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ピレウス(アテネ) への寄港の口コミ

4.05
ノルウェージャン・ゲッタウェイで2024年8月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

空港からピレウスクルーズターミナルの往復移動について、片道1時間程度の長距離移動とお聞きしていたので、今回は船会社手配のシャトルバスを利用し、迷う事なく、スムーズに移動できた。また、過去クルーズにおいて、アテネ観光を複数回実施済なので、今回は、パルテノン神殿やミュージアム等の観光名所の訪問は未実施で、涼しい空港や船内で、ゆっくりとくつろぐ事ができた

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ピレウス(アテネ)に寄港する人気クルーズライン

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。

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ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):500円未満

 乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た... 続きを読む»

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シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。

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ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ピレウス(アテネ) に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。

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ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。

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シードリーム1で2019年8月頃に ピレウス(アテネ) に寄港
寄港地観光:観光していない

観光はせず、タクシーでリゾートホテルに行き一泊。

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ノルウェージャン・ジェイドで2019年5月頃に ピレウス(アテネ) に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

アクロポリスでは神殿地区に入る前にバスガイドの説明が延々と続き、時間不足になった。ガイドは自分の歴史知識をひけらかしたくて細かなことを説明し続け、客の一人が不満を述べた時には彼をにらみつけていた。船の方でもっとバス会社をコントロールすべきである。

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プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

ピレウスからアテネの市内に出ました。別途ブログで書きますが、ピレウス港はフェリーの主要港でかなり広い。バースもE1~E12まであります。港内の無料シャトルもあることはありますが、E1からE12まで連続して運行しているのではなくぶつ切りです。来る時間も曖昧、停車場所も曖昧なので期待出来ません。タクシーで停泊バースを目指すか、E12まで行く市バスを利用することになります。地下鉄、鉄道ならびに空港からのX96バスでピレウスに来ても、それからバースまでは徒歩以外は、タクシーまたは市バスを使うことになります。ちなみにX96の停車場からクルーズターミナルAまでは1kmすこし。さらに先のターミナルBまたはCのバース(E11,12)までは約2kmあります。

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プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船は、ピレウスに2日間停泊していたので、アテネに夜到着して空港近くで1泊し、昼頃クルーズターミナルへ。荷物を預けてお昼もいただいて、アテネ中心部に観光に出ました。翌日も、朝ごはんを船で済ませてアテネへ。博物館等に入らなければ、アテネをぐるっと観光できます。

パルテノン神殿は、観光客で大混雑。上まで登ると、下まで降りるのには行列で最低30分はかかります。入場券はインターネットで買うのが便利です。ただ、ほかの施設との共通券は混雑状況により、よほど時間に余裕がある場合でないと、お勧めできません。

アテネの中心部からピレウス港までは、多少時間がかかってもバスが便利でした。ピレウスのメトロの駅周辺は怪しい感じなので、特に夜はシンタグマ広場からクルーズターミナル近くまで行くバスをお勧めします。



MSCリリカで2019年4月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

歴史的な史跡が盛りだくさんある観光地だがツアーで限られた時間で観光できるのはアクアポリスのパルテノン宮殿と第1回オリンピックが開催されたスタジアムくらい。高い料金のツアーに参加するならピレウス港から徒歩圏内の地下鉄でアクアポリスまで行き自分で観光するのが合理的であった。
実は当初のスケジュールではピレウス寄港は5月1日でメーデーによるストライキのため市内の交通機関の乱れやパルテノン宮殿の観光が不可能との情報がありミコノス島寄港とスケジュールが入れ替わった。こういう時はホテルごと移動するクルーズは安心。

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コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

列車でアテネまで移動しましたが、港(着岸地)によっては駅まで20分~30分ほど歩きます。父は写真が趣味の為、パルテノン神殿も登らず、その全体像を写真に収めました。プラカ地区をのんびり散策しながら、お土産屋さんを覗いたり、観光列車?に乗って街中をめぐりました。帰りはタクシーを利用、ピレウスまでは20ユーロくらいだったと記憶しています。

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セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

バスでの移動で効率的に回れました。パルテノン神殿や博物館を見学しました。

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リビエラで2018年7月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

トラベロコの案内でスニオン岬やアテネ市内観光をして空港まで送っていただいた。
トラベロコのガイドは親切で満足できた。

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ジュエル・オブ・ザ・シーズで2018年6月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

炎天下,結構売店やトイレが少ないので,帽子,飲料水携行必須.

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コスタ・デリチョーザで2018年4月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

 コスタデリチョーザはターミナルAに着岸しました。近くのバス停で1日乗車券(4.5ユーロ)を購入し、843番バスで地下鉄ピレウス駅に行き、地下鉄で20分ほどでアクロポリスの最寄り駅の一つであるモナスティラキ(Monastiraki)駅に着きました。
 そこから歩いてアクロポリスに行き、アクロポリスを1時間ほど見学後、新アクロポリス博物館に行きました。その後、プラカ地区をぷらぷらして、ランチをいただいた後、同じ経路でターミナルに戻りました。

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MSCムジカで2018年4月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

シティーに向かうバスが頻繁にあり便利です。

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MSCポエジアで2017年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

乗合のオープントップバス(日本語イヤホンガイド付)でオリンポスの丘に

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MSCムジカで2017年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

プチトランやホップオンバスを使わずともローカルバスで簡単に名所旧跡に行けました。

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クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

ピレウス港では到着後乗船時間までの2時間程度を利用してミニトレインに乗ってピレウス市内観光。
アテネ市内観光の場合はピレウス港からオープントップバス(一日フリー乗車可能)が€15で出ている。

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