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41 nights / 42 days, one-way from Miami (Florida) to Los Angeles (San Pedro / Long Beach)

3.94
2023/12/01  〜  2024/01/11   (42日間)

  マイアミ(フロリダ州)の口コミ評判   4.10

ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に マイアミ(フロリダ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):8,000~10,000円

タクシーはボラれるらしいので要注意。ホテルやショップで呼んでもらうのがいい。ウーバータクシーを呼んてくれる。ベイサイドマーケットプレイスに行った時に、タクシーはsuper expensiveなので、乗る前に値段を聞くのがいいと言われた。それでも少し高めだか、何も言わずに乗ってしまうとすごいペースで上がると教えてくれた。ひどい話だ。ホテルはリンカーンロード沿いのビーチフロントに泊まった。最高に素晴らしかった。コンシュルジュに夜はリンカーンロードのバーには行かない方がいいと言われた。物価高と円安で、朝食付きのみでもとんでもなく高かった。後泊は別のホテルだったが、マイアミのビーチフロントは、どこもとても高いと思った。

クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に マイアミ(フロリダ州) に寄港
寄港地観光:観光していない

マイアミ近郊なので特に観光はしていない。遠方からの親族は私の車でエバーグレーズ国立公園に出かけたり、アウトレットモールにショッピングに行ったりした。

ディズニー・マジックで2020年2月頃に マイアミ(フロリダ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

マイアミビーチのホテルに宿泊。
ビーチまで徒歩圏内でした。

アメリカの入国審査は緩く終了。
何するの?と聞かれたのでミッキーボートに乗るんだよ!バースデーのお祝いするんだ😄と答えたらえーー僕も行きたい!笑ミッキーに会いたいぜ!😁

オアシス・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に マイアミ(フロリダ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

最終日の下船後にマイアミビーチの近くに1泊しました。ターミナルからUberで30~40分程度で移動ができます。ただ、多くの人がUberを利用するのでピークの時間だと料金が倍程度まで上がっていました。
マイアミビーチも美しく沿岸が長く続いているので、場所はいくらでも空いていました。
シェアサイクリングがあるので、自転車で走るのも良さそうでした。

インシグニアで2019年11月頃に マイアミ(フロリダ州) に寄港
寄港地観光:観光していない

、空港近くのホテルに前泊しましたが、空港シャトル、クルーズターミナルへの送迎($10/人)が便利でした。

  ウィレムスタット(キュラソー島)の口コミ評判   3.88

アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に ウィレムスタット(キュラソー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):4,000~6,000円

港でテーブルメイトとあったので、お薦めだというPorto Mariビーチへ。
タクシーをチャーター(往復1台$100)しました。
インフォメーションでもタクシー代金は交渉制としか言われないので相場がわかりませんが、この時は道を間違い大幅に時間をロスしたので結局$80となりました。

Porto Mariビーチは入場料$3、チェアーは$7。
料金はグルグルと歩き回って回収している人がいるのでその人に払えばOKです。

驚くほど美しいブルーの海と白い砂浜は今まで見たことがないくらい鮮やか。
ビーチに隣接するバーで食事をとることも可能。
料金は現地通貨表示ですが、米ドルとクレジットカードが利用可能でした。

カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に ウィレムスタット(キュラソー島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ダイビングの名所なのでダイビングもしたかったが、今回は夫が勧めるウィレムスタットの可愛いらしい街並みを楽しむために割愛。17~18世紀のオランダ植民地時代の建物が港湾沿いに並ぶこの街は世界遺産に登録されている。カリブ海らしいパステルカラーが青い空と青い海に映える。港の近くにあるクィーン・エマ橋はポンツーン形式の浮橋で、船を通らせるために上げたり下げたりする他の可動橋とは違い、舟が橋脚の代わりに使われて、橋を開閉するタイプ(説明が下手でごすみません)で初めて見るものでした。

ザイデルダムで2012年2月頃に ウィレムスタット(キュラソー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

世界遺産であるウィレムスタッドはオランダ領の為、アムステルダムを彷彿とさせる建物が並んでいました。違いはこちらはかわいいパステルカラーに塗られている建物が多いことでした。お天気も良かったのでカラフルな色彩の建物が立ち並ぶ海沿いは、明るく楽しい雰囲気を感じさせる景色でした。もう一つの見所は船が通るときに横に開くクィーンエマ橋です。橋がポンツーンに支えられており、作業員が操作して動力で橋を開閉させていました。
海沿いにバーやレストランが並んでおり、そこでキュラソー入りのカクテルを飲みました。

サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に ウィレムスタット(キュラソー島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

クリスマスに到着したので、お店は全く営業をしておらず、タクシーで近くのビーチに出かけました。このビーチ、沖に岩で波避けができており内側が海水浴場になっているもので、とても綺麗でかつ穏やかな海に楽しむことができました。

サン・プリンセス(2代目)で2005年12月頃に ウィレムスタット(キュラソー島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

とてもカラフルで可愛い町でした。ショッピングを楽しんだ後、ビーチで遊びました。ビーチにあったショップもおしゃれで、そこでもいろいろお買い物もしました。

  オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島)の口コミ評判   3.60

ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港の周りの街をウロウロしました。
町並みがディズニーランドのワールドバザールみたいで可愛いです。

タクシーや公共バスを使えばキレイなビーチに行けるようです。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オラニエスタッドの街はカラフルな街並みの小さな街なので歩いて回っても1~2時間ですべて回れる。
二階建ての観光トラムも走っており、最初にトラムで街を周遊するとどこに何があるかが判る。
近場にビーチもあるので浜辺でのんびりもOK、但し着替え場所とかお店はないのであらかじめ水着を着てタオルの持参が必要。

アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2015年4月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:15,000~20,000円

アルバではショアエクスカーションで2ボートダイビング。
ポイントはアンティラ号。
ドイツの輸送船で1939年に建造され、第二次世界大戦の初期ドイツがオランダに侵入した際、ドイツの貨物船アンティラ号がアルバ沖で撃沈されました。
カリブ海最大の難破船のひとつに数えられており、全長122mのこの船は浅瀬ににあるので人気のダイビングスポットのようです。
とにかく見ごたえのあるレックダイビングでした。

ダイビングの後は港周辺でお買い物。
カリブ海の島々は大体どこも似たり寄ったり。
通貨も米ドルでOKです。

ゴーダチーズやデルフト焼きを買えるお店があるところがオランダ領を感じさせるところでした。

カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

2タンク・ダイビングに参加しましたが、ダイビングスポットの名称は記憶にありません。現在、家をリフォーム中で、資料を探すこともできず、申し訳ありません。

ザイデルダムで2012年2月頃に オラニエスタッド(オランダ自治領アルバ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

ウィンドウショッピングをしたりして散策しましたが、お店も少なく特にこれといった見所はありませんでした。

  パナマ運河の口コミ評判   4.29

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

最上階で船の尖頭にバスタオルを敷いて、お水を持って朝5時半頃から場所を陣取って、今かいまかと待っていました。6:40ついに運河就航!感動しました!あの狭い運河をこの大きな観光船がいとも簡単に曳航される姿は不思議そのものです。是非liveで味わって下さい。前日に展望台で船の通過する様子を見ましたが、実際に自分たちの乗船した船が通過する様を見下ろすのもまた格別なものです。一度は訪れてみる価値はあり。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

朝6時から見学用にバウが開放され、行ってみるとこのクルーズで最大のクライマックスを楽しもうとする見物する人でいっぱいでした。まさに大人の社会科見学といった感じ!
これからガツンロックの3つのロック(閘門)を抜けガツン湖へ。そしてミラフローレス湖のペドロゲルロックとミラフローレスロックを抜け半日かけて太平洋へと抜けます。閘門の手前で待機し、いよいよ水門が開き前進して次の閘門へと進み、同時に後ろの水門が閉まる臨場感はたまりません。
ミュールと呼ばれる機関車はワイヤーで繋がれている本船を左右から均等に引っ張ったり、ブレーキをかけたりして乗船客の皆さんも興味深く見守っていました。朝6時から夕方6時まで殆ど立ちっぱなしでしたが、見物していて疲れず見飽きませんでした。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

ベニス発着のクルーズをクイーンとするこ、これはクルーズのキングです。こんなに感激するとは思いませんでした。何度も乗っている人が居るのも頷けます。特に今回はMr. & Mrs. Stockhamの自己体験を織り交ぜた素晴らしいプレゼンテーションをボランティア行ってくれたが、これを聞いていたので大変助かりました。Wikipediaに日本語詳しい説明が載っているので、行く前には必ず読んでコピーを持って行くことをお勧めします。西廻りであれば右舷、東廻りは左舷が良さそうです。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

今回のクルーズのハイライトパナマ運河の通航。 パナマ運河は全長約80キロ、太平洋と大西洋を結ぶ中継地にある閘門式運河である。 幅32.26m、全長294m以内の船だけが通航可能なため、このサイズの船はパナマックスサイズと呼ばれている。 早朝5:00にパイロットが乗船。 6:00早めの朝食後、デッキ10の前方甲板に行くとすでに10数名の人たちが集まっていた。最前列の場所を確保すると右手には高層ビルが立ち並ぶパナマ市街が見えて来... 続きを読む»

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に パナマ運河 に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

噂に聞いていた通り、場所取りは熾烈でした(苦笑)。
13階の船首に早朝4時ごろ(まだ真っ暗)行きましたが、既に一番前は空いてませんでした。日の出は6時過ぎ。

パナマ運河を通り抜けるにはとても時間がかかるので(船内に掲示されていた予定表によると、5時~17時)、最初は大勢いた人たちもどんどん減っていきます。それにとても暑いのでずっとデッキにはいられません。
船尾のスパエリアはエアコン効いてて涼しいし、空いてるのでどこにでも座れるし、お勧めです。
1日パスが30ドルでした。

  プンタレナス(プエルト・カルデラ)の口コミ評判   3.65

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

コーヒー農園・植物園観光に参加。最初に植物園に行く。日本では見た事のない木々が生い茂って圧巻。(無料Wi-fiが園内の休憩場所?に有ったので繋いで日本に電話・LINEができます。)
コーヒー農園では、昔の製法や道具が展示されていてコーヒー農園は初めての私は興味津々。農園は、高地の山の方に位置しており行くだけでもお値打ち感あり。(コーヒーをお土産にと思っている方は、まとめ買いがお得!)私は、3個だけ買ったのですが、その後どこに行ってもお土産の適当な物がなく結局スーパーや空港でコーヒーを買いました。思い切ってまとめ買いをしてお土産はそれオンリーがお薦め。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

海岸からまっすぐに1キロ位伸びる桟橋に接岸。周囲にはこれといった名所もなく、オプショナルツアーを利用。先ずは地元の子供による民族舞踊を観賞したあと、森林の中を通るHistoric Pacific Railroadという観光列車に乗ったり、マンゴローブが生い茂るジャングルの中を進むリバーボートに乗り、カラフルな鳥やワニを見つけたりして熱帯雨林の自然を満喫しました。

スター・プリンセスで2019年2月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

寄港地観光 San Jose, National Theater, & Lunch:8:15am-15:45;$100;【選定の理由】美しい街サンホセの概要を把握するため、このツアーを選びました。 寄港地観光の詳細、アクティビティ 【イクスカーション内容】サンホセの街中で下車、国立劇場と黄金博物館を訪問、ロルモセル地区・メトロポリタノ ラ サバナ公園・中央市場・国立競技場等を車上見学、サンホセの西はずれにある旅行会社のレストランで昼食を取った後、観光施設エル ハルディンの土産物屋に立ち寄りま... 続きを読む»

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

余り基礎知識が無いままエクスカーションの説明会に参加して、何となく気に入ったのがモンテベルデ自然保護区。ハミングバード、珍しい蝶、カエルが居るということで参加することにした。道のり2時間程度と書いてあったので大した距離ではないと思っていたが、大違い2,200mの高地まで未舗装の曲がりくねった道を2時間半やっと着きました。そこはバタフライ・ガーデン、蝶と蛙を見るために来ましたが小さくてよく見えない。次は30分かけてハミングバードが観られるレストランへ。自然のハミングバードは初めてだったので感激! しかし往復5時間もかけて来る価値があるか? これなら近場のコーヒー園にでも行っていた方が良かったかも? 案内には未舗装デコボコ道とは書いていなかった。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に プンタレナス(プエルト・カルデラ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

午前中は港の側を徒歩で街歩き、教会見学後偶然途中にあった小学校を覗いていたら先生が中に入って見学しても良いと言うので見学させてもらう。子供たちの授業風景や子供たちと記念写真やら楽しい時間を過ごす。
昼から船のショア・エクスカーションツアーでエコジャングルリバークルーズに。沢山の大きなワニの群れやらイグアナ、カラフルな野鳥等がまじかに見られる。

  プエルト・ケツァルの口コミ評判   3.70

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に プエルト・ケツァル に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

着岸したのはコンテナが山積みされた港は元々が貨物用で、クルーズ客船が寄港できるように付け焼刃的に造った桟橋。観光案内所とカラフルな手芸の土産物店がある以外は何もないので、オプショナルツアーを利用しないと桟橋の近くの公園内をウロウロするしかなく、公園から出ようとすると銃を持った警備員に睨まれて出ることもできませんでした。 オプショナルツアーを利用し、港から片道90分の道のりで世界遺産に登録されて... 続きを読む»

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に プエルト・ケツァル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

ガテマラに行ったら必ずここに来ようと決めていた。アンティグアはガテマラシティーに移る前に首都であつたが、度々の火山の噴火、地震等で首都を移すことを余儀なくされた。それでもアンティグアを愛する人達がこの街を守ってきた。自然災害はあるものの高度が1,500mで涼しく過ごしやすこともあり、世界遺産であるこの街を目指して多くの観光客が訪れている。スペイン語語学留学として多くの若者も滞在している。何とも素晴らしい街、昼食に食べたグアテマラ料理も美味しかった。外から見ると同じような景色だが中に入ると驚きの連続、Macの庭ではドナルドが迎えてくれました。アンティグア に行く途中に昨年6月11月に大噴火したフエゴ火山の被害状況を見ました。予想以上被害にビックリ、未だに70人以上が行方不明だそうです。日本ではあまり伝えられていない地峡の裏の情報、日本はもっと支援しても良いと思いますが?

アムステルダムで2010年12月頃に プエルト・ケツァル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

朝8時接岸。波の静かな入り江に吹く風が心地いい。桟橋前のお土産屋さんが集まったエリアを散策。公園のように綺麗に整備されている。広場では民族衣装の親子3人組がマヤ音楽の生演奏をやっていた。お土産にCDを購入。グアテマラは翡翠で有名。買おうか迷ったがそれなりに値段がするので結局買わず。日本に帰って値段を見て、買っておけば良かったと後悔。

  プエルト・チアパスの口コミ評判   3.68

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に プエルト・チアパス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

綺麗に整備されたクルーズターミナルです。民族舞踊のステージショーもあり。お土産店もいろいろ。wifiは20分1ドル、40分2ドル。プールもあります。

最寄りの街「タパチュラ」までクルーズターミナル側のシャトルバスで往復一人10ドル。約40分。
市場や、ショップなどをウロウロ。

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に プエルト・チアパス に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

「本場のメキシカンロデオを見る」エクスカーションに予約をしていたが、人数が集まらず、催行中止。

今クルーズではメキシコには4か所寄港した。プエルトチアバスが最南なためか、一番メキシコっぽくて楽しかった。お土産もここが一番、素朴でいい。

クルーズターミナルには、ステージショーや、多くのお土産店、プールある。

地元のシャトルバスでタパチュラまで往復10ドル。

タパチュラ市は日本とかかわりがある街。
『最初の組織的な日本人の中南米移民団である「榎本殖民団」が1897年に到着した地。
いまでも、メキシコには多くの日系人が住んでいるが、その先駆けとなった地がタパチュラ市。
現在も彼らの子孫が多く同市に居住している。』

  ウアトゥルコの口コミ評判   3.44

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に ウアトゥルコ に寄港

普通

寄港地観光:その他

下船場所のすぐそばに、海水浴のできるビーチがあって彼はそこで思いきっり海水浴を楽しみました。
其処でも船から持参したバスタオルは大活躍!砂浜での休憩用に、日除けに、勿論海から上がった時の体を拭く役目と大活躍!海水浴は一寸と思われる方はビーチの傍に教会が有りそこは開放的にオープンですので海水浴客を眺めたり、暑さを凌いだりと利用できます。またそこで何かの儀式をしていて(若いカップルと親御さんらしき方)それを観察したりと飽きませんでした。

ニュー・アムステルダムで2019年3月頃に ウアトゥルコ に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

ウアトウルコの港はサンタ・クルーズ湾の湾内にあり、太陽が燦々と降り注ぐビーチリゾートという感じの町です。予めオプショナルツアーを申し込んでしまったので、やむなく観光バスに乗って出かけました。見晴らしの良い高台に連れて行ってくれた迄は良かったのですが、ガイドが同じ土産物屋に2回連れて行ったり、日照りの激しい中をだらだらと歩かせたり待たせたりと最悪でした。こんな事なら港周辺を散策したり遊覧船に乗れば良かったとあとで後悔しました。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に ウアトゥルコ に寄港

事前に寄港地が変更になりマンザニーロになつた。旅程が変更になり次第追記します。

アイランド・プリンセスで2016年12月頃に ウアトゥルコ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船着き場の隣はビーチ、港近くのカフェやら民芸市場を覗いた後はビーチでひと泳ぎ。

ノルウェージャン・スターで2013年10月頃に ウアトゥルコ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

「サンタ・マリア・ワウラ・リビエラ」ではなくて、「ウアトルコ(Huatulco)」に寄港。
桟橋近くには、バー・レストラン・お土産店などが並んでます。綺麗なビーチもすぐ。
レストランはFree wifiですが、重すぎてほぼつながりません。

街中心部まで白タクで5ドル。教会、市場等をふらふら。それ程見どころはありません。
帰りは大型スーパーまでタクシーで4ドル(言い値)。涼しければスーパーから桟橋まで歩けそうですが、暑かったのでタクシー3ドル(言い値)。メキシコペソを持ってなくても、ドルで買い物できました。

  サンルーカス岬の口コミ評判   3.88

ノルウェージャン・ジョイで2019年12月頃に サンルーカス岬 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

直接着岸できないのでボートにて上陸。
上陸してすぐ目の前がもうお土産屋さんで、海岸沿いが遊歩道になっていてお店やレストランがたくさん!
ショッピングモールもあります。
リゾート感満載です!

ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に サンルーカス岬 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

現地のツアーに参加してカルフォルニア半島の最南端をグラスボート⛵に乗るものに参加。
クルーズ社だと1人当たり$90ですが、自分で事前手配もしくは現地で申し込むタイプだと最安値は$15でした😂

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に サンルーカス岬 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):4,000~6,000円

今までに見たことのない景色、茶色の建物と砂浜が印象的で海と空のコントラストが最高。松方弘樹がこよなく愛したトローリングのメッカ。毎年世界選手権が開催されることでも有名な所。アメリカ人の大好きなハメを外せるリゾートですか? 今回の主要な目的でもあるシュノーケリングをやろうと船のエクスカーションを申し込んだが満員、仕方がないのでメキシコの友人に緊急応援依頼。日本語を話せるオーナーがやっているダイビ... 続きを読む»

ノルウェージャン・スターで2018年12月頃に サンルーカス岬 に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:5,000~10,000円

景色のよい場所で、コロナビールを飲みながら、くつろげました。
ゆったりとした時間の流れを感じれます。

ウエステルダムで2016年11月頃に サンルーカス岬 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

港に降りるとレンタルボートやボートツアーなどが沢山あるのでクルーズ会社のエクスカージョンより少し割安に観光できると思います。

  ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)の口コミ評判   3.53

ディスカバリー・プリンセスで2023年12月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

レンタカーでロスやハリウッドウロウロしました。

シィレーナで2019年12月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):6,000~8,000円

サンペドロ港でした。
下船後はLAX近くのホテルに後泊しましたので、Uberで移動し、ハリウッド周辺を散策しました。
蝋人形館で写真撮影で盛り上がり、自動車博物館ではFordやフェラーリなどの憧れのビンテージカーを目の当たりにして心躍りました。
この辺りで手軽に食事をとる場合はハンバーガーやホットドッグになりがちと思いましたので、あらかじめ調べて、ハリウッド&ハイランドの3階にあるJINYAというラーメン屋さんに立ち寄りました。さすがに麺については「コシ」という感覚は、ほぼ感じれませんでしたが、チョイスした豚骨スープはなかなかのもので、日本食からしばらく離れた私の舌を楽しませてくれました。物価が高いのは仕方ないですね。

ノルウェージャン・ジョイで2019年12月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

下船した日のみ自由行動があったので、ウーバーでロサンゼルス郊外のシタデルアウトレットに寄りました。
週末だったせいかすごく混んでいました。
でも、やはりアメリカブランドはとても安くとても良い買い物ができました。

ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

クルーズターミナルは下船客で大混雑。タクシーも長蛇の列で結構待たされます。
私たちは下船後ディズニー観光をするため、パーク近くのホテルへタクシーで移動しました。

アイランド・プリンセスで2019年9月頃に ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ) に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

ビーチをどの様に観光できるのか事前に聞かされていませんでした。空港に着くとお迎えが来ていて、乗船したら多分船外には出れなかったのではと思います。長旅で疲れてたのでシャワーを使って軽く食事をして、後はゆっくりベッドに入って休憩をしていました。

  カイルア・コナ(ハワイ島)の口コミ評判   3.42

プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に カイルア・コナ(ハワイ島) に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:30,000円以上

KONA MOCHA
コナコーヒーの工場見学
作業行程を見学します
コーヒーの試飲も出来て
景色も良かった

コーヒーの購入ができます

プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に カイルア・コナ(ハワイ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:1~2時間  費用:10,000~15,000円

テンダーボートで上陸し、グラスボトムボートに乗船。良い天気で波もおだやかで海もクリアで魚、ウニ、サンゴがはっきり見えて楽しかった。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に カイルア・コナ(ハワイ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港近くのフリヘエパレスなどを散策。

プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に カイルア・コナ(ハワイ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):無料

コナに到着後の説明では ヒロはウエット、コナはドライと説明がありました なるほど昨日の天候とは真逆の晴です ここではテンダーボートでの下船になります。
港から徒歩15分位の所にコナブリュワリーがあります、ここで今ホノルルでは発売されていない パイプライン(黒)とピンクのビール(シーズ)をオーダー、久しぶりのパイプライン渋いコーヒーの香りが最高です 何故に販売していないのか・・・
そこから徒歩分でターゲット他があるショッピングモールへ。

プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に カイルア・コナ(ハワイ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

港から歩いて25分くらいのところに自由市場があります(写真)ランブータンやマンゴスチン スターフルーツが買えます 以前にはハワイになかった東南アジアの果物です

  ヒロ(ハワイ島)の口コミ評判   3.43

プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に ヒロ(ハワイ島) に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

VOLCANO EXPRESS & GARDENS
キラウエア火山の火口を見るだけなのでお勧めできません
ガーデンも日本庭園風に作られているだけなのでお勧めしません
VOLCANO National PARKと言うツアーがあるのでそちらが実際に公園内を散策するツアーなのでお勧めです

プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に ヒロ(ハワイ島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:20,000~30,000円

火山は前に行ったので、ヒロの街を散策するツアーを利用。
ビッグアイランドキャンディがコースに入っていて、お土産が買えました。滝を2か所見学しましたが、階段を上り下りしてけっこう歩いて疲れました。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に ヒロ(ハワイ島) に寄港

普通

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

火山ナショナルパークに行こうと思ったけど、満席だと言われてしまい花とコーヒーのツアーに参加しました。行きたいところがあれば早く申し込んだ方がいい。

プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に ヒロ(ハワイ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船の中の案内ではショッピングモールまで 無料シャトルがあるとの案内でしたが 下船してインフォメーションの説明では他にダウンタウン行きもある(帰りは有料)とりあえずダウンタウンへ、この日はハワイへ二つの台風が接近している影響で 朝から土砂降りの雨。
やはりこの街もハレイワと同じような古いハワイの街並みです。
ヒロといえば 有名店「Sig Zane Hilo Store」へ行きムームーとアロハを購入、その後Wi-Fiのある近くのカフェレストランでコーヒータイム。
支払いの時価格にビックリ2杯で$4.5、しかも何度もテーブル席までコーヒーを注ぎ足しに来てくれます。ワイキキとは大違いにビックリしました。
通りで40年前に日本から来たボランティアの方は 「ここが一番住みやすい」と言っていた意味が分かるような気がします

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に ヒロ(ハワイ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500円未満

事前情報では、シティに行くかショッピングセンターかの二択で、無料の送迎があるようだったが、どちらも待ちが長く、歩いてシティへ。距離は二キロほどだが、日陰は少ないのでカンカン照りの時は対策が必要だろう。途中は単調な道もあるが、リゾートの入り口(面白そうだが入って行くと遠回りになる)や、空港への連絡道路、ビーチ沿いの道等、飽きることはない。
シティはこぢんまりとしているが、ファーマーズマーケットとか、火山の写真を売っているギャラリーとか、見所はいくつかある。
帰りは、シティの案内所前からバス(2ドル)。ルートと時間は案内所で確認できる。二時間に一本ぐらいの循環バスなので、便利ではないが、うまく時間を合わせれば、大学や空港を回って行くプチ観光バス的な使い方もできる。

  ホノルルの口コミ評判   3.72

プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に ホノルル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):10,000円以上

到着が乗船の前日だった

朝8時にプライベートツアーを予約してありました
空港からパールハーバーの戦艦ミズーリ記念館に行きました
ゆっくり見学のあとMcDonald'sでご飯を食べてホテルに送ってもらいました
トータル5人で8万円くらいだった

プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に ホノルル に寄港
寄港地観光:観光していない

船会社の空港と港間の送迎を利用。行きは税関出たところで係が待っていてすぐに乗車できた。帰りはターミナルを出たところで大型バスに乗って空港まで移動。タクシーを探す手間が省けて助かった。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に ホノルル に寄港

満足


乗船前に2泊、乗船後に1泊しました。日本人が多いのに驚きました。
比較的ほかの海外よりも治安がいいのかな・・。

プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に ホノルル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

数日前から滞在しているので バスを利用して観光。

ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に ホノルル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

バスが一日券で5.5USD。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。

  ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)の口コミ評判   3.69

プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州) に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:30,000円以上

LUAU KALAMAKU & PLANTATION TRAIN
果樹園を電車で回るツアーです
猪や馬がいました
ファイヤーダンスなど会場の中央ステージで見やすいと思います
内容としてはスパリゾートハワイアンズの方がすごいと思う

プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:20,000~30,000円

ワイメアキャニオンを観光。途中潮吹き穴を見ました。朝まで雨が降っていたのですが、到着時はきれいに晴れ、多彩な色の崖、遠くの滝も見ることができました。

プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:

ワイメアキャニオンの日本語ツアーに参加。

プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

カウアイ島は近くの名所が多いということで 航海途中でカウアイ島のオプショナルツアーを探し
電話でロバーツハワイへ確認したところ ネットで申し込みができるというので 早速ロバーツハワイにアクセス、プライドオブアメリカ用のオプショナルがあり各島でのツアーを申し込みできるようになっています、私どもはワイメア渓谷とシダの洞窟の一日観光を$100弱で申し込みしました、船エクスカッションよりは2~3割安いと思います。
午前はワイメア渓谷とカウアイコーヒー、オールドタウンを観光、一旦船に戻り昼食後新たに
は島の東側 シダの洞窟へワイルア川からボートでのみたどり着ける神秘的なスポットです。

プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

以前 ゴルフをしにこの島に来ていました 昔のミュージカル映画 南太平洋 の舞台になったハナレイによく泊まったものです ここでも街の散策です

  エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州)の口コミ評判   3.54

シィレーナで2019年12月頃に エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

下船場所からすぐにショッピングができる建屋があります。そこを出ると、ダウンタウンまでのシャトルバスが待っており、往復で$4+チップ$1と大変手軽に利用できます。12月とは思えない明るい陽射しでしたが湿気も少なく、徒歩でメキシコの雰囲気を感じながら手軽に散策を楽しめます。
12月でしたので荷物には防寒衣を準備して行きましたが、観光には、ほぼ不要でした。

ディズニー・ワンダーで2019年10月頃に エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州) に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

船を満喫していたので、ちょっとお散歩だけ
日曜市場もあまり買いたいものはなく、観光地としては残念

カーニバル・イマジネーションで2016年8月頃に エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):6,000~8,000円

ここでもバギーを借りてあちこちを散策しました。 オープンエアな感じのバギーはおすすめです! 治安と事故のリスクを気にしなければベストチョイス。でも、もろ観光ってわかるから若干危ないかな?

カーニバル・インスピレーションで2016年2月頃に エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州) に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

これもパッケージで、市内の自由散策と、汐吹岩?観光。
街の散策は、時間的にやや早かったので多くの店が開いていなかった。
汐吹岩は、個人的には『そんな所地元でもあるよ!』みたいな・・・
ただ、そこの入口の土産物ストリートの客引きのオッサン。
『しゃちょーサン!ナカソネさん!(古い!)』とか掛け声が中々面白かった!

カーニバル・インスピレーションで2014年11月頃に エンセナーダ(バハ・カリフォルニア州) に寄港

普通


市街地で、お土産ものやさんを覗きました。
メキシコで有名な陶器、マルガリータなどが有名です。

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