非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
島の南を周るツアーに参加しました。
フラミンゴ、ロバがいました。
ピンクレイクは塩田でした。
キレイなピンク色をしていましたよ。
家族で 内側キャビン
オランダに寄港する人気クルーズライン
比較的小さいプロペラ機がしょっちゅう着陸していました。
ジェット機の離陸時には警備の人?が道路の真ん中でビーチから人が出ていかないようにしていました。
家族で 内側キャビン
ビーチは台風後なのにも関わらずとても綺麗でした。飛行機が着陸する際想像以上の暴風を感じて、スリル満点の体験ができました。マホビーチには3時間ほどの滞在でしたが、小さいセスナを含めると10機以上の着陸を見ることができたと思います。
友達と 内側キャビン
ポイントはアンティラ号。
ドイツの輸送船で1939年に建造され、第二次世界大戦の初期ドイツがオランダに侵入した際、ドイツの貨物船アンティラ号がアルバ沖で撃沈されました。
カリブ海最大の難破船のひとつに数えられており、全長122mのこの船は浅瀬ににあるので人気のダイビングスポットのようです。
とにかく見ごたえのあるレックダイビングでした。
ダイビングの後は港周辺でお買い物。
カリブ海の島々は大体どこも似たり寄ったり。
通貨も米ドルでOKです。
ゴーダチーズやデルフト焼きを買えるお店があるところがオランダ領を感じさせるところでした。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
タクシーをチャーター(往復1台$100)しました。
インフォメーションでもタクシー代金は交渉制としか言われないので相場がわかりませんが、この時は道を間違い大幅に時間をロスしたので結局$80となりました。
Porto Mariビーチは入場料$3、チェアーは$7。
料金はグルグルと歩き回って回収している人がいるのでその人に払えばOKです。
驚くほど美しいブルーの海と白い砂浜は今まで見たことがないくらい鮮やか。
ビーチに隣接するバーで食事をとることも可能。
料金は現地通貨表示ですが、米ドルとクレジットカードが利用可能でした。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
本当は飛行機がすぐビーチの真上を通るというセントマーチン空港近くに行きたかったの
ですが、下調べをしなかったため諦めました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
家族で 海側キャビン
家族で 海側バルコニー
家族で 海側キャビン
家族で 海側バルコニー
家族で 海側キャビン
最後は砂浜で飛行機の着陸を体感、予想通りの迫力。
絶対これを見て下さい。
テレビやYouTube等で何度となく放映されていますが、本物の迫カはここに来た人にしか味わえない特別なものがありました。
島全体もオランダ、フランスの文化を味わえる、なかなか良い所でした。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
船着き場からウォーター・タクシーに10分程乗ってフィリップスバーグの港へと移動。
※最終タクシー時間を忘れずに確認しておいてください。
ウォータータクシーを降りたら真っすぐ進み、2本目のバックストリートまで歩き
フロントガラスに「MAHO」と掲げてあるミニバン(乗合バス)を見付けたら
手を挙げて合図をして乗り込みます。
料金は1人$2で、マホ・ビーチまでの乗車時間は40分程でした。
途中で地元の方の乗り降りがありますが、200円程で行くことが出来るのでお勧めですよ☆
ビーチでは「SUNSET BAR&GRILL」というレストランでビーチに一番近い席を確保。
ビールと食事を楽しみながら、間近に迫る飛行機の迫力を満喫しました。
カップル・ご夫婦で スイート
飛行機の超低空飛行が見れる世界一危険な「マホビーチ」までのタクシー料金は2人だと定額の$18.00。
マホビーチまではタクシーで20分程で到着です。
航空機のジェット噴流は大変危険で死をもたらす場合があると注意書きの「危険」看板が設置されています。
実際、死亡事故もあるので絶対に離陸時の飛行機の後ろには立ってはいけません。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
KLM747の離発着が見れて感動。とにかくすごいです。迫力満点。
もちろん海水浴もできるが、波はかなり高かった。タクシー乗り場はないが、乗合タクシーのドライバーが、客をつのっていた。フィリップスバーグまで片道8ドル。
海側バルコニー
海側バルコニー
券は駅前のインフォメーションで購入。美術館のチケット窓口は長蛇の列なので、事前購入をお勧め。
アムステルダム中央駅は東京駅のモデルになった駅だが、実際見ると腑に落ちた。
中央駅から停泊場所まで徒歩圏内。ターミナル横にモーベンピックホテルが隣接しているので、前後泊も便利そう。
中央駅にオランダ名物のコロッケ自動販売機があった。
スイート
駅前にはインフォメーションセンターがあります。
トラム1日券7.5€
アムステルダム国立美術館、ゴッホ美術館、シンゲルの花市に行く。
スイート
ゴッホ美術館に行きたかったけれど、2時間以上待つと言われ断念。
事前にオンラインでチケットを購入しておくと良いようです。
年越しの花火は想像を絶する光景でした。デッキでは、フォーマルドレスのまま寒そうなマダム達も大勢いましたが、私達はカウントダウンパーティーの前に着替えてしっかり防寒して見ました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー