Cruisemansトップ   >   シンガポールのクルーズ旅行   >   口コミ

シンガポール の港の口コミ

4.04
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年2月頃に シンガポール シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

チャンギ空港→マリーナベイクルーズセンターまではMRTを利用。 駅~クルーズターミナルまでは屋根付きの遊歩道を10分ほど歩きました。 Marina bay Cruise center Singapore https://mbccs.com.sg/ 【港】 ドロップオフは各船会社が2階の建物入口手前で受付。(徒歩で来た場合は1階に到着) 2階に両替所あり。 Wi-Fi完備/パスなし。 チェックインカウンターでセットセイルパス、パスポート、登録するクレジットカー... 続きを読む»

シンガポールに寄港する人気クルーズライン

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に シンガポール シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

シンガポールは地下鉄が便利で安い。観光地にはほとんどすべて地下鉄で行けるのでは。
ランドマークとしてのマリーナベイサンズが有名だが、その周辺のベイエリアを大々的に開発している。
金融、物流、商業のアジアハブとしての興味は尽きない。

MSCスプレンディダで2018年11月頃に シンガポール シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

停泊です。シンガポールへは、何回か旅行で来ていたので、今回は政府公認の7つのマーライオンを見に行くことを、目的にしました。今までに3つのマーライオンには出会えているので、残り4つです。この4つを、2日間で探しました。1日目は、MRTでアン・モ・キオまで行き、駅から本当に暑い中、30分ぐらいかけて住宅地の中を歩き、たどり着いたのが双子のマーライオンです。その後、オーチャード通りまでもどり、観光協... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に シンガポール シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):500~1,000円

植物園素晴らしい。ジンジャー園のそばのレストランが良い。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に シンガポール シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

MRTが安くて便利でした。普段は歩いて回るのが好きなのですが、暑すぎて少しの距離でも地下鉄を利用しました。クルーズターミナルへは駅から10分ほど歩きます。屋根がある平坦な道なので楽ですが歩いている人は少なかったです。やはり暑いのでタクシーで直接ターミナルに乗り付けるのが良いかもしれません。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に シンガポール シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

20年ぶりのシンガポール観光でしたので 全てが変わっていましたタクシーのドライバーの話では20年前はマリーナベイサンズ辺りは全て海だったようです。
下船後ホテルに荷物を預けて MRT(鉄道)でマリーナベイサンズへ行きサンズスカイパークS$22で入場、そこからはボイジャーオブザシーズも見えます。マーライオンまでは徒歩で15分ほどで到着です その後ダウンタウンまで800m位を徒歩で行くとホーカー(屋台村)の一つ「ラオパサ」があります、ホーカーの中には中華、インド、韓国、西洋等の様々な種類のストール(屋台)がある。ホーカーは外なので空調は無いので暑いので 苦手な人はマリーナベイサンズ横のショッピングモール内のフードコートのほうが良いかも、そこも店舗数が多いです。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に シンガポール シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

シンガポールは3回目だったので今回は最終日にホテルのデイユースを予約してゆっくりしました。
早朝に船が着くので、ホテルでシャワー&仮眠を取ることができました。
夕方ホテルをチェックアウトしてから、チームラボのFuture Worldを観に行きましたが、楽しかったです。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年12月頃に シンガポール シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):  移動費用(片道):

チャンギ国際空港からは電車でかんたんにクルーズセンターまで行くことができる。行きも帰りも時間に余裕がある分だけ遊べていいね!帰港も早い時間だから、空港のアーリーチェックインで早く荷物を預けて電車でセントーサ島に行き、ウォーターランドで楽しみ、あちこち他も観光できました!

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に シンガポール シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

早朝に着いたので自分達でMRT で移動しました。


下船後、帰りの飛行機まで時間があったので、マーライオンパーク、お土産買いにムスファタショッピングセンターへ行きました♪
ムスファタは、最高です!
バラマキ用のお土産が空港の半値くらいです!

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に シンガポール シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

タクシーで空港へ。
港のターミナルを出てすぐにいる車はタクシーではないので、TAXIの文字を目印に少し歩くとタクシー乗り場になります。

空港にはお店もたくさんあるし、きれいなので、待ち時間退屈する事はないでしょう。
荷物の重量がオーバーしていないか、測りではかってからチェックイン。
楽天皇朝で小籠包とワンタンをいただき、免税店でショッピングをしたらあっという間にフライトの時間です。

サファイア・プリンセスで2018年1月頃に シンガポール シンガポール に寄港

不満

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

車窓からの観光がメインで、中華街でちょっと自由行動。
観光目的というよりも、飛行機の着陸時間から乗船時間までの時間潰しが主な目的だったようで、観光といえるほど良いものではなかった。

サファイア・プリンセスで2018年1月頃に シンガポール シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

前日の夕方着の飛行機だったので、夕食、インド人街等を個人で堪能した。翌日のクルプラによるシンガポール観光は初めてシンガポールに行った人には良かったのではないかと思う。最終日、下船後に飛行機に乗るまでの自由時間があったのでMRTを使い個人でガーデンズ・バイ・ザ・ベイ、富の噴水、リトルインデアンでフィッシュヘッドカレーを食べ、ムスタファセンターで買い物をし、フードコートで小籠包とビールを楽しんだ。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年4月頃に シンガポール シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

マリーナベイサンズ:展望台には登っていませんが、周りの景色が良く、良い写真も撮れました。
マリーナベイサンズのショッピングセンターは広く、数時間の滞在では足りませんでした。

ユニバーサルスタジオシンガポール:平日のためか、人が少なく、乗り物にたくさん乗れました。
1日あれば十分楽しめます。
ご飯も良心的な価格だったと思います。
USSはセントーサ島にあるのですが、他にも遊べる施設があるので、また行きたいです。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に シンガポール シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

乗船地なので、クルーズより何日も前から滞在し、カジノ中心に観光しました。
ここの問題は、ロイヤルカリビアンの公式サイトで公開されている地図のMarina Bay Cruise Centreの場所が、非常に不正確ということです。私は、数日前に下見して地図の誤りに気付いていたのですが、当日、他に迷っているお客さんに聞かれたので、教えてあげました。ややこしいのは、地図で「錨」のマークで示されている場所が本来のMarina Bay Cruise Centreの場所から遠いというだけでなく、その錨マークのすぐ近くに、Marina South Pierというフェリーなどが多数行き来する活気のある港があることです。そこが指定の港だと誤解したVoyager Of The Seas のお客さんが迷ってました。

ゲンティン・ドリームで2018年3月頃に シンガポール シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

航路変更になり、シンガポールに戻って来る事になったので、寄港地の一つと割り切って、シンガポール観光として植物園に行きました。クルーズ船ターミナルの近く同じマリーナベイエリアにあるのですが、徒歩で行くには厳しく、タクシーで行くかUberを使う事になると思いますが、Uberはターイナルに入る事が出来ないかもしれません。たまたま出てから呼びましたので問題はなかったですが、ターミナル内はタクシーとの共存はできていないようでした。植物園は、半日以上かければもっと楽しめますが、時間がなくて残念でした。また、夜の植物園のネオンが綺麗ですが、それも逃しました。

ダイヤモンド・プリンセスで2018年12月頃に シンガポール シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

到着後、帰国便に乗るためにタクシーで直接チャンギー空港に向かいました。

マリナー・オブ・ザ・シーズで2017年2月頃に シンガポール シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

まずプーケットからシンガポール、チャンギに到着してタクシーでクルーズセンターまでS $2025分ほどで到着しました。そしてクルーズ下船時は早朝で日本に帰る便が、SQの深夜便だつたのでバゲージを持っての観光は無理なのでクルーズセンターからチャンギまでタクシーで行き、チェックインをしました。レフトバゲージと言う事もできますがチャンギはアリーチェックインが可能です。そして身軽になつたところでMRTで市内まで戻... 続きを読む»

ダイヤモンド・プリンセスで2016年10月頃に シンガポール シンガポール に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

直行で 空港に行きましたので 観光はしていません。
船の中でトランスファーを頼んで 行くと楽に連れて行ってもらえます。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2018年9月頃に シンガポール シンガポール に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

関空が台風で冠水し、飛行機が全便欠航となってしまいセントレアから臨時便のシンガポール航空でシンガポールへ。その影響で前泊することとなり、ケンバンガンというチャンギ空港から程近いローカル色強めの街に一泊。ローカル感満載のホーカーでローカルな食事を楽しみました。乗船当日もムスリム系のホーカーでスパイシーな朝食を食べ、地下鉄でマリーナサウスピア駅へ。 駅からクルーズターミナルへは、徒歩5分くらい。スコ... 続きを読む»

マリナー・オブ・ザ・シーズで2014年11月頃に シンガポール シンガポール に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

中心部と港が近いので、乗船ギリギリまで観光できます。 クルーズの出発点がシンガポールと言うことで、乗船・前後の3日間シンガポールの街を散策しました。 色々な意味で安心して行けるシンガボールですが、 今回はクルーズ起点の街として捉えた場合、港と街 が近く大変便利な所であると感じました。 シンガポールは3年前に訪れていますが、まだまだ開発途上で進化が止まらない街である印象を強く感じました。 今回... 続きを読む»

シンガポールに寄港する人気クルーズライン

Cruisemans でできること

一括比較、検索

世界中のクルーズ旅行、3万コース以上をご希望の条件で一括で比較、検索できます。

どこよりもお得に

サイトからの予約でクルーズ代金の3%分のポイント還元!どこよりもお得にクルーズ出来ます。(ポイントはAmazonポイントまたは現金に交換可能)

口コミ、写真

クルーズ経験者の口コミ評価や写真を参考に、間違いのないクルーズ旅行選びができます。

初心者を応援

敷居が高いと思われがちなクルーズ旅行。初心者の方々にも役立つコンテンツがたくさんあります。

非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう

登録済みの方は ログイン