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20 nights / 21 days, one-way from Oslo to Copenhagen

4.19
2024/07/06  〜  2024/07/26   (21日間)

  オスロの口コミ評判   4.09

リーガル・プリンセスで2019年5月頃に オスロ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ホップオンバスに乗り、自由に乗り降りしてまわれたので良かったです。
全部こういう方が良かったと思いました。
停泊時間が短かったので、少ししかまわれなかったのは残念でした。

MSCメラビリアで2018年9月頃に オスロ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

タクシーで、行きたかったムンク美術館に向かい、美術館からは歩いて市街地を散策しながら港まで帰った。

MSCオーケストラで2018年8月頃に オスロ に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

船のエクスカーションで、町中観光(オリンピックのスキージャンプ台を見る)等をし、次の日は、自分たちでお城を見たり、オスロの市庁舎をみたり、ムンクの絵を見たりしました。
町も比較的小さいため、歩きやすいですし、公共交通機関も発達しているので、市内を回るだけなら、エクスカーションに乗る必要は全くありません。
市庁舎は、イベント等があると、中に入ることができません。今回、私も、市庁舎に入ることができませんでした。

MSCオーケストラで2018年8月頃に オスロ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

港から街中心部まで大変近かった為、徒歩で街歩きを満喫。近年、電気自動車が普及している環境重視の大変きれいな街で、気持ちよく快適に観光する事ができた。王宮は非常にきれいで、守衛の交代シーンが非常に格好良く、素敵な思い出となった。国立美術館もオープン前から並んだ為、それほど待つことなく、ムンクの叫びを心ゆくまで満喫する事ができた。美術館は、オープン前から早目に並んでおくのが良いと思われる

ロイヤル・プリンセスで2014年6月頃に オスロ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ムンク美術館などに 移動する前、港の近くのインフォメーションで 【オスロパス】を 購入。
移動も、美術館系も 無料。
王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。

  ハウゲスンの口コミ評判   3.46

クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に ハウゲスン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

静かできれいな古い港町でした。
シャトルバスで10分程行ったところが中心部で数百mの通りに小洒落た商店が並んでいる以外は住宅地いった雰囲気、その商店街から少し歩くと綺麗な住宅街になっていてここは裕福な地域だと感じましたから、ゆっくり散策するのに良い街だと思いました。
なお、出港時に少年少女ブラスバンドのお見送りが有りました。
日本では珍しく有りませんが、欧米のクルーズでは初めての経験でした。

  オーレスンの口コミ評判   3.79

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に オーレスン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

アクスラ山(189m)からの眺めがよいとガイドブックにあり、上がることに決めました。
Scandic Parkenの脇から公園に入っていくルートがあり、480段の階段を上がった先がアクスラ山の頂上です。結構しんどく、途中2回ぐらい休憩しながら、上がりました。オーレンスの街や島々を一望できます。下山は、上がってきた方向と違うルートを通りました。距離的にはあまり変わらないように思いますが、階段がほとんどありませんでした。降りた場所は、市内の中心部からはさほど離れていません。その後にオーレンス博物館まで歩きましたが、雨が降ってきたため中には入らずに船に戻りました。オーレンスは月曜日がお休みが多いらしく、ほとんどのお店が閉まっていました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に オーレスン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

オーレスンという町(火事のあと、当時流行っていたアールヌーボー調の家が建てられた)で、アクスラ山に登り街全体を眺めることができました。その後街歩きを楽しみました。手芸品店や小物、ちょっとした調度品が買えます。歩く時に滑りやすかったので、ここでスパイクを買いました。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に オーレスン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

大きくなくほとんどが徒歩での観光が可能。
418段の石段を登って高台から見る街並みと港に停泊するフェリーを見るのは圧巻。

地元のノルウェー人は英語が話せるので観光には問題ない。

オプショナルツアーの英語に苦しむより船でもらえる地図を頼りに自分で歩く方が楽しい。

MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に オーレスン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ちょっとその辺を歩いただけですが街の雰囲気を楽しめました。

MSリカルド・ウィットで2017年5月頃に オーレスン に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:5,000~10,000円

寄港地観光 2C Art Nouveau Walk: (12:30 – 14:30);€44;【選定の理由】アールヌーヴォーのデザイン・意匠に興味があったから選びました。 寄港地観光の詳細 アールヌーヴォーの建物群を訪ねるための街歩きです。オーレスンへの入港12:00で出港は15:00であり、この時間をほぼフルに使ってのイクスカーションでした。オーレスンは20世紀の初頭に大火事が起こり街のかなりの部分を失いました。その復興に際して、当時流行していたアールヌーヴォーを建物のデザインに積... 続きを読む»

  クリスチャンスンの口コミ評判   3.49

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に クリスチャンスン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

2日目の寄港地であったが、22:30分と時間が遅かったために下船せず。11日目に再度寄港。16:30~17:00の30分間であったが下船して、近くのスーパーマーケットに行ってみました。寄港時間も短く、小雨が降っていたので、外の空気を吸いに出たような感じでした。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に クリスチャンスン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

冬はクリスチャンスンは、2日目の夜中で、3日目は、トロンハイムが日中の観光になります。木造の跳ね橋ち、そこから木造のカラフルな倉庫群を見たあとは二ーダロス大聖堂を見学しました。チケットは大聖堂ではなくて、手前にあるお土産屋を併設している別のところで買います。大聖堂は、ノルウェー最大のゴシック様式で、何度も建て直されたもののようです。聖堂正面の彫刻が素晴らしいです。さらに奥には博物館もあり、そちらにオリジナルが置いてあったり、年代ごとのレプリカも置かれています。修復作業は今も続いています。

クイーン・ヴィクトリアで2018年5月頃に クリスチャンスン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ガイドブックにも載っていない北の街なので期待していなかったのですが、見た目、大型船の通行は不可能と思うような狭い水路を抜けると風光明媚なきれいな街が有って驚きました。
ここでは丘の上から突然轟音が轟いてビックリしましたが、歓迎の礼砲でした。
エスカーションはバスで海が荒れると波が道路を覆い世界最凶の橋ともいわれるストルシャイスン橋や木造教会を見学しましたが、どこもちょっと荒涼感の有る北国の風景で楽しめました。

MSフィンマルケンで2008年5月頃に クリスチャンスン に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:20,000~30,000円

このツアーは、ノルウエーで最も人気のある観光地であり、技術的にも2005年の”世紀の技術選奨”にも選ばれた 8.2kmの画のような橋Atranic Ocean Roadを訪れる。
まず、13世紀初頭に建てられたとされるAveroi島に美しく佇むKvernesのステーブ・チャーチに寄った後、Atranic Ocean Roadを通って薔薇の街Moldeに到着する。

  トロンハイムの口コミ評判   3.87

MSトロルフィヨルドで2020年1月頃に トロンハイム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船から降りると、すぐに雨が降ってきました。風もあり、寒い。王宮(女王様通り)・ニーダロス大聖堂・はね橋を渡り、クリスチャン要塞へと歩きしました。ニーダロス大聖堂のゴシック彫刻は、すごい!と見入りました。北欧で2番目に大きいそうです。はね橋からみる建物は、大好きなヨーロッパの風景です。雨のためか、はね橋を過ぎると観光客は少なくなり、クリスチャン要塞の方に歩いているのは数人だけでした。頂上まで後少しという所で雨が強くなり、船に帰りました。
17時ごろより船が大揺れ。立ってられないくらいです。夕食のころに揺れが治まりましたが、再度大揺れして、物が移動し、カップ類も割れたりしていました。1日目から結構揺れて、酔い止めを飲み続けていましたが、この日はダイニングの食事時間が変更されたくらい揺れました。

MSフィンマルケンで2019年12月頃に トロンハイム に寄港

前日からのスケジュール変更で、夜が明けてからモルデ出港となりました。そしてゆっくりベルゲンに向かうことになり、1日船で過ごしました。ジャクジーやサウナに入ったり、ジンジャーブレッドを作るイベントに参加しました。

MSトロルフィヨルドで2019年11月頃に トロンハイム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ニーダロス大聖堂はその名の通り大きな尖塔をもつ教会で目立つ。
時間が無くて入場料を払って中を一回りしただけだが一見の価値がある。
すぐそばのはね橋を渡りそのまま直進して坂道を登ればクリスチャンセン要塞に行ける。ただし冬季間は坂道に雪が積もり滑りやすいので要注意。
そのまま坂道を下りはね橋の手前を右折するとバックランデ旧市街を通って市の中心部に戻れる。
全部で徒歩2時間くらいの行程。

MSノールノルゲで2017年11月頃に トロンハイム に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

トロンハイム ニーダロス大聖堂、トロンハイムの色とりどりの街並みを見る事ができた。
この時期は緯度が高い為、朝からずっと夕方のようにうす暗い状態が続く。

MSトロルフィヨルドで2017年10月頃に トロンハイム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

船内でエクスカーションに申し込んでバスの観光に参加しました。

  カークウォール(オークニー諸島)の口コミ評判   3.25

MSCメラビリアで2018年5月頃に カークウォール(オークニー諸島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

Skara Brae & Skaill House【選定の理由】オークニー諸島の新石器時代遺跡には興味があり選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】牧草地と荒野の風景の中、世界遺産のスカラ・ブレイを訪れ、スカラ・ブレイを発見した男の邸宅スカイル・ハウスを見学しました。バスに乗車後イギリス最古の立石群であるストーンズ・オブ・ステネスを見学しました。;【感想】青い海のそばのスカラ・ブレイの佇まいと、空に向かって石柱が直立する光景は実に印象的でした。

  サウサンプトンの口コミ評判   3.95

MSCエウリビアで2024年2月頃に サウサンプトン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

公共交通までが徒歩ではかなり遠かったですね。でも多くの人が歩いて駅やバス停まで行きました。

クイーン・メリー2で2023年9月頃に サウサンプトン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):3,000~4,000円

日本人ホステスの方も仰っていましたが、サウサンプトンは日本のそれとはまた違いますが、治安が非常にいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。

クイーン・メリー2で2022年9月頃に サウサンプトン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

サウザンプトンは全く観光していませんが、今回は乗船前後でロンドンとパリを数日づつ観光しました。ツアーでは決してできないプランですが、特にロンドンは移動が大変容易でおすすめです。(移動に関するアプリもあり、タッチレスクレジットカード一枚でバス、地下照などほぼ全ての乗車が可能です。)
ロンドンからパリへの移動のユーロスターも快適でした。
せっっかくのイギリスでしたのこういった計画をしたのには大変満足しています。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に サウサンプトン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

前回のクルージングでは、イミグレーションチェックで係員があまりに横柄で二度とイギリスには近づくまいと思っていましたが、今回の担当官はとても良い人で、予定外にイギリスに上陸しました。事前準備なしで上陸することとなりサウサンプトンの町を見ることになりましたが、普通の町で単にモールでショッピングして終わりました。行くなら、前回行ったポートマスが面白いと思います。ネルソン提督の帆船ビクトリーはもう一度見たい。

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に サウサンプトン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):1,000~2,000円

ロンドン市内で前泊して、ウォータルー駅から電車で移動しました。1か月前に列車を予約(@9ポンド)、当日突然のストがあり列車のダイヤが変更。時間が4分繰り上がり、その列車に乗ってよいのか駅のインフォメーションで確認するという一幕。さすが英国、いい加減という印象。ただ当日切符を購入すると@22ポンドに跳ね上がります。お気つけください。駅から港まではタクシー利用を勧められていて、乗ったら港はすぐ目の前... 続きを読む»

  キールの口コミ評判   3.50

MSCメラビリアで2019年9月頃に キール に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

リューベック観光をしました。この港からは、このエクスカーションが最適と思います。

クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に キール に寄港
寄港地観光:観光していない

下船後、直ぐにハンブルグ空港に向かいました。

MSCメラビリアで2019年4月頃に キール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

キールの中央駅まで、無料のシャトルボートが出ています。
キール中央駅からハンブルクまで行って、市内観光を楽しみました。
多くの方は、キールではなく、そこからリューベックやハンブルクまで足を伸ばしていました。
電車は、ドイツ鉄道のウェブサイトから事前購入可能です。

MSCプレチオーサで2018年4月頃に キール に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:15,000~20,000円

自然な街並みがとてもキレイでした
額に飾ってある絵のようでした

MSCプレチオーサで2018年4月頃に キール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

主人の長期出張先であったので、思い出を語りながら街の中を散策しました。
主人曰く、キールの駅が近いのでそこからハンザ同盟の都市「リューベック」に電車で観光に行くのが良いとのこと。(私たちは疲れていたのでいきませんでした)
赤れんが造りの街並みが独特で重厚感のある見ごたえのある都市とのこと。

  ヴァーネミュンデ(ロストック)の口コミ評判   4.05

リーガル・プリンセスで2019年7月頃に ヴァーネミュンデ(ロストック) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

モーリー号は乗る価値あり
シュべリーン宮殿での昼食がおいしかった。

リーガル・プリンセスで2019年5月頃に ヴァーネミュンデ(ロストック) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

日本語ガイドツアーを予約していましたが、催行人数に達せず、英語ガイドツアーに変わり、英語が分からないため、個人でまわった方が良かったと思いました。

ベルリンへ行くツアーに参加しました。

電車をチャーターしていて、電車の往復だけで5時間くらいかかっていたので、乗り物酔いしてかなり疲れ、みなさんもかなり疲れていましたが、ベルリンの壁が見れたのは良かったです。

ガイドさんの説明が楽しそうでみんな何度も爆笑していましたが、英語が分からないので、何か分かりませんでした。

ノルウェージャン・ブレイクアウェイで2018年9月頃に ヴァーネミュンデ(ロストック) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):1,000~2,000円

ヴィスマールという世界遺産のある街へ行き、レンガによるゴシック建築の建物を眺めてきました。街全体がどこも趣があり、徒歩で見て回れました。ビール醸造所に併設されたレストランにも立ち寄り本場のドイツビールを楽しみました。
少し早く戻ってきたので、乗船前に港の付近をショッピングしました。ここだけでも十分一日楽しめるエリアでした。

MSCオーケストラで2018年8月頃に ヴァーネミュンデ(ロストック) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

ベルリンのエクスカーションに乗りました。移動だけで片道3時間近く。町観光は、車窓からが多くなり、少し物足りなく感じてしまいました。
ベルリンの壁を見に行くだけの観光のように感じられてしまいました。
あとベルリンまで行きたい場合は、絶対に船会社のエクスカーションに乗らないといけないと思います。
私たちも帰りに渋滞に巻き込まれました。個人で行ったり、他のツアーを選択したら、船に乗船できなくなる可能性があるぐらい遠いです。


MSCオーケストラで2018年8月頃に ヴァーネミュンデ(ロストック) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

MSCクルーズのエクスカーションで、往路は観光バス。復路は観光列車を利用し、ノルウェーの大自然を満喫する事ができた。北欧の自然は、雄大で美しく、時間が非常にゆっくりと流れている印象があり、日本では見られない森林・湖に大変感動。また、復路の観光列車では、途中、滝の近くで一時停車し、女性ダンサーが滝のそばに登場し、神秘的なダンスを披露していただき、素晴らしかった。加えて、ランチは、現地レストランのビュッフェで、スモークサーモンのぶつ切りを堪能。美味しい漁師めしを満喫できてハッピーだった

  レネ(ボーンホルム島)の口コミ評判   3.42

シーボーン・レジェンドで2014年7月頃に レネ(ボーンホルム島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

デンマークの島です。観光絵地図をたどって、石畳の続く通りを歩き、カラフルな木組みの家並や、かつて栄えた商人の家などを見学しながら町を散策できます。本当に人が少なく(通りにも人影がほとんどありません)、のどかなよいところでした。

  ヴィスビュー(ゴットランド島)の口コミ評判   3.79

クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に ヴィスビュー(ゴットランド島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ヴィスビーはは本当に素敵な寄港地でした。アルメダール公園までシャトルバスを利用し、ここも歩いての観光です。港には、ロイアルカルビアンが先に入港していました。 私たちは、港に平行に入港しているクルーズ船を見たのは初めてでした。 ヴィスビーは遺跡や廃墟、どこを見てもおとぎの国のようで、感激しました。ずっとここに住みたいね!と話したくらいです。 ガイドブック通りに火薬塔・漁師の小路・サンタマリア聖堂... 続きを読む»

シーボーン・レジェンドで2014年7月頃に ヴィスビュー(ゴットランド島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

かつてハンザ都市として繁栄を極め、その後うち捨てられた歴史のある島です。当時建てられたたくさんの教会が今は廃墟となって島の美しい景観とともに観光のハイライトになっています。植物園や通りに咲くバラの花もちょうど満開で、中世で時が止まったような街並みに時間を忘れて散策を楽しみました。一部残っている城壁や見張り塔からの海を見晴らす景色もすばらしかったです。

  ストックホルムの口コミ評判   4.02

セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に ストックホルム に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

市庁舎内見学つきの半日観光参加。あとはガムラスタンを少し散歩。可もなく不可もなし

バルティック・プリンセスで2019年6月頃に ストックホルム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/stockholm-vartahamnen 朝6:20には下船しました。先にシリヤ・セレナーデで来た時は、クルーズ予約時に市内への直行バスを予約していたのですが、この時は特に予約しませんでした。詳しくは、シリヤ・セレナーデの口コミのストックホルムの欄に書きましたが、ターミナルから100mと離れていないバス停から76番バスに乗り、地下鉄に乗り継ぎ、ストックホルム中央駅に接続するT-ce... 続きを読む»

ギャラクシーで2019年6月頃に ストックホルム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/stockholm-vartahamnen 朝、シリヤ・セレナーデでヘルシンキから到着した際、ヴァルタハムネン・ターミナルから直行バスでストックホルム中央駅に隣接するシティターミナル(cityterminalen)まで移動してきたのですが、ギャラクシー乗船のためにヴァルタハムネン・ターミナルまで戻る際は直行バスを利用しませんでした。日中、ストックホルムを観光するに当たり、SLアクセスカード... 続きを読む»

シリヤ・セレナーデで2019年6月頃に ストックホルム に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/stockholm-vartahamnen ヴァルタハムネン ターミナルからストックホルム中央駅へ向かうには、Googlemapで見ると、ターミナルから600mほど歩いた位置のバス停(Värtahamnens färjeterminal)から76番バスに乗り、途中で地下鉄に乗り換えるというルートがいくつか出ました。ターミナルへの交通アクセスについてタリンク・シリヤ・ラインのの日本語ページでは、専用の直行バス(60... 続きを読む»

MSCプレチオーサで2018年4月頃に ストックホルム に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

わすれました

  クライペダの口コミ評判   3.42

シーボーン・レジェンドで2014年7月頃に クライペダ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

クライペダは海の少し沖にスミルティネという大きな砂州があることで有名な町です。町の主な見所は徒歩で観光できます。この日はちょうど伝統文化フェスティバルが行われていて、思いがけず、リトアニア各地の民族衣装を来た人々の民族舞踊などを鑑賞できました。会場近くで開かれていたマーケットでは伝統的な手工芸品や地元の食料品などが販売されていました。

  グディニャの口コミ評判   3.42

シーボーン・レジェンドで2014年7月頃に グディニャ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

こちらもハンザ都市として栄えた歴史ある町です。港から町の入口近くの駐車場まで船のシャトルバスで移動し、そこから徒歩で観光しました。昔町を流れるモトラヴァ川からの荷揚げに利用された貨物クレーンや大きな天文時計のある教会、町の入口に立つ重厚な緑の門と黄金の門など見所がたくさんありました。

  コペンハーゲンの口コミ評判   4.20

MSCメラビリアで2019年9月頃に コペンハーゲン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):1,000~2,000円

友人に会うために一泊しました。
市内に宿からだと、徒歩で大抵の観光スポットにいくことが可能です。
安心できる街なので、孫を連れてのんびり街歩きを楽しみました。

セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に コペンハーゲン に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:5,000~10,000円

乗船日前日は、市庁舎前のホテルを手配してもらい、自分たちで周辺散歩した。
下船日は市内観光後に空港まで送ってもらうツアーに参加。人魚姫の像とクリスチャンボーの庭を徒歩観光。疲れない程度で散歩できよかった。

クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に コペンハーゲン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ストロイエ通りを歩いて、市庁舎広場でアンデルセン像と写真を撮り、市庁舎の時計台に上がりました。360度のパノラマで、オレンジの屋根がとてもきれいです。チボリ公園も見ることができます。市街が一望できる場所です。(時計台に上がれる時間が1日2回決まっていました)ストロイエ通りは、ブランド店・洋装店が多くありました。 レゴストアにも行ってみました。壁一面、レゴブロックでできていて、感激でした。 一番驚いた... 続きを読む»

リーガル・プリンセスで2019年7月頃に コペンハーゲン に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

お天気がすぐれなかった

リーガル・プリンセスで2019年5月頃に コペンハーゲン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

タクシーでニューハウンに行き、歩いてマーメイドの像へと行きました。

ニューハウンの街並みが美しく、ここの川沿いのテラス席でランチした時間がとても良かったです。

クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。

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