ストックホルムの口コミ評判 4.02
セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に
ストックホルム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
市庁舎内見学つきの半日観光参加。あとはガムラスタンを少し散歩。可もなく不可もなし
バルティック・プリンセスで2019年6月頃に
ストックホルム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/stockholm-vartahamnen
朝6:20には下船しました。先にシリヤ・セレナーデで来た時は、クルーズ予約時に市内への直行バスを予約していたのですが、この時は特に予約しませんでした。詳しくは、シリヤ・セレナーデの口コミのストックホルムの欄に書きましたが、ターミナルから100mと離れていないバス停から76番バスに乗り、地下鉄に乗り継ぎ、ストックホルム中央駅に接続するT-ce...
続きを読む»
ギャラクシーで2019年6月頃に
ストックホルム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/stockholm-vartahamnen
朝、シリヤ・セレナーデでヘルシンキから到着した際、ヴァルタハムネン・ターミナルから直行バスでストックホルム中央駅に隣接するシティターミナル(cityterminalen)まで移動してきたのですが、ギャラクシー乗船のためにヴァルタハムネン・ターミナルまで戻る際は直行バスを利用しませんでした。日中、ストックホルムを観光するに当たり、SLアクセスカード...
続きを読む»
シリヤ・セレナーデで2019年6月頃に
ストックホルム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/stockholm-vartahamnen
ヴァルタハムネン ターミナルからストックホルム中央駅へ向かうには、Googlemapで見ると、ターミナルから600mほど歩いた位置のバス停(Värtahamnens färjeterminal)から76番バスに乗り、途中で地下鉄に乗り換えるというルートがいくつか出ました。ターミナルへの交通アクセスについてタリンク・シリヤ・ラインのの日本語ページでは、専用の直行バス(60...
続きを読む»
ヘルシンキの口コミ評判 4.14
セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に
ヘルシンキ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:15,000~20,000円
ヘルシンキ市内とポルヴォ観光ツアーに参加。ポルヴォがかわいらしいところで、川のクルーズ後マナーハウスでのランチつきというたいへん楽しいツアーでした。
シリヤ・セレナーデで2019年6月頃に
ヘルシンキ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
https://www.tallinksilja.com/ja/web/int/helsinki-olympia-terminal
https://www.portofhelsinki.fi/en/passengers/olympia-terminal
オリンピア ターミナル(南港)は、目の前にトラム(路面電車)の停留所(Olympiaterminaali)があります。ヘルシンキ中央駅からトラムを使えば20分程度です。観光スポットの元老院広場や、マーケット広場のスオメンリンナ島へのフェリー乗り場も、徒歩でも15・6分です。非常に観光し...
続きを読む»
バイキングXPRS で2019年6月頃に
ヘルシンキ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
https://www.sales.vikingline.com/my-booking/good-to-know/port-info/helsinki/
https://www.portofhelsinki.fi/en/passengers/katajanokka-terminal
バイキング・ラインの船が利用するのは、Katajanokka Terminalとなります。よく分からないのですが、Skatuddens Terminalとも表記されます。
タリンク・シリヤ・ラインのオリンピアターミナルの対岸で、それほど離れてないのですが、自分が到着した朝はちょっと苦労しまし...
続きを読む»
リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
ヘルシンキ
に寄港
日本語ガイドツアーを予約していましたが、催行人数に達せず、英語ガイドツアーに変わり、英語が分からないため、個人でまわった方が良かったと思いました。
難しい英語の長い説明を待つのと、集合時間と場所を聞き取るのが大変でした。
いろんなところをまわれたのが良かったです。
難しい英語の長い説明を待つのと、集合時間と場所を聞き取るのが大変でした。
いろんなところをまわれたのが良かったです。
MSCメラビリアで2019年4月頃に
ヘルシンキ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
8EURの1 Dayチケットをバスの中で購入し、バスとメトロで移動しました。
クルーズが用意する有料のシャトルバスを利用しなくてもよいと思います。
クルーズが用意する有料のシャトルバスを利用しなくてもよいと思います。
タリンの口コミ評判 4.02
セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に
タリン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
パノラミックタリンという観光ツアー参加。景色のいいところには行けたが、下町には行けず残念。
クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に
タリン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ここも、歩いて観光しました。シャトルバスでメレ通りで降りましたが、降りた場所がどの地点にいるのかがなかなかわからず、戸惑いました。
タリンも素敵な寄港地です。ヴィル門からヘルマン塔、カタリーナ通りを歩き、ドミニコ修道院・大聖堂・聖オレフ教会・ラエコヤ広場・トームペア城など、ガイドブックを参考に歩きました。
お昼は、オルデ・ハンザレストランのハニービールが美味しいと聞き、行ってみました。
甘くて...
続きを読む»
バイキングXPRS で2019年6月頃に
タリン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
https://www.sales.vikingline.com/my-booking/good-to-know/port-info/tallinn/
タリン港は、船会社によってターミナルが決まっており、バイキング・ラインはターミナルAとなります。ターミナル内では、軽食の食べられるカフェやバー、売店がありますが、遅い出発時刻のチェックイン時には閉まってしまいます。
ターミナルのあるSadamaという地域は、ショッピングモールがあったり、観光スポットも徒歩圏にあるので、ターミ...
続きを読む»
リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
タリン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
日本語ガイドツアーを予約していましたが、催行人数に達せず、英語ガイドツアーに変わり、英語が分からないため、個人でまわった方が良かったと思いました。
難しい英語の長い説明を待つのと、集合時間と場所を聞き取るのが大変でした。
いろんなところをまわれたのが良かったです。
難しい英語の長い説明を待つのと、集合時間と場所を聞き取るのが大変でした。
いろんなところをまわれたのが良かったです。
クライペダの口コミ評判 3.42
シーボーン・レジェンドで2014年7月頃に
クライペダ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
クライペダは海の少し沖にスミルティネという大きな砂州があることで有名な町です。町の主な見所は徒歩で観光できます。この日はちょうど伝統文化フェスティバルが行われていて、思いがけず、リトアニア各地の民族衣装を来た人々の民族舞踊などを鑑賞できました。会場近くで開かれていたマーケットでは伝統的な手工芸品や地元の食料品などが販売されていました。
グディニャの口コミ評判 3.42
シーボーン・レジェンドで2014年7月頃に
グディニャ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
こちらもハンザ都市として栄えた歴史ある町です。港から町の入口近くの駐車場まで船のシャトルバスで移動し、そこから徒歩で観光しました。昔町を流れるモトラヴァ川からの荷揚げに利用された貨物クレーンや大きな天文時計のある教会、町の入口に立つ重厚な緑の門と黄金の門など見所がたくさんありました。
レネ(ボーンホルム島)の口コミ評判 3.42
シーボーン・レジェンドで2014年7月頃に
レネ(ボーンホルム島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
デンマークの島です。観光絵地図をたどって、石畳の続く通りを歩き、カラフルな木組みの家並や、かつて栄えた商人の家などを見学しながら町を散策できます。本当に人が少なく(通りにも人影がほとんどありません)、のどかなよいところでした。
ヴァーネミュンデ(ロストック)の口コミ評判 4.05
リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
ヴァーネミュンデ(ロストック)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
日本語ガイドツアーを予約していましたが、催行人数に達せず、英語ガイドツアーに変わり、英語が分からないため、個人でまわった方が良かったと思いました。
ベルリンへ行くツアーに参加しました。
電車をチャーターしていて、電車の往復だけで5時間くらいかかっていたので、乗り物酔いしてかなり疲れ、みなさんもかなり疲れていましたが、ベルリンの壁が見れたのは良かったです。
ガイドさんの説明が楽しそうでみんな何度も爆笑していましたが、英語が分からないので、何か分かりませんでした。
ベルリンへ行くツアーに参加しました。
電車をチャーターしていて、電車の往復だけで5時間くらいかかっていたので、乗り物酔いしてかなり疲れ、みなさんもかなり疲れていましたが、ベルリンの壁が見れたのは良かったです。
ガイドさんの説明が楽しそうでみんな何度も爆笑していましたが、英語が分からないので、何か分かりませんでした。
ノルウェージャン・ブレイクアウェイで2018年9月頃に
ヴァーネミュンデ(ロストック)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
ヴィスマールという世界遺産のある街へ行き、レンガによるゴシック建築の建物を眺めてきました。街全体がどこも趣があり、徒歩で見て回れました。ビール醸造所に併設されたレストランにも立ち寄り本場のドイツビールを楽しみました。
少し早く戻ってきたので、乗船前に港の付近をショッピングしました。ここだけでも十分一日楽しめるエリアでした。
少し早く戻ってきたので、乗船前に港の付近をショッピングしました。ここだけでも十分一日楽しめるエリアでした。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
ヴァーネミュンデ(ロストック)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
ベルリンのエクスカーションに乗りました。移動だけで片道3時間近く。町観光は、車窓からが多くなり、少し物足りなく感じてしまいました。
ベルリンの壁を見に行くだけの観光のように感じられてしまいました。
あとベルリンまで行きたい場合は、絶対に船会社のエクスカーションに乗らないといけないと思います。
私たちも帰りに渋滞に巻き込まれました。個人で行ったり、他のツアーを選択したら、船に乗船できなくなる可能性があるぐらい遠いです。
ベルリンの壁を見に行くだけの観光のように感じられてしまいました。
あとベルリンまで行きたい場合は、絶対に船会社のエクスカーションに乗らないといけないと思います。
私たちも帰りに渋滞に巻き込まれました。個人で行ったり、他のツアーを選択したら、船に乗船できなくなる可能性があるぐらい遠いです。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
ヴァーネミュンデ(ロストック)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
MSCクルーズのエクスカーションで、往路は観光バス。復路は観光列車を利用し、ノルウェーの大自然を満喫する事ができた。北欧の自然は、雄大で美しく、時間が非常にゆっくりと流れている印象があり、日本では見られない森林・湖に大変感動。また、復路の観光列車では、途中、滝の近くで一時停車し、女性ダンサーが滝のそばに登場し、神秘的なダンスを披露していただき、素晴らしかった。加えて、ランチは、現地レストランのビュッフェで、スモークサーモンのぶつ切りを堪能。美味しい漁師めしを満喫できてハッピーだった
コペンハーゲンの口コミ評判 4.20
MSCメラビリアで2019年9月頃に
コペンハーゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
友人に会うために一泊しました。
市内に宿からだと、徒歩で大抵の観光スポットにいくことが可能です。
安心できる街なので、孫を連れてのんびり街歩きを楽しみました。
市内に宿からだと、徒歩で大抵の観光スポットにいくことが可能です。
安心できる街なので、孫を連れてのんびり街歩きを楽しみました。
セレナーデ・オブ・ザ・シーズで2019年8月頃に
コペンハーゲン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
乗船日前日は、市庁舎前のホテルを手配してもらい、自分たちで周辺散歩した。
下船日は市内観光後に空港まで送ってもらうツアーに参加。人魚姫の像とクリスチャンボーの庭を徒歩観光。疲れない程度で散歩できよかった。
下船日は市内観光後に空港まで送ってもらうツアーに参加。人魚姫の像とクリスチャンボーの庭を徒歩観光。疲れない程度で散歩できよかった。
クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に
コペンハーゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ストロイエ通りを歩いて、市庁舎広場でアンデルセン像と写真を撮り、市庁舎の時計台に上がりました。360度のパノラマで、オレンジの屋根がとてもきれいです。チボリ公園も見ることができます。市街が一望できる場所です。(時計台に上がれる時間が1日2回決まっていました)ストロイエ通りは、ブランド店・洋装店が多くありました。
レゴストアにも行ってみました。壁一面、レゴブロックでできていて、感激でした。
一番驚いた...
続きを読む»
リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
コペンハーゲン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
タクシーでニューハウンに行き、歩いてマーメイドの像へと行きました。
ニューハウンの街並みが美しく、ここの川沿いのテラス席でランチした時間がとても良かったです。
ニューハウンの街並みが美しく、ここの川沿いのテラス席でランチした時間がとても良かったです。
トラーヴェミュンデ(リューベック地区)の口コミ評判 3.42
シーボーン・レジェンドで2014年7月頃に
トラーヴェミュンデ(リューベック地区)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
トラーヴェ川の河口にある小さな港町トラベミュンデから船会社の無料シャトルバスに乗り、世界遺産のハンザ都市リューベックに行きました。旧市街入り口のホルステン門や、煉瓦造りの市庁舎など重厚な建物が続き、見所満載です。昨日までと一転日差しが強くて暑かったこともあり歩きつかれました。トラベミュンデ出港のときには港でブラスバンド演奏があり、港の前の通りには大勢の人々がならび、手を振って見送ってくれました。これほど多くの人に見送られることは今までになく、他の乗船客もみんなびっくり。とてもうれしく楽しい気持ちになりました。
オスロの口コミ評判 4.09
リーガル・プリンセスで2019年5月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ホップオンバスに乗り、自由に乗り降りしてまわれたので良かったです。
全部こういう方が良かったと思いました。
停泊時間が短かったので、少ししかまわれなかったのは残念でした。
全部こういう方が良かったと思いました。
停泊時間が短かったので、少ししかまわれなかったのは残念でした。
MSCメラビリアで2018年9月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
タクシーで、行きたかったムンク美術館に向かい、美術館からは歩いて市街地を散策しながら港まで帰った。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:その他
船のエクスカーションで、町中観光(オリンピックのスキージャンプ台を見る)等をし、次の日は、自分たちでお城を見たり、オスロの市庁舎をみたり、ムンクの絵を見たりしました。
町も比較的小さいため、歩きやすいですし、公共交通機関も発達しているので、市内を回るだけなら、エクスカーションに乗る必要は全くありません。
市庁舎は、イベント等があると、中に入ることができません。今回、私も、市庁舎に入ることができませんでした。
町も比較的小さいため、歩きやすいですし、公共交通機関も発達しているので、市内を回るだけなら、エクスカーションに乗る必要は全くありません。
市庁舎は、イベント等があると、中に入ることができません。今回、私も、市庁舎に入ることができませんでした。
MSCオーケストラで2018年8月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
港から街中心部まで大変近かった為、徒歩で街歩きを満喫。近年、電気自動車が普及している環境重視の大変きれいな街で、気持ちよく快適に観光する事ができた。王宮は非常にきれいで、守衛の交代シーンが非常に格好良く、素敵な思い出となった。国立美術館もオープン前から並んだ為、それほど待つことなく、ムンクの叫びを心ゆくまで満喫する事ができた。美術館は、オープン前から早目に並んでおくのが良いと思われる
ロイヤル・プリンセスで2014年6月頃に
オスロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ムンク美術館などに 移動する前、港の近くのインフォメーションで 【オスロパス】を 購入。
移動も、美術館系も 無料。
王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。
移動も、美術館系も 無料。
王宮に行くなら、13:30 の 衛兵交代式に 合わせると良いかも。
ハンブルクの口コミ評判 4.26
MSCエウリビアで2024年2月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:観光していない
寄港日が濃霧と雨と寒さでとても遠出する気になれず、船内で過ごしました。同様の人が多かったのか10時過ぎると屋内プールやジャグジーが大賑わいでした。
クイーン・メリー2で2023年9月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:その他
ドイツ人の親友と会う約束をしていましたが、北海が時化だったため、ハンブルク入港が大幅に遅れてしまいました。
残念ながら親友とは3時間程度しかお話しできませんでしたが、歴史ある街並みやホテルが見られて良かったです。次はもっとのんびりと満喫したい。
残念ながら親友とは3時間程度しかお話しできませんでしたが、歴史ある街並みやホテルが見られて良かったです。次はもっとのんびりと満喫したい。
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):6,000~8,000円
今回もハンブルグに2泊し、中1日かけて再度ベルリンに行きました。ベルリン大聖堂では前回も今回も結婚式をやっており荘厳な雰囲気の中、新婦がきれいで家内が喜んでいました。何回見ても素晴らしいです。大聖堂の上からの景色も素晴らしいです。ぜひ上がってみてください。残念なのは、大聖堂の周りで環境問題に対する寄付を強請る少女たちの存在です。本当の寄付とはとても思えません。そして、大聖堂に行く路線バスが日曜日には大混雑していて使い勝手はよくありませんでした。
クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:観光していない
ハンブルグは、乗船のみでした。
ただ、飛行場から港に向かう途中、考えられないような出来事ですが、バスの運転手さんが港を間違い
ギリギリに近い乗船でした。
ドキドキしながらも、ハンブルグの街を車窓からですが、観光することができました。
ただ、飛行場から港に向かう途中、考えられないような出来事ですが、バスの運転手さんが港を間違い
ギリギリに近い乗船でした。
ドキドキしながらも、ハンブルグの街を車窓からですが、観光することができました。
MSCメラビリアで2018年9月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:その他
乗船前に1週間ほど友人宅に滞在し、ハンブルグの有名処はほぼ制覇?
移動は電車とバスの共通乗り放題券(1週間で70€くらい?)を買った。
フィッシュマーケット、ミニチュアワンダーランド、ビアホール等が記憶に残っている。
移動は電車とバスの共通乗り放題券(1週間で70€くらい?)を買った。
フィッシュマーケット、ミニチュアワンダーランド、ビアホール等が記憶に残っている。
ルーアンの口コミ評判 3.16
リバー・バロネスで2015年8月頃に
ルーアン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
エクスカーションは、ノルマンディー上陸が行われたビーチでしたが、私は関心がなく、行ってみたかったルアーブルのアンドレマルロー美術館に列車で行きましたが、休館日で残念。ルアーブルの大聖堂は戦争で壊れ新しく建て替えたものでした。
二泊停泊したのでもう一日にはルーアン大聖堂などへの街歩き、プティトランでの観光、ルーアンの美術館をしました。
二泊停泊したのでもう一日にはルーアン大聖堂などへの街歩き、プティトランでの観光、ルーアンの美術館をしました。
ドーバーの口コミ評判 3.37
アントワープの口コミ評判 3.55
クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に
アントワープ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:無料
ブリュッセルの1日ツアーに参加。1958年開催の万博のモニュメント「アトミウム」や各国のパビリオン、国際裁判所、王宮などをバスでパノラマ観光後、王立美術館の広場で下車。マグリット美術館見学と徒歩ツアーのグループに分かれ、私たちは徒歩ツアーを選択しました。最高裁判所のある小高い丘まで歩き、ブリュッセルの街を一望。そこから無料エレベーターを使って下道に降り、昔の城壁跡や、有名すぎて一度は会いたい小便小...
続きを読む»
アムステルダムの口コミ評判 4.20
クリスタル・ドビュッシーで2019年11月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
前回と同じく中央駅から徒歩10分くらいの港に停泊。この日ははじめて霧雨のぱらつく天気になりました。予約した運河ツアーはキャンセルして、前回訪れていない、アンネフランクの家や西教会のある地区を散策。中心部に比べて観光客も少なめで、落ち着いた街並みを楽しみました。途中、レッドライト地区でも見なかった、本物のお姉さんがいらっしゃる飾り窓が2軒ほど目に入ってしまい、どきどきしました。その後1度船に戻り、パッキングを終わらせて夜景を見に再び街へ。ほんのりクリスマスムードの装飾に彩られた街の景色を眺め、旅を締めくくりました。
MSジェラルド・シュミッターで2019年5月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
トランシットでこれまでに3回立ち寄っています。できれば自由に歩きまわりたかったのですが、時間がなかったので散歩のつもりで同行しました。
エメラルド・ドーンで2019年4月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
朝、アムステルダム中央駅に 最も近い港に 係留。
船のツアー(無料)シャトルバスで、旧市街散策後、カナルクルーズへ。
King's day eve前夜祭で、街には 賑わいが。
昼食後は、フリー。我が家は、徒歩5分のホテルへ 1日分を除き 大型荷物を移動。
翌日の交通マヒに備えた。
De Ruijterkade oost港
http://maps.google.de/maps?q=52.378651,4.908013&num=1&t=h&vpsrc=0&gl=de&z=16
船のツアー(無料)シャトルバスで、旧市街散策後、カナルクルーズへ。
King's day eve前夜祭で、街には 賑わいが。
昼食後は、フリー。我が家は、徒歩5分のホテルへ 1日分を除き 大型荷物を移動。
翌日の交通マヒに備えた。
De Ruijterkade oost港
http://maps.google.de/maps?q=52.378651,4.908013&num=1&t=h&vpsrc=0&gl=de&z=16
クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:無料
乗船日に飛行機で到着すると、空港から港まで無料の送迎サービスを利用することができます。空港ゲートに3人のスタッフが迎えてくれ、クリスタルリバー専用バスに乗車。このときのバスの乗客は私たちと、ハワイ在住の中国系アメリカ人ご夫妻の2組だけでした。朝8時前に空港を出発、8時半すぎ頃に船に到着。ラウンジなどで待つだろうと思っていましたが、今回がシーズン最初のクルーズだったため、乗船手続き後すぐにキャビンに...
続きを読む»
クイーン・ヴィクトリアで2017年12月頃に
アムステルダム
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
バースからアムスルダム駅は、徒歩で20分程度。アムステルダム駅で、トラムの1日券を買って、路線も選ばすに、来たトラムに乗り街巡り。間違えて反対に乗ったので、他の路線と交わる駅で降りて別の路線に。アムステルダムは街の作りが駅を中心に環状&放射状に広がっているためトラムの路線図があれば好きなところに行けます。愉しい街歩きが出来ました。ただ、国立美術館やゴッポ美術館は4時間街と言われ、事前予約が必須であることはお伝えしておきます。
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。