ピレウス(アテネ)の口コミ評判 4.07
シーボーン・アンコールで2023年11月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。
ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):500円未満
乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た...
続きを読む»
シーボーン・アンコールで2022年6月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
ピレウス(アテネ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。
イラクリオン(クレタ島)の口コミ評判 3.66
クイーン・エリザベスで2022年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
これぞエーゲ海という感じで島と海が綺麗。
クノッソス宮殿とかには行かず、丘の上から景観を楽しむようなツアーだったので、せっかくギリシャを訪れても街を歩いたり、現地の食べ物を食べたり買物もできなかったのが心残り。
クノッソス宮殿とかには行かず、丘の上から景観を楽しむようなツアーだったので、せっかくギリシャを訪れても街を歩いたり、現地の食べ物を食べたり買物もできなかったのが心残り。
セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:その他
ほとんどの人がクノッソス宮殿にタクシーで観光に行きましたが、私はまた添乗員さんの案内で歩いてショッピングに出かけました。街並みを散策し、お店ではサンダルとギリシャの石鹸を購入して、満足して帰ってきました。
クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
イラクリオン入港、船の停泊場所から港のゲートまでは無料のシャトルバスが運行される。
今日は船会社のエクスカーションを予約して、クノッソス宮殿見学にここは船の観光客が集中したためか、何処も見学に長い行列が。
目的のイルカの壁画を見られて満足。
午後は考古学博物館(壁画のオリジナルが展示されている)見学とショッピング兼ねての街歩き。
今日は船会社のエクスカーションを予約して、クノッソス宮殿見学にここは船の観光客が集中したためか、何処も見学に長い行列が。
目的のイルカの壁画を見られて満足。
午後は考古学博物館(壁画のオリジナルが展示されている)見学とショッピング兼ねての街歩き。
クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
クノッソス神殿は、レプリカだらけ…
考古学博物館を先に行くべきか?後で行くべきか?考古学博物館で本物を見ましょう!
考古学博物館を先に行くべきか?後で行くべきか?考古学博物館で本物を見ましょう!
リビエラで2016年10月頃に
イラクリオン(クレタ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
市内バスを利用して、遺跡に行ったり、市内の美術館に行ったりしたくらいです。
市内観光というよりかは、物価が安いこともあり、ウイスキーなどのハードリカー等、どこでも買えるようなものを買うとしたら、ギリシャで調達することをお勧めします。特に、乗船前の免税店で買うことをお勧めします。
市内観光というよりかは、物価が安いこともあり、ウイスキーなどのハードリカー等、どこでも買えるようなものを買うとしたら、ギリシャで調達することをお勧めします。特に、乗船前の免税店で買うことをお勧めします。
カタコロン(オリンピア)の口コミ評判 3.90
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
オリンピック発祥見学ツアーのバスが駐車しており定員なり出発する感じでした。20ユーロだったと思います。それでもMSCエクスカーションの3分の1です。徒歩圏内にお土産物街があります。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
カタコロンと往復送迎のみを選びました。オリンピアはそんなに大きい街ではないので、じっくりみてもそこまでの時間はとられませんでした。オリンピックスタートの地は人生に一度は行ってみたい場所だったので、感激しました。
カタコロンも小さな港町ですが、ブラブラお散歩したりお茶したり楽しい時間が過ごせました。
カタコロンも小さな港町ですが、ブラブラお散歩したりお茶したり楽しい時間が過ごせました。
MSCリリカで2019年4月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
カタコロンの港からバスで1時間のドライブでオリンピアに到着。古代オリンピックの史跡はまとまってある。聞き取りにくい英語のガイドの説明を聞くより港から自分でバスで観光する方が合理的だったようにも思う。
コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
あまり遺跡に興味がないので、オリンピアへは行かず、カタコロンの街を散策。小さな町でメインストリートも1キロほど。港からも歩いて10分もかからず、のんびりゆったり過ごしました。
ここでも観光列車があり、両親は歩かずに済むので、この観光列車に乗せました。
シーズン終わりも近く、街はゆったりとした雰囲気です。のんびり買い物するにはもってこいです。
ここでも観光列車があり、両親は歩かずに済むので、この観光列車に乗せました。
シーズン終わりも近く、街はゆったりとした雰囲気です。のんびり買い物するにはもってこいです。
ラプソディ・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に
カタコロン(オリンピア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
日本人にはオリンピック聖火の採火で有名な場所、つまりオリンピック発祥の地です。Katakolonという港から30分程度で行ける場所で、観光目的で行くには手頃です。古代オリンピックの建物はこれまでの地震でそのほとんどが倒壊しているが、当時の面影は多少残っていて、哀愁として古代オリンピックを感じられる場所です。
この地域はオリーブと綿花の特産地で、リーズナブルな値段でオイル、T-shirt等を購入することができます...
続きを読む»
アルゴストリ(ケファロニア島)の口コミ評判 3.64
ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に
アルゴストリ(ケファロニア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
クルーズポートから10分ちょっとで街に到着です。
小さな街ですのでゆっくりとくつろいで下さい。
海の幸も楽しめます。
小さな街ですのでゆっくりとくつろいで下さい。
海の幸も楽しめます。
クリスタル・シンフォニーで2016年9月頃に
アルゴストリ(ケファロニア島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:10,000~15,000円
テンダーで上陸。天候は大荒れ。少し小降りになったと思ったら、すぐに豪雨となる。これの繰り返し。ドラガラティ洞窟を歩いて見学した後、メリッサーニ洞窟の地底湖をボートで巡る。地底湖は過去の地震で天井部分が抜け落ち空が見える。天気が良かったらもっと水の色が美しかったのに残念。
スプレンダー・オブ・ザ・シーズで2015年9月頃に
アルゴストリ(ケファロニア島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:
地底湖で天井がおちて空がみえるところを観光した。船頭さんの手漕ぎボートで洞窟にはいった。
きれいな水色の湖でした。
きれいな水色の湖でした。
スプレンダー・オブ・ザ・シーズで2014年7月頃に
アルゴストリ(ケファロニア島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:
こちらもバスで観光しました。
景色もキレイ。
素敵な教会など見学しました。
景色もキレイ。
素敵な教会など見学しました。
MSCアルモニアで2013年5月頃に
アルゴストリ(ケファロニア島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
港のあるアルゴストリだけなら徒歩で問題ありませんが、島内各地にある魅力的なポイントをまわるにはエクスカーションが最適です。
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)の口コミ評判 4.01
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
多くはタルミオーナに行っていた様だが、世界でも珍しい電車を船に乗せて運ぶイタリア国鉄の駅を見学に行った。
MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
タクシーで2時間100ユーロで観光しました
地元のストアーに行ってフェレロラファエロ(チョコレート)を見つけて箱ごと買いました
日本で買うと高いのでラッキーでした
地元のストアーに行ってフェレロラファエロ(チョコレート)を見つけて箱ごと買いました
日本で買うと高いのでラッキーでした
MSCベリッシマで2019年11月頃に
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ターミナル前の広場にあったトラム(€15)に飛び乗って市街地をぐるっと見て回った。その後ゆっくり見所を写真を撮りながら回った。
ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
街の目の前に到着です。
大聖堂や丘の上の教会などが楽しめます。
丘の上に行く際にはホップオンバスやタクシーを利用した方が良いです。恰好きつい登りです。
大聖堂や丘の上の教会などが楽しめます。
丘の上に行く際にはホップオンバスやタクシーを利用した方が良いです。恰好きつい登りです。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年5月頃に
メッシーナ / タオルミーナ(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
町に船が着く。広場が見えるので安心して行けた。
アマルフィの口コミ評判 3.63
シードリーム1で2019年8月頃に
アマルフィ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
テンダーで上陸し、ぶらぶらしましたが、人が多いのと暑いのとで1時間ほどで船に戻りました。ここも前に行ったことがありました。
アマルフィは船から眺めるのが一番です。ジェラートがおいしかったです。
アマルフィは船から眺めるのが一番です。ジェラートがおいしかったです。
ル・リリアルで2017年8月頃に
アマルフィ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
イタリアを代表するレモンの産地で、映画で有名になった地。ひと昔の海水浴場、といった感じでしたが、朝からリモンチェロバーで一杯。昔ながらの革職人がやっているお店でシンプルなベルトを購入しました。もっとたくさん調達してもよかったなと後から思う素材と色とデザインの良さでよい買い物をいたしました。迷路のような急な階段を何段も登り、高所からの海岸線の美しさは目に焼き付いています。
クリスタル・シンフォニーで2016年9月頃に
アマルフィ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
テンダーで上陸。ここも波が高い。テンダーは相当揺れた。特に船からテンダーへ乗り移る時には危険を感じる程、高低差が大きかった。漸くテンダーで上陸。船はシンフォニーだけだが、有名な観光地だけあり観光客が多い。お土産にレモン塩を購入。
シーボーン・スピリットで2010年5月頃に
アマルフィ
に寄港
ここでも気象条件が悪く、テンダーでのアマルフィ上陸は不可との判断で、ソレントに入港。
何を見るということはなく、見晴らしがいいホテルでお茶し、街中でランチ。
何を見るということはなく、見晴らしがいいホテルでお茶し、街中でランチ。
シーボーン・スピリットで2009年8月頃に
アマルフィ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
沖合に停泊してテンダーボートで上陸。
アマルフィは二度目で最初の時は陸路だったが、やはり海からの景色がいいし、リゾートシーズンのアマルフィを楽しめました。
アマルフィは二度目で最初の時は陸路だったが、やはり海からの景色がいいし、リゾートシーズンのアマルフィを楽しめました。
チビタベッキア(ローマ県)の口コミ評判 3.90
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
チビッタベッキア市内の見学は諦めてバスでローマ市内の自由見学コースに参加しました。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:観光していない
チビタベッキアはいつも素通りでローマに向かってしまいます。ローマは後泊として2泊入れましたので、十分楽しめました。ただ、スリか多いので本当に注意です。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:その他
寄港地観光
【前泊におけるローマ観光】移動日を除く2月11日から13日までの3日間を利用して以下の観光を楽しみました:①ローマ郊外の日帰り観光(VELTRA)、②ローマ市内の徒歩観光、③ローマ市内の観光(VELTRA)
【ローマ観光の考え方】1) シチリア島旅行中にクルーズ・スケジュール変更の連絡を受けたため詳細計画を立てる余裕が有りませんでした。そこでいつも利用しているVELTRA社による現地発ツアーをできるだけ利用することにしました。
2) ローマ市内につ...
続きを読む»
コスタ・スメラルダで2020年2月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
ローマまでバスで約1時間半。バチカン、トレビの泉などを回りました。コロッセオは車窓でした。
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)
MSCグランディオーサで2020年1月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
世界遺産ローマ市内徒歩観光(約8時間) 港からローマまではバス移動
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。
地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。
治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。
地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。
治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。
ポルトフィーノの口コミ評判 3.76
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
ポルトフィーノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
憧れの港町ポルトフィーノ。マジックカーペットの威力が最大限に発揮できる、テンダーボートの機動力は、クルーズの寄港地を変えていくかもしれないと感じるぐらい。歩いていたら隣町のセントマルゲリータまで行きついてしまいました。ここでは少し高級なリゾートホテルのビーチにセットアップされたレストランに入りましたが、まだシーズンが始まったところで、手慣れていませんでした。もう少し漁師町的な店に入ったほうが良かったかなと言う言う感じです。でもパスタはとてもおいしく流石イタリアです。
セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に
ポルトフィーノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
セレブの隠れ家と言われているが、人口500人の町に1000人の観光客では台無し。
モンテカルロの口コミ評判 3.95
マリーナで2019年11月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
モナコのモンテカルロに入港下船の予定であったが、天候上船長判断でモンテカルロは抜港となる。
従って急遽船会社で用意したバスにてマルセイユからモンテカルロまで移動する。
モンテカルロではツアー会社の観光で海洋博物館、大公宮殿、グレースケリー公妃の眠るモナコ大聖堂等を巡る。
従って急遽船会社で用意したバスにてマルセイユからモンテカルロまで移動する。
モンテカルロではツアー会社の観光で海洋博物館、大公宮殿、グレースケリー公妃の眠るモナコ大聖堂等を巡る。
セブンシーズ・ボイジャーで2018年11月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
たまたま海が荒れていて、モンテカルロからバスでマルセイユまで移動してから船の旅が始まりました。
なので、モンテカルロは前日に自分たちでした観光のみのお話です。
見に行ったところは、皇居にあたる公園。
見晴らしがよくて最高でした。
泊まったホテルにあるノブという和食レストランで夕食を食べたのですが、とってもおいしかったです。
ユニクロがあるみたいなんで
日本から持ってきた衣類で足りないものの補充するのいいと思います。
なので、モンテカルロは前日に自分たちでした観光のみのお話です。
見に行ったところは、皇居にあたる公園。
見晴らしがよくて最高でした。
泊まったホテルにあるノブという和食レストランで夕食を食べたのですが、とってもおいしかったです。
ユニクロがあるみたいなんで
日本から持ってきた衣類で足りないものの補充するのいいと思います。
リビエラで2018年5月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ニースから港までuberで向かいました。停車した時にポーター係(皆さんスーツ姿😱)が一斉にクルマのドアをあけてくださりました。普段慣れてないので家族一同びびりました笑
ウエステルダムで2017年6月頃に
モンテカルロ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
朝から晩まで滞在時間が長かったので、路線バスに乗ってニースまで行ってみました。
30分ぐらいで着き、歩いてマーケットを見て回ったりビーチを散歩したり。
戻ってモナコの観光、小さい街なので歩いて回れました。レースの終わった直後だったので、コースに観覧席がまだ残っていたりして面白かったです。カジノの少し先のスタバから停泊している船が綺麗に見えました。
30分ぐらいで着き、歩いてマーケットを見て回ったりビーチを散歩したり。
戻ってモナコの観光、小さい街なので歩いて回れました。レースの終わった直後だったので、コースに観覧席がまだ残っていたりして面白かったです。カジノの少し先のスタバから停泊している船が綺麗に見えました。
クルーズ旅行は、早めの仮予約が基本!気になるクルーズがあれば、まずはお問い合わせください。