ラウトカの口コミ評判 3.50
セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に
ラウトカ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ラウトカは二回目のはずだが、自分でも意外なほど全く前回の印象がなし。多分前回は友人家族と一緒で、港すぐからタクシーチャーターか何かでシティーとかの観光をしなかったのだろう。
そんなわけで今回は徒歩散策。
港は産業港で徒歩移動は不可で、港からシティまでは無料シャトルバスで5分ほど。
フィジー第二の都市らしく、それなりの店が揃っている。やはりインド系の人口が多いのか、綺麗なサリーの店とかがあった。
...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ラウトカ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
小さい街なので、徒歩でフィジーの雰囲気を十分味わえます。
以前は日本の観光客に人気があったFiji でしたが、直行便が無くなった今は、めっきり日本人が減り、現在は中国、韓国人が多く訪れる場所となったようです。
イギリス領であったことから、英語が公用語、左側通行、現地の人は観光客である我々を見ると大きな笑顔で「Bula!」と挨拶してくれる。なんとも素晴らしい習慣です。
Lautoka はFiji第二の都市です。
古き良き街という所でした。
緑と花と人が美しく、このまま開発しない方が良さそうな所です?
以前は日本の観光客に人気があったFiji でしたが、直行便が無くなった今は、めっきり日本人が減り、現在は中国、韓国人が多く訪れる場所となったようです。
イギリス領であったことから、英語が公用語、左側通行、現地の人は観光客である我々を見ると大きな笑顔で「Bula!」と挨拶してくれる。なんとも素晴らしい習慣です。
Lautoka はFiji第二の都市です。
古き良き街という所でした。
緑と花と人が美しく、このまま開発しない方が良さそうな所です?
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ラウトカ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
Nadi Sightseeing Tour: 9:00-12:00;$59;【選定の理由】南の島に立つヒンズー寺院を見学したかったから。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】波止場からバスで、砂糖黍畑・村々を車窓から眺め、ナディに到着、ショッピング・センターを訪問。途中、南太平洋最大のヒンズー寺院を見学する予定でしたが、工事中のためパス。ヴダ・マリーナで飲み物を戴きました。
【感想】ヒンズー寺院の訪問が中止となり、これで興味は半減です。いつものようにショッピン...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ラウトカ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
船から町までは、シャトルバスを利用。小さい頃の田舎の風景を思い出すような町でした。
買い物できそうなお店も、ありませんでした。
旅行中1度は自分あてに出すポストカードを出したくて、たまたま見つけた郵便局へ。郵便局の横にポストカードを販売しているお店はありましたが、現地のお金を持っていなかったため、1ドルで購入できるように交渉しました。そして、郵便局で出そうとしましたが、ここも現地のお金だけでした。途方に暮れている私たちをみていた親切な方が、ポストカードを出す分だけ、ドルを現地通貨に交換してくださいました。現地通貨を用意していない私たちもいけないのですが、本当に感謝です。カードを出すのに要した時間、1時間余りです。笑ってしまいますが、貴重な経験でした。たぶん、何も購入しないだろうと思っている場所で、現地通貨に交換するかどうか?迷うところです。
買い物できそうなお店も、ありませんでした。
旅行中1度は自分あてに出すポストカードを出したくて、たまたま見つけた郵便局へ。郵便局の横にポストカードを販売しているお店はありましたが、現地のお金を持っていなかったため、1ドルで購入できるように交渉しました。そして、郵便局で出そうとしましたが、ここも現地のお金だけでした。途方に暮れている私たちをみていた親切な方が、ポストカードを出す分だけ、ドルを現地通貨に交換してくださいました。現地通貨を用意していない私たちもいけないのですが、本当に感謝です。カードを出すのに要した時間、1時間余りです。笑ってしまいますが、貴重な経験でした。たぶん、何も購入しないだろうと思っている場所で、現地通貨に交換するかどうか?迷うところです。
エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2016年12月頃に
ラウトカ
に寄港
寄港地観光:その他
港で客引きをしていた現地のツアーに参加。植物園 madpool など $40
エクスカーションより安い。
エクスカーションより安い。
ポートビラ(エファテ島)の口コミ評判 3.83
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ポートビラ(エファテ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
本当に美しい島です。
温暖化の影響で、そのうち海に沈んでしまうかも知れない島の一つです。
港から街までボートが出て居ますが、絶対これに乗って下さい。
島の美しさと、クルーズ船を身近で見ることができます。
なかなか訪れる機会がない国、バヌアツ共和国とはどんな 国か?調べました。
Fijiの西にあり83の島から成り、島の半分 は火山島。
1980 年にイギリス・フランスの共同統治から独立した国で、ポートビラが...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ポートビラ(エファテ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:2,000~5,000円
Mele Bay Island Cultural Performance Centre: 9:30-12:00;$44【選定の理由】人喰いの儀式と黒魔術には大変興味があり選びました。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】野外文化センター及びレインボー・ボタニカル・ガーデンを訪れました。そこで第二次世界大戦の写真・文化遺物・酋長に関する遺物を眺め、兵士と娘達によるダンスショーの他、黒魔術と人食いの儀式を見学しました。
【感想】今回のクルーズの目玉は間違いなくこれです。人食い人種...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ポートビラ(エファテ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
下船後、現地のツアーに誘われましたが、結局は水上タクシーで町まで行きました。この水上タクシー(5ドル/人)はモーターボートの相乗りでしたが、景色もよく、海もきれいで、風に吹かれながら最高でした。5ドル以上の価値です。
町について、スーパー・市場などを歩いて散策しました。フレンチの丘に行く途中、ノニの実を見つけ、現地の方に聞いたら、どこの家庭の庭にも植えてあるらしく、やはり健康のためにノニジュース...
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エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2016年12月頃に
ポートビラ(エファテ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
街まで歩く ちょっと遠かった~ 市街でスーパーを見たり カフェで休憩したりして 帰りは免税店のバスで港まで送ってもらう。
港にテントのお土産物屋さんあり。
港にテントのお土産物屋さんあり。
パシフィック・ジュエルで2015年7月頃に
ポートビラ(エファテ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
ここは3回目なので、ゆっくり下船しました。街の中心部まで歩いて30分はかかりますが、それほど暑くない季節だったので余裕で歩けました。マーケットを覗いたり、ボートに乗ったりして遊びました。
ミステリー島の口コミ評判 3.98
セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に
ミステリー島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
長さ1kmぐらい、幅100mぐらいの細長い無人島で、クルーズ船が来る日だけ、隣接の島(数キロ離れている)から業者が来て商売をする、という興味深い観光島。700mぐらいの滑走路の空港もあり、どんな人が飛行機を利用するのか興味は尽きない(見た限り飛行機が頻繁に離着陸しているとは思えなかった)。
島の周囲はほぼ全域が珊瑚礁で、シュノーケリングが楽しめる。
電力が24時間供給されるとは思えないようなところに、携帯電話の...
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セレブリティ・ソルスティスで2019年12月頃に
ミステリー島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):無料
テンダーボートで上陸。歩いても一周1時間もかからない無人島。クルーズ船が来た時だけ島は賑わう。クルーズ客ばかりのカリブ海ハイチのラバディーを思いだした。遠浅でシュノーケリングもできる。オーストラリアは夏休み期間中で、子供を遊ばせる家族連れも多かった。
エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2018年12月頃に
ミステリー島
に寄港
寄港地観光:観光していない
波があらく、グラスボトムボートが欠航になり、島を散歩するだけになった。島には何もなく、食事も船から持ち出せないので、泳がない人にとってはつまらない。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ミステリー島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
台風の影響でミステリー島がキャンセルになり、イルデパンに変更になりました。
これが大成功、イルデパンは素晴らしい所でした。
南太平洋クルーズを選ぶ場合は必ずイルデパンが入っているものにして下さい。
特に何がある訳ではありませんが、素晴らしい海岸です。
レストランもありますが、非常に高いので船に戻って食べることを勧めます。
イルデパ ンに行くには、Noumea から高速船で三時間も掛かり、クルー ズ船の...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年2月頃に
ミステリー島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:2,000~5,000円
サイクロンのため、寄港地観光はイル・デ・パンに変更。
A Glimpse of our island: 9:30 -11:00; $39;【選定の理由】他に適当なイクスカーションがなかったため。
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】バスに乗車、バオの村落を通り、サン・モーリス教会へ、その後、サン・モーリス湾とサン・ジョセフビーチを訪れた後、流人の刑務所となっていた建物跡を見学し、埠頭に戻りました。
【感想】これは本来ガイドがついていないセルフ・ガイディド・ツアーでした。日本人の団体ツアーにご...
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ヌメア(フランス領ニューカレドニア)の口コミ評判 3.77
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
Thou Thou Trainと言うトラムで市内を2時間程度掛けて回るツアーに参加しました。
海が綺麗で高台からの景色は素晴らしいものでしたが、街中は思いの外、人が少ないと言う印象でした。
海が綺麗で高台からの景色は素晴らしいものでしたが、街中は思いの外、人が少ないと言う印象でした。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
無料シャトルバスを活用して、市街地を散策したが、一部の食料品店等しか営業しておらず、物価高でお土産を購入する事も躊躇してしまった。お土産は、船内や空港で購入するのがベターではないかと思う。また、ヌメアの海は非常に美しい為、観光するのであれば、船会社主催のマリンツアーで海を楽しめるツアーに参加すれば、素敵な思い出がたくさんできるのではないかと思う。ただし、非常に暑く、日差しもきつい為、帽子・日焼け止め等は必須である。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
正月に行ったからか、ヌメアの町も、大きなスーパーみたいなところしか空いていませんでした。
年末年始のクルーズの乗る場合は、ニューカレドニアは、船のエクスカーションに乗るか、クルーズ船が出している無料のシャトルバスの停留所のところにある、町の旅行会社が出している日帰り旅行に乗ったりするほうが楽しめると思います。
船で、ビーチで泳ぐ用のタオルも貸してくれるので、それを持って、ビーチに行っている人も...
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セレブリティ・イクリプスで2022年12月頃に
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
ヌメアも三回目かな。
例によって事前の調査不足で行き当たりばったりの徒歩観光。
以前も来た地元のスーパーで、フランス菓子と忘れ物の練り歯磨きを調達。
評判のいいベーカリーでクロワッサンとか買って軽食。期待を裏切らない美味しさ。
ついでなのでここに書いておくと、実はニューカレドニアは旅行保険に入っていないと入国できないことになっている。(ちょっと苦労するが)調べればそういうことになっているのだが、クルーズ会社含め、そのような注意喚起が来ることはなかった。我々は、ふとしたことからそれを知り(知らない方が良かった?)、念のため旅行保険に入ってから乗船したが、案の定というべきか、下船時もニューカレドニア入国時も、そのようなチェックはなかった。ルールとしては存在するが、それを実際に適用すると双方に損失になるので、目をつむっているのか。
例によって事前の調査不足で行き当たりばったりの徒歩観光。
以前も来た地元のスーパーで、フランス菓子と忘れ物の練り歯磨きを調達。
評判のいいベーカリーでクロワッサンとか買って軽食。期待を裏切らない美味しさ。
ついでなのでここに書いておくと、実はニューカレドニアは旅行保険に入っていないと入国できないことになっている。(ちょっと苦労するが)調べればそういうことになっているのだが、クルーズ会社含め、そのような注意喚起が来ることはなかった。我々は、ふとしたことからそれを知り(知らない方が良かった?)、念のため旅行保険に入ってから乗船したが、案の定というべきか、下船時もニューカレドニア入国時も、そのようなチェックはなかった。ルールとしては存在するが、それを実際に適用すると双方に損失になるので、目をつむっているのか。
セレブリティ・ソルスティスで2019年12月頃に
ヌメア(フランス領ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
シュノーケリングのツアーに参加。モーターボートで沖へ20分程走った水深8mほどの場所で開始。少し肌寒くゥェットスーツを着用。ツアー参加者のうち初心者は我々だけで、ほとんどが自分のギア持参の中上級者。我々はスーツ、マスク、フィン等全て借用したが、B級品でサイズもあわず苦労した。
春にクルーズで訪問しシュノーケリングを楽しんだタヒチ・ボラボラ島に比べると、このポイントは透明度が低く、魚影も薄かったが、充分南太平洋の開放感を感じることはできた。
春にクルーズで訪問しシュノーケリングを楽しんだタヒチ・ボラボラ島に比べると、このポイントは透明度が低く、魚影も薄かったが、充分南太平洋の開放感を感じることはできた。
イル・デ・パン(ニューカレドニア)の口コミ評判 3.70
エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2018年12月頃に
イル・デ・パン(ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
島内観光ツアーに参加。「オルタンス洞窟」は、自然の洞窟でパワースポットらしい。その他教会など観光した。海が美しく、島はあまり開発されていなくて素朴な感じだった。
エクスプローラー・オブ・ザ・シーズで2016年12月頃に
イル・デ・パン(ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
テンダーをおりるとすぐに綺麗な海が広がっている。少し奥まで歩いてシュノーケリングを楽しむ。あまり長く入ってると寒いので 温かい飲み物を持参すると良いかも。
島を一周するツアーもあった。
とにかく海が綺麗すぎて ヤバイ
島を一周するツアーもあった。
とにかく海が綺麗すぎて ヤバイ
フォーレンダムで2012年1月頃に
イル・デ・パン(ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
テンダーだったと思う。
港に着いてすぐにビーチ、集会所みたいなお店みたいな広場みたいなところがある。そこで歓迎のダンスをしてくれる。毎度のことだから飽きることもあるんじゃないかと思うが、そんな感じはなくて、小さな子供も一生懸命踊ってくれる。
そこを抜けて5分から10分も歩けば、更に綺麗なビーチがあり、椰子の木陰でも休める。本当の南国の天国。
港に着いてすぐにビーチ、集会所みたいなお店みたいな広場みたいなところがある。そこで歓迎のダンスをしてくれる。毎度のことだから飽きることもあるんじゃないかと思うが、そんな感じはなくて、小さな子供も一生懸命踊ってくれる。
そこを抜けて5分から10分も歩けば、更に綺麗なビーチがあり、椰子の木陰でも休める。本当の南国の天国。
TSSフェアスターで1995年11月頃に
イル・デ・パン(ニューカレドニア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
艀でしか上陸できない場所なので、不心得者が近寄って来る心配もなく安心して荷物を海岸に置いたまま海水浴が出来ました。
ノーフォーク島の口コミ評判
アイランド湾(ラッセル)の口コミ評判 3.81
マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
テンダーが着くワイタンギはニュージーランドの建国の礎となった地で、広大なワイタンギ公園がある。
近くの町パイヒアは典型的な地方の町で、テンダーの港からの無料シャトルが出ていた。銀行やスーパー等一通りのものはあるがこじんまりとしている。
今回はパイヒア周辺を徒歩で二時間ほど散策。ニュージーランド北部で暖かいので、おしゃれな別荘らしき建物も多い。
パイヒアからフェリーで対岸のラッセルに行き、そこを散策するのも良い。
近くの町パイヒアは典型的な地方の町で、テンダーの港からの無料シャトルが出ていた。銀行やスーパー等一通りのものはあるがこじんまりとしている。
今回はパイヒア周辺を徒歩で二時間ほど散策。ニュージーランド北部で暖かいので、おしゃれな別荘らしき建物も多い。
パイヒアからフェリーで対岸のラッセルに行き、そこを散策するのも良い。
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
テンダーボートで上陸。ここまで南下すると夏の終わりなので、今までの島と比べて過ごしやすい気温になった。テンダー乗り場のすぐ北、ワイタンギはマオリ族とイギリスが平和協定を結んだ近代NZ発生の地。テンダー乗り場から町までの湾沿いの道路は海側に歩道があり景色も良く、起伏もなく歩きやすかった。街には小さなスーパー、カウンドダウンやマヌカハニーを売るお店があった。
クイーン・エリザベスで2019年2月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
小さな村。暮らしやすようなリゾート。
レガッタで2019年1月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オーシャニアは寄港地から最寄りの街まで無料シャトルがでています。ペットボトルのお水も自由に持っていけます。行きはシャトルでしたが、帰りはビーチサイドをぶらぶらと散歩しながら戻りました。約30分。街はマリンスポーツなどの拠点なので、マリンスポーツをしない人は、のんびり散策・買い物してもメイン通りは500メートルくらいでしょうか。
セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
テンダーボートで下船。
土ボタルglow wormを見たくてショアエクスカーションに申し込みました。
土ボタルの専属ガイドが熱心に土ボタルの生態から好物などの話をしてくれましたが、熱心すぎて話が長すぎるので後ろについていたガイドがめっちゃイライラしてました笑
土ボタルglow wormを見たくてショアエクスカーションに申し込みました。
土ボタルの専属ガイドが熱心に土ボタルの生態から好物などの話をしてくれましたが、熱心すぎて話が長すぎるので後ろについていたガイドがめっちゃイライラしてました笑
オークランドの口コミ評判 3.87
マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に
オークランド
に寄港
寄港地観光:観光していない
オークランド空港から街中や港までは、スカイバスというのが定番であったが、最近それがなくなり、バス+鉄道となった。
クルーズターミナルはブリトマート駅からすぐ。ゆっくり歩いて5分ぐらい。
クルーズターミナルはブリトマート駅からすぐ。ゆっくり歩いて5分ぐらい。
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
オークランド
に寄港
寄港地観光:観光していない
スカイバスで空港から港まで一本。ネットで事前予約しておくと1ドル安くなる。
乗り合いバスなので、あちこち寄ってから港に着く。まあ焦らずに。
乗り合いバスなので、あちこち寄ってから港に着く。まあ焦らずに。
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
オークランド
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
接岸したクイーンズワーフはオークランドの中心なので、クイーンズストリート等のショッピングエリア、スーパーニューワールドやカウントダウンにも近いのでお土産などを買うには便利。
クイーン・エリザベスで2019年2月頃に
オークランド
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:10,000~15,000円
オークランドは市内中心の目の前に停泊、歩いて行けます。
エスカレーションでアメリカンズカップのヨットに乗船して来ました。
オークランドは開発中の工事が多く、アジアン系の人や店も多かった。
香港島のような感じ。
エスカレーションでアメリカンズカップのヨットに乗船して来ました。
オークランドは開発中の工事が多く、アジアン系の人や店も多かった。
香港島のような感じ。