寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:2,000円未満
派手さのない寄港地ですね。飫肥城下町の散策を選びましたが、気軽に散策でき、気楽な雰囲気で楽しめました。記念館などの施設もありますが、入館料が有料の場合でも210円と驚くほどの安さです。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):8,000~10,000円
行きは徒歩で出発しましたが電車バスの乗り継ぎがうまくいかず 那智大社にはタクシーを使って行き、そのまま待ってもらって船まで戻りました。
Goto キャンペーンの地域振興券のおかげで タクシーが使えました。
ですが、タクシーを使わない場合は よくバスと電車の乗り継ぎを調べていく必要があります。
那智大社は 港から歩いて行けますが。
本宮はとても遠いのでツアーに入るか、一泊停泊の時でないといきにくいようです。
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
此方も辺鄙なところに停泊しますので ほとんどの方はツアーで出かけていくかタクシーをつかっていました。私たちは歩くのが目的なのもあるので グーグルマップにつれられて、港から神社を回りました。
海山道神社というところまで行きましたがとてもそばにある近鉄線のつなぎが悪く、結局、四日市まで歩いて移動、最後はやはりキャンペーンのおかげでタクシーで戻り午前中のウォーキングになりました。
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):6,000~8,000円
鹿児島では事前に予約しておいたレンタカーで観光しました。
費用はレンタカー代+ガソリン代、高速代トータルの費用です。
観光した場所は妻の要望の薩摩焼窯元巡り(鹿児島県美山)と南さつま市万世特攻祈念館を観光しました。
どちらも鹿児島市内からは離れているのでレンタカー以外で向かうのは少々難しい位置にあります。
又特攻関連施設では一般的には知覧のほうが有名ですが、こちらは過去に何度か訪れたことがあったので今回はまだ訪問したことの無い万世の方にしました。
こちらも展示内容は知覧に劣らず充実していますが、知名度が低いためか?GW期間中にも関わらず混雑することも無く落ち着いて展示物、資料等観ることができました。
家族で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
大阪港が開港150周年だそうで、神戸ではなく大阪港に寄港しました。
客船ターミナルから最寄駅の「大阪港駅」まではまっすぐ歩いて5分程度。
大阪城に向かいました。
大阪メトロ(地下鉄)・ニュートラム・バスが乗り放題になる1日券「エンジョイエコカード」800円(土日祝日は600円)を利用しました。
家族で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
テンダーボートでの下船でしたが、さほど待たされず乗れました。
石垣港にあった「安栄観光」で観光ツアーを頼みました。
利用したのは西表島・由布島・小浜島3島周遊コースです。
(大人1名:16000円くらい)
マングローブを見る、水牛に乗る・・が叶ったので満足しました。
船会社のツアー以外の寄港地観光は自己責任なので、遅れても待って
くれません。
時間に余裕をもってツアーを選ぶ必要があります。
家族で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
船会社が用意したJR境港駅までのシャトルバス(有料)を利用し、
境港駅まで行き「由志園」に向かいました。
時間が早かったからか、駅にはテントがあり、パンフレットは置いて
ありましたが、観光についてわかる方がほとんどいませんでした。
観光タクシーを頼もうとしても手段(電話番号とか)すらわからず
頼めませんでした。
由志園へは駅から無料マイクロバスが出ていましたが、同じような事を
考えていた人が多かったのかバスが足らず1時間くらい待ちました。
由志園は牡丹と日本庭園が見れる施設で、園内は綺麗に整備されており、
様々な牡丹も美しく楽しめました。
入園料は大人800円(シルバー割引(70歳以上)/ 大人料金の100円割引あり)
小中高生は、大人料金の半額。(2018・4月現在)
家族で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
天候に恵まれないクルーズでしたが最後は晴れました。
奥入瀬と十和田湖、弘前城で桜をみたかったのですが、船会社のツアーでは
どちらかにいくものしかなかったので観光タクシーを頼みました。
タクシーは出発1週間くらい前に、青森のタクシーサイトで探し、成長タクシー
という会社で予約しました。
9時から8時間、モデルコースではなくフリーで8時間お願いしました。
料金はお礼含めて50000円くらい。支払いはカードも利用可能です。
3名ですと、船会社のオプションツアーとの差額は5000円位でした。
(バスツアーだと昼食は含まれていましたが)
前日の荒れた天候の余波で八甲田山のロープウェイ、十和田湖の遊覧船は
欠航でしたがタクシーで寄れる箇所は寄っていただけ、奥入瀬渓流で
少し歩くこともできたので満足の1日でした。
家族で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):6,000~8,000円
釧路駅近くまで送迎バスがあり、そこでレンタカーを借り、阿寒湖までを往復した。
カップル・ご夫婦で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ジャンボタクシーを事前に手配し7人で桜島観光を楽しんだ。
家族で
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
タクシーで市内へ。
確か 昼過ぎ着で 真夜中発だったような…
ラーメンを食べにわざわざ行った。
帰りのタクシーの運転者さんに 『これから港?何しに?』と不審がられた。船が見えたときには驚かれたのを覚えている(笑)
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
ここからは黒部か白川郷であると思います。
どちらも個人で行くには時間的にも大変なのでエクスカーションがいいとよいと思います
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
金沢駅からJRで七尾まで行き伝統の和蝋燭のお店で製作を見学して、イベントの嫁のれんのすばらしさに感動しました。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):4,000~6,000円
港でレンタカーを借りて舟屋で有名な伊根町まで行って帰りに舞鶴市内の引き上げ記念館、軍港や赤レンガパーク等見学して充実の舞鶴を堪能できました
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
天文館で話題のジャンボな白くまアイスを食べ、その後タクシーでドライバーさんの丁寧な説明で西郷さんのゆかりの地を観光して、島津家別邸の仙巌園へ行き素晴らしい建物、庭園、眺望を楽しんだ。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
何度も訪問しているので特別行くとこもなく宋江大雨で市内で目の前でわらで焼いているカツオたたきを塩とニンニクスライスで食べたけど、この時ほどカツオがおいしく感じたことがなかった。
カップル・ご夫婦で
スイート
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
横浜下船後は、スーツケースを最寄りの黒猫ヤマト店舗から自宅へ発送し、山下公園に係留されている氷川丸に会いに行きました。船好きな方は必見です♪
その後は、中華街をぶらぶらして石川町(元町・中華街)駅から根岸線に乗って帰りました。
友達と
内側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
小樽運河は、昔訪れた事がありましたが、今回、町並みを歩いたり、お店に寄ったりゆっくり観光できました。知人が車で、ニッカウヰスキー余市蒸溜所
など案内してくれたので有意義に楽しむことができました。
家族で
海側バルコニー