バルセロナの口コミ評判 4.35
セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:観光していない
空港からクルーズターミナルまでタクシー(39ユーロ+チップ1ユーロ)で約40分で簡単に到着
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了
船会社から指示された時間(11時30分より乗船手続き)より1時間以上早く着いてしまったが何の問題もなく乗船手続き完了
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
前泊の日はホテルの周囲を歩いた程度です。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。
後泊の日は下船が午前9時と早かったのでホテルにスーツケースを預けて市内を結構見物出来た他、事前に予約していたサグラダ・ファミリアもゆっくり見学できました。
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):2,000~3,000円
観光地は事前に1・2ヶ月前からネットで予約することをおすすめします。当時サグラダファミリア塔に上がるのは厳しいと思います。
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪
2度目の地中海クルーズにつき、下船後、モンセラートに行ったり、カタルーニャ音楽堂でオペラカルメンを鑑賞できて良かったです♪
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
前泊を2泊入れてからの乗船。バルセロナは3度目でしたので、今回はゆっくりとした観光が出来ました。いつ来ても素敵な街ですが、観光客が多い。オーバーツーリズム問題を考えさせられました。
MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に
バルセロナ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
カタルーニャ広場の近くに前泊したのでブケリア市場等に行きました
市場はおすすめです
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イビサ(イビサ島)の口コミ評判 3.95
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
イビサ(イビサ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
パーティの島イビザと言う印象が強かったのですが、落ち着いた雰囲気もあり、とても楽しく歩けました。また雨が少し振ってきてこちらも石畳が滑る滑る。2日続いて、日常使わない力の入れ方をしたので、足の筋肉がパンパンになりました。タパスはとてもおいしく、もう少し寄港に時間が欲しいところでした。
ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
イビサ(イビサ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
もともとテンダーボートでの案内でしたがCruise Terminal2 Alineacion Poniente Surに入港。(後日ポートチャージの返金あり)
船内では往復10ユーロのバスがあるとの案内でしたが、実際は片道2.5ユーロでした。
港のインフォメーションで地図を貰い、城壁入口の場所とバス乗り場を確認して出発。
イビサタウンに到着したらそのまま城壁内に入り、城壁内散策を楽しみます。
お土産屋さんが並ぶエリアから裏手に入ると一般家庭のエリアもあるのでイビサの暮らしを垣間見ることができました。
城壁外のテラスのあるレストランでパエリア、カヴァ、イビサのビールに舌鼓を打ち、帰りはバスではなくCity Boat(2.6ユーロ)を利用して港まで戻りました。
船内では往復10ユーロのバスがあるとの案内でしたが、実際は片道2.5ユーロでした。
港のインフォメーションで地図を貰い、城壁入口の場所とバス乗り場を確認して出発。
イビサタウンに到着したらそのまま城壁内に入り、城壁内散策を楽しみます。
お土産屋さんが並ぶエリアから裏手に入ると一般家庭のエリアもあるのでイビサの暮らしを垣間見ることができました。
城壁外のテラスのあるレストランでパエリア、カヴァ、イビサのビールに舌鼓を打ち、帰りはバスではなくCity Boat(2.6ユーロ)を利用して港まで戻りました。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
イビサ(イビサ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:2,000~5,000円
カラコンタビーチまでツアーバスで45分。こじんまりとして、トリップアドバイザーでも評判の海岸で4時間を過ごす。海岸は開放的な雰囲気で、海は素晴らしく澄んでいて、小魚が数種類泳いでいるのが目の前に見えた。2件の海の家風レストランがあり、そのうちの有名な方の店で、ビールとイカのフライで乾杯した。実に楽しいひと時でした。
アザマラ・クエストで2017年7月頃に
イビサ(イビサ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ほとんど情報がなかったため船会社のバスツアーに参加しました。夏になると有名なDJがクラブにやってきて盛り上がるパーティアイランドです。バスで回ったなかでは塩田の近くの水の蒼さ、透明度が素晴らしかったです。また、サン・アントニは綺麗な夕日で有名ですが、ツアーは日中だったので見られませんでした。それが残念でした。
MSCアルモニアで2015年6月頃に
イビサ(イビサ島)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
イビサ島では現地旅行社の観光タクシーでダルト・ビラ(城壁に囲まれた旧市街イビサ城)からイビサタウンの街並みを展望、丘の上のカテドラル見学後は塩田巡り(イビサの塩は有名でお土産に購入)そしてイビサタウンから30分程サン・アントニオ・アバトへ。この地区は透明度の素晴らしビーチが沢山あり、夕日も有名とのこと。イビサタウンに戻ってからはタクシーのドライバーさんお勧めのレストランでパエリアを、ワインとパエリアでイビサ島を満喫。(イビサ島の夜は泡パーテイーで有名なクラブが沢山あるとか、残念ながらこれは体験出来なかった)
ポート・マオー(メノルカ島)の口コミ評判 3.73
アザマラ・クエストで2017年7月頃に
ポート・マオー(メノルカ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
メノルカ島の情報はほとんどなかったので船会社主催のエクスカーションに参加しました。Arenal den castell → Fornells → Cala tirant → Ciutadella → Mount Toro 戻り、というバスツアーでした。途中でショッピングやカフェに入ったり教会を訪れたり、メノルカのいちばん高い山まで行ったりしました。
MSCアルモニアで2016年10月頃に
ポート・マオー(メノルカ島)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
マオーの町には徒歩で行くことができます。教会、市場、見晴らし台などこの町だけでも楽しめそうですが、私たちはオプショナルツアーに参加し、もはや何の遺跡かもわからないトレプコ遺跡と、白亜の村ビニベカベルに行きました。まぶしいくらいに真っ白な建物が並ぶ村はとても印象的でした。
シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に
ポート・マオー(メノルカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
マヨネーズの語源となった町です。港からすぐが崖になっていて、急な長い階段を上ると町に辿り着きます。マオンのバスターミナルまで歩き、そこから路線バスで島のちょうど反対側にある古都シウタデラを訪れました。市庁舎、シアター、カテドラルなどベージュ色の石造りの建物が並び、歴史を感じさせる落ち着いたたたずまいの町でした。
カリアリ(サルデーニャ島)の口コミ評判 3.32
MSCディヴィーナで2019年9月頃に
カリアリ(サルデーニャ島)
に寄港
寄港地観光:その他
船は9時にサルディニア島のカリアリに着き、9時半から10人が2台のタクシーに分かれ、市内観光をした。
①Monte Claroから市街を眺望 ② 円形競技場 ③パンクラチオ塔 ④大聖堂 ⑤ エレファント塔 ⑥ レミー要塞
⑦ フラミンゴ(我々の組は立ち姿を見れず) ⑧ 海水浴場を見て、12時半頃船に帰り、5階Black crabにて昼食を取った。
①Monte Claroから市街を眺望 ② 円形競技場 ③パンクラチオ塔 ④大聖堂 ⑤ エレファント塔 ⑥ レミー要塞
⑦ フラミンゴ(我々の組は立ち姿を見れず) ⑧ 海水浴場を見て、12時半頃船に帰り、5階Black crabにて昼食を取った。
コスタ・ディアデマで2017年8月頃に
カリアリ(サルデーニャ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
サルデーニャ島唯一の世界遺産ヌラーゲ・スゥ・ヌラクシのコスタツアーデスク主催の英語ツアーに申し込んでいたが、なんと最低催行人数に達さなかったとのことで危うく行けなくなりそうだったが、どうしても行きたかったので空きのあったフランス語&イタリア語による同じツアーに参加(・ω・)
説明はフランス語とイタリア語でチンプンカンプンだったが、コスタのツアーエスコートの方が英語も話せたので集合時間等大事な案内だけは随所で英語でフォローしてくれた!観て感じるには充分なツアーだった。
説明はフランス語とイタリア語でチンプンカンプンだったが、コスタのツアーエスコートの方が英語も話せたので集合時間等大事な案内だけは随所で英語でフォローしてくれた!観て感じるには充分なツアーだった。
MSCスプレンディダで2017年4月頃に
カリアリ(サルデーニャ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
カリアリに停泊。
バルーミニのヌラーゲ遺跡と歴史を学ぶツアーに行きました。スー・ヌラージ遺跡の歴史は約3000年前にまで遡ります。巨石を円筒・円錐状に積み上げた、ヌラーゲと呼ばれる要塞建築物のほか塔、集落、防壁などが残っており、それらが石を積み上げることで建築されています。古代のロマンを感じる遺跡です。その他、ツアーでカリアリが一望できる展望台とフラミンゴの生息地に行きました。
バルーミニのヌラーゲ遺跡と歴史を学ぶツアーに行きました。スー・ヌラージ遺跡の歴史は約3000年前にまで遡ります。巨石を円筒・円錐状に積み上げた、ヌラーゲと呼ばれる要塞建築物のほか塔、集落、防壁などが残っており、それらが石を積み上げることで建築されています。古代のロマンを感じる遺跡です。その他、ツアーでカリアリが一望できる展望台とフラミンゴの生息地に行きました。
クイーン・ヴィクトリアで2016年10月頃に
カリアリ(サルデーニャ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
島なので高低差はかなり有る、公共のエレベーターを使うと良い。展望台・サンパンクラーツィオの塔
自分で歩くと名所を巡れる。からすみパウダー(ボッタルガ)土産に好評だった。
自分で歩くと名所を巡れる。からすみパウダー(ボッタルガ)土産に好評だった。
MSCアルモニアで2016年10月頃に
カリアリ(サルデーニャ島)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ウルピーヌ山からカリアリを眺め、旧市街地の要塞に行きました。その後大聖堂や搭を見学して新市街地へ。要塞には大きな車が通れないので徒歩での移動になります。
個人観光の人たちは港から結構長い上り坂を歩いてきていました。
新市街地で解散しましたが、ジェラート屋さんやレストラン、お土産屋さんなどウィンドウショッピングも楽しめました。
個人観光の人たちは港から結構長い上り坂を歩いてきていました。
新市街地で解散しましたが、ジェラート屋さんやレストラン、お土産屋さんなどウィンドウショッピングも楽しめました。
ボニファシオ(コルシカ島)の口コミ評判 3.85
ル・リリアルで2017年8月頃に
ボニファシオ(コルシカ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
前年に続き2度目のボニファシオ。エクスカーションでLavezzi島を訪れました。無人島なのですが、観光船が行きかい島は大混雑。比較的空いているビーチで泳ぎました。水が透き通っていて本当にきれいなところです。ツアーの後は前年訪れたお土産屋さんでコルシカの塩をたくさん購入。お土産に最適です。ボニファシオは自然と豪華なヨットに乗ってやってくるセレブが観光の目玉です。ヨットハーバー沿いのレストランは高いですが、人間ウォッチングが最高に楽しいです。
アザマラ・クエストで2017年7月頃に
ボニファシオ(コルシカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
『美の島』と言われているコルシカ島。ナポレオンが生まれた島でもあります。テンダーボートで入港するとすぐにいくつかのクルーズ会社のお店が出ています。私は35ユーロの無人島行きのクルーズに参加しました。水の青がとても印象的でした。無人島の帰りには『ドラゴンの洞窟』と言われている所に入っていきます。アメジストの紫色が輝いて美しいです。その後ミニトレイン(5ユーロ)に乗って高台を上り素晴らしい景色を眺めながら戻りました。
ル・ポナンで2016年8月頃に
ボニファシオ(コルシカ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ケイマン登録の豪華ヨットがひしめくヨットハーバーに圧倒されました。石灰岩が露出した断崖にたつ旧市街はまさに兵どもが夢の跡。強風の中の要塞観光はスリル満点。昔世界史で勉強した地中海貿易に思いを馳せて実りある体験になりました。
ポルトフェッラーイオ(エルバ島)の口コミ評判 3.68
アザマラ・クエストで2017年7月頃に
ポルトフェッラーイオ(エルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
素朴さが残るエルバ島。バスの1日券(8.50ユーロ)をツーリストインフォで購入し、まずバスでナポレオンの夏の離宮に向かいました。その後再びバスでポルト・アズーロまで行きランチとショッピングを楽しみました。こじんまりとしたお店がまとまってあります。その後またバスに乗りポルト・フェッライオに戻り、今度は歩きでナポレオンの家を見に行きました。けっこう歩きます。最後に港近くのお店でサンドレスを買いました。
シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に
ポルトフェッラーイオ(エルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
こちらはナポレオンが流された島として有名です。とはいえまだ待遇はよかったようで立派な別荘ムッソリーニが残っています。ファルコン城塞やステラ要塞跡などをめぐり、島の景観を楽しみました。また島名産の赤ワインを使ったブリアッキやフールデナヴェットという焼き菓子をお土産に購入しました。
アンティーブ・リビエラの口コミ評判 3.42
リビエラで2019年4月頃に
アンティーブ・リビエラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
モンテカルロで食べなかったブイヤベースを探して6軒目でゲット
モンテカルロの口コミ評判 3.95
マリーナで2019年11月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
モナコのモンテカルロに入港下船の予定であったが、天候上船長判断でモンテカルロは抜港となる。
従って急遽船会社で用意したバスにてマルセイユからモンテカルロまで移動する。
モンテカルロではツアー会社の観光で海洋博物館、大公宮殿、グレースケリー公妃の眠るモナコ大聖堂等を巡る。
従って急遽船会社で用意したバスにてマルセイユからモンテカルロまで移動する。
モンテカルロではツアー会社の観光で海洋博物館、大公宮殿、グレースケリー公妃の眠るモナコ大聖堂等を巡る。
セブンシーズ・ボイジャーで2018年11月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
たまたま海が荒れていて、モンテカルロからバスでマルセイユまで移動してから船の旅が始まりました。
なので、モンテカルロは前日に自分たちでした観光のみのお話です。
見に行ったところは、皇居にあたる公園。
見晴らしがよくて最高でした。
泊まったホテルにあるノブという和食レストランで夕食を食べたのですが、とってもおいしかったです。
ユニクロがあるみたいなんで
日本から持ってきた衣類で足りないものの補充するのいいと思います。
なので、モンテカルロは前日に自分たちでした観光のみのお話です。
見に行ったところは、皇居にあたる公園。
見晴らしがよくて最高でした。
泊まったホテルにあるノブという和食レストランで夕食を食べたのですが、とってもおいしかったです。
ユニクロがあるみたいなんで
日本から持ってきた衣類で足りないものの補充するのいいと思います。
リビエラで2018年5月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ニースから港までuberで向かいました。停車した時にポーター係(皆さんスーツ姿😱)が一斉にクルマのドアをあけてくださりました。普段慣れてないので家族一同びびりました笑
ウエステルダムで2017年6月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
朝から晩まで滞在時間が長かったので、路線バスに乗ってニースまで行ってみました。
30分ぐらいで着き、歩いてマーケットを見て回ったりビーチを散歩したり。
戻ってモナコの観光、小さい街なので歩いて回れました。レースの終わった直後だったので、コースに観覧席がまだ残っていたりして面白かったです。カジノの少し先のスタバから停泊している船が綺麗に見えました。
30分ぐらいで着き、歩いてマーケットを見て回ったりビーチを散歩したり。
戻ってモナコの観光、小さい街なので歩いて回れました。レースの終わった直後だったので、コースに観覧席がまだ残っていたりして面白かったです。カジノの少し先のスタバから停泊している船が綺麗に見えました。
サン=トロペ・リビエラの口コミ評判 3.48
リビエラで2018年5月頃に
サン=トロペ・リビエラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
有名なトロペジェンヌを食べてみましたが、名物に美味いものなしでした笑
ル・ポナンで2016年8月頃に
サン=トロペ・リビエラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
思い描いていた静かな隠れ家ではもはやなくなっており、観光船ひしめく港町でした。若い層が多くシーズン中のみオープンの高級ブランドが所せましと犇めく金満なバカンス村でした。旅の思い出にとバルドーが愛したTarte Tropezienneをいただき、散策。若い観光客が多くにぎやかなところでした。以前から訪れたかったところなので満たされました。
シルバー・クラウドで2012年5月頃に
サン=トロペ・リビエラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
3度目だったので近郊の美しい村を回ってもらいました。
カプリ島の口コミ評判 3.00
ジャルディーニ=ナクソス(シチリア島)の口コミ評判 3.31
セブンシーズ・ボイジャーで2019年7月頃に
ジャルディーニ=ナクソス(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
タクシーで港からタオルミーナまでは25€の定額料金。吹っ掛けられないように注意。初めに25€ねと確認することをお勧めします。
クルーズ会社企画のエトナ山のツアーを手配していたのですが、急遽キャンセル。レストランでうにパスタを堪能。タオルミーナのお天気は良かったのですがエトナ山は霧で何も見えなかったそうです。
クルーズ会社企画のエトナ山のツアーを手配していたのですが、急遽キャンセル。レストランでうにパスタを堪能。タオルミーナのお天気は良かったのですがエトナ山は霧で何も見えなかったそうです。
バレッタの口コミ評判 4.25
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
バレッタ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
船会社のツアーで世界遺産の古代寺院遺跡の見学に行った後、要塞の街を自力で見学。2ユーロでエレベーターで市街地に行けた。
MSCグランディオーサで2020年1月頃に
バレッタ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
バレッタ港(マルタ)入港の時は、ぜひデッキ16に出て、美しい景観を見てください。
狭い港の入り口を入り、180℃旋回し着岸します。
世界遺産ヴァレッタ半日観光(約4時間) バス移動
ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿、アッパーパラッカガーデン
街の中にごみが少なく、街並みも美しいです。
狭い港の入り口を入り、180℃旋回し着岸します。
世界遺産ヴァレッタ半日観光(約4時間) バス移動
ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿、アッパーパラッカガーデン
街の中にごみが少なく、街並みも美しいです。
MSCベリッシマで2019年11月頃に
バレッタ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
ターミナル前の観光案内で島の周遊バスを探し、ほぼ一周のバスツアーに参加した。バスは30分間隔くらいで走っており、途中で降りてその場で観光し次のバスに乗ることが出来、バスの割には自由に観光できた。
コスタ・ファシノーザで2019年10月頃に
バレッタ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
観光用のメインの通りがあるので、そこを徒歩でぶらぶらするなら時間は十分ある。
ランチの時間もゆっくりとれる。兎を初めて食べたが美味しかった。子供も食べていた。
メイン通りにはマクドナルドもあります。
遺跡などを見に行くにはホップオンホップオフバスで片道40分程度かかる。バスは地図のバス停にすべて止まるわけでは無く、博物館、トイレ休憩、遺跡くらいしか止まらなかった。特にアナウンスがあるわけでもないので、降りたい場所があるなら運転手に言っておいた方がいいかも。
船に戻る直前に免税店があります。今回の寄港地で一番ちゃんとした店舗だった。(他の港は屋台的な感じでした)お菓子、マルタ雑貨、香水、お酒など。
ランチの時間もゆっくりとれる。兎を初めて食べたが美味しかった。子供も食べていた。
メイン通りにはマクドナルドもあります。
遺跡などを見に行くにはホップオンホップオフバスで片道40分程度かかる。バスは地図のバス停にすべて止まるわけでは無く、博物館、トイレ休憩、遺跡くらいしか止まらなかった。特にアナウンスがあるわけでもないので、降りたい場所があるなら運転手に言っておいた方がいいかも。
船に戻る直前に免税店があります。今回の寄港地で一番ちゃんとした店舗だった。(他の港は屋台的な感じでした)お菓子、マルタ雑貨、香水、お酒など。
アジャクシオの口コミ評判 4.03
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
アジャクシオ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):無料
桟橋を出るとすぐ街。その街もとても小さく、徒歩半日で十分です。エクスカーションに参加して他にもいけば楽しさも倍増するのかもしれませんが、コルシカ島の雰囲気を感じ取るためには街歩きと、決め楽しく歩きました。レストランに入ったのですが、私たちの一人前でムール貝のワイン蒸しが終了。
看板メニューを逃しましたが、バケツのような鍋で来るムール貝より、こじんまりとした魚介類の前妻の方が良かったのかもしれません。
看板メニューを逃しましたが、バケツのような鍋で来るムール貝より、こじんまりとした魚介類の前妻の方が良かったのかもしれません。
マリーナで2019年11月頃に
アジャクシオ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
コルシカ島のアジャクシオは初上陸。ナポレオンの生誕地として有名である。
ここは下船場所から徒歩で街中へ。
ナポレオンの生家や大聖堂の見学、フォッシュ広場の朝市のお店をのぞきながら街中散策を楽しむ。
そしてプティ・トランに乗ってナポレオン像のあるアウステルリッツ広場とパラタ岬の景観を楽しむ(約一時間半€11)。
コルシカは栗の産地とかで、お土産にマロングラッセを購入する。
ここは下船場所から徒歩で街中へ。
ナポレオンの生家や大聖堂の見学、フォッシュ広場の朝市のお店をのぞきながら街中散策を楽しむ。
そしてプティ・トランに乗ってナポレオン像のあるアウステルリッツ広場とパラタ岬の景観を楽しむ(約一時間半€11)。
コルシカは栗の産地とかで、お土産にマロングラッセを購入する。
MSCシービューで2019年8月頃に
アジャクシオ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船場所から中心地へは歩いて15分程度です。
ナポレオンの島というとこでナポレオンに関する所を中心に徒歩で色々観光しました。
下船場所から歩いて、15分ほどの所にビーチがあり、皆さんはそれが目当てなようでした。
紺碧のきれいなビーチでした。
ナポレオンの島というとこでナポレオンに関する所を中心に徒歩で色々観光しました。
下船場所から歩いて、15分ほどの所にビーチがあり、皆さんはそれが目当てなようでした。
紺碧のきれいなビーチでした。
MSCシービューで2019年5月頃に
アジャクシオ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
クルーズターミナルから市街地までは徒歩圏内なので自由行動が可能。プチトランでナポレオンの像を見に行くこともできるが期待するほどではなかった。午前中だと色々なマーケットも出ているので楽しめる。
パラモースの口コミ評判 3.43
リビエラで2018年5月頃に
パラモース
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
パラモスは海老が有名です。ちょうど日曜日で市場は空いていませんでしたが、港付近のレストランでランチを食べました。
シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に
パラモース
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
パラモスは海老で有名な漁港で、たくさんのヨットが係留され、ビーチやミニ遊園地などのあるリゾート地です。町に見所は特になく、事前に調べていてHPの写真にひとめぼれした、ベグールを目指しました。バスの案内所の窓口に行き先を書いた紙を出してチケットを購入、バスに乗り込みました。その日はサン・ジョルディの日でバスの運転手が奥さん(か恋人?)にバラを渡すために寄り道(!)、予定外のバスの乗換もあり、ひやひやしました。乗っていたバスが停車したときに、窓から見える風景があまりに美しいので見とれていたら、「ベグール!」と運転手が叫んだのでびっくり。そこにはHPで見た写真よりも数倍すばらしい景色が拡がっていました。その景観の中心にある山の上の城塞までは行かれませんでしたが、クリーム色の石造の建物が続く迷路のような小道を散策するだけでもとても楽しかったです。
シーボーン・レジェンドで2010年9月頃に
パラモース
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
何があるというわけではなかったけど、気持ちのいい海が見える景色でのんびり。
スペインのお昼は遅いのでまだ誰もいないレストランでパエリアを食べました。
スペインのお昼は遅いのでまだ誰もいないレストランでパエリアを食べました。
カンヌ・リビエラの口コミ評判 3.87
MSCシービューで2019年11月頃に
カンヌ・リビエラ
に寄港
寄港地観光:観光していない
海が荒れていたのでカンヌへ帰港できず。
朝からスパでマッサージ、午後はサウナとスパエリアでゆっくりまったり。
朝からスパでマッサージ、午後はサウナとスパエリアでゆっくりまったり。
ノルウェージャン・エピックで2019年10月頃に
カンヌ・リビエラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
カンヌは下船時テンダーボートで港の降りる為、テンダー予約をしないとならないが、失念していたので予約時間が12時になってしまった。
しかしスタッフに聞いてみると予約時間前でもテンダーに乗れると言うので9時半にテンダー乗船出来た。
乗船の際に予約チェックは全くしていない。
国際映画祭の会場まで歩いたが全くなんて事の無い場所。
豪華なヨットを眺めて港を歩き、ランチ後
早めにNCLに戻った。
船室に着いて途端、大雨。
電車でモナコに行こうとしていた人が「ストで電車が止まってる」ので諦めたそう。
カンヌでは船エクスカーションでモナコやニースに行くのが良いかも
しかしスタッフに聞いてみると予約時間前でもテンダーに乗れると言うので9時半にテンダー乗船出来た。
乗船の際に予約チェックは全くしていない。
国際映画祭の会場まで歩いたが全くなんて事の無い場所。
豪華なヨットを眺めて港を歩き、ランチ後
早めにNCLに戻った。
船室に着いて途端、大雨。
電車でモナコに行こうとしていた人が「ストで電車が止まってる」ので諦めたそう。
カンヌでは船エクスカーションでモナコやニースに行くのが良いかも
MSCシービューで2019年8月頃に
カンヌ・リビエラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
自分達でローカル電車に乗って、ニースまで行きました。下船したとこからカンヌ駅まで徒歩で約15分ほど。電車で30分ほどです。ニースでは、美術館パスを買い、3か所ほど見てました。またマルセイユ石鹸の購入が目当てだったのでお店を色々見ました。約7Kmに及ぶ白砂の紺碧の海のビーチは、バカンスを楽しむ人で混雑しており圧巻でした。まさにイメージ通りの地中海のリゾート地でした。
MSCシービューで2019年5月頃に
カンヌ・リビエラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
ちょうどカンヌ映画祭の開催中だったのでSPに守られた豆粒大のエルトン・ジョンを遠くに眺めることが出来た。ヴィトンやシャネルなどの高級ブティックで、知人に頼まれた財布を探しては画像を送り、色やデザインの返事を貰う作業に手間取り、自分の観光は楽しめなかった。くれぐれも海外旅行に行くことは友人知人には言わないことだと心に誓った。せっかく旅行に来たのに自分自身のために時間や金や労力は使うべき。パリやストラスブールに比べて、スーパーマーケットのように小さいギャラリーラファイエットもモノプリの品数が少なかった。
ノルウェージャン・エピックで2018年9月頃に
カンヌ・リビエラ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
離島ツアーが楽しいです。
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