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29 nights / 30 days, one-way from Los Angeles (San Pedro / Long Beach) to Brisbane (Queensland, Australia)

4
2024/02/11  〜  2024/03/11   (30日間)

  ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)の口コミ評判   3.53

ディスカバリー・プリンセスで2023年12月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

レンタカーでロスやハリウッドウロウロしました。

シィレーナで2019年12月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):6,000~8,000円

サンペドロ港でした。
下船後はLAX近くのホテルに後泊しましたので、Uberで移動し、ハリウッド周辺を散策しました。
蝋人形館で写真撮影で盛り上がり、自動車博物館ではFordやフェラーリなどの憧れのビンテージカーを目の当たりにして心躍りました。
この辺りで手軽に食事をとる場合はハンバーガーやホットドッグになりがちと思いましたので、あらかじめ調べて、ハリウッド&ハイランドの3階にあるJINYAというラーメン屋さんに立ち寄りました。さすがに麺については「コシ」という感覚は、ほぼ感じれませんでしたが、チョイスした豚骨スープはなかなかのもので、日本食からしばらく離れた私の舌を楽しませてくれました。物価が高いのは仕方ないですね。

ノルウェージャン・ジョイで2019年12月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

下船した日のみ自由行動があったので、ウーバーでロサンゼルス郊外のシタデルアウトレットに寄りました。
週末だったせいかすごく混んでいました。
でも、やはりアメリカブランドはとても安くとても良い買い物ができました。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

クルーズターミナルは下船客で大混雑。タクシーも長蛇の列で結構待たされます。
私たちは下船後ディズニー観光をするため、パーク近くのホテルへタクシーで移動しました。

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

ビーチをどの様に観光できるのか事前に聞かされていませんでした。空港に着くとお迎えが来ていて、乗船したら多分船外には出れなかったのではと思います。長旅で疲れてたのでシャワーを使って軽く食事をして、後はゆっくりベッドに入って休憩をしていました。

  カイルア・コナ(ハワイ島)の口コミ評判   3.42

プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に カイルア・コナ(ハワイ島) に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:30,000円以上

KONA MOCHA
コナコーヒーの工場見学
作業行程を見学します
コーヒーの試飲も出来て
景色も良かった

コーヒーの購入ができます

プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に カイルア・コナ(ハワイ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:10,000~15,000円

テンダーボートで上陸し、グラスボトムボートに乗船。良い天気で波もおだやかで海もクリアで魚、ウニ、サンゴがはっきり見えて楽しかった。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に カイルア・コナ(ハワイ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港近くのフリヘエパレスなどを散策。

プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に カイルア・コナ(ハワイ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

コナに到着後の説明では ヒロはウエット、コナはドライと説明がありました なるほど昨日の天候とは真逆の晴です ここではテンダーボートでの下船になります。
港から徒歩15分位の所にコナブリュワリーがあります、ここで今ホノルルでは発売されていない パイプライン(黒)とピンクのビール(シーズ)をオーダー、久しぶりのパイプライン渋いコーヒーの香りが最高です 何故に販売していないのか・・・
そこから徒歩分でターゲット他があるショッピングモールへ。

プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に カイルア・コナ(ハワイ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港から歩いて25分くらいのところに自由市場があります(写真)ランブータンやマンゴスチン スターフルーツが買えます 以前にはハワイになかった東南アジアの果物です

  ホノルルの口コミ評判   3.72

プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に ホノルル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):10,000円以上

到着が乗船の前日だった

朝8時にプライベートツアーを予約してありました
空港からパールハーバーの戦艦ミズーリ記念館に行きました
ゆっくり見学のあとMcDonald'sでご飯を食べてホテルに送ってもらいました
トータル5人で8万円くらいだった

プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に ホノルル に寄港
寄港地観光:観光していない

船会社の空港と港間の送迎を利用。行きは税関出たところで係が待っていてすぐに乗車できた。帰りはターミナルを出たところで大型バスに乗って空港まで移動。タクシーを探す手間が省けて助かった。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に ホノルル に寄港

満足


乗船前に2泊、乗船後に1泊しました。日本人が多いのに驚きました。
比較的ほかの海外よりも治安がいいのかな・・。

プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に ホノルル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

数日前から滞在しているので バスを利用して観光。

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に ホノルル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

バスが一日券で5.5USD。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。

  モーレア島(フランス領ポリネシア)の口コミ評判   3.69

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に モーレア島(フランス領ポリネシア) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

実はどうするか全く決めておらず、前日のパペーテの港で引っかかった会社の、一日小島ビーチツアーに申し込んだ。一人50USDで、港からボートでビーチまで送迎、シュノーケルギアと、エイのタッチポイントまでの送迎まで全部込み。天気も薄曇りでちょうどよく、綺麗なビーチの一日を十分に楽しめた。
島には一つだけ小さなレストランがあった。安くはないが、ぼったくりというほどでもなく、雰囲気も含めて美味しくランチが食べられた。

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に モーレア島(フランス領ポリネシア) に寄港

満足


テンダーボートで上陸。喧噪のパペーテから目と鼻の先なのに、静かで海の綺麗なのんびりした島。テンダーを降りたら、真珠店の客引きのお兄ちゃんが、何も買わなくていいから店まで来てくれと誘ってくれた。店のそばにきれいなビーチがありそこで暫く過ごした。、結局何も買わなかったが、帰りも親切にガイドまでして港まで送ってくれた。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に モーレア島(フランス領ポリネシア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

歌と踊りで迎えてくれます 村の小さなスーパーを覗くと良いかと思います 品数は少ないのですがほとんど輸入品でこの島の状態がわかります

  パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)の口コミ評判   3.31

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

陸に上がったら、ローカルの客引きがすごいが、混乱するほどではない。 ただ、値段的には妙に統制が取れていて、あちこち聞いてみても内容や価格がほとんど一緒。南の島の観光地としては国際的に最上位のところなので、カルテルがあるのか。 たまたまイースターの週末だったので、観光の目玉になる場所が閉まっていたり、礼拝の大渋滞で、パペーテ観光には最も不適な時期だった。 結局、開いているインフォメーションブース... 続きを読む»

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

今回のクルーズの出発港があるので滞在したが、島一番の都市なので、幹線道路は車も多く騒音や排気ガスで臭い所もある。モーレア島へはここから船が頻繁に出ており40分~1時間と近い。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

やはり海が美しくパペーテの街も散策に楽しい所でした 市内中心にある大きな市場では正午になると無料でタヒチアンダンスのショウがあります 衣装の着け方とかもありGOODです

  オークランドの口コミ評判   3.87

マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

オークランド空港から街中や港までは、スカイバスというのが定番であったが、最近それがなくなり、バス+鉄道となった。
クルーズターミナルはブリトマート駅からすぐ。ゆっくり歩いて5分ぐらい。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:その他

オークランドの名所を歩いて周りました。

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

スカイバスで空港から港まで一本。ネットで事前予約しておくと1ドル安くなる。
乗り合いバスなので、あちこち寄ってから港に着く。まあ焦らずに。

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

接岸したクイーンズワーフはオークランドの中心なので、クイーンズストリート等のショッピングエリア、スーパーニューワールドやカウントダウンにも近いのでお土産などを買うには便利。

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に オークランド に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:10,000~15,000円

オークランドは市内中心の目の前に停泊、歩いて行けます。
エスカレーションでアメリカンズカップのヨットに乗船して来ました。
オークランドは開発中の工事が多く、アジアン系の人や店も多かった。
香港島のような感じ。


  アイランド湾(ラッセル)の口コミ評判   3.81

マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

テンダーが着くワイタンギはニュージーランドの建国の礎となった地で、広大なワイタンギ公園がある。
近くの町パイヒアは典型的な地方の町で、テンダーの港からの無料シャトルが出ていた。銀行やスーパー等一通りのものはあるがこじんまりとしている。
今回はパイヒア周辺を徒歩で二時間ほど散策。ニュージーランド北部で暖かいので、おしゃれな別荘らしき建物も多い。
パイヒアからフェリーで対岸のラッセルに行き、そこを散策するのも良い。

クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

テンダーボートで上陸。ここまで南下すると夏の終わりなので、今までの島と比べて過ごしやすい気温になった。テンダー乗り場のすぐ北、ワイタンギはマオリ族とイギリスが平和協定を結んだ近代NZ発生の地。テンダー乗り場から町までの湾沿いの道路は海側に歩道があり景色も良く、起伏もなく歩きやすかった。街には小さなスーパー、カウンドダウンやマヌカハニーを売るお店があった。

クイーン・エリザベスで2019年2月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

小さな村。暮らしやすようなリゾート。

レガッタで2019年1月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オーシャニアは寄港地から最寄りの街まで無料シャトルがでています。ペットボトルのお水も自由に持っていけます。行きはシャトルでしたが、帰りはビーチサイドをぶらぶらと散歩しながら戻りました。約30分。街はマリンスポーツなどの拠点なので、マリンスポーツをしない人は、のんびり散策・買い物してもメイン通りは500メートルくらいでしょうか。

セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に アイランド湾(ラッセル) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

テンダーボートで下船。
土ボタルglow wormを見たくてショアエクスカーションに申し込みました。
土ボタルの専属ガイドが熱心に土ボタルの生態から好物などの話をしてくれましたが、熱心すぎて話が長すぎるので後ろについていたガイドがめっちゃイライラしてました笑

  シドニーの口コミ評判   4.13

ディズニー・ワンダーで2024年1月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

下船後はシティ・エリアに一泊したためQVBやタウンホールをゆっくり散策しました。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オペラハウス見学のグループツアー(AU$32)は、日に何度か日本語対応の時間があるため、お勧めです。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。

10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。

シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

今回の乗船港がホワイトベイクルーズターミナルであり、シドニー市街地から、やや離れている為、公共交通機関の活用が、難しかった為、Uber(行き)、Didi(帰り)を活用した。前泊で空港近くのホテルに宿泊したが、空港周辺には観光スポットが無く、散歩ぐらいしかできなかった。もし、シドニー観光をしたいのであれば、シドニー市街地のホテルに宿泊する事をおすすめしたい。空港から市街地まで公共交通機関で簡単に移動できるので、市街地観光にもおすすめ。Uberは、表示価格よりも高速代?みたいなものが追加されて、3割近く高くなったが、DIDIは事前に出てきた価格に高速代なども含まれていて、料金が変わらなかったので、DIDIのほうがオーストラリアでは使いやすいと思われる。

ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

出発港は、同じ船でも、日によって違ったようで、私たちは公共交通機関ではいけない港からの出校日に当たってしまいました。 クルーズ船からのシャトルバスも、最寄りの鉄道の駅までの往復で、シドニー空港ではなくちょっと不便でした。かなり高いわりに、それほど便利なところではないところがシャトルバスのピックアップ場所になる為、2人いれば、UberまたはDIDIの配車アプリ等を使用して港まで行くことをお勧めします。また... 続きを読む»

ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に シドニー に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。

  ニューカッスルの口コミ評判   3.26

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ニューカッスル に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

昨年のクルーズで知り合ったニューカッスル郊外在住のオーストラリア人夫妻が、車で迎えに来てくれ街を案内してくれた。地元の名士である彼らの案内で歴史的建造物に指定されている社交クラブで昼食をご馳走になった。どこかの国と同じように、以前賑わった港周辺の商業地区が廃れており、今再開発を検討中とのこと。住民自らが自分たちの街を愛さないといけないと語っていた。

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ニューカッスル に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

シドニーから車で4-5時間程度の、この場所に、特に観光するような場所でもないように思える小さな街にシドニーを出港して翌日に停泊するのか、わかりませんでした。
西洋人は散歩と日光浴が好きだから、この条件が成立すれば、いいのでしょうか?

ただ、フライ&クルーズで飛行機が遅れた人には、車でシドニーから簡単に追いつく距離の場所ですが。
個人的にワインをここで2本買えたことは有意義な寄港でしたが(笑)。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に ニューカッスル に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

あまり見るところが無かったです。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に ニューカッスル に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ワイン試飲ツアーに参加。飲みすぎましたが、酒の好きな人にはお勧めです。


*ハンターバレー
ニューカッスル港から一時間程の所にある、オーストラリア最古のワイン産地を訪れました。
広大な敷地に150 軒以上のワ イナリーが点在しており、代表的な品種は白のセミヨン、赤のシラーズ。

ティスティング・ツアーに参加して2 軒のワイナリーを 訪問して10 杯程頂きましたが、テイスティングと言うより沢山飲めましたとの印象です。
3軒回るツアーもありましたが、2軒 にしておいて良かった!

  ブリスベン(クイーンズランド州)の口コミ評判   3.56

クイーン・エリザベスで2019年4月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

街中までシャトルバスが出ていました。
街を買い物したり、散策したり、食べたり、歩いて回れます。

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

昨年も行った広くて歩きやすいショッピング街や川沿いの遊歩道を散策。

クイーン・エリザベスで2018年2月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

クイーンエリザベスは寄港地から主な都市まで無料シャトルバスを運行してくれるのがありがたいですね。
街なかを散歩したら、偶然、中華街住民による旧正月のパレード(と思われる)に出くわし、中華風獅子舞を先頭に、ミス中華街も華を添え、大いに目の保養をさせてもらいました。

ツアー仲間のご夫婦が、船旅に不足していた服を現地のユニクロで購入されてましたが、私も以前の日本周遊クルーズでパンツが不足して寄港地(金沢)のコンビニで購入したことを思い出し、思わず苦笑。寄港地ですぐに買えるものはいいですが、予備のSDやカメラ用電池は探す時間や日本より高額になり、注意ですね。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:2,000~5,000円

ゴールド・コースト往復のみのエクスカーションを利用。徒歩で十分廻れる街でした。

ブリスベン港からゴールドコーストまでは、バスで一時間半程掛かりますが、船のツアーに参加したので有効に時間を使うことができました。
サーファーズ・ パラダイスのSky Point77階の展望台で40Kmに 及ぶ白砂の海岸を見て、海の見えるレストランで昼食を取り、街をブラブラ歩いて、十分ゴールドコーストを満喫しました。
80 年代のバブル期、日本の不動産投資が活発に行われ、同時に欧米のテーマパークが次々と進出して今のゴールドコーストの街並みが形成されたようです。

クイーン・エリザベスで2017年2月頃に ブリスベン(クイーンズランド州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

有料シャトルバス30分で街へ。ショッピングセンターの百均ダラーショップで買い物。ブリスベーン川沿いの遊歩道を散策。陽射しが強い。

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