非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
家族で 内側キャビン
舞鶴に寄港する人気クルーズライン
舞鶴発が22時、乗船手続きが16時だったので、早めに自宅を出て伊根の舟屋を観光しました。
クルーズで一緒だった人は、天の橋立と伊根の舟屋のエクスカーション(オプショナルツアー)が人気でした。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
電車はスムーズだった。
どちらもあまり見るところもなかったがシャッター街を見るようぬ勧められとおった。
確かに延々シャッターが下りていて きちんとアーケードになっているのにもったいなくおもい、何かクルーズの客向け土産物でもすればいいのではとおもった。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
今回は、赤レンガ倉庫群や軍艦を間近で見せて頂いたりと・・・
また下船後はなんと京都府庁の方々や舞鶴市役所の方々がとても熱心に親切に色々と情報提供を港でしてくれていました。できたらこんな熱心な方々が港にいる事や事前にアクセスして情報入手ができる様になるともっと良いですね。何と言っても舞鶴は出航時間が夜の10時頃と遅いのでそろそろ船内の食事にも飽きてきて頃だったんで、港から徒歩5分の「亀寿司」は一押し!流石舞鶴!!
イタリア料理、ワインに飽きてきた頃だったんで地酒と旬の刺身、寿司は五臓六腑にしみわたりました!
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
舞鶴乗船に合わせて前泊を利用して天の橋立から、西舞鶴まで乗車しました。
内側キャビン
若狭湾から朝靄が立ちこめる舞鶴湾に入り、水墨画のような景観の入江や小島を潜り抜け、一番奥に位置する舞鶴港を目指して静かに進み、狭い湾内で旋回するダイヤモンド・プリンセスは感動的でした。
友達と 海側バルコニー
五老スカイタワーから舞鶴の景色を満喫した後は、史跡田辺城跡と舞鶴市郷土資料館を見学しました。
友達と 海側バルコニー
車の返却後は、レンタカー店から船まで送ってもらえました。
家族で 内側キャビン
我々は天橋立を南側から一望できる展望台「天橋立ビューランド」へ、リフトに登り山頂からの絶景を楽しんだ。ここから「股のぞき」した時の眺めは、天橋立が天に舞う龍のように見えることから「飛龍観」と呼ばれている。
この後船に戻り午後は残すところ僅かとなったコスタネオロマンチカを楽しんだ。
家族で スイート
そこから、JRやバスも使って観光できますが、バスは隣の東舞鶴に行くだけで山越えするので、時間はよくチェックしておくのがいと思います。行きはバス帰りはJRで 東舞鶴にいってきました。
auの携帯電話がつながりにくいので 携帯要注意です。
駅のWIFIコーナーで何とつながりましたが、地方ではそのようなこともあるようです。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
片道徒歩15分ほど。
まあ、普通の道の駅です。
やはり地方の港は公共交通手段もなく、道の駅から移動したいと言っていたご夫婦はタクシーを呼ぶしかかったのですが、船がついた日だからかタクシーを呼んでくるまで20-30分とのことでした。
家族で 海側キャビン
港側にある亀寿司にも立ち寄り美味しいお寿司を満喫
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー