クルーズが好き! 乗り物が好き! 美味しいモノ大好き!!
プロダクションショー開幕前の様子。
レセブション前のロビーです。 さんざん出てる画像ですけどね…(^_^;)
飛鳥2船内からボートタワー
順番が前後しちゃいましたが… 出港の様子です。
レストランで。
パームコートでウェルカムドリンクのサービスです。 シャンパンとオレンジュース。 カナッペも…
カウンターの様子。 まだ受付前です。
ほぼ定刻に神戸到着。 オリエンタルホテルのシャトルバスに乗ってターミナルへ。 飛鳥が待ってました。(^_^;)9:30から受付です。
出発です。 さすがに3連休の前夜とあって、バスも満席のようです。 渋滞でいきなり20分遅れて発車です。時間通り着くかな?
メインサイトではすでに皆さんご存知の事ですが...実は乗船記念に必ず"ぬいぐるみ"を買っています。クマがあればベストなんですが、無い時もあるので残念ながら統一感がありません。飛鳥2はどうなんでしょうね?...
明日の夜から出かけます。乗船は15日の朝。神戸中突から。今日は乗船案内を掲載します。※画像をクリックすると読みやすくなります。
船が変わったわけですから、当然といえば当然なんですが...一番変化した部分かもしれません。旧飛鳥のステートルームの埋め込み式のベッドって、なんだか嫌だったんですよね。確かに、使っていないベッドはしまえ...
乗船時、下船時の注意事項です。避難訓練、ワンナイトでは無いですね。チェックイン時の荷物預かりもなし。そういえば、ASIA STARもありませんでした。注目は訪船が出来ることでしょうか。外国船は軒並み出来なく...
順番めちゃくちゃですが...(^^!本来の一番初めに記載されている部分になります。日本船ではスタンダードでしょうね。いつも思うのですが....例えば飛鳥Ⅱは母港を横浜にしたわけで、であれば、航空会社のように横...
飛鳥快適読本はちょっと一休み。海事プレス社の「クルーズ」編集部が放つフェリー本です。すでに6冊目。なんだかんだと文句をつけながらも、全部買ってる私は一体何なんでしょう???(^^!フェリーズ Vol.6 40...
旧飛鳥の快適読本には無かった項目、「Eメール」編です。※画像、ちょっと大きめで掲載してます。画像をクリックして大きくしてご覧ください。これを見ると、メールアドレスでどの航海に乗ったのかが解っちゃいま...
客船のドレスコード。もしかすると、クルーズという言葉から連想するものとしては、かなり上位にくる言葉かもしれません。ただ、実態はというと、決して強制されるようなものではなく、要は個人が楽しむ指針のよ...
飛鳥Ⅱの乗船日もだんだんと迫ってきて、もう来週末には神戸へと向かいます。今日は宅配便で乗船券が送られてきました。同梱されていたのは、飛鳥では御馴染みの「快適読本」。数回にわたり、中味をご紹介して行き...
なんだかタイトルで年齢がばれてしまいそうですが....(^^!船舶の世界も、航空機に劣らず嵐が吹き荒れています。"燃料サーチャージ"なぞという、小手先の対応策ももはや焼け石に水のようで。先ごろ、RCIとセレブリ...
今日で連発は終了です。最後の5連発目。今日の本は、ジャンル的にはいわゆる紀行モノともいえるエッセイです。「旅に出よう船で」著者:黒川 鍾信税込価格 : \1,890-出版 : 講談社ISBN : 4-06-213298-2発...
4連発目です。今日はポジティブなコメントが書ける本です...(^^!「進化する船 シップ・オブ・ザ・イヤー 15年の記録」編集:(社)日本船舶海洋工学会発行:海事プレスISBN4-905781-31-0定価:1200円(税込み...
怒涛の3連発....(^^!第三弾です。雑誌「クルーズ」の海事プレス発行の"日本最大のクルーズ客船パーフェクトガイドブック"だそうです。・発売:2006年4月27日・価格:1,200円(本体1,143円)・雑誌コード:03294-...
先日の記事でもちょっとご紹介しましたが、5月から6月にかけて、バタバタっと船関連の冊子が出版されたので、ちょっと集中的にご紹介しようと思っています。というわけで、第二弾は、先日の「たのしい船旅」と同...
「日本全国たのしい船旅」という前書の続編です。クルーズということではなく"船旅"に焦点を当てたMOOK本です。前書はなかなか面白かったので、結構期待して買ってたりします...書名:日本全国たのしい船旅 2サ...
久しぶりに往年の名船を....(一ヶ月ぶりだったんですね...)お待ちかね、「United States」です。 建造所:Newport News SHipbuilding & Drydock Company 建造年:1952 総トン:53,329 船長:990(feet) 船幅:1...
晴海や横浜の港へ行かれたときに、晴海の場合はターミナルの突端、横浜の場合は、大桟橋の根元近くのビルの上で、"F"とか"×"とか"I"とか"O"なんていう文字が点滅しているのをご覧になった方は多いと思います。...
今日(6/26)、家に帰ったらアスカクラブの機関紙「飛鳥」が届いていました。No.56。夏号ということらしい。目次はこちら。とりたてて、機関紙らしい内輪ネタはなかったですが、ちょっと惹かれたのが巻末のインフォ...
写真は前船名だった「Alexandr Pushkin」時代のものです。実は、往年の名船のほうに入れようかとも思ったのですが、なにせ現役の船なので"往年の〜"って言うのはまずいかなと思い直しました。 SHIP FACT MS Marc...
いわゆる暴露本というか、エピソード本というか...その類の本です。著者はQE2号の船医を長らく務めていた方で、ばしびぃの西丸船医に通じるものが在る方でしょうか。西丸氏はご本人の意思とは関わらず、ある意味...
香港ワンナイトクルーズ旅行顛末も一区切りついたので、通常路線に戻ります。PUNIPさんのところで、似たような記事があったと思いますが、客船の世界でもなかなか派手な衣装を纏った船たちが存在します。クルーズ...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう