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クルーズマンズではじめよう
クイーンメリー2は世界一周中で香港では2日間停泊なので翌日まで乗船できました。お蔭で香港ではホテル宿泊する必要もなく、クイーンメリー2とクイーンエリザベスのランデブーをたっぷり2日間鑑賞する事ができました。
友達と 海側バルコニー
中国に寄港する人気クルーズライン
カップル・ご夫婦で
もともと期待はしてませんでしたが...
着岸したのが16時。ターミナルの外へ出られたのが18:30でした。
※下船順3番目で荷物を自分で降ろしてこの時間です。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
市内までは旅行会社のバスを利用。
市内は地下鉄と徒歩で観光。
交通費が安くタクシーも安いので個人観光しやすいのが上海です。
七宝や南翔までも地下鉄で行けるようになったので便利。
家族で 内側キャビン
があり、日本人には敷居が高い。
家族で 海側バルコニー
上海の中心外灘エリアのターミナル停泊のため夜遅くまで外灘エリアの夜景や散策を楽しめた。
上海では現在クルーズ船は上海宝山国際クルーズターミナルを使用するケースが多いと思うが
この時は外灘エリアにある黄浦江のターミナルを利用、ターミナル出航時黄浦江で180°船体をターンさせ中々見ごたえがあった。
海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
このルートを利用する事で、九龍地区と香港島との関連が判った様に思えます。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
観光はしてません。
ただ、空港へ行く前に、エアポートエクスプレスの九龍駅の最寄のリッツカールトンの
最上階のバーで寛ぎました。
ここは超お薦めですよ。高いけど...(^^;)
初のLCCでししたが、空港ではちょっと戸惑いましたね。
電車の降り口が逆側になるんですが、なんのことはない、カウンターとかの建物があるだけで、
ゲートとかは今までどおりのターミナルなんですよ。結局、超遠回りさせられるだけ。
香港エクスプレスはタウンチェックインが出来ますから、エアポートエクスプレスで空港へ行くのなら、
、タウンチェックインにしちゃえば、通常通りのゲートから空港内に入っても大丈夫です。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
しかし、港の変貌ぶりには目を見張りましたね...
2000年に来てるんですが、そのときはテンダー上陸だったんですよ...
まさか立派な高層マンションがにょきにょきと建ってる光景に出くわすとは...
CIQの関係で上陸しちゃうと、船内に戻れるのは夕方以後になると聞いたので船内にとどまりました。
だって、バルコニーから見た限りでは、歩いていけるようなところには何にも無かったんですもん。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
とにかく公共の脚が実質タクシーしかないんですから。
しかもタクシーの運ちゃんがこのターミナルを知らないときてる...
とにかく、ここへ付くのであれば、船社のエクスカーションは必須です。
自分で動くつもりなら、日本から移動手段を手配しておくべき。
お1人で 海側キャビン
ターミナルからワイタンの入り口までシャトルバスサービスもあったし。
東山氏と上海の街を食べ歩いてました。
お1人で 海側キャビン
くわえて、船の発着場所がワイガオっていうとんでもない場所で。
とにかく上海はめちゃくちゃでしたね。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
川を遡上して、外灘のターミナルに接岸だったので交通至便でした。
浦東側のシャンハイワールドフィナンシャルセンターに入っているパークハイアット上海のバーに陣取れば、ターミナルに停泊する船が遠望できます。展望台に上がるにはお金がかかりますが、ホテルなので飲み代だけです。
展望台よりはちょっと低いですけどね。眺望は大差無いです。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン
下船後は後泊したので、街中へ繰り出しました。
ホテルがちょっと遠くて、地下鉄で片道30分くらい。でも眠らない街香港ですから。
チムで夕食を食べて呑んで。満喫してホテルへ戻りました。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
30℃を超える暑さに 湿度が高かった為、ホテルライフを楽しむ事に。
浦東フォーシーズンは お奨め。
友達と スイート
船がワンナイトだったので、大きな荷物はホテルに預けっぱなしでしたから。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
夜遅くまで香港を堪能しました。
カップル・ご夫婦で 海側キャビン