非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
海側キャビン
時々乗るのですが、テンダーの位置でだいぶ印象が違う。
今回は結構遮られてました...(^^;)
やっぱり場所に拠るんですね...
でも、やはり明かりはたっぷり入るので。
お気に入りのカテゴリーです。
プリンセスの常で、キャビンの収納は十分です。
プリンセス・クルーズの人気エリア
内側キャビン
蓋とか引き出しとかではなくて、棚やハンガーをかけるスペースとかが多いんですよ。
奥行きもあるのでちゃんとモノがしまえる。
これはまちがいなく美点だと思います。
最初の数日間、テレビの調子が悪く、お詫びとしてオンボードクレジットが$100つきました。
内側キャビン
とくにクローゼットの広さは素晴らしいです。
収納もたっぷりあり、3人でも困ることはありませんでした。
内側キャビン
船全体のメンテナンスしっかりしていない。
ベットマットを変えたらしく寝心地はok。
スイート
また、お風呂ためるなら、浴槽はよくすすいだほうがいいです。アメリカ人はためる習慣がないからなのか、浴槽の掃除が雑です。
バルコニーでは、夜星空をみたり、グレイシャーベイの日氷河をゆっくりと座って見たりとしました。
海側バルコニー
驚いたのは、全く船の揺れもエンジン音も機関の音も全く聞こえなかった事です。
逆にエアコンの吹き出し音が気になった程ですから外部の雑音は一切聞こえませんでした。
海側バルコニー
バルコニー狭すぎ。
肝心のシャンパンブレックファストがテーブルに乗り切りません。
キャビンの中のテーブルも使ってどうにかっていう感じでしたね。
美味しかったのが救いでしょうか...
海側キャビン
3人部屋でしたので、どうなるかと思いましたが、天井からベッドが出てきました。ベットのマットは問題なく過ごせますが、やはり、2段ベッドは威圧感がありますね。
海側バルコニー
海側バルコニー
部屋の温調も問題なく出来る。
外出した後で、部屋に戻る才、同じドアなので、自分の部屋を見つけるのが、大変なので、
私は、いつも、ドアの所に、磁石で付く何かのデザインものを持って行く。すぐ、自分の部屋を見つけるのが、簡単で便利ですので、おすすめです。