非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
港には何もなかったが、ベトナム戦争時に作られた埠頭を活用しているのであろうか?
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ベトナムに寄港する人気クルーズライン
家族で 内側キャビン
この点で もめごとがあったりしたのだが、自分としては 船長の判断に任せるのが一番と思う。
安全第一なので。
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入出港時、船上から世界遺産ハロン湾を観光できる。下船後、歩いて片道20分ほどの地元市場を訪問。混沌としており活気がある。生きた蛙や鶏が売られている。傍では作り立ての総菜が湯気を立てている。ここは面白かった。英語は通じなかった。街中はバイクが多く埃っぽい。バイクのドライバーは多くが口にタオルを巻き絶えずクラクッションを鳴らしながら走っている。交通事故には注意。
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ホーチミンでは解散集合場所の高層ビルを皮切りに自分たちで散策。噂通り、道路を横断するタイミングがむづかしい。
有名な観光地を歩ける範囲で踏破。
ベトナム戦争博物館は一度は行くべき。
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緻密な刺繍、おなじみのござ編み、笠帽作り、ライスペーパー作り、広大な田んぼ(まあ普通の日本人には珍しくなく、むしろ懐かしい)、お寺と併設の孤児院学校、巨大大仏、ローカルの古民家での昼食、ローカルの川下り、最後は港近くの町でちょっと買い物と盛りだくさん。
この社長さん自身、現地ではそれなりにいい暮らしをしていると見受けられたが、孤児院の先生に対する尊敬の態度とかを見ていて、社会の中に温かいものがあるのを感じた。
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停泊していた港はたくさんの船が行き交ったり、隣ではガントリークレーンでコンテナ船の積荷をしていたので、それが興味深く、のんびりと眺めて過ごしました。
また航海中揺れる事が多く、のんびりと読書をするのも憚られていたので、この機会にと、しっかり読書もしました。
ホーチミン観光は一番の楽しみだったのでキャンセルはとても残念でしたが、船旅でよくある抜港だったと思えばいいか、という考えに至りました。停泊中の船上のプールサイドで映画を見たり、贅沢な時を過ごせたのかな、とも。
後日食事時にどこの寄港地が一番よかったか、という話題が出て、ホーチミンが一番、というお話があったので、行く機会に恵まれた方、是非楽しんでください。
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別に消えてなくなりませんから、また次の機会だねーと。
私自身は 船に乗っていさえすればご機嫌なので 別にきにしません。
観光とか、上下船の方とかの手配が大変そうで 気の毒です。
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ホーチミンの旧名はサイゴン。種々雑多なバイクが行き交い、アジアらしさを残す街並みが印象的。名所旧跡は観光せず町をぶらりぶらりと歩いた後、バスの車窓から見かけた白い客船を見るためにバイクがひしめき合って走る道路を命懸けで渡り、見晴らしの良い川岸に辿り着きました。サイゴン川を河口から上ってきた客船が3隻停泊しており、船名は判読できませんでしたが、1隻はシルバーシャドーと思われます。
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なんと中国語のツアーに組み込まれてました。
要は人が集まらなかったらしい。
一応、ガイドは英語を話したのでなんとかなりましたけど。
かといって、個人で動けるかというと、多分、無理なので。
難しいところですね。
エクスカーションのツアー自体は良かったです。
ちゃんと網羅してたので。
(古典舞踊、水中人形劇、地元飯、ハロン湾クルーズ)
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