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非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
2019年4月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
での食事・ダイニングの口コミ・評判
美味しいです。
しかし、さすがに３週間近くレストランで食べていると日本食が食べたくなりましたけれど…
飽きたらビュッフェで食べればいいものをレストランで飽きずに食べてる私達。
朝·昼はビュッフェも人が多いが、夜は比較的静かで人もまばら。
しかし、さすがに３週間近くレストランで食べていると日本食が食べたくなりましたけれど…
飽きたらビュッフェで食べればいいものをレストランで飽きずに食べてる私達。
朝·昼はビュッフェも人が多いが、夜は比較的静かで人もまばら。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
クイーン・エリザベスの人気エリア
2013年10月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
での食事・ダイニングの口コミ・評判
ディナーは結婚式の料理位かと思っていたが、期待が大きかったので期待外れの感あり。
内装や雰囲気は満足。朝食・昼食は美味しい。
内装や雰囲気は満足。朝食・昼食は美味しい。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
2019年2月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
での食事・ダイニングの口コミ・評判
良くもなく悪くもない。
モーニングとランチは申し分ない。
ディナーはそこそこでこんなものかぁと思う。
モーニングとランチは申し分ない。
ディナーはそこそこでこんなものかぁと思う。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
2018年3月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
での食事・ダイニングの口コミ・評判
メインダイニングはブリタニア・レストランです。
テーブルの間隔や後ろの席との椅子の間隔はサーバーさんやゲストが通るのには十分な広さで、C社のようにサーバーさんが移動する際に体が当たることはありません。
ただ、QE2の時代と比べると、気遣いと言う点で、サーバーさんの質は落ちたように感じました。
例えば、パンを皿に置く際に、少し上から落とす感じになることがありましたが、QE2ではちゃんとお皿の上に置いてく...
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海側バルコニー
2014年3月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
での食事・ダイニングの口コミ・評判
クイーン・エリザベス(QE)にはクイーンズグリル､プリンセスグリル､ブリタニアクラブ､ブリタニアレストランと4つのクラスのダイニングがあり､スタンダードクラス(ほぼ70%位)の乗客はブリタニアレストランでファーストとセカンドの二回制である｡我々はブリタニアレストランを使用｡クイーンズルームでのアフタヌーンテイーも英国の船らしい雰囲気を味わえる｡
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
2014年11月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
での食事・ダイニングの口コミ・評判
食事については大満足と言いたいのですが、生憎なことに私はローマに到着した頃から体調に変調をきたしていて乗船後２日間は満足に食べられず、本来の食欲が戻ったのは4日目以降でしたし味覚の戻りはもう少し後でしたから何とも評価できません。
ただ、驚いたのは最初のディナーの際に渡されたメニューが前菜、サラダ、主菜、デザートをそれぞれ選ぶ形だったことです。
日本船は基本的にお仕着せか洋食か和食の二者択一でしたから少々戸惑いました。
また、アルコール類の注文をウェイターが全く受け付けず、巡回してくるソムリエに頼まないといけないのにも戸惑いました。
なお、デッキ９にあったビッフェ形式のリド・レストランの料理の種類と見た目の美しさはさすがに世界的に有名な客船と感激しました。
ただ、驚いたのは最初のディナーの際に渡されたメニューが前菜、サラダ、主菜、デザートをそれぞれ選ぶ形だったことです。
日本船は基本的にお仕着せか洋食か和食の二者択一でしたから少々戸惑いました。
また、アルコール類の注文をウェイターが全く受け付けず、巡回してくるソムリエに頼まないといけないのにも戸惑いました。
なお、デッキ９にあったビッフェ形式のリド・レストランの料理の種類と見た目の美しさはさすがに世界的に有名な客船と感激しました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
2016年8月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
での食事・ダイニングの口コミ・評判
クイーン・エリザベス号は２回目の乗船で、同じ２回制のブリタニアレストランでしたが前回はツアーだったうえ、体調が悪く、食べたいものでなく食べやすさと消化の良さだけを基準に選んだので今回はリベンジ？になりました。
クルーズ期間中に食べたものの質と味付けは好き嫌いがほとんど無い私には全て美味しく、正に至福の時間でした。
特にスープは、何を頼んでも美味しい上に日本のレストランの倍近い量があり大満足でした。
また、デザートもチョコレートケーキからアイスクリームまで選択の範囲が広く、毎日、違うものを頼んで堪能しました。
さらにデッキ２のゴールデン・ライオンというパブで昼食に食べたフィッシュアンドチップスは、上品で英国船にしては量が少なくイマイチ期待外れでしたが、モルトビネガーをたっぷり掛けて食べた味は良く、差し引きゼロという感じでした。
クルーズ期間中に食べたものの質と味付けは好き嫌いがほとんど無い私には全て美味しく、正に至福の時間でした。
特にスープは、何を頼んでも美味しい上に日本のレストランの倍近い量があり大満足でした。
また、デザートもチョコレートケーキからアイスクリームまで選択の範囲が広く、毎日、違うものを頼んで堪能しました。
さらにデッキ２のゴールデン・ライオンというパブで昼食に食べたフィッシュアンドチップスは、上品で英国船にしては量が少なくイマイチ期待外れでしたが、モルトビネガーをたっぷり掛けて食べた味は良く、差し引きゼロという感じでした。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
2017年3月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
での食事・ダイニングの口コミ・評判
神戸港出航からお米が国産のコシヒカリに切り替えられたのは評価できる。清酒キャンペーンに協力したのが評価されたのか、ウェイトレスとソムリエが協調してサービスしてくれた。このようなサービスは印象として、残るものです。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
2017年3月頃の
キュナード・ライン
、
クイーン・エリザベス
での食事・ダイニングの口コミ・評判
ご飯は相変わらず、外米であった。お寿司も出た。所がどうにもならない、パサパサの握りが出た。流れて来た噂では、握った握りを冷凍庫に入れ、その翌日に提供したものであるとの事。厨房のご苦労が判るような気がします。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン