寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
ポルトベーネレには観光船で往復。イタリアの中世の街並みを色濃く残した素敵な街並みでした。帰路離れていくときには、涙が思わず出てきました。
ランチを食べたレストランの女主人には、食事中に歌を歌って金をせびりに来たロマから守ってもらってありがたかった、但し5ユーロほど取られたけど。皆さん、ロマ(ジプシー)には十分気を付けて、逃げましょう。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
憧れの港町ポルトフィーノ。マジックカーペットの威力が最大限に発揮できる、テンダーボートの機動力は、クルーズの寄港地を変えていくかもしれないと感じるぐらい。歩いていたら隣町のセントマルゲリータまで行きついてしまいました。ここでは少し高級なリゾートホテルのビーチにセットアップされたレストランに入りましたが、まだシーズンが始まったところで、手慣れていませんでした。もう少し漁師町的な店に入ったほうが良かったかなと言う言う感じです。でもパスタはとてもおいしく流石イタリアです。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
チンクエテッレの5つも村を鉄道で巡ることを計画。ラ・スペツィアの駅まで歩き、そこから鉄道で、北から順に降りてきました。うーんあと3時間余分な時間が欲しいという感じで最後が駆け足になってしまいましたが、今回の寄港地では一番良かった。朝駅までの道沿いに並んだ、露天では、女性用にリネンシャツやワンピースが破格の値段。後で調べてたら、現地のブティックで100EUROを超えている品が、10以下。日本ではいくらで売られるのでしょう?という感じの、まったく損傷のないもので、メーカーのサンプル品の感じでした。チックエテッレは歩きます。健脚の方には絶対おすすめ。当然料理もおいしいものでした。時間が無いのが残念でした。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
楽しみにしていたカプリ島に行きました
港から船で1時間くらいです
若い添乗員でしたがとても親切でした
リモンチェロなどたくさんお土産を買いました
家族で
スイート
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ジェノバの観光は下船後、後泊ホテルへの移動前に訪れました。
ジェノバは乗下船地でしたが、前後泊のプランでしたので時間をとって観光できたのが良かったと思います。
ロッリの邸宅群や、ボッカダッセ、またガリバルディ通りなど生活感のある風景が素敵でした。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
アルベロベッロのツアー。パスタとワインの軽食付きで、ツアー向けなのだろうけれど美味だった。
現地の滞在時間は2時間程度だが、小さな町なので十分。土産物屋をブラブラ見て回った。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
クルーズ会社からの案内に乗船手続きについての情報がなかった。自分で探したけれど、港の場所が分かりにくかった。バポレット乗り場からは橋を越えてかなり歩くことになる。荷物を持って探すくらいなら、ローマ広場からタクシーで行ってもよかったかも。ヴェネチア本島は車NGだけれど、港周辺はOK。乗船手続きは、まず番号札をもらって、大きな荷物を預ける。番号順にカウンターで乗船手続きをする。記念撮影の後、乗船。
ホテルはなるべくバポレット乗り場に近いところが楽。石畳+太鼓橋のヴェネチアで、大きな荷物を持ってホテルを探すのは大変。
ヴェネチアは有名どころの観光名所だけ見て終わりにするのではなく、目的なくブラブラ散歩するのが楽しい。レストランはサンマルコ広場界隈は高くてまずい。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500円未満
チビタベッキアには日本にゆかりのある施設が二つあります。一つは日本聖殉教者教会であり、もう一つは支倉常長像です。この二つの施設を見る為、駅の近くに前泊して、臨みました。
ローマ空港からチビタベッキアへは鉄道利用が最も経済的です。しかも便数もかなりあるが、直通が無いのが利用困難にしている。私もチャレンジしたが、未完成に終わった。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
ここではローカルの生活をみてみたいと思ってちょっと足を伸ばして地元のショッピングモールまで。 日本人は珍しかったみたいでローカルの高校生たちとのコミュニュケーションが思い出になりました。 会話のきっかけは日本のアニメ(笑) ヨーロッパではアニメはなにげに隠れた人気者ですね!
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
ベニス発着だったので、観光ではなく、ホテルと移動手段について書きます。
乗船の2日前夜にマルコ・ポーロ空港に到着し、水上タクシー(13000円ほど)でホテルへ。サンマルコ広場から徒歩5分ほどのミュージックホテルに2連泊しました。部屋の窓からはカナルが見えて、行き交う船を眺めながら過ごせました。素敵な小さなホテルでした。クルーズ後泊は、ローマ広場近くのプリンチペに泊まりました。こちらはクルーズ船を降りて、ピープルムーバーを利用した後は徒歩で行けるので便利です。プリンチペではアンティークなベネチアのインテリアの美しい部屋から、カナルを眺めたのがとても楽しかったです。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:その他
寄港地観光
【前泊におけるローマ観光】移動日を除く2月11日から13日までの3日間を利用して以下の観光を楽しみました:①ローマ郊外の日帰り観光(VELTRA)、②ローマ市内の徒歩観光、③ローマ市内の観光(VELTRA)
【ローマ観光の考え方】1) シチリア島旅行中にクルーズ・スケジュール変更の連絡を受けたため詳細計画を立てる余裕が有りませんでした。そこでいつも利用しているVELTRA社による現地発ツアーをできるだけ利用することにしました。
2) ローマ市内につ...
寄港地観光
【前泊におけるローマ観光】移動日を除く2月11日から13日までの3日間を利用して以下の観光を楽しみました:①ローマ郊外の日帰り観光(VELTRA)、②ローマ市内の徒歩観光、③ローマ市内の観光(VELTRA)
【ローマ観光の考え方】1) シチリア島旅行中にクルーズ・スケジュール変更の連絡を受けたため詳細計画を立てる余裕が有りませんでした。そこでいつも利用しているVELTRA社による現地発ツアーをできるだけ利用することにしました。
2) ローマ市内についてはトリップアドバイザーの口コミ数を参考にして観光地を決めました。また観光地間の距離が短く徒歩可能なサンタンジェロ城―ナボナ広場―パンテオン-トレビの泉-スペイン広場は自分達で廻る事にしました。
3) ローマ郊外については「天空の城」チビタ ディ バニョレージョを訪れるツアーを選びました。
寄港地観光の詳細、アクティビティ
1) ローマ市内観光
コロッセオ&フォロ・ロマーノ入場 必ず入場したい2つのスポットへご案内!<日本語ガイド/9am~12:30/65ユーロ> byみゅう
【コロッセオとフォロ・ロマーノ観光の意義】トリップアドバイザーの口コミ数を基準にすると、コロッセオとフォロ・ロマーノはローマ市内の観光でも常に上位にある観光スポットです。
【選定理由】コロッセオとフォロ・ロマーノ観光はガイドによる説明があった方が良いと思ったこと、また解散ポイントとして真実の口が含まれていることからこのツアーを選びました。
【イクスカーション概要】コンスタンティヌスの凱旋門前に集合、コロッセオとフォロ・ロマーノをガイドツアーで巡り、真実の口で解散しました。
【集合場所まで移動】「スリを避けるため地下鉄は利用しない」という方針からテルミニ駅前からコロッセオまでは75番バスを利用し、下車場所については乗客の方に教えて頂きました。なお切符は前日に地下鉄テルミニ駅にて購入しました。
【コロッセオのガイドツアー状況】コロッセオには20分間のガイドツアーの後、30分間の自由時間で滞在時間は約1時間でした。コロッセオという言葉からは「パンとサーカス」という古代ローマの詩人ユウェナリスの言葉を思い出しました。「民衆を満足させるには食糧と娯楽を与えておけば良い」という現代にも通じる例えであったと思いますが、その娯楽を与える装置、地下構造を目の当たりにし、これが作られたのが大昔であったことに驚きました。地下には猛獣たちの檻、剣闘士たちの待機場所もあったこと、身分によって観客席の階層が異なっていたことなど、説明は興味深かったです。
【フォロ・ロマーノのガイドツアー状況】フォロ・ロマーノへの入り口はコロッセオから歩いて5分ほどの所で、ここからパラティーノの丘までは上り坂になっていました。「この坂を歩くのが夏の暑い時でなくて良かった」というガイドさんの発言からは「このツアーは夏向きではない」ということを実感しました。パラティーノの丘は古代ローマの高級住宅地であったそうですが、住んでいたというアウグストォスがどのような人であったのか、知らないのでピンと来ません。パラティーノの丘から眺めると古代のローマに現代のローマが混在しているという印象を受けました(パラティーノの丘は約50分見学)。フォロ・ロマーノに降りると中心を通る聖なる道の両側には神殿やバジリカ(列柱廊)、などが雑然としていました。土砂の中に埋もれていた遺跡を発掘してフォロ・ロマーノとしたこと、遺構が様々な時代のものが混在しているため雑然とした印象を与えるのだと思いました。円柱に囲まれて十字架のある建物は違和感を覚えましたが、これはアントニウス帝の建てた神殿(円柱群)の中に中世建てられた教会でした(フォロ・ロマーノは約40分間見学)。
【真実の口】オードリーヘップバーンの映画「ローマの休日」で有名になった「真実の口」では長蛇の列を予想しましたが10分ほど並んだだけで写真を撮ることができました。警備の方がガイドさんの知り合いだったということもあり私達二人が真実の口に手を入れて「きゃー噛まれたー」なんて言っている写真を撮って頂きました(笑)近くで昼食を食べテルミエ駅までバスで戻りました。
2) ローマ郊外ツアー
『天空の城ラピュタ』の舞台へ!チヴィタ・ディ・バニョレージョ&ボマルツォ怪物公園&オルヴィエート1日ツアー<日本語ガイド8:00am~18:30 /190ユーロ> by Mybus
【天空の城ツアーの意義】「小高い丘陵の頂上にある集合村落」という景観はイタリアを鉄道で移動中に時々目にし、街がどのように形成されているのか興味がありました。
【選定理由】ローマから手軽に行ける天空の城という点から掲題のツアーを選びました。時間をかけて調べればもっと良い英語ツアーが有ったかも知れません。(急遽旅先で選んだ為)
【イクスカーション概要】マイバス社に集合、大型バス(コーチ)に乗車し、ボマルツォ怪物公園、チヴィタ・ディ・バニョレージョ、オルヴィエートを訪問しました。
【集合場所へ】マイバス社はテルミニ駅から徒歩10分程度でした。徒歩で集合場所まで行けるという事もこのツアーを選定した理由でした。
【バスでの移動】安全上の理由から最前列の席に座ることはこのコーチでは許されませんでした。2時間ほどかかりボマルツォへ到着しました。ローマ市内の渋滞から抜け出るのに1時間近くかかりました。
【ボマルツォ怪物公園】入園する前に地図が渡され怪物公園の概略が説明されました。ルネッサンスの16世紀、この地方を治めていた貴族が最愛の妻を亡くして悲観にくれていた時、その苦痛から開放される様にこの公園を作らせたそうです。迷路のような森の中に、体現したファンタジーと神話の世界、ルネッサンスの時代の人々が考えていた世界を垣間見たような気がして面白かったです(散策時間は30分間ほど)
【チヴィタ・ディ・バニョレージョ(チヴィタ)】この浮島のような光景を初めて見た印象は衝撃的で魅力のあるものでした。町の近くでコーチを降り、マイクロバスに乗り換えました。チヴィタに達するには細い上り坂を歩いて登りきるしかなく、少々不安でしたが、結果としては10分もかからず登ることができました。チヴィタは「死にゆく街」と呼ばれており、人口はたったの20人、生活物資の輸送はこの一本道を往復する小さな三輪車にかかっていました。この観光は「登る前に素晴らしい光景に感動すること」、後は「入口の門まで頑張って歩く」と自分に言い聞かせて登ることに尽きると思います。門に入ってからは中世の街並みが佇んでいました。(滞在時間は一時間ほど)
【オルヴィエート】オルヴィエートもチヴィタ同様、丘陵の頂上にある魅力的な街です。長い登りエスカレータを使って街の中に入りました。時刻は既に2時となり昼食時刻を過ぎていました。朝集合した際にガイドさんには役場の近くのレストラン(Il Malandrino Bistrot)にて食事を取りたい旨お話したところ、偶然にもお気に入りのレストランで、私達が行った時閉店とならないように予約を入れてくれました。ここの肉料理は美味しかったです。オルヴィエートの街で気に入ったのはそれほど広くない路地の両側に広がる可愛らしい店先でお洒落なお土産屋さんの「ミケランジェロ 工房」も思い出に残りました。立派なドォーモも正面のファザードが美しかったです(滞在時間は三時間ほど)
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カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
ヴェネツィアはご存知の通りヴァポレットで移動します。乗り場にはA,B,Cなどと1、2書かれて
あり1っ箇所の乗り場から双方に発着します。どの乗り場が行き先乗り場なか最後まで解りませんでした。バポレットに乗るときにクルーの方に行き先を必ず聞いてから乗船することおすすめします。ツーリストの方からバポレットスマホアプリがあるとのことです。多分 (chebateo)
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
チビタベッキア市内迄歩いて10分程度でしたので、徒歩で観光しましたが、坂道が多くとても大変でした。
気温も5℃に届くか届かないかくらいで、高齢者の方には観光も天候も体にこたえると感じました。
街のレストランで食べた仔牛の煮込みとパンナコッタが本当に美味でした!!
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):6,000~8,000円
ヴェニスで乗船。前泊で徒歩とボートバスで観光。ヴェニスは何回も来ているが、ドゥカーレ宮殿の屋根裏ツアーはヴェニスの裏と表の歴史が知れて興味深かった。また、カナルグランデを大型船で通るのは、ヴェニス全体を俯瞰出来、秀逸。サンマルコ広場では沢山の観光客が見送り。クルーズ船までは、ボートタクシーをチャーター70ユーロほど。リアルト橋の運河を通って直接ターミナルに横付けで、ホテルの桟橋から直で20分ほどであった。観光も出来、荷物を引きずることもなかったのでかなり得した気分であった。帰りは、ターミナルの最寄駅からヴェニスの駅まで電車で移動。ヴェニス駅の荷物預かり所に預けて観光。空港まではヴェニス駅からタクシーで30分ほどであった。荷物預かり所とボートバスはかなり混むので時間に余裕が必要。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):10,000円以上
ローマで乗船。前泊で自由に観光。地下鉄、バス、トラムなどを使用して観光。交通機関利用の場合は、スリに注意してください。ローマは、交通機関を使用せずとも歩いているだけでルネサンスの有名な彫刻があるので観光になります。また、教会にではミケランジェロやカロバッジョなどが観れます(無料)。いくら時間があっても足りません。
チベタベッキアには、ローマからハイヤーを往復共に頼みました。1時間強で150ユーロほど
ベンツのEクラスで、ミネラルウォータ、無料wifi付きでした。往復共に運転手さんが時間より前にまっっていてくれました。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
十分に観光を行いたかったので船首の4階の上下船口で着岸の10分前くらいにまっていました。ヨットクラブ以外の乗客は断られていました。そのため2組しかおらず直ぐに降りることができました。
ノルマンニ宮殿・礼拝堂、大聖堂カテドラーレ、マッシモ歌劇場、マルトラーナ教会、サン・ドメニコ教会、旧市街散策でクアットロカンティ、プレトーリア広場などを散策しました。
ノルマンニ宮殿・礼拝堂に行きたい場合は、一番初めに行くことをお勧めします。チケット売り場と入り口が1箇所しかなく乗船客で長蛇の列です。マッシモ歌劇場の中は歌劇場のツアーのみで見れます。開始時間が決まっており人数制限があるためお早めに・・私たちは当日にマッシモ歌劇場に行って申し込みました。ライスコロッケなどの食べ歩きができて楽しいです。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
チンクエ・テッレのツアーに行きました。晴天で絶景でした。
船のクルーズでチンクエ・テッレを見るツアーです。帰りは列車でした。
観光できる町は、乗船地のポルトヴェネーレ、下船地のモンテロッソ・アル・マーレ。
共に非常に歴史を感じるよい町でした。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
ローマには何回も行っているので、「TUSCANIA AND TARQUINIA」イタリアの2つの小さい歴史ある街に行きたいと思い。このツアーにしました。ローマにいかない人はレアで、20人程度のツアーで、ガイドと共にその町の歴史を聞きながら歩いて回れたので良かった。「TUSCANIA」には、イタリアでも有名なジェラートのお店があり非常においしかったです。(常時30種類以上あり)
カップル・ご夫婦で
スイート