カルタヘナの口コミ評判 3.50
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:その他
夕食後食中毒?らしき症状が出て夕食後3時間経った頃からベッドに横臥。diarrhea・vomitingのダブルパンチ。ショアエクスカーションを予約しているのに朝、集合時間には最悪な状態。予約はキャンセルしてベッドで唸っていました。キャンセル申告に行くと、たまたま日本人でダンサーとして乗船していた方が応対して下さって、メディカルセンターと連絡を取ってくださいました。(船の中でこの様な症状が出たらメディカルセンターに通報しないと違反になるそうです。)保険請求用にOPのキャンセル証明を書いて貰おうと交渉しましたが医者に診て貰っていないので書いて貰えないとのこと。(部屋の清掃係は知ってるのに何も言ってくれないし・・・事後メディカルセンターに連絡していたので、部屋係りではないスタッフが来て消毒・掃除をしてくれました。)皆さん食中毒にはお気を付けください。
ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
スペイン風の色彩豊かな街並みが魅力で人気ある観光地として有名ですが、市内観光に出かけようとした矢先から執拗な客引きにあったり、土産物を売り込む人に絡まれたり油断できない町の印象を受けました。当初予定していたHOP ON HOP OFF バスは利用できず、3時間で市内遊覧する年代物の怪しげなマイクロバスに乗って市内観光(20$)しましたが、曲がりくねった細い道が多く、街を歩いていても分かりにくく訪れた至る所が交通渋滞で自分的には快適な観光地ではありませんでした。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
現地のバスツアーに参加。街の端にある、サンフェリペデ バラハス城を皮切りに市場、新市街地、宝石博物館、最後に旧市街地を散策する半日観光。サンフェリペデ バラハス城は上まで登ると景色が良いと言っていたが30分もかかるので断念、そのため、お土産の売り子を振り払うのが容易では無かった。旧市街は見所が沢山あり、特にブーゲンビリア等の南国の花がベランダから咲いている様子は素晴らしいものがあった。この街は実際の生活空間が観光資源となっている貴重な場所、一日中歩いていても飽きない場所でした。
現地の世界遺産旧市街地ツアーは$20でしたが、同じような船のエクスカーションは倍以上します。乗り遅れが無いという保険が多少の安心感があるものの、倍以上の差はどうでしょうか?旧市街地は歩いてはいけない場所なのですが、現地ツアーの参加で十分であると思います。
現地の世界遺産旧市街地ツアーは$20でしたが、同じような船のエクスカーションは倍以上します。乗り遅れが無いという保険が多少の安心感があるものの、倍以上の差はどうでしょうか?旧市街地は歩いてはいけない場所なのですが、現地ツアーの参加で十分であると思います。
ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
ターミナルでのネット料金、2時間5ドル。
インコ、猿、ウサギ、イグアナ、フラミンゴなどが檻や放し飼いでいた。お土産店、カフェもあり綺麗で清潔。ターミナルから徒歩圏内にはなにもなさそう。
タクシーは交渉制。クルーズターミナルから旧市街まで片道20ドル。約20分。(でも車内には貸切1時間25ドルのステッカーがあったので、たぶんぼられてる)且つチップも要求された。
帰りのタクシーはクルーズターミナルまで10ドルだった。(流しのタクシーがたくさん走っている)
予想以上に英語が通じる。
インコ、猿、ウサギ、イグアナ、フラミンゴなどが檻や放し飼いでいた。お土産店、カフェもあり綺麗で清潔。ターミナルから徒歩圏内にはなにもなさそう。
タクシーは交渉制。クルーズターミナルから旧市街まで片道20ドル。約20分。(でも車内には貸切1時間25ドルのステッカーがあったので、たぶんぼられてる)且つチップも要求された。
帰りのタクシーはクルーズターミナルまで10ドルだった。(流しのタクシーがたくさん走っている)
予想以上に英語が通じる。
アムステルダムで2010年12月頃に
カルタヘナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
船で友達になったアメリカ人夫妻とタクシーをチャーターし世界遺産の要塞や地元市場などを観光。暑い中、休憩で立ち寄った地元食堂で飲んだコロナビールは旨かった。
ウィレムスタット(キュラソー島)の口コミ評判 3.88
アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
港でテーブルメイトとあったので、お薦めだというPorto Mariビーチへ。
タクシーをチャーター(往復1台$100)しました。
インフォメーションでもタクシー代金は交渉制としか言われないので相場がわかりませんが、この時は道を間違い大幅に時間をロスしたので結局$80となりました。
Porto Mariビーチは入場料$3、チェアーは$7。
料金はグルグルと歩き回って回収している人がいるのでその人に払えばOKです。
驚くほど美しいブルーの海と白い砂浜は今まで見たことがないくらい鮮やか。
ビーチに隣接するバーで食事をとることも可能。
料金は現地通貨表示ですが、米ドルとクレジットカードが利用可能でした。
タクシーをチャーター(往復1台$100)しました。
インフォメーションでもタクシー代金は交渉制としか言われないので相場がわかりませんが、この時は道を間違い大幅に時間をロスしたので結局$80となりました。
Porto Mariビーチは入場料$3、チェアーは$7。
料金はグルグルと歩き回って回収している人がいるのでその人に払えばOKです。
驚くほど美しいブルーの海と白い砂浜は今まで見たことがないくらい鮮やか。
ビーチに隣接するバーで食事をとることも可能。
料金は現地通貨表示ですが、米ドルとクレジットカードが利用可能でした。
カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ダイビングの名所なのでダイビングもしたかったが、今回は夫が勧めるウィレムスタットの可愛いらしい街並みを楽しむために割愛。17~18世紀のオランダ植民地時代の建物が港湾沿いに並ぶこの街は世界遺産に登録されている。カリブ海らしいパステルカラーが青い空と青い海に映える。港の近くにあるクィーン・エマ橋はポンツーン形式の浮橋で、船を通らせるために上げたり下げたりする他の可動橋とは違い、舟が橋脚の代わりに使われて、橋を開閉するタイプ(説明が下手でごすみません)で初めて見るものでした。
ザイデルダムで2012年2月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
世界遺産であるウィレムスタッドはオランダ領の為、アムステルダムを彷彿とさせる建物が並んでいました。違いはこちらはかわいいパステルカラーに塗られている建物が多いことでした。お天気も良かったのでカラフルな色彩の建物が立ち並ぶ海沿いは、明るく楽しい雰囲気を感じさせる景色でした。もう一つの見所は船が通るときに横に開くクィーンエマ橋です。橋がポンツーンに支えられており、作業員が操作して動力で橋を開閉させていました。
海沿いにバーやレストランが並んでおり、そこでキュラソー入りのカクテルを飲みました。
海沿いにバーやレストランが並んでおり、そこでキュラソー入りのカクテルを飲みました。
サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
クリスマスに到着したので、お店は全く営業をしておらず、タクシーで近くのビーチに出かけました。このビーチ、沖に岩で波避けができており内側が海水浴場になっているもので、とても綺麗でかつ穏やかな海に楽しむことができました。
サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に
ウィレムスタット(キュラソー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
とてもカラフルで可愛い町でした。ショッピングを楽しんだ後、ビーチで遊びました。ビーチにあったショップもおしゃれで、そこでもいろいろお買い物もしました。
クラレンデイク(ボネール島)の口コミ評判 3.30
ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に
クラレンデイク(ボネール島)
に寄港
寄港地観光:その他
ピンクレイクがあると聞いて、港を出たところにある現地ツアーで申し込みました。
島の南を周るツアーに参加しました。
フラミンゴ、ロバがいました。
ピンクレイクは塩田でした。
キレイなピンク色をしていましたよ。
島の南を周るツアーに参加しました。
フラミンゴ、ロバがいました。
ピンクレイクは塩田でした。
キレイなピンク色をしていましたよ。
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)の口コミ評判 4.20
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:5,000~10,000円
バスの中で色々とセント・マーチン島の歴史を教えてくれた。色々のところに案内してくれて、ゆっくりと分かりやすい英語で説明してくれるのでとても良かった。遊覧ボートでは綺麗なラグーンを見られた。ラテンミュージックに合わせてゲストがダンスを踊り始めた。明るく開放的な人達。我々もレッスンの成果を見せたかったが、ちょっとできなかった。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
マホビーチで飛行機の離着陸を見る。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
前に2度来たことがあるので観光はせず、船内でリラックスした後、テンダボートで上陸して街の中を歩いてみたが、一部のお土産屋と飲食店を除き、ほとんどが閉まっていた。
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
セントマーチンはオランダ領、フランス領の二つに分かれておりさらに船で30分も乗ればイギリス領アンギラにも行くことができるという3か国を楽しむことのできる面白い島だ。
私はまずアンギラに行くために港からタクシーに乗り30分でフランス側のマリゴへここから船に乗りアンギラへ向かった。ここでの滞在時間は2時間ほど、まず首都のバレーへ。通りが一本と店が数件あるだけの何もない首都でアンギラグッズを購入、その後世...
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ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
揃いのオレンジ色のシャツを着たタクシー会社の方達が多数みえます
適当な人数で タクシーに振り分けられ 空港まで行きました。
帰りも オレンジ色の服のスタッフに声をかけて(場所は同じ) タクシーに乗りました。
ビーチは 水も綺麗で 波もありますが 楽しめました。
狭い場所にたくさんの人がいる状態で、物売りの人も多くまわっていました、
荷物が心配なので 代わる代わる海に入りました。
適当な人数で タクシーに振り分けられ 空港まで行きました。
帰りも オレンジ色の服のスタッフに声をかけて(場所は同じ) タクシーに乗りました。
ビーチは 水も綺麗で 波もありますが 楽しめました。
狭い場所にたくさんの人がいる状態で、物売りの人も多くまわっていました、
荷物が心配なので 代わる代わる海に入りました。
バセテール(セントクリストファー島)の口コミ評判 3.95
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ベスト オブ セントキッツと言うエクスカージョンの参加。プランテーション、ボタニカルガーデン、ブリムストーン ヒル要塞国立公園巡りでとても良かった。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
船会社を通してBest of St. Kittsエクスカージョンに参加。南国の果物や野菜を植えているロムニー・マナー・プランテーション、カリベル・バティック(ろうけつ染めアトリエと販売)、世界遺産に認定されているブリムストーン・ヒル要塞、小高い山から大西洋とカリブ海を一望できるティモシー・ヒルを訪れた。
シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ネイビス島はとても小さい街なので船から降りたら目の前に
ショップが並んでいます。
お土産屋さんぽいTシャツや雑貨が売ってるお店もありますが
大半がジュエリー・時計のお店でその中の一軒でジュエリーと
時計の高額な買い物をしました。
そこのお店の人が3年前までセントトーマス島でショップを
やっていたが、台風で街が壊滅してセントトーマス島の経済が全然
ダメになってしまい、ネイビス島に移動してきたとの事で、
今はセントトーマスで買い物はしない方がいいと言っていました。
私達はネイビス島が最初の寄港地だったので、
その話は半信半疑だったのですが彼女が言う通りで
ネイビス島で買い物をして本当に良かったと思っています。
ショップが並んでいます。
お土産屋さんぽいTシャツや雑貨が売ってるお店もありますが
大半がジュエリー・時計のお店でその中の一軒でジュエリーと
時計の高額な買い物をしました。
そこのお店の人が3年前までセントトーマス島でショップを
やっていたが、台風で街が壊滅してセントトーマス島の経済が全然
ダメになってしまい、ネイビス島に移動してきたとの事で、
今はセントトーマスで買い物はしない方がいいと言っていました。
私達はネイビス島が最初の寄港地だったので、
その話は半信半疑だったのですが彼女が言う通りで
ネイビス島で買い物をして本当に良かったと思っています。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
教会や、独立公園などを散策。 クルーズターミナルは一大ショッピング街になっていました。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
クルーズ港が一大ショッピング街になっていた。パスポート現物を持っていたほうがよかったらしい。
船に帰るときに、港側のセキュリティスタッフに「次回からは持ってくるように」といわれた。
船に帰るときに、港側のセキュリティスタッフに「次回からは持ってくるように」といわれた。
セントジョンズ(アンティグア島)の口コミ評判 3.53
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
タクシーでダークウッドビーチへ。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
港からタクシーでダークウッド・ビーチへ行き、スイミングやシュノーケリングを楽しんだ。帰りは決めた時間に迎えに来てもらうことにした。料金は帰りに往復分を支払えるよう交渉した。ビーチには簡素な食堂兼バーがあって飲食もできるので、ここで昼食を取った。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
港周辺をまわりました。特に目立った場所、建物などがなかったので教会を目指して周辺の街並みや商店を見ながらの散策。クルーズ船の寄港地の割には商店や周辺は特に開発されている感じもありませんでした。応援したい気持ちはありましたが、地ビールも店先に掲示されているものの品物はなく、何も貢献することはできませんでした。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
タクシーの客引きが大勢いた。2時間一人25ドルとか、20ドルとか。
港の周りには、特にみるものはない感じ。
港の周りには、特にみるものはない感じ。
ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港を出ると地元民のエリアになります。
地元民エリアはキレイではなく下水の匂いが漂っていました。
地元民エリアはキレイではなく下水の匂いが漂っていました。
カストリーズ(セントルシア)の口コミ評判 3.91
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
シュノーケルのエクスカーションに参加。船から約1時間離れたリゾートホテルのプライベートな湾のようでした。魚やサンゴは普通でしたが、海上でライフガードのように見守ってくれる人を配置してくれたり、船上で安全に対するアナウンスがあったりと、安全に配慮されている様子が随所に見られ、とても安心して楽しむことが出来ました。
(これは海外のエクスカーションでは、ここまでしている事は結構珍しいです)
(これは海外のエクスカーションでは、ここまでしている事は結構珍しいです)
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
船のツアー一人64ドル。港からボートで片道45分。piton山のふもとで2時間のボートシュノーケル。サンゴはほぼいないけど、魚はまあまあ。イカの群れを初めて見た。ツアー会社は安全面を考慮していたし、機材もよく、◎
ノルウェージャン・ジェイドで2019年3月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
クルーズ船を降りてすぐの旅行社でピトン山、Sulphur Springs、ボタニカルガーデンの滝、ビーチを周遊するボートツアーに申し込みました。
1人70ドルでした。
温泉ではバケツにグレイの泥と黒い泥が分かれて置いてありまず自分でグレイの泥を全身に塗りその後ガイドさんが黒の泥でペインティングしてくれました。
さすがに手慣れていて良い記念写真を撮ることができました。
その後ビーチに着く少し前に飲み物が配られました。
ジュースかと思いきやかなり強いお酒でした。
でも飲みやすくおいしかったです。
ビーチで1時間以上の自由時間がありました。
ビーチのお店の近くに座っていたせいかWi-Fiがよく飛んでいて LINEで写真などもすっと送れました。
1人70ドルでした。
温泉ではバケツにグレイの泥と黒い泥が分かれて置いてありまず自分でグレイの泥を全身に塗りその後ガイドさんが黒の泥でペインティングしてくれました。
さすがに手慣れていて良い記念写真を撮ることができました。
その後ビーチに着く少し前に飲み物が配られました。
ジュースかと思いきやかなり強いお酒でした。
でも飲みやすくおいしかったです。
ビーチで1時間以上の自由時間がありました。
ビーチのお店の近くに座っていたせいかWi-Fiがよく飛んでいて LINEで写真などもすっと送れました。
コーニングスダムで2018年12月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:その他
当日、徒歩圏内の青空市場を見て回った後、港湾ターミナルに来ている現地ツアー会社を利用してボート(20人乗り程度)での島内観光を楽しんだ。Sulfur Springsの泥湯に浸かった後、白い泥を全身に塗り、黒い泥で手形や模様をつけ、少ししてから滝つぼで泥を落とした。その後、セントルシアと言えば、この山!と言えるプティ・ピトンとグロ・ピトンをボートから眺めた。セントルシアは風光明媚なだけでなく、アクティビティも豊富。一日の寄港だけでなく、オール・インクルーシブのリゾートに1週間くらい滞在したいと思う島だ。
セントジョージズの口コミ評判 3.30
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
セントジョージズ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
グレナダはバルバドスと同じくイギリス連邦に属する国で人口は10万人ほど首都のセントジョージズは人口33000人イギリスの植民地だったので、17世紀から18世紀頃のイギリス風の町並みをしており、赤茶色の屋根、レンガの建造物が多くある美しい街並みだ。
ここでは午前中に船会社のエクスカーションの「イーストコーストドライブ」に参加こちらも事前申し込みで40ドルほどだった。このツアーではグレナダの伝統的な漁村や島の中...
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ル・シャンプランで2018年12月頃に
セントジョージズ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
大きな町ではありますが、特になにもないので、船のエクスカーションを利用すべきでした。
ブリッジタウンの口コミ評判 3.69
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
ブリッジタウンは英連邦王国に属するバルバドスの首都である。
バルバドスはラテンアメリカ、カリブ海諸国全域において、最も議会制民主主義が定着した国であり 一人あたりGDPは14,326ドルで世界42位、カリブ海地域において最も裕福な国の一つである。
ここでは午前中はロイヤルカリビアンのエクスカーション「バルバドスハイライト」に参加。乗船前に申し込んだので38ドルだった
まずは高台にあるガンヒルシグナルステーシ...
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セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
港~ダウンタウン~カーライルビーチ~港をタクシーでまわりました。南国特有の街並みと市場、商店などを見た後、カーライルビーチへ。周辺の散策のみでゆっくり滞在出来ませんでしたが、ここは有名なだけあって良く整っていて、過ごしやすいように見えました。次回来訪の機会があったらゆっくりしたいな、と思いました。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
港~カーライルビーチ、カーライルビーチ~ダウンタウン、ダウンタウン~港。それぞれタクシーは固定料金で一人5ドルだった。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年3月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
公共のバスで遠出をしようと思っていたのですがタイムテーブルもなく1時間以上待っても希望のバスが来なかったのでもう少し待ってバスが来たとしても帰りに不安を感じたので徒歩圏内を観光することにしました。
バルバドス ブリッジタウン ブリッジタウン歴史地区へ行ってみたのですがこれといって見所はありませんでした。
市内に戻ってきてセント・マイケル・アングリカン大聖堂 などを観光しました。
時間があったので地元のスーパーなどをのぞいてそれはそれで面白く記念の土産物などを買いました。
バルバドス ブリッジタウン ブリッジタウン歴史地区へ行ってみたのですがこれといって見所はありませんでした。
市内に戻ってきてセント・マイケル・アングリカン大聖堂 などを観光しました。
時間があったので地元のスーパーなどをのぞいてそれはそれで面白く記念の土産物などを買いました。
コーニングスダムで2018年12月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:その他
下船後、現地ツアー会社によるツアーに参加し、カーライル・ベイでの沈没船とウミガメと一緒のシュノーケリングを楽しんだ。どちらも砂浜から50~60mくらいの場所にあり、終日過ごせる時間のある人はボートに乗らなくてもよい程の距離(但し、潮の流れはちょっときつかった)。ビーチでのチェアとパラソルも込み。その後はダウンタウンの散策。