寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
ウラジオストックは ビザがないと 船の観光でしか上陸できないので ツアーで行った。
歩いてガイドをしてもらい街を見て回ったが 地元の生活が わかって興味深かった。
だが、コース以外は一歩もどこへも行けないので 買い物に行きたい外人客からブーイングが出ていた。
品揃えの少ない免税店にしか行かれなかったので何も買うこともなかった。
ルーブルの持ち合わせもなかったので それでよかったと思う。
熱くて海水浴をしている地元の人もいたので、ロシアなのにと驚いた。
歓迎の式典は素晴らしかった。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
家族だけでロシアはちょっと不安があり念のためエクスカーションに参加しました。
バスで有名観光地を周り最後におみやげ屋さんに寄って帰るというツアーでしたが、やはり英語なので何を言っているかわかりませんでした。でも、ガイドさんが私たちに気をかけてくださり集合時間を教えてもらったりしてもらいました。お土産屋さんでは中ぐらいのマトリョーシカを購入しました。そんなに高くなく購入できたと思います。英語ができればもっと楽しかったと思います。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
カムチャッカ(ロシア)で下船する場合は、VISAが必要ですが、船主催のエクスカーションに参加するなら不要だったので、エクスカーションに参加しました。事前のパンフレットでは、テンダーボートでの上陸でしたが、船から直接上陸する事が出来ました。
カムチャッカでは、あまり見所はなかったです。教会は日本にはない建物で綺麗でした。教会の場所からの眺めは良かったです。
次回カムチャッカに寄港するクルーズに乗船しても今度は下船せず、船の中で過ごすと思います。
お1人で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:15,000~20,000円
ロシアはビザが必須ですが、船のエクスカーションに申し込めば、自分でロシアのビザを取る必要がありませんので、市内観光をストレスなくしたい場合は、エクスカーションに申し込んだ方が良いと思います。
ロシアのビザも個人で取れますが、平日にロシア大使館に訪問して取得するのは、忙しいビジネスパーソンにはハードルが高いです。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
船会社のツアーを申し込むとビザが要らない。ロシアの土を踏みたかったら最小限のツアーでいい。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
忙しいツアーでしたが、初めて降り立つロシアの雰囲気を堪能出来ました!
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
ここは船会社のショアエクスカーションを利用しましたが、バスでの観光などの案内が全くなく、旅行会社のパッケージを利用したほうがいいと感じました。
しかし、サハリン観光自体は物珍しく博物館は現地ガイドさんがちゃんと案内してくれたし、お土産売り場では間宮ビールも美味しくいただきました。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):10,000円以上
当初の予定では町中心の宮殿橋近くに停泊するはずが、30分ほど離れた殺風景な港に急遽変更になってしまい、ものすごく落胆しました。
観光については船会社のツアーを使えばビザ取得不要なのですが、効率と価格を考えて現地のツアー会社のプライベートツアー(英語ガイドと専属ドライバー)を日本から予約しました。初日はエカテリーナ宮殿とピョートル大帝の夏の宮殿の噴水の庭、血の上の教会、イサーク大聖堂に入場観光し、...
当初の予定では町中心の宮殿橋近くに停泊するはずが、30分ほど離れた殺風景な港に急遽変更になってしまい、ものすごく落胆しました。
観光については船会社のツアーを使えばビザ取得不要なのですが、効率と価格を考えて現地のツアー会社のプライベートツアー(英語ガイドと専属ドライバー)を日本から予約しました。初日はエカテリーナ宮殿とピョートル大帝の夏の宮殿の噴水の庭、血の上の教会、イサーク大聖堂に入場観光し、翌日午前にエルミタージュ美術館と市内徒歩観光をしました。ピョートル大帝の夏の宮殿の噴水の庭では様々な趣向をこらしたユニークな噴水などが見られました。帰りは水上翼船を利用して水上から町の景観を楽しみました。血の上の教会では建物内外の絢爛豪華な装飾に圧倒されました。夜はネヴァ川の跳ね橋が上がるところをどうしても見てみたく、深夜(夏は23時頃まで薄明るい)港から徒歩で町の中心まで道に迷いながら辿り着き、美しい夜景を目にすることができました。連日30℃以上と暑くて疲れましたがとても充実した2日間を過ごせました。
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スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
初ロシア。好きな場所を 自分のペースで 歩きたく ビザを 取得。
船のエスカーションで行けば、ビザはいらない様だったが やはり 個人で 散策してもらいたい街。
自分の行きたい場所・名前などは 下記 キリル文字で あらかじめ メモしておくと良い
http://www.rosianotomo.com/romcyr/romcyr.htm
停泊したので、2日目は ※エスカーションで 夏の宮殿などへ 出かけた。
※エカテリーナ宮殿とピョートル(ペテルゴフ)宮殿 (7:30~17:15)$199/人
友達と
スイート
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
午前中は事前予約してああったHISの日本語ツアーで観光地めぐり。ツアー客は私達夫婦二人だけなので、普通のセダンの車でドライバーさんと、おじいさんガイドさんの4人。
教会やサンクトペテルブルクの歴史を教えてくれました。血の上の救世主教会は中に入れなかった
けどすばらしかったです。
ガイドさんはここから60キロくらい離れたところに別荘を持っていて孫に残す、と言ってて
60キロじゃ避暑地になんかならない...
午前中は事前予約してああったHISの日本語ツアーで観光地めぐり。ツアー客は私達夫婦二人だけなので、普通のセダンの車でドライバーさんと、おじいさんガイドさんの4人。
教会やサンクトペテルブルクの歴史を教えてくれました。血の上の救世主教会は中に入れなかった
けどすばらしかったです。
ガイドさんはここから60キロくらい離れたところに別荘を持っていて孫に残す、と言ってて
60キロじゃ避暑地になんかならないじゃん!と思っていましたが、その後ダーチャと言う言葉を
知り、あーこれもソ連時代の歴史の1部なんだなと納得しました。
午後は自力で地球の歩き方を持ち、迷いながらもエルミタージュ美術館観光。広い!
でも感激しました。
帰りは近くのホテルでタクシーをお願いして港に戻りました。
船に戻ったら、デンマーク妻が「バブーシカ買った?」と。バブーシカ?何それ?
どうやらマトリョーシカの事らしいです。
でもロシア人の友人に聞いたらバブーシカはおばあちゃん、の意味だそうで、英語ではマトリョーシカをバブーシカと言うのかもしれません。
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カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
サハリン(樺太)にはコルサコフ沖で投錨し、テンダーボートで上陸。船のオプショナルツアーに申し込んだ乗客はパスポートを船には預けず携帯し、ロシアにビザなしで上陸でき、サハリン州都・ユジノサハリンスクまで往復4時間のバスツアーに出掛けました。サハリン郷土史博物館やレーニン広場に立寄り、異国文化を感じました。ロシアの囚人の流刑地というだけに殺風景で手つかずの自然や建物は稚内から僅か100キロ位しか離れていないのに、別世界のサハリンは逆に何か感じさせるものがありました。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
本船主催の寄港地ツアーを利用すれば自分で出入国ビザ申請をする必要がなくなるため迷わずオプショナルツアーを利用しました。
先ずは中央広場から観光開始し、土産物屋にも立ち寄った後、鷲の巣展望台に登りました。停泊しているコスタネオロマンチカも眺められ、鷲の巣展望台は金角湾とゴールデンブリッジを一望できる評判通りのナイスビューで何枚も写真を撮りました。その後は歴史博物館、ロシア正教会やロシア要塞博物館を見学。砲台からアムールスキー湾とウラジオストク市街の美しい景色を満喫しました。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
今回ウラジオストクでは自分たちで徒歩で観光することにた、多くの乗客はエクスカーションに参加していたが名所は街の中心に集まっているため個人でビザを取得朝一番に下船し観光を始めた(ショーエクスカーションに参加する場合はロシアのビザは不要だが個人で観光する場合は事前に日本でロシアのビザを取得しておかないと下船できない)
まず下船後徒歩で「噴水通り」を通るこの通りは歩行者天国になっており、のんびりと散...
今回ウラジオストクでは自分たちで徒歩で観光することにた、多くの乗客はエクスカーションに参加していたが名所は街の中心に集まっているため個人でビザを取得朝一番に下船し観光を始めた(ショーエクスカーションに参加する場合はロシアのビザは不要だが個人で観光する場合は事前に日本でロシアのビザを取得しておかないと下船できない)
まず下船後徒歩で「噴水通り」を通るこの通りは歩行者天国になっており、のんびりと散策することができる。通りに面する建物と雰囲気はまさにヨーロッパ、ここを抜けウラジオストク市民の憩いの場スポーツ湾と言われるビーチへここには露店がでており散歩するだけでも楽しい。
その後市内にあるショッピングモールとソ連時代からあるも国営デパート「グム百貨店」へここの地下にはマトリョーシカなどロシアの民芸品を扱うお土産やがおおくあるので、ここで買い物をした。
次に「ニコライ二世の凱旋門」「潜水艦C-56博物館」を見物ここでは現役そのままの潜水艦に入ることができ、設備も触ることができる。
そして「鷹の巣展望台」へここではウラジオストクの街並みが一望できる。長さ737メートルの「黄金橋」新しいアパートやビルが見られ発展する極東のロシアを見ることができる。
最後に港のそばにあったウラジオストク最古のレストランで軽く食事をした、ここのボルシチといくらのクレープは生涯最高の味だった。
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家族で
スイート
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
現地のガイドさんに連れられて3時間ウォーキングのツアーに行きました。
地元の歴史をききながら、 町の中を歩いて回り、博物館なども少し見ることができました。
予想外にとてもあつくて、ガイドさんも客も汗だくで、 町のはずれのビーチで 地元の方が海水浴をしていました。
異国情緒の漂う、街で、楽しいウォーキングでしたが、港町はアップダウンがあるので、覚悟はいります。
船は ウラジオストックの駅前につくので、景色は素敵です。
カップル・ご夫婦で
海側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:2,000~5,000円
ロシアは ヴィザなしでは 自分で 入国できないので 船のエクスカーションを使います。
それも、接岸できないので テンダーボートを使って上陸。こじんまりとした街で地元の民芸ショーや
記念碑などをみたり、地元の方のかいものするような ところを見られますが、ルーブルがないと何も買えないし、船では両替してくれないのでピロシキが食べたいとか思う方は 用意していった方が様です。
不思議な食品などがあったり、普段、見られないような ロシアの田舎町体験、一度しても損はないと思いますが、とってもすごい見ものではないので オーストラリアの方などは ”何にもない!!”と おっしゃっていました。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
沖に投錨しテンダーボートで上陸。ロシアはオプショナルツアーを利用しなければビザが必要との案内が事前に船会社からあったので、カムチャッカのハイライトとミリタリーミュージアム観光のオプショナルツアーを利用。
ミリタリーミュージアムは日露戦争や第二次世界大戦のロシアの戦いぶりが展示されていましたが、陳腐化した内容で英語の説明文はなく全く興味がもてなかった。その後に案内された見晴らしの良い高台や教会からの景観は素晴らしかった。
結果的にはオプショナルツアーを申込まなくてもビザなしで市内観光ができました。
お1人で
海側バルコニー
寄港地観光:観光していない
あまり見どころが無いとネット上で書かれていたので。それに船内も空いていて良かったです。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:30,000円以上
クルーズを予約して寄港地観光を決める際、停泊が1泊2日と長いため個人観光も考えたのですがサンクトペテルブルグはロシアの古都で大都市の上、入国ビザの取得も必要と分ったので船のエクスカーションを選ぶしかないと判断しましたが、これも数が多くて選択に迷いました。
そして決めたのは少々高額だけど2日間で基本的な観光地を全て回るSimply St Petersburgというコースでした。
初日は、ロシア皇帝の冬宮殿にあるエル...
クルーズを予約して寄港地観光を決める際、停泊が1泊2日と長いため個人観光も考えたのですがサンクトペテルブルグはロシアの古都で大都市の上、入国ビザの取得も必要と分ったので船のエクスカーションを選ぶしかないと判断しましたが、これも数が多くて選択に迷いました。
そして決めたのは少々高額だけど2日間で基本的な観光地を全て回るSimply St Petersburgというコースでした。
初日は、ロシア皇帝の冬宮殿にあるエルミタージュ美術館を見学、ロシア料理の昼食後、1703年にピュートル大帝が築き街の基礎を造ったというペテロパブロフスク要塞を見学。
そしてネヴァ川の遊覧船でソ連邦時代はロシア革命の聖地だった巡洋艦オーロラ号や旧市街の運河を見て生鮮食品市場を見学、最後は地下鉄を乗継いで港近くの駅まで行って、そこからバスで船に帰るというハードスケジュール。
翌日も街の近郊にある女帝エカテリーナ2世の夏の宮殿で、第2次世界大戦時にドイツ軍が破壊したのを国の名誉を掛けて復元したという「琥珀の間」等を見学し、フィンランド湾に面するピュートル大帝が18世紀に建設したという140もの噴水が有る宮殿に行きましたが、残念ながらその頃から雨が降り出して気温が下がり真夏というのに夏用のウィンドブレーカーだけでは風邪を引きそうでした。
その宮殿からはバスでなく水中翼船でサンクトペテルブルグに戻り、土産物屋に寄ってから、1881年に皇帝アレクサンドル2世が暗殺された場所に1907年に造られたというスパース・ナ・クラヴィー聖堂(血の上の教会)を見学して帰船しました。
このツアーは予想以上に充実していて私たちにとっては大正解でした。
なお、夕方の出港後、夕食が終わってから部屋に戻ってバルコニーから白夜のような空の下の外を見て驚きました。
フィンランド湾はかなり浅いようで、出港後1時間以上というのに古い要塞か税関施設のような人工的な島がいくつか有った他、船の行く先には陸から伸びる堤防と巨大な水門のような施設がありました。
恐らくそこがサンクトペテルブルグ港の本当の出口だったのでしょう。
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カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
市内観光で、聖イサク聖堂、ペトロパブロフスク聖堂、血の上の救世主教会(公式名はハリストス復活大聖堂)などに行った後、エルミタージュ美術館に。私は二度目だったので、見たいところを簡単に見て回ったけど、時間が足りないでしょう。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
主な観光地をほぼ網羅したエクスカーションでした。
エクスカーションから帰ってきた後、徒歩で街へ再度出たのですが、この街歩きが楽しかった。
※多分、今はビザが無いとエクスカーションなしでは出られないかも...
カップル・ご夫婦で
内側キャビン