは利用しなくなる)

前泊はインターコンチネンタルマイアミ。ホテルからターミナルまでのシャトルバス込みで1泊109ドル。ホテルそばにベイサイドマーケットプレイスがあります。

後泊は、クルーズターミナルからホテルまでのタクシー代込で117ドルだったのに、名前の似た間違ったホテル「ハイアットリージェンシー」で降ろされた。こちらも気が付かずフロントに行って判明。すぐに戻ったけど、すでに乗ってきたタクシーはおらず、新たなタクシーで「ハイアットコーラルゲーブルズ」にたどり着く。自腹タクシー代24ドル。

  海側バルコニー


アメリカに寄港する人気クルーズライン

とても満足

寄港地観光:観光していない

マイアミから出航する時の景色が大好きです。

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー


とても満足

寄港地観光:観光していない

親戚がマイアミにいる為、数回観光しているので今回はマイアミ観光はしていません。

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー



航路変更のため寄港していません。

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー


ウエステルダムで2016年11月頃に アメリカ サンディエゴ(カリフォルニア) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

港のすぐ向かい側にあるホテルに泊まりました。港の位置が既に観光地の中にあるようなものなので徒歩であちこち廻る事ができます。
ミッドウエィの観光もお勧めです。
車移動が必要ですが、バルボアパーク(動物園も有名)、ミッションビーチ、ラホイヤなどもとても綺麗です。

  家族で


寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

観光はマイアミビーチ、エバーグレード、足を伸ばしてオーランド、ネープルスなどへ行きました。ソーグラスモールやドルフィンモールなどのアウトレットモールも楽しいです。移動は車です。

  カップル・ご夫婦で   内側キャビン


満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

自由に散策して気になったお店に入ってショッピングしたり、カフェに入ってお茶をしたりして過ごしました。

  カップル・ご夫婦で   内側キャビン


MSCディヴィーナで2017年4月頃に アメリカ マイアミ(フロリダ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

クルーズ前にマイアミで4泊していました。タクシーが便利です。バスもありますが、慣れないと使えないと思います。

  海側バルコニー


MSCディヴィーナで2017年4月頃に アメリカ サンフアン(プエルトリコ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

新市街にタクシーで行き、タクシーで要塞まで戻り、旧市街を散策しました。
要塞は見応えもありますが、かなり歩きます。
新市街は橋の上から見た海が綺麗でした。旧市街はお店も多く楽しめます。

  海側バルコニー


寄港地観光:観光していない

当日着で空港からタクシーでターミナルまで直行。メーターは確か、13.06$だった。
バゲージタグを印刷持参しないで行ったが、「次回からは持ってきてね」と言われた。

  カップル・ご夫婦で   海側バルコニー


とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

24時間有効の乗り降り自由2階建てバスを二日間利用しました。アールデコ地区、リトルハバナ等、見るべき場所がいろいろありました。

  カップル・ご夫婦で   スイート


カーニバル・デスティニーで1996年12月頃に アメリカ マイアミ(フロリダ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

マイアミ発着。

ちょっと足を伸ばすと
ディズニーワールドがあるので、二泊以上あったほうが楽しめます。

  家族で


満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

日数に余裕があれば、レンタカーで米本土最南端のキーウェストを訪れるのもお勧め。1号線を南下してマイアミを出ると、のんびりとした雰囲気になる。映画やCMに何度も使われたセブンマイルブリッジを、左に大西洋、右にフロリダを眺めながらドライブするのは爽快。

  家族で   海側バルコニー


満足

寄港地観光:観光していない

地元なので、特にクルーズに合わせた観光はしていない。

一番のお勧めは港からも近い(とはいえ、タクシーその他の交通手段が必要)、サウスビーチ。海岸沿いにはパステルカラーのアールデコ地区があり、ぶらぶら散策したり、オープンカフェでコーヒーやモヒートを飲みながら、街行く人たちを眺めるのも楽しい。時間があれば、エバーグレーズ国立公園もよい(但し、日焼け止め、虫よけスプレー必須)

  海側バルコニー


不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:2,000~5,000円

寄港した日がちょうどカソリックの祝祭日だったため、ほとんどの店が閉まっていた。楽しみにしていたエルモロ要塞もお休み。出発前の勉強不足とはいえ、船会社側でもできれば予め知らせてほしかった。海上の日と寄港日を取り替えることはできなかったのかなと、少し不満だった。バスの中から街並みを眺め、ほんの少しだけビーチに立ち寄るだけに終わってしまったのが残念。

  海側バルコニー


満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

専用バスで途中、高台からヴァージン諸島国立公園の人気スポットであるトランク湾を眺めたりしながら、今度はセント・ジョンズ島へ行く小さな船に乗り、トランクベイ・ビーチ公園でシュノーケリングを楽しんだ。シャワー、レンタル器具、軽食スタンドあり。

  海側バルコニー


普通


空港からは船のシャトルで移動しました。
看板を持ったおじさんが適当に、バスの利用者を探してました。


普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

港から少し離れたアウトレットモール、ドルフィンモールへ行きました。アメリカブランド商品が大変安く購入できました。
フードコートや飲食店も充実していたので1日遊べます。
ただ、お土産になるようなお菓子等を売っているショップは少なかったです。

  海側バルコニー


満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):6,000~8,000円

前泊とクルーズ後はオーランド市内にホテルをとっていましたので、乗船港のポートカベラル港まではUBERを使って移動しました。所要時間は片道約1時間程度で70ドル前後です。
タクシーよりも割安なのでおすすめです。
ポートカベラル港も広いのでちゃんとノルウェージャンクルーズの集合場所にたどり着けるか心配でしたが、港に近づくと乗船予定の巨大船が見えるので迷うことはありませんでした。

  海側バルコニー


とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

南のリゾート地のゆったりした感じが良かったです。
空港のすぐ側のレストランで、管制官の声が聞ける設備があり、飛行機好きの私は感激でした、
飛行機見ながらのお食事も、とても楽しめました。
アルカポネの泊まっていたホテルの前で、禁酒法の時代のアメリカを想像していました。

  スイート


アメリカに寄港する人気クルーズライン

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