非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
クルーズに行けば必ず貰えるクルーズカードです。
無料、荷物にならない、保管場所をとらない、どの船に乗船しても同じ仕様なので統一感があります。
名刺ホルダーに保管しておくと一覧性があるので、自分のクルーズ履歴が一目でわかるのがいいですね。 ただ、このように並べて眺めていると、「もっと船に乗りたい」だけでなく、「集めたい、乗らなければ」と妙なプレッシャーも自分にかけてしまうのが欠点と言えば欠点!
船会社によっては、以前は下船の際にクルーズカードを回収していた、という話も聞いたことがありますが・・・。
このようにカードを保管整理しようと考えていなかった頃、一部のカードを捨てていたことが、今考えれば、一生の不覚!
Disney Dream 就航記念の額装品ですが、ドイツのMEYER WERFTで建造された際に使用した鋼板の端材からミッキーを切り出したものです。
鋼材の厚みは7〜8mm程あります。
ディズニー社へ引き渡される前の2010年6月28日の日付と船舶番号687が記載されています。
Disney Dreamの処女航海中に船上で販売されたものですが、Limited number 250のため、直ぐに完売しました。
持って帰るのはかさばり、ちょっと大変でしたが、家にDisney Dreamの一部があるようで、思い出深い土産物です。
空港では手荷物扱いで機内に持ち込み、最後列のリクライニングしない座席の後ろに置かせて貰いました。
乗船して直ぐ自分用に購入するのが船名や船会社のロゴ入りの帽子です。 帽子を購入する習慣にしたのが最近なので、6種類しかありませんが、それぞれに特徴があり記念になります。
QE2の帽子もあり、今となってはお宝ものです。 寄港地観光でこの帽子を被っていると被った者同士で仲間意識が芽生え、挨拶する事もあり楽しいです。
最近は孫達へ「サプライズのお土産」を何にするか?について旅先で時間を費やすようになってきました。 この間のオーストリア周遊とドナウ川クルーズ(2019年6月14日から32日間)では6歳と2歳の孫娘達にオーストリアの民族衣装をアイゼンシュタットで購入しました。 オーストリアの6月20日はコルパス・クリスティ(聖体祭)があり、ヨチヨチ歩きの子供さんからおじいちゃんおばあちゃんまで素敵な民族衣装で着飾って行進していました。その聖体祭に合わせて娘さんたちの民族衣装を新調する親たちも多いようです。この聖体祭が終わってオーストリアでは数週間セールが開催されます。このセールの期間に、民族衣装を購入する事が出来、ラッキーでした。 なお、ウィーンの様な大都会よりも、小さな田舎町アイゼンシュタット等の方が素敵な民族衣装のお店や子供服のお店が沢山あり意外でした。 購入後クルーズで寄港したブラチスラヴァの自然史博物館ではスロバキアの女性達の伝統的なスカーフ展が開かれていました。ものすごい数のスカーフが展示されており、おしゃれなデザインのスカーフもあり、思い出に残りました。そうしたスカーフも聖体祭などの宗教行事と共に発展したのではないかと思われ、信仰を失いつつある旧共産主義の中欧諸国では美しい民族衣装も次第に姿を消していくのではないかと思うと、少し寂しい気がします。
クイーンメリー2の船内図書館で発売されていた初代クイーンメリーとクイーンメリー2の鉛筆画です。 とても気に入っており、我が家のリビングに飾っています。
毎回ではありませんが思い出に残るクルーズ船の模型をいくつか購入しました。 他の方も同様のスーベニアを投稿されておられますが、私もコレクションとして飾っておくと見る度に楽しかった記憶がよみがえり又クルーズに出かけたくなります。
MSCディヴィーナの模型は処女航海でJTBさんから記念に頂いたもの。 クリスタルの模型はロイヤルプリンセスの処女航海で購入したものです。 他にも乗船したクルーズ船のグッズを時々購入します。
クルーズでは我が家は極力「クマのぬいぐるみ」を買い求めるようにしているのですが...
そんな中、買い求めた中にこんな物が...
2匹写ってると思いますが、実はどちらも同じ船上で買い求めた物です。
船はRCIのLegend of the seas。
向かって右側のクマはちゃんとLegend of the seasのTシャツを着てますが...
左側のクマのTシャツを良くご覧ください。そこに書かれているのは...
"Carnival Legend"
なのです...(^^;)
よりにもよって最大のライバル会社の製品を売ってるなんて...
まだ"Carnival Legend"には乗ったことが無いので... 宝物です。
寄港地ごとに思い出に残る品を1つは購入しよう!と心掛けているので、回を重ねるごとに思い出深い小っちゃいお土産の数々が増えてきました。
その中から【船】に関わる自慢の品を。
ロイヤルカリビアンのバーで提供されているスーベニアグラスです。ショットタイプのものは色違いの品を集めている最中です。
モデルニスモ建築を思わせるカラフルなグラス。こちらもバーのスーベニアグラスです。
175年記念モデルと迷ってQueen Victoriaモデルを選んだテディベア。Cunardのロゴが入ったカフスはフォーマルナイトにピッタリ。
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船のマグカップとショットグラス ** 私はいつも船のマグカップとショットグラスを買います。 ショットグラスはかさばらないし、寄港地でも自分土産はショットグラスです。 家でお酒を飲みながら思い出に浸るのもまた楽しいですよ。
寄港地で、必ず指ぬきを買ってきます。かさばらず、軽くて小さいので、飾る場所にも困りません。 面白いのは、ペルシャ湾クルーズで買った男女の顔ですね〜。
船の模型は、同型船だとネームプレートを変えただけの残念な物が多い中、このクリスタルは色あせる事無く今でも素敵な輝き。購入の際、高めの価格だったので悩んだけど大人っぽくて気に入っています。
因みに、船の下はローカルワイン。こちらは、必ず、旅行の際 買い求めています(笑)
ストックホルムで買ったダーラナホースと長くつしたのピッピのマグカップ。かわいいので、リビングのガラスケースに飾っています。
こちらはコスメルのお土産屋さんで買ったマヤカレンダー。 しっかり日本語バージョン有り!でした。
基本的には買いません、がしかしたったひとつ、それは船内のスーベニアショップのみで買える乗船した船の一番小さいフィギュアです。価格は10ドル前後です。そのフィギュアにキャプテンのサインをしてもらいます。自宅のコレクションケースにたくさん飾ると結構素敵ですし、またクルーズに行きたくなりますよ。
自慢のクルーズ旅行のお土産はSea Dream特性オリジナルトートバッグ! 船内にはクルーズラインオリジナルロゴショップがありますが、このSea Dreamこの素敵なデザインで$40! オリジナルデザイン土産はクルーズ会社のPRにもなるので、以外とコストパフォーマンスは良いです。
因みに私が来ているポロシャツ これはクルーズ会社ではありませんが クルーズ専門旅行会社TOUR STATION オリジナルポロシャツ!とっても肌触りが良く、夏とっても涼しく快適です。スタッフ用につくりましたが以外と「欲しい!」という奇特な方もいらっしゃりこれまで約20着販売しました!