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シンガポール の港の口コミ

4.04
マリナー・オブ・ザ・シーズで2015年1月頃に シンガポール シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

シンガポール在住のため観光はしなかった。ターミナル自体は街の中心部から近いところにあり非常に便利。バス、地下鉄、タクシーと交通機関もなんでもあり移動には困らない。クルーズ船サイド(=海側)から見るマリーナベイサンズは普段見れない光景なので貴重な絵が見れてよかった。

シンガポールに寄港する人気クルーズライン

オベーション・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に シンガポール シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

当時住んでいたのでクルーズに合わせて観光はしていない。シンガポールはクルーズターミナルが街の中心から近く、タクシー、バス、地下鉄など複数の交通機関でアクセスできるので非常に便利だと思う。シンガポール自体も小さい国で観光スポットがコンパクトに纏まっているので観光するのにも困らないと思う。マリーナベイサンズやマーライオンなどもお勧めだが個人的にはセントーサのプール若しくはユニバーサルスタジオがお勧め。料理はウィーナムキーのチキンライスが美味しいです。男女二人でハーフチキン(鳥半匹)を頼んで丁度いいくらい。

マリナー・オブ・ザ・シーズで2014年12月頃に シンガポール シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

開発がすすみ、昔訪れたときより新しい建物ができていて、それなりに面白い。動物園、リバーサファリがパンダもいて、楽しい。

クァンタム・オブ・ザ・シーズで2015年6月頃に シンガポール シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

乗船日は港へ直行したので観光無し。
下船日に街歩きをしました。
いつものように、まずは空港まで荷物を持って行って預かり所に放り込み、身軽になって出かけます。
ラッフルズホテルのそばでタイ飯たべて、その後はオーチャードへ。
ION SKYは面白かったですよ。タダだし。

セレブリティ・ミレニアムで2016年1月頃に シンガポール シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

弾丸でのシンガポール発着クルーズ乗船も慣れたもの...(^^;)
いささかマンネリとさえ言えるほどの慣れ具合ですかね...
時間を有効に使えるのがシンガポールという街だと思います。

クイーン・メリー2で2018年3月頃に シンガポール シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

空路でシンガポールに着き、先ずは地図を片手にマリーナ・ベイに向かいました。辺り一帯スケールが大きな光の演出に感激。今やフォトジェニックな場所として観光客や地元の人が多く集まる場所として世界的に人気が高まり、観光立国シンガポールの仕掛け造りの上手さに感心しました。

スーパースター・ジェミナイで2017年9月頃に シンガポール シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

久方ぶりの旧ターミナルでした。
空港からは地下鉄だけで行けるので、マリーナベイのターミナルより実は便利。
ターミナルもショッピングモールと直結してるので、何かと便利です。
ただ施設はもう相当古い…(^^;)
何時建て替えるのかな…

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年9月頃に シンガポール シンガポール に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

乗船日は少しでも早くチェックインして船内を楽しむと良い。寄港地観光は下船日をお勧めします。

マリナー・オブ・ザ・シーズで2018年3月頃に シンガポール シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

シンガポールに前泊した。

ボートキーで食事しました。
翌日の乗船に備えて早く就寝しました。

マリナー・オブ・ザ・シーズで2013年12月頃に シンガポール シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):3,000~4,000円

往路はベイサンズモールまで地下鉄利用。朝食を食べてその後ターミナルへ。
復路は、そうそうに空港へ行って荷物を預け、それから観光へ出かけました。
チャンギの2タミには、荷物預かり所があるので。1個5ドルだったかな...
出かけたのはリバーサファリ。パンダを見てきました。

コスタ・アトランチカで2013年6月頃に シンガポール シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

弾丸移動で、クルーズの前後で宿泊無しです。
羽田が出来てからシンガポールはコレが出来るんですよね。
朝早く着くので、ちょっと時間をつぶさないといけないのですが...
空港内と、マリナーベイでつぶせます。ターミナルへはマリーナベイからタクシーですぐです。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年6月頃に シンガポール シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

いつもの弾丸クルーズでしたので、観光はしていません。
ただ、このクルーズからマリーナベイのターミナルからの発着でした。
空港から乗った運ちゃんがちゃんと新しいターミナルへ行ってくれるかドキドキだった記憶が...(^^;)

レジェンド・オブ・ザ・シーズで2011年5月頃に シンガポール シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

送迎を含めたツアーだったので、時間を有効に過ごせました。

スーパースター・リブラで2010年11月頃に シンガポール シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:観光していない

勝手知ったるシンガポール。
ましてや、今回のクルーズターミナルは旧ターミナルでしたから。
地下鉄使ってスイスイと移動でした。

ラプソディ・オブ・ザ・シーズで2007年12月頃に シンガポール シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

前泊しました。
深夜到着便だったので、タクシーでホテルへ直行。
乗船当日は午前中を観光に当てました。
当時はまだマリーナベイのターミナルは無く、ターミナルは古いほうでしたが、船が大きくてターミナルに着けず、コンテナ埠頭だったので、ターミナルでチェックインとCIQの後、バス移動でした。今はマリーナベイなので、こういうことは無いと思います。

コスタ・アレグラで2010年3月頃に シンガポール シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

現在の国際船のターミナルはMarina Bay Cruise Centre ですが、2010年当時はHarbourfront Centre (現在はスタークルーズの専用岸壁)でした。Vivo City なる商業施設が隣接して居り、極めて至便な所に位置しています。最寄り駅は地下鉄(MRT)のHarbour Front であり、一度乗り換えで、チャンギ―空港と結ばれています。
 今や、Marina Bay Sands やGardens by the Bay が花形の観光地かも知れませんが、少し郊外に出て、Singapore Botanic Gardens(同名のMRT駅あり)やHougang Mall(最寄り駅はNE線のHougang)などをのびやかに廻るのも良いと思います。
 

マリナー・オブ・ザ・シーズで2014年1月頃に シンガポール シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):

クルーズ当日の朝シンガポールに到着。それから、クルーズターミナルに行きました。

下船後、荷物を空港に預けにいき、夜の便での帰国だったので、ブギスタウンでショッピング。マリーナ地区に比べ、だいたいの物が格安でした。

マリナー・オブ・ザ・シーズで2018年1月頃に シンガポール シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

滞在時間がとても短かったので、タクシーで回ってもらいました。マーライオンは工事中で口から水が出ていなくて残念でした。街はとても綺麗です。

スーパースター・ヴァーゴで2006年9月頃に シンガポール シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

前泊して市内観光をしました。印象に残っているのは、チャイナタウン。活気があり、外国に来た!という感じでした。

スーパースター・ヴァーゴで2013年7月頃に シンガポール シンガポール に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

行程途中でいったんシンガポールに寄港するため、下船してケーブルに乗ってクルーズ船を真上から見下ろすこともできる。真上から見るクルーズ船は圧巻。

シンガポールに寄港する人気クルーズライン

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