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ヴェネツィア への寄港の口コミ

4.40
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2016年4月頃に ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

マリッティマ~ローマ広場まではピープルムーバーで1駅1.5ユーロ。
ローマ広場からは徒歩またはヴァポレットでベネチア本島内の観光となります。
一通り観光したことがあるので、この時はローマ広場近くのCOOPで買い物をして終了。
物価が高いベネチア本島もスーパーではお得なお買い物が可能です。

ヴェネツィアに寄港する人気クルーズライン

セレブリティ・シルエットで2014年8月頃に ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

今回のクルーズの出発地ヴェネチア。 学生時代に訪問して以来、18年ぶりの訪問。 今回は関西空港からカタール航空のドーハ経由で前日入りし、ネットで予約したローマ広場近くのホテルに宿泊。 前回は鉄道でヴェネチア訪問したので空路でのヴェネチア入りは初めてだったが、ローマ広場行のバスも難なく見つかりスムーズに市内入りすることが出来た。 窓の外は運河という、いかにもヴェネチアらしいロケーションのホテルに大... 続きを読む»

ラプソディ・オブ・ザ・シーズで2018年9月頃に ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

今回は初めてベネチア・メストレ滞在。 【往路】 ベネチア・メストレ駅から2番バス(1.5ユーロ/片道)でSanta Chiaraバス停で下車。 徒歩15分ほどでターミナルへ到着。 バスおよび徒歩ルート詳細はこちら。 https://drive.google.com/open?id=12D8dO38dQqn2fxEyPkQZguDY9QbAhhAG&usp=sharing 【復路】 ターミナル~バス停はそれなりの距離があり、7泊のクルーズで荷物も増えたので復路はピープルムーバー(1.5ユーロ... 続きを読む»

セレブリティ・シルエットで2013年10月頃に ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港から中央駅まではモノレールで、それ以降は水上バスで移動しました。
ムラーノ島と本島をしっかりと観光しました。

MSCムジカで2018年4月頃に ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

他にもたくさんのクルーズ船が停泊しているので、その見学をしたり、古い町並みを楽しんだ

MSCファンタジアで2014年10月頃に ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

初めてなので、主な所を観光しました。
イタリアはやっぱりジェラートが美味しかったです。
何よりヴェネチアからの出港の景色は素晴らしいの一言です!
何度でも来たい場所です。

シーボーン・オデッセイで2016年10月頃に ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):6,000~8,000円

朝のヴェネツィア入港をとても楽しみにしていたのですが、なんとその日の1番目、朝5時前、真っ暗な中での入港になってしまい、サンマルコ広場の塔もドゥッカーレ宮殿もまだ夜の闇の中、ほんのり明かりが灯って、存在がわかる程度でした。前回は昼間の出港でしたので、今回は夜景が見られた?と思ってよしとすることにしました。港から見た朝焼けに浮かび上がるヴェネツィアも美しかったです。
下船後は、ヴェネツィアは3回目だったので観光はせず、予約していたシャトルで1時間程度のパドバに向かいました。パドバでは有名なスクロヴェーニ礼拝堂を見学し、旧市街を散策しました。ちょうどよいサイズで居心地のよい、見所の多い町でした。

コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

乗船地ヴェネツィアは前泊して観光しました。どこをとっても絵になるところなのでクルーズ前からテンションが上がってました。港まではモノレールを利用しました。街中は車が入れないので水上タクシーと徒歩で観光しました。出航時のサンマルコ広場など、その景観が素晴らしいとのことでしたが、11月初旬の17時30分は真っ暗で、景色が見られず残念でした。帰港時に期待しましょう。

MSCディヴィーナで2013年6月頃に ヴェネツィア に寄港

不満

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ヴェネツィアのヒルトン宿泊が JTBのツァーの 謳い文句だったのに
運河の見えない がっかりな 部屋だった

セレブリティ・イクノスで2014年5月頃に ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

ヴェネツィアでは一泊停泊したので、ゆっくり観光できましたが、下船後もう1泊してから帰路につきました。
港からはpeople mover というモノレールで一駅です。ヴェネツィアはひたすら歩き、路地に入って道に迷うことで街を知る事ができます。サンマルコ広場へは、観光客が少ない早朝や夜に行くのがお勧めです。

MSCムジカで2015年7月頃に ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

夏の混む時期の乗船だったのでチェックインに時間がかかりました。14時頃にターミナルへ行きましたが部屋に着いたのが16時位だったと思います。乗船当日は観光は控えてなるべく早めにチェックインして乗船することを強くおススメします。

MSCディヴィーナで2012年5月頃に ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ヴェネチアは何度も訪問しているので、今回はムラーノ島とブラーノ島をヴァポレットで巡る。
本島から20~30分でムラーノ島、ここはヴェネチアングラスで有名な島である。
ガラス製品のお店が軒を連ねており、ガラス博物館もある。
ここからブラーノ島へは約30分。
ブラーノ島はとにかく家並みがカラフルで有名。何でも漁師さんが漁を終えて戻るとき自分の家がどこか判る目印として色を塗ったとか。
とにかくおもちゃの家が並んでいる絵本の世界のような島である。
レース編みも盛んで、ブラーノ島の特産品となっている。
帰りは本島まで約一時間のミニクルーズ。

シーボーン・スピリットで2011年5月頃に ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ベネチアは何度か訪れているのでサンマルコ広場やリアルト橋等散策してカフェで楽しむ
本島内散策は個人でも十分可能。

ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ヴェネツィアでは船で一泊停泊後翌日に下船。
ヴェネツィア入港シーンは三度目の体験であったが島と島の間をゆっくり進む船のデッキからは赤い屋根の水の都ヴェネツィア、何度体験しても素晴らしい光景である。
この日はツアーでサンマルコ寺院観光とゴンドラ体験、ゴンドラは二度目の体験であったが何とも乱暴なゴンドリエーレで遊覧を楽しむどころではなかった。
フリータイムを楽しんだ後は帰船、今回のクルーズ最後のデイナーを楽しむ。
最後のデイナーではウエイターの二人がテーブルマジックを披露して別れを惜しんでくれる。
本当に毎晩テーブルを盛り上げてくれた愉快な二人に感謝である。

コスタ・デリチョーザで2017年4月頃に ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

ヴェネツィアの出港は圧巻!
【ホテル】
個人手配なら、サンタルチア駅付近か、ローマ広場付近だと People Moverというモノレールに乗ってヴェネツィア港からの乗船が楽。
【近隣観光】
ロミオとジュリエットで有名な ベローナも
アニメ・ルパン3世で有名な 小国サンマリノ共和国も 小一時間くらいの電車小旅行で行けて便利。


スター・プリンセスで2011年7月頃に ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):1,000~2,000円

ベネチアは、淡路島の0.7倍 118の島 1500の水路がある
船が便利で 公共機関の船 船のタクシー 観光用ゴンドラ利用する

コスタ・フォーチュナで2008年5月頃に ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

サンマルコ広場、ドゥカーレ宮殿、ため息橋など、ガイドさんと回りました。その後、フリーで前回迷って行けなかったリアルト橋に行ってお店を見て回りました。

コスタ・デリチョーザで2017年9月頃に ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

寄港地というより、出発地なので出発までの間に色々と観光しました。旧市街?はヴァポレットという船がバスのように走っていて、クルーズターミナルを回っていく路線に乗ると出発前の船がいくつか泊まっていてクルーズへの期待感が膨らみます。
基本的には、街歩きをして過ごしました。フォンダコテデスキというリアルト橋の近くにあるデパートでショッピングをした以外はほぼ無目的にヴェネチアの水路と街並みを楽しんで過ごしました。
バラマキ土産は旧市街に宿泊でなければ、街中のスーパーで購入するのがおススメです。安い地元のものがたくさんあります。個人的なものは旧市街でヴェネチアングラスのカフスなどを買いました。

スプレンダー・オブ・ザ・シーズで2012年9月頃に ヴェネツィア に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

下船した後、ヴァポレットに乗ってジュデッカ島へ行き
ヒルトンホテルに宿泊しました。

ちょうどホテルの窓からクルーズ船の出航風景を見る事が出来
10時間前まで自分たちが乗船していた船に向かって手を振ったりして
最後の最後まで楽しむことが出来ました。


出港時には、予め外海に出るまでのルートを調べておいたため
ベストポジションの左舷側をキープ。
9月の初旬でしたが出航時はまだ陽が高く、ロマンチックではありませんでしたが
高い位置から眺める本島は素晴らしく、大満足の出航でした。

スプレンダー・オブ・ザ・シーズで2015年9月頃に ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

空港からホテルまでは水上タクシーで移動。ホテルは船会社の前泊と船までの送迎パックを利用。
ホテルはサンマルコ広場そばでしたので、徒歩で広場周辺、リアルト橋などを観光。

ヴェネツィアに寄港する人気クルーズライン

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