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クルーズマンズではじめよう
ここから、ライン川の古城が 左右に。
11:00 Kobblenz コブレンツ到着。
11:00~13:00 船のツアー(無料)で ※ケーブルに乗り、エーレンブライトシュタイン城塞へ。
00:30 最終乗船時間
午後からは、有料のモーゼム&コッヘム城観光ツア-有り。
我が家は、コブレンツ街中を散策。ショッピングモールゃ店舗が ひしめいており、正に 買い物天国。
船の係留地も ケーブル乗り場の真ん前と 解り易い場所で 迷うことは無い。
※ ケーブルカー往復券+城塞入場料は、11.80ユーロ/1人。個人ではなく、船の(無料)ツアーを利用。
カップル・ご夫婦で スイート
ドイツに寄港する人気クルーズライン
家族で 海側バルコニー
キール中央駅からハンブルクまで行って、市内観光を楽しみました。
多くの方は、キールではなく、そこからリューベックやハンブルクまで足を伸ばしていました。
電車は、ドイツ鉄道のウェブサイトから事前購入可能です。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
チェスキークルムロフ観光(チェスキークルムロフ城・旧市街)お城まで、緩やかな坂を上がって行く途中から見る旧市街の風景は、吸い込まれそうなくらいの大好きな風景でした。このコースを選択して良かった!と、思えた瞬間でした。旧市街への散策はしませんでした。パッサウからチェスキークルムロフへの移動がバスのため、バス酔いされた方が動けなくなってしまわれ、そのご夫婦と一緒に、先にバスまで帰りました。坂道で、素敵な旧市街を見ることができましたし、何回も申し訳ないくらい、お礼も言っていただき、心残る旅行になりました。
ここは、おすすめの場所です。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
スイート
スイート
ロストックも 見どころ満載だが、ヴァルネミュンデで ショッピングも 楽しめた。
北欧圏では 物価・税金ともに 高く、ここの スーパーで 土産物を 買いこんだ記憶がある
友達と スイート
ロストック旧市街はなかなかいい雰囲気で、観光に値する町でした。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
していたのですが、前日になり英語ツアーの人数が少なくて中止。
あ~、これだよ!やっぱ英語が母国語の人はコスタに乗らないのだ・・・と痛感。
モリトレインツアーは英語があったのでそちらに変更しました。
ヴァルネミュンデは旧東独なのですね。バスの車窓で見る限り、旧東独の名残はありません。
イケヤもありましたし。
ガイドさんに聞いたら、藁葺き屋根の家は旧東独時代の建物でしょう、との事でした。
バルト海岸ではたくさんのドイツ人が短い夏を楽しんでいました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
船会社ツアーに参加したが、小学校の先生と言う現地案内人は、戦争の爪痕について、具体的に国の名前を列挙されて説明された。思うところがあったのだろう。1つ1つのボイントが長かったので途中で離団。小一時間もあればゆっくり観光できる(スタート地点も含め)場所だった。
友達と スイート
友達と スイート
オプショナル・ザルツブルグ観光に申し込んだ人は、ここで一旦下船して、リンツで乗り込む形に。
【リンツ】
当初、観光の予定になかった場所。王宮前に係留したので、ザルツブルグ観光組を待つ間、各自徒歩観光。リンツのイルミネーションを見ながらの出港シーンは圧巻。皆、デッキで カメラ撮影。
友達と スイート
実際、通過したパッサウには10隻を越えるクルーズ船が並んでいました。
なお、添乗員氏の話しでは、こういう事はリバークルーズで良くあるそうで数年前には渇水のため予定していた場所まで船が上がって来れずバスで下流まで下って乗船したこともあるそうです。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
お1人で
お1人で
聖ステファン大聖堂ではパイプオルガンの演奏を聴けました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー