非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
最近、こういった研修を兼ねてというクルーズの提案、お問い合わせが少し多くなった気がします。生徒さんとご一緒にという場合どうしても経費と日数が重要になってきます。コスタネオロマンチカの夏休み5日間が最も多くお引き受けしてます。値段も手ごろです。(状況によってはプルマンベッドで2段ベッド)でTWNに4人入って更に値打に出かけている方々も多くいらっしゃいます。コスタの場合11歳以下の「小さなお子様限定」でパイレーツ倶楽部というものがあり、国際色豊かに様々な国籍の子供が一緒に食事を食べたり、ゲームをやったりと様々なプログラムが夏休み期間だけはありますので、先生も安心してお任せできお奨めです。しかし夏休みは日数、金額も手ごろなので一局集中するので、2019年はそろそろ最終章です。8割程度は予約が入っている状況です。CREWもネイティブスピーキングの方々ばかりです。一般的なリゾートホテルと違って「安全が100%」なので主催する側もクルーズですと安心してお誘いできますね。
わたしはまさに自己研修したくて船に乗る部分があります。 ですが、日本周遊の短いクルーズは 外国の方は少ないと思います。 海外の方はロングクルーズをこのまれるので、長めのほうが たくさんのっていらっしゃる可能性が多いですね。 また夏休みや日本の休みは日本人のほうが多いかもしれません。 過ごし方も、例えば英語のトリビアに参加して いろいろな外国の方とチームを組むとか、テーブルを外国人の方とあえて 一緒にしてもらうとか。チームを組むとだんだん、親しい人が増えていきますよ。 スタッフにも私は英語練習中だから英語でねと言って。船内新聞も英語でもらいます。またリポジショニングなども長めで、 外国の方多い感じですね。 ホーランドアメリカラインで バンクーバーまで19日間のったときは テーブルメイトが わたしたちのほかの4人中3人がもと学校の先生でパートナーが英語が得意でないと知って、レッスンを、夕食の旅にしてくれました。ホーランドは 先生のリタイアの方が多いらしく、ほかにもそういう話を聞きます。読書会という洋書を読む集まりも勉強になります。スタッフもおしゃべりしたい人がたくさんいますから、話せば いくらでも相手は みつかるとおもいます。良いレッスンができるとよいですね。