非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
あくまでも、個人的な見解、これまでの経験からの回答にはなりますが、「シーボーン」ではないかと思います(特に、かつての1万トンクラス?)。シーボーンは、他のクルーズラインと比べると、接客を担当するクルーに、アジア系が少なく、若い南アフリカ系や東欧系の白人が多いように思います。日本人は、西洋人、白人系の顔立ちを、より、イケメンや美女と感じやすい傾向がある、という点を考慮すると、シーボーンにはイケメン、美女が相対的に多くいるように感じるかなと、思います。ブログ記事「どうしてシーボーンに多く乗船しているの?」にも書いたように、実際、私もクルーのひとりのファンになり、リピーターになってしまいました(ポイントはサービスのよさで、見た目だけではないですが!)。
世界中からにスタッフがきています。 そして、あのゆらゆらする中で、広い広い船の中を歩き回って仕事をしている方たちなので、みんな姿勢もピシッとしてるし、 船の中は 丁寧なので 御あいさつも丁寧、私は 船に一回乗船すると今までの人生で 一番多く good morninng,good afternoon,goodeveningを いうなーといつも感じます。 そして 豪華ホテルと一緒ですから 皆さん身なりも ピシッとしてます。 海の男は皆さんかっこいいですし、女性も同じです。 例えばプリンセス等はスタッフ研修のようなことはなく、どうしたらお客のためになるかを考えながら仕事をするようにと いわれるそうです。 日本人のスタッフのひとりが 教えてくれました。 どのラインでも 皆きりっと頑張って働いていますので 輝いて見えるのかもしれません。マダム、サーと声をかけてくれるのが なんとなく面はゆいですがうれしくて つい スタッフにきをとられてしまいますよ。