トリエステの口コミ評判 3.16
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
トリエステ
に寄港
寄港地観光:その他
ヴェネツィアより出航予定でしたが50年に一度という高潮でヴェネツィアのクルーズターミナルからの出航ができないとのこでヴェネツィアのクルーズターミナルに集合しバスで2時間30分のトリエステからの出航となりました。
シーボーン・スピリットで2010年8月頃に
トリエステ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ミラマーレ宮殿にタクシーで行きました。
ランチを港近くで食べて戻りました。
ランチを港近くで食べて戻りました。
ヴェネツィアの口コミ評判 4.40
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
ヴェネツィア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
ヴェネツィアはご存知の通りヴァポレットで移動します。乗り場にはA,B,Cなどと1、2書かれて
あり1っ箇所の乗り場から双方に発着します。どの乗り場が行き先乗り場なか最後まで解りませんでした。バポレットに乗るときにクルーの方に行き先を必ず聞いてから乗船することおすすめします。ツーリストの方からバポレットスマホアプリがあるとのことです。多分 (chebateo)
あり1っ箇所の乗り場から双方に発着します。どの乗り場が行き先乗り場なか最後まで解りませんでした。バポレットに乗るときにクルーの方に行き先を必ず聞いてから乗船することおすすめします。ツーリストの方からバポレットスマホアプリがあるとのことです。多分 (chebateo)
コスタ・ルミノーザで2019年11月頃に
ヴェネツィア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
船から徒歩範囲、ベネチアの雰囲気は堪能出来、土産も購入出来た。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
ヴェネツィア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
前泊して、朝そのまま乗船したので往路では観光しませんでした。
帰港が歴史的高潮でトリエステに変更になり、バスでヴェネツィアに戻りました。
心配した浸水被害も意外に少なく、街中に設置された通路用の足場を見ると、1-2日の違いで私達は幸運だったと思いました。
帰港が歴史的高潮でトリエステに変更になり、バスでヴェネツィアに戻りました。
心配した浸水被害も意外に少なく、街中に設置された通路用の足場を見ると、1-2日の違いで私達は幸運だったと思いました。
MSCムジカで2019年10月頃に
ヴェネツィア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
サンマルコは定番の観光場所ですが、北側にあるカンナレージョに初めて行きました。
人通りは多くはありませんが、静かで水辺沿いを散策することができます。また、タパスを出す店が
多く、タパスの種類もたくさんあり、小腹が空いたときにオススメです。
ベネチアは乗船港でしたが、霧の影響で港に入船できなかったらしく、出航が20時過ぎとなるトラブルがありました。それまで船に乗れず、ターミナルの中で待たされることになりましたが、船の状況など一切案内が無かったです。
人通りは多くはありませんが、静かで水辺沿いを散策することができます。また、タパスを出す店が
多く、タパスの種類もたくさんあり、小腹が空いたときにオススメです。
ベネチアは乗船港でしたが、霧の影響で港に入船できなかったらしく、出航が20時過ぎとなるトラブルがありました。それまで船に乗れず、ターミナルの中で待たされることになりましたが、船の状況など一切案内が無かったです。
ザダルの口コミ評判 3.86
マリーナで2018年10月頃に
ザダル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):
移動費用(片道):無料
アドリア海の暴風でサダルが抜港になりドブロクニクに変更となりました。不幸中の幸いで期ぜずして念願の地を訪問出来ました。旧市街と城壁を堪能しました。
セレブリティ・コンステレーションで2018年5月頃に
ザダル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
ここでは船がオールドシティから離れた場所に着くため、船会社の有料のシャトルバスで「海のオルガン」のある海辺まで行き、そこから15分ほど歩いてオールドシティへ行きました。シャトルバスは往復で12ドルでした。
ここでも現地の徒歩のツアーを予約していました。ガイドと一緒に町を回り、市場、広場、教会、城壁の門などを見て説明を受けました。ツアーの後は昼食をとり、その後お店をひやかしたりカフェで休んだりしました。
ここでも現地の徒歩のツアーを予約していました。ガイドと一緒に町を回り、市場、広場、教会、城壁の門などを見て説明を受けました。ツアーの後は昼食をとり、その後お店をひやかしたりカフェで休んだりしました。
クイーン・ヴィクトリアで2017年9月頃に
ザダル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ローマ時代からの港町ということしかガイドブックに記載がなく、何でこんな街に寄港するんだろう、というのが最初の感想でした。
でも現在は欧米人に人気のリゾート地だそうで、アドリア海に面して細長く伸びる町は噂通りの綺麗な街で、城壁に囲まれた旧市街にはローマ時代の遺跡も残っていました。
ここでも添乗員さんが城壁を抜けて旧市街の主要なところを案内してくれた後、自由行動になりましたので街をふらつきましたが、落ち着きのある街でした。
特に、全く期待せずに登った聖ストシャ大聖堂の塔からはアドリア海とザダルの街にクロアチアの山々が一望できて感激でした。
でも現在は欧米人に人気のリゾート地だそうで、アドリア海に面して細長く伸びる町は噂通りの綺麗な街で、城壁に囲まれた旧市街にはローマ時代の遺跡も残っていました。
ここでも添乗員さんが城壁を抜けて旧市街の主要なところを案内してくれた後、自由行動になりましたので街をふらつきましたが、落ち着きのある街でした。
特に、全く期待せずに登った聖ストシャ大聖堂の塔からはアドリア海とザダルの街にクロアチアの山々が一望できて感激でした。
シーボーン・スピリットで2011年5月頃に
ザダル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
クロアチアの小さな港町、旧市街には聖ドナト教会と大聖堂の鐘楼が、旧市街の船の着く桟橋は広場になっている。クロアチア紛争後荒れた海岸に新都市海岸を建造、波の動きと風で幻想的な音を奏でる「シーオルガン」と地面に太陽電池パネルを埋め込み色々な色に輝く「太陽への挨拶」があり、今では若者の憩いの広場となっている。ここからの夕日もとても綺麗とか。
シーボーン・スピリットで2010年8月頃に
ザダル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:
エクスカーションの始まる前に港付近を自分たちで徒歩で散歩。
エクスカーションはクルカ国立公園へ。規模が大きく滝などあり涼しげでよかったです。もっとゆっくりできればよかった。
エクスカーションはクルカ国立公園へ。規模が大きく滝などあり涼しげでよかったです。もっとゆっくりできればよかった。
スプリトの口コミ評判 4.00
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
スプリト
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
雨に降られ観光は早めに切り上げました。
以前にも来ているのですが、スプリトはやはり夏が良いですね。
以前にも来ているのですが、スプリトはやはり夏が良いですね。
MSCシンフォニアで2019年10月頃に
スプリト
に寄港
寄港地観光:その他
スプリットではセグウェイツアーを申し込み、
景色が最高でとっても楽しかったです。
あのセグウェイツアーがなければ、スピリットの街中だけの
観光では物足りなかったのではないかと思います。
スピリット旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11563811
景色が最高でとっても楽しかったです。
あのセグウェイツアーがなければ、スピリットの街中だけの
観光では物足りなかったのではないかと思います。
スピリット旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11563811
コーニングスダムで2019年9月頃に
スプリト
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:2,000~5,000円
A Stroll through Split (11.00am-13:00 x $44.95 x Moderate)
【スプリット観光の意義】スプリットは風光明媚な港町で、旧市街全体が世界遺産にも登録されており、その観光はアドリア海クルーズにおいてドブロヴニク観光につぐ目玉です。スプリットの歴史は3世紀末の古代ローマ帝の宮殿まで遡ります。15世紀から第一次世界大戦前までオーストリア=ハンガリー帝国の統治の下、イタリア王国の影響を受け、ベニスへの海運中継基地として街は形成され、発展してきました。
...
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MSCシンフォニアで2019年9月頃に
スプリト
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
旧市街の宮殿内を廻ってマルヤンの丘に登ればアドリア海と旧市街を見下ろせます。
ドゥブロヴニクの口コミ評判 4.38
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
ドゥブロヴニク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
ケーブルカーに乗りスルジ山からの全景は見ごたえがありお勧めです。城壁を半周し終えたところがシャトルバスの乗り場です。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
ドゥブロヴニク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
再訪のため公共バスで旧市街を往復しました。
クルーズ客が大勢乗り合わせていてギュウギュウの満員状態でした。
(船会社のシャトルの往復13.99ユーロは高過ぎます!)
城壁は階段がキツイですがその景色は最高です。
ドブロブニクカードを使ったので若干お得に観光出来ました。
クルーズ客が大勢乗り合わせていてギュウギュウの満員状態でした。
(船会社のシャトルの往復13.99ユーロは高過ぎます!)
城壁は階段がキツイですがその景色は最高です。
ドブロブニクカードを使ったので若干お得に観光出来ました。
MSCシンフォニアで2019年10月頃に
ドゥブロヴニク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ドブロブニクの城壁を歩くのは、絶対にお勧めです。
魔女の宅急便のイメージになった、あの城壁からの眺めは
本当に綺麗です。
ドブロブニク旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11570698
魔女の宅急便のイメージになった、あの城壁からの眺めは
本当に綺麗です。
ドブロブニク旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11570698
コーニングスダムで2019年9月頃に
ドゥブロヴニク
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
Historic Dubrovnik(9:30am-13:15 x $69.95 x Strenuous)
【ドブロヴニク観光の意義】「アドリア海の真珠」と称される「ドブロヴニク旧市街」はアドリア海クルーズの中で外すことのできない一番の目玉です。ラグーサ共和国は14世紀に都市国家として独立、繁栄し、1806年にナポレオンに降伏しました。その時代の城壁やその他の建物がほぼそのままドブロヴニクには残っていて世界遺産になっています。
【選定理由】待ち時間がかかることからケーブルカーの乗車...
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MSCシンフォニアで2019年9月頃に
ドゥブロヴニク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
港から旧街まで大渋滞で時間は無駄に過ぎるばかり・・・。
皆途中でバスを降り、ピレ門まで歩きました。
以前に晴天の下の城壁ツアーは十分しましたし時間も限られ雨でしたので、今回はゆっくりレストランでスプマンテと新鮮なタコのカルパッチョやムール貝をたらふく食べたので満足です。
皆途中でバスを降り、ピレ門まで歩きました。
以前に晴天の下の城壁ツアーは十分しましたし時間も限られ雨でしたので、今回はゆっくりレストランでスプマンテと新鮮なタコのカルパッチョやムール貝をたらふく食べたので満足です。
サントリーニ島の口コミ評判 4.13
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
前回は、2019年に来たサントリーニ島。前回と被った寄港地はこちらだけでしたので、今回はイアには行かず、フィラの街だけで良いと思い、ケーブルカーで登りました。驚いたことに、ほぼ全ての店とレストランが閉まっており、観光シーズンは完全に終了。しかし、その分あの白い街と美しい島の景色をゆっくりと見ることが出来ました。最後ロバに乗って降りようとしたのですが、上のロバ待ちのところには一頭もおらず、少し下がったところで一頭。ただロバ使いの影は無し。完全に下に降りたら、下で10頭ぐらいが居て、ロバ使いが3~4人が暇そうに待っている状態でした。前回は5月のGWでしたので、シーズンが始まる少し前でしたが、街はそれなりに活気が有り、ケーブルカーは待つ人の列が長く、比較的すいているロバに乗って降りたのですが、今回は拍子抜けでした。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
母の要望は、フィラ付近とイアの青い屋根(よくガイドブックで見るアレ)を見たいだけだと言うので、ツアーには入らず、路線バスで移動することにしました。
例によって、テンダーボートのチケットは早めのをゲットしたのに、朝食をゆっくりしてしまって上陸した頃には9時になっていました。ロープウェイの行列に並んでいると、途中で他船(ロイヤルカリビアン)のカメラマンが記念写真の撮影スポット(浮き輪に日付が書い...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
滞在時間が短い、かつ、テンダーボード輸送のため時間がなかった。大型クルーズが3隻着ており、フィラの旧ポートからのゴンドラが人で溢れていて、帰りは歩いてポートへたどり着くしかなかった。炎天下、ロバさんが道をふさいでいたり、フンがあちこちにあり臭いがひどく、また、道がツルツルすべるため、とてもつらかった。この島は飛行機で行って、ゆっくり泊って楽しむところかと思う。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
テンダーボートでアテニオス港に向かいバスでイア村に移動。トイレは3~5ユーロ特にイア村の中は高いです。イア村に着くと集合時間を告げられ自由行動です。細い道が入り組んでます。どこからでも絵になる風景です。その後バスにてワイナリーへ、チーズ、オリーブのおつまみとワインの試飲が楽しめます。バスにて移動しカーブルカーのチケット渡され各自で港まで。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
サントリーニ島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
観光箇所の時間配分が悪くて駆け足のツアーでした。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。
最初のアクロティリ遺跡に時間をかけ過ぎて(ガイドさんが熱心過ぎ)
残りはピンポイントで撮影ポイントに連れて行かれ、「ハイ!次!」という感じ。。
サントリーニ島は、是非再訪してゆっくりと回りたいところです。
ピレウス(アテネ)の口コミ評判 4.07
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):500円未満
乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た...
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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。