非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
空いた船内で、悠々とプール&ジャグジー、ジムを満喫できました。
家族で スイート
基隆 / 台北に寄港する人気クルーズライン
家族で 内側キャビン
台北市内からの移動は、國光客運が運行する基隆駅行き1802の路線バスTW$50(およそ¥185)です。乗車時間は1時間とありましたが、実際は40分くらいでした。
友達と 内側キャビン
午後雨が弱くなったので基隆市内をぶらぶら パイナップルケーキを購入し戻ってきました。
夜のレストランで聞いたら 台北行った人からは台北の天気は雨無し。九分へ行った方からは土砂降りの雨だったようです。
南国の島だけに場所場所で天気が変わるようですね。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
家族で 海側バルコニー
家族で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
台北101を登ったり、はやりのタピオカを飲み比べたり、とてもきれいで若者向けの街でした。
お1人で 海側バルコニー
悠々カードの敬老カードを持っているため片道100円足らず。
ちなみに台北101までの船のシャトルバスは往復49ドルと非常に高額。
松山空港からは徒歩で約10分の微熱山丘(サニーヒルズ)で定番のパイナップルケーキを土産に購入した後、バスで杭州小籠湯包に移動しランチ。小籠包、排骨、牛肉スープ等、いずれも絶品。
再びバスで古早味豆花(孤独のグルメで日本人にも知られるようになった)に行き伝統豆花を賞味し、近くの信成油廠で胡麻油を買った後、台北駅前の国光号バスターミナルから基隆に戻った。
カップル・ご夫婦で スイート
西岸旅客中心に到着してしまえば、あとは鉄道でもバスでも乗り場は直ぐなので、公共交通機関を利用しての観光が簡単です。
今回は、野柳地質公園を見たかったので、基隆駅近くから790番のバスを利用し、徒歩と合わせて片道1時間程で移動しました。戻ってきてからは、西16桟橋への戻りのシャトルバスの時間を気にしつつ、基隆港周辺で食事をしました。基隆は翌日出港だったので、あれが普通に西2桟橋や東岸に接岸していれば、シャトルの時間を気にすることなく夜市など楽しめたと思うと、残念ではあります。
家族で 海側バルコニー
店を細かく見たりいつも面白い。以前より街の中がとてもきれいになっているようで 観光への配慮を感じる。
昼時にはいろいろな店で食事をする風景がみられる。台湾人は 外食がメインなので 様々な店があり、 おいしそうなものもたくさんみられる。
内側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
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カップル・ご夫婦で
基隆のバス乗り場は言葉は全然通じませんでしたが、身振り手振りで無事に乗車できました。
台北は大都会で、有名なかき氷(ぴんさん)や小籠包(鼎泰豊)のお店をまわりました。
私のなかでの最もおすすめは、台北ではなく、降りてすぐの基隆の市場です!夜市といいながら昼から開店しており、台北で使いきれなかった約1000円で大人3人お腹いっぱい食べて大大大満喫しました。(5店舗で買い物しました)
ルーローハンはおいしくて安くて最高でした。どこのお店の方たちも皆さん総じて親切でした。
基隆の夜市では高山茶も購入しました。細かいお値段は忘れてしまいましたが、かなりお安く良いお茶が買えました。基隆にいくなら高山茶はおすすめします。
家族で スイート
それぞれに自由時間もあり、かなり楽しめましたが山になるので天候が変わりやすく、カッパや傘は必ず持参したほうがいいです。
自由時間があるため、台湾ドルの両替も必需になります。
千と千尋の神隠しにでてくる湯婆婆の屋敷のモデルになったとか言われている「阿妹茶酒館」い行く場合はカードが使えず、台湾ドルのみになります。
また、エクスカーションに参加している方も大勢「阿妹茶酒館」に行かれるので、自由時間になったら先に行くことをお勧めします。
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鼎泰豊、デパートで買い物くらいで時間がなくなりました。
もう少し見たかったなぁ
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