非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
アメリカに寄港する人気クルーズライン
船に戻るには、米国はセキュリティが厳しい為「Key To The World Card(ルームキー)」と写真付ID等パスポート(コピー不可)提示が必須。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
帰国日は、エバーグレーズ公園 エアボート乗船ツアーに参加
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
番号がコールされたらいよいよミッキー型の乗船口から乗船開始。
1組ずつ名前を聞かれマイクで「○○Family~!」とキャストから紹介後に船内へ。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
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カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
空港では各クルーズ会社のブース(仮設のインフォメーション?)があり、シャトルバスの案内などを出しておりますが、クルーズターミナルまで近い(=安い)こと、比較的タクシーが多いことから、クルーズ会社のシャトルバスは利用する必要がないように思いました。
15分程度でクルーズターミナルまで到着します。フォートローダーデールにはたくさんのターミナル(Pier)があります。途中、港湾管理区域に入る際にチェックを受けますが、その手前にどのクルーズ船がどのターミナル(Pier)にいるかの電光掲示がありますので、その手前までに運転手さんに乗船するクルーズ船名を告げると良いかと思いました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
お1人で 海側キャビン
見て回ることも買い物をするのもおすすめだが、自分の足で見て回ると時代背景などがわかりにくいので
出来ればある程度勉強していくかガイドに案内してもらいながらのほうが魅力は引き出される観光地
猫と警官、子供が非常に多く みな人懐っこい どうしても中南米やアジアの島国は治安が気にかかるが
この国は非常に安心できる観光地だと感じた 砦跡などを見て回るだけでも面白い
お1人で 海側キャビン
下船後、すぐに空港。
ただし、クルーズ船発着ピアの隣には見学可能な空母船が停泊していたり、港周辺の観光だけでも十分楽しめる。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
下船日も直接空港へ。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
ホテル送迎シャトル乗り場は、全ホテル共通でHotelと書いてある青い標識付近なので迷わない。
到着をホテルに連絡する必要がある場合、公衆電話はFree。
港までの送迎シャトルサービス(有料・無料)があるホテルも多い。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
下船後は公共交通機関がないので、レンタカーを予約して迎えのシャトルを利用することで、市内への移動とレンタカーと一石二鳥でした。
マイアミ観光は市内ではなく、車で小一時間ほどのところにある世界遺産のエバーグレーズ国立公園で野生のアリゲーターを見に行きました。
マイアミから一番近い公園であるシャークバレーというビジターセンターへ車を走らせます、公園の入り口では入場料を支払いビジターセンターへ、ここからトラム(英語のみ)で1週約24㎞を2時間かけて回ります。途中ガイドがアリゲーターやベビーゲーターといって居場所を教えてくれます。
たっぷりと野生のアリゲーターを堪能した後はさらに車を走らせ、ソーグラスミルズという全米でも最大規模のアウトレットモールへ、買い物を堪能してフォートローダーデール空港から帰国の途につきました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
バス内では、黒人女性ドライバーが、凄い早口の英語で観光案内してくれますが、ジョークも混じって話すようで、乗客は大笑いしてましたが、私はそこまでは聞き取る事が出来ず、残念でしたが、目的地には無事到着して、帰りもバス停にバスが止まってて、送ってくれるので、大変お安く便利でした。港からすぐに広がる、ジュノーの町は、小さくて可愛い町で、時間が余ったので、街中歩く事が容易に出来ました。
お1人で 海側バルコニー
お1人で 海側バルコニー
お1人で 海側バルコニー
逆に、出港時に船から眺めるマンハッタンはとても魅力的です。
家族で 海側バルコニー