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クルーズマンズではじめよう
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
ヴェネツィアに寄港する人気クルーズライン
ローマ広場からは徒歩またはヴァポレットでベネチア本島内の観光となります。
一通り観光したことがあるので、この時はローマ広場近くのCOOPで買い物をして終了。
物価が高いベネチア本島もスーパーではお得なお買い物が可能です。
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家族で 海側バルコニー
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ムラーノ島と本島をしっかりと観光しました。
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友達と 海側キャビン
イタリアはやっぱりジェラートが美味しかったです。
何よりヴェネチアからの出港の景色は素晴らしいの一言です!
何度でも来たい場所です。
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下船後は、ヴェネツィアは3回目だったので観光はせず、予約していたシャトルで1時間程度のパドバに向かいました。パドバでは有名なスクロヴェーニ礼拝堂を見学し、旧市街を散策しました。ちょうどよいサイズで居心地のよい、見所の多い町でした。
スイート
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運河の見えない がっかりな 部屋だった
友達と スイート
港からはpeople mover というモノレールで一駅です。ヴェネツィアはひたすら歩き、路地に入って道に迷うことで街を知る事ができます。サンマルコ広場へは、観光客が少ない早朝や夜に行くのがお勧めです。
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本島から20~30分でムラーノ島、ここはヴェネチアングラスで有名な島である。
ガラス製品のお店が軒を連ねており、ガラス博物館もある。
ここからブラーノ島へは約30分。
ブラーノ島はとにかく家並みがカラフルで有名。何でも漁師さんが漁を終えて戻るとき自分の家がどこか判る目印として色を塗ったとか。
とにかくおもちゃの家が並んでいる絵本の世界のような島である。
レース編みも盛んで、ブラーノ島の特産品となっている。
帰りは本島まで約一時間のミニクルーズ。
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本島内散策は個人でも十分可能。
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ヴェネツィア入港シーンは三度目の体験であったが島と島の間をゆっくり進む船のデッキからは赤い屋根の水の都ヴェネツィア、何度体験しても素晴らしい光景である。
この日はツアーでサンマルコ寺院観光とゴンドラ体験、ゴンドラは二度目の体験であったが何とも乱暴なゴンドリエーレで遊覧を楽しむどころではなかった。
フリータイムを楽しんだ後は帰船、今回のクルーズ最後のデイナーを楽しむ。
最後のデイナーではウエイターの二人がテーブルマジックを披露して別れを惜しんでくれる。
本当に毎晩テーブルを盛り上げてくれた愉快な二人に感謝である。
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【ホテル】
個人手配なら、サンタルチア駅付近か、ローマ広場付近だと People Moverというモノレールに乗ってヴェネツィア港からの乗船が楽。
【近隣観光】
ロミオとジュリエットで有名な ベローナも
アニメ・ルパン3世で有名な 小国サンマリノ共和国も 小一時間くらいの電車小旅行で行けて便利。
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船が便利で 公共機関の船 船のタクシー 観光用ゴンドラ利用する
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基本的には、街歩きをして過ごしました。フォンダコテデスキというリアルト橋の近くにあるデパートでショッピングをした以外はほぼ無目的にヴェネチアの水路と街並みを楽しんで過ごしました。
バラマキ土産は旧市街に宿泊でなければ、街中のスーパーで購入するのがおススメです。安い地元のものがたくさんあります。個人的なものは旧市街でヴェネチアングラスのカフスなどを買いました。
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ヒルトンホテルに宿泊しました。
ちょうどホテルの窓からクルーズ船の出航風景を見る事が出来
10時間前まで自分たちが乗船していた船に向かって手を振ったりして
最後の最後まで楽しむことが出来ました。
出港時には、予め外海に出るまでのルートを調べておいたため
ベストポジションの左舷側をキープ。
9月の初旬でしたが出航時はまだ陽が高く、ロマンチックではありませんでしたが
高い位置から眺める本島は素晴らしく、大満足の出航でした。
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