フォートローダーデール(フロリダ州)の口コミ評判 3.90
クイーン・エリザベスで2022年8月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:その他
よく聞くクルーズ港なので、いつかここから乗ってみたいとは思っていましたが、その周辺のことは殆ど知らず、観光は考えていませんでした。今回8/1から旅行を開始し、アムトラック等でアメリカを横断し、乗船前日までニューオーリンズに滞在。抗原検査を終えてからフォートローダーデールに移動し、前泊ホテルにチェックインしたのは22時前でした。
50ドルほどのツインルームで朝食付き、空港からホテル、ホテルからク...
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ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オーランドからレンタカー移動
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:観光していない
フォートローダデールではあまり何かこれをすべきっていうのはなかった気がします。
セレブリティ・イクノスで2019年12月頃に
フォートローダーデール(フロリダ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
乗船前に1泊と下船後夜のフライトまでの時間で滞在しました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。
観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。
観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。
コスメルの口コミ評判 4.21
アリュール・オブ・ザ・シーズで2023年3月頃に
コスメル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
寄港前日の夕方に「せっかくのきれいな海なのでダイビングでもやってみるか」ということになって、急遽ネットで見つけたBlu-emotionさんに連絡をとりました。コスメル在住の日本人インストラクターちあきさんに親身になって対応していただいて、いろいろとメールでやり取りをして翌日の体験ダイビングの予約をしました。直前にもかかわらず予約できたのは運がよかったです。
当日は水着で船から歩いていきました。ロイヤルカ...
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ノルウェージャン・ドーンで2021年12月頃に
コスメル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):
何度目かのコスメルで、遺跡やセノーテなどは行ったことがあったので、洞窟川下りツアーに参加しました。残念ながらカメラ持ち込み禁止でしたが、非常に楽しかったです。初めて行かれる方には遺跡やセノーテがとってもおすすめです。
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2020年3月頃に
コスメル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
どうしても見たかったChichen Itza Mayan Ruinsのショア・エクスカーションに参加しました。
口コミ等で移動時間が長いことは知っていましたが、想像以上でした。
片道、船での移動45分+バス移動2時間なので移動だけで6時間位かかります。
なので実際に観光できるのは1時間程でした。行きのバスの中でのガイドさんのマヤ文明についての説明がとても興味深いお話でした。
Chichen Itzaは観光地化され、とても綺麗に整備されていました。周囲には沢山のお土産物の出店がでていましたが、お土産を買う時間さえない程、時間に追われます。
全ての遺跡を見る時間もなかったので、残念でしたが、一度は見てみたかったので概ね満足です。
口コミ等で移動時間が長いことは知っていましたが、想像以上でした。
片道、船での移動45分+バス移動2時間なので移動だけで6時間位かかります。
なので実際に観光できるのは1時間程でした。行きのバスの中でのガイドさんのマヤ文明についての説明がとても興味深いお話でした。
Chichen Itzaは観光地化され、とても綺麗に整備されていました。周囲には沢山のお土産物の出店がでていましたが、お土産を買う時間さえない程、時間に追われます。
全ての遺跡を見る時間もなかったので、残念でしたが、一度は見てみたかったので概ね満足です。
オアシス・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
コスメル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
ツアーのバスに乗ってサン・ヘルバシオ遺跡に行きました。ツアーガイドの説明を聴きながら遺跡を廻りました。その後にビーチまで連れて行ってくれます。
ビーチの滞在時間は1時間ちょっとですが十分に満喫できる時間でした。
半日のツアーなので、港に戻ってから時間に余裕がありました。
港にもお店がたくさんあるので買い物ができます。
アクセサリー系のお店が多くありました。
ビーチの滞在時間は1時間ちょっとですが十分に満喫できる時間でした。
半日のツアーなので、港に戻ってから時間に余裕がありました。
港にもお店がたくさんあるので買い物ができます。
アクセサリー系のお店が多くありました。
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
コスメル
に寄港
寄港地観光:その他
コスタマヤで行くつもりだったマヤ遺跡が 抜港でだめになり やはりどうしても遺跡観光したいと サンヘルパシオ遺跡に行くことに。港で現地のツアーに参加。ガイドラインさんの説明も分かりやすくなかなか面白かった。ピラミッドが残ってる訳でもなく 地味と言えば地味なので 好きでなければ行っても楽しめないかもしれない。
チョコレートの試食ができるカカオ工場とビーチにもよって港へ。
ここでも帰船時間ギリギリで 結局 港周辺の散策はできなかった。
チョコレートの試食ができるカカオ工場とビーチにもよって港へ。
ここでも帰船時間ギリギリで 結局 港周辺の散策はできなかった。
ベリーズシティの口コミ評判 3.64
MSCメラビリアで2019年11月頃に
ベリーズシティ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ziplineとチュービング
とても楽しかったですが、モスキートに注意です
とても楽しかったですが、モスキートに注意です
セブンシーズ・マリナーで2017年11月頃に
ベリーズシティ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
ラマナイ遺跡ツアーに参加しました。遺跡は川を上ったジャングルの中にあるため、オレンジウォークという町の船着き場まで2時間ほどバスで移動し、そこからスピードボートに乗り換え、1時間半かけて川を下ります。朝は晴れていましたが絶対雨が降ると予想し、上下ゴアテックスのレインウエアで完全防備して出かけました。これが大正解。途中で何度も突然スコールが降りました。ジャングルクルーズというので、サルやワニなどを見られるかと期待していましたが、スピードが速いのと、雨とで、きれいな水鳥以外は見られませんでした。(サルの声だけは遺跡でたくさん聞こえます。)
遺跡はジャングルの中にあり、雰囲気抜群でおもしろかったです。大ピラミッドには上ることができ、そのときはよく晴れていたため、川と鬱蒼としたジャングルを見渡す景色が最高でした。
遺跡はジャングルの中にあり、雰囲気抜群でおもしろかったです。大ピラミッドには上ることができ、そのときはよく晴れていたため、川と鬱蒼としたジャングルを見渡す景色が最高でした。
カーニバル・グローリーで2015年3月頃に
ベリーズシティ
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ベリーズ市内観光チームとシュノーケリングチームに分かれての観光でした。
私共は初めてのベリーズなので市内観光を選びました。
オールドベリーズというベリーズの資料館を見学し 現地在住の日本人観光案内人の説明で数か所回りましたが 彼女の話からも建国から時間が短いので マリンスポーツ以外は発展途上だとか・・
市内バスで観光、町で一番古い教会を見学。町自体が寂れた街なのでちょっとガッカリでした。
戻って聞いた話ではシュノーケリングのほうは海に浮かぶ小さな砂浜でとても素敵な所のようです
やはりここでは綺麗な海の観光がベストです
私共は初めてのベリーズなので市内観光を選びました。
オールドベリーズというベリーズの資料館を見学し 現地在住の日本人観光案内人の説明で数か所回りましたが 彼女の話からも建国から時間が短いので マリンスポーツ以外は発展途上だとか・・
市内バスで観光、町で一番古い教会を見学。町自体が寂れた街なのでちょっとガッカリでした。
戻って聞いた話ではシュノーケリングのほうは海に浮かぶ小さな砂浜でとても素敵な所のようです
やはりここでは綺麗な海の観光がベストです
カーニバル・グローリーで2015年2月頃に
ベリーズシティ
に寄港
寄港地観光:その他
●ベリーズシティではラマナイ遺跡観光を事前に日本でネットで直接現地の旅行会社に申し込んでいた、なぜなら私の行きたかったラマナイ遺跡観光が船のショーエクスカーションになかったためである。
料金は100ドルほどで港を降りたところで現地ガイドと待ち合わせし10名ほどでの少人数で出発、同じ船のゲストの他にベリーズに泊まっているというアメリカ人のおばさんたちも参加していたため船専用のツアーというわけではないよ...
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カーニバル・コンクエストで2014年1月頃に
ベリーズシティ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
ダイビングやシュノーケルに慣れている人にはいろいろなエクスカーションが選べると思います。高額でもよければブルーホールを空から眺める遊覧飛行もいいかもしれません。私たちは砂州のような小さな島でゆっくりしました。
ロアタン島の口コミ評判 4.06
アリュール・オブ・ザ・シーズで2023年3月頃に
ロアタン島
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
最初は港外でいろいろ交渉しようかと思い外に出ましたが、あまりの人の多さと渋滞に辟易して港内に戻って現地デスクで交渉しました。結局島の西端にあるビーチリゾートでのんびりすることにしました。車のチャーター費用は1人往復20ドルで、帰る時間を伝えておくと迎えに来てくれます。
ビーチリゾートはホテルや大きなプールやレストランなどを併設しており、いろいろなパック料金もありましたが入場料だけ支払いました。1人2...
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ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2020年3月頃に
ロアタン島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
当初申込をしていたショア・エクスカーションが前日にキャンセルになり、船内スタッフのオススメしてくれたTabyana Beachのシュノーケルとランチ付きのショア・エクスカーションに参加しました。
乗船後にキャンセルになってしまったので通常の15%offでした。
海の透明度が素晴らしく色とりどりの魚やサンゴを見ることができました。
昼食はアメリカンBBQでした。外で食べるBBQはとてもおいしく感じました。
乗船後にキャンセルになってしまったので通常の15%offでした。
海の透明度が素晴らしく色とりどりの魚やサンゴを見ることができました。
昼食はアメリカンBBQでした。外で食べるBBQはとてもおいしく感じました。
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
ロアタン島
に寄港
寄港地観光:その他
行きたい箇所をピックアップしてメモしてタクシーと交渉するつもりだったが、全部回るよという現地ツアーの客引きにあい 若干値切って参加。ナマケモノ抱っこできるアニマルパークとビーチがメインで内容的には良かったが ビーチフィーを取られた。最初に全部込みと交渉したのに……おまけに迎えが遅くて港周辺をうろうろする時間がなくなった。タクシーにすれば良かったと後悔。
ロアタンの海はとてもきれい。
マングローブシュノーケルはオススメ。
ロアタンの海はとてもきれい。
マングローブシュノーケルはオススメ。
MSCメラビリアで2019年11月頃に
ロアタン島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
シュノーケリング
海が今までで一番綺麗でした
サンゴも魚もたくさんみることができました
途中からスコールになったのが、残念でした
海が今までで一番綺麗でした
サンゴも魚もたくさんみることができました
途中からスコールになったのが、残念でした
シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に
ロアタン島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
バギーを、体験しました。
私は坂を下る時など、凄く怖くてあまり楽しめせんでした。。
私は坂を下る時など、凄く怖くてあまり楽しめせんでした。。
ファルマスの口コミ評判 3.52
オアシス・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
ファルマス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
特に気になるエクスカーションが無かったので、港の近くを自分で観光することにしました。
港から出ると安全な保証は無いので注意が必要です。
現地の人が案内すると友好的に声をかけてきますが、お金目的なので納得がいかないようであれば着いて行かない方が良いです。
港の中は安全なので、多少高いかもしれないですが買い物は港のお店でしました。
ブルーマウンテンコーヒーやラム酒、調味料を購入しました。
お酒は船に持ち込めないのでいったん預かりになり、最終日の前日の夜に部屋に届けてくれます。
港から出ると安全な保証は無いので注意が必要です。
現地の人が案内すると友好的に声をかけてきますが、お金目的なので納得がいかないようであれば着いて行かない方が良いです。
港の中は安全なので、多少高いかもしれないですが買い物は港のお店でしました。
ブルーマウンテンコーヒーやラム酒、調味料を購入しました。
お酒は船に持ち込めないのでいったん預かりになり、最終日の前日の夜に部屋に届けてくれます。
ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に
ファルマス
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
滝登りが思いの外楽しかった。参加してよかったですが、下船時間はほぼツアーで終わりだった。
インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に
ファルマス
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
鍾乳洞のような洞窟と、ジャマイカでおそらく最も有名な観光スポット、ダンズリバーに行きました。
ツアーの値段は安かったですし、ガイド付きで安心安全に観光できました。他にもいろんなツアーがあったので楽しいと思います。
ただ、時間が長いツアーだと買物の時間に避けず、さらにはやはり自由行動がほとんどできないところが少し残念なところ。せっかくのジャマイカ、もっと動きたいならばタクシーもありますが、結構高そうでした。
ツアーの値段は安かったですし、ガイド付きで安心安全に観光できました。他にもいろんなツアーがあったので楽しいと思います。
ただ、時間が長いツアーだと買物の時間に避けず、さらにはやはり自由行動がほとんどできないところが少し残念なところ。せっかくのジャマイカ、もっと動きたいならばタクシーもありますが、結構高そうでした。
アリュール・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
ファルマス
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
大きなタイヤのチューブに乗って川下り。その後レゲエ村に行ってランチしながらマッタリと過ごすツアーに参加。小型のバスに乗って移動に2時間。ガイドさんが退屈しない様にいろんな話をしてくれた。川下りはとても気持ち良くもっと距離が長くても良いなぁと思った。レゲエ村ではさっきまで川下りした河岸でレゲエを聴きながらマッタリと過ごしながらランチ。ランチは簡単な5コースでジャマイカ料理がちょっとづつ食べられた。味は素朴な感じで量は足りないんじゃないかと思ったけれど、デザートが来た時にはお腹いっぱいになっていた。ツアーを終えてバスを降りる時に渡すチップは、皆大体2人で10ドル渡していたので私たちも同じように10ドル渡しました。
ディズニー・ファンタジーで2019年4月頃に
ファルマス
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ポートの柵の外を歩いていると現地の人がひっきりなしに、声をかけてきます。慣れない場所だし、治安の不安があったので、あまり遠くまでは行けませんでした。
が、スーパーでスナックを買ったり出来たのは良い思い出です。
ポートの柵内は、色々なショップがあるので、柵外に出る事を躊躇するなら、柵内でショッピングが楽しめますし、コーヒーを飲んだりできます。
が、スーパーでスナックを買ったり出来たのは良い思い出です。
ポートの柵内は、色々なショップがあるので、柵外に出る事を躊躇するなら、柵内でショッピングが楽しめますし、コーヒーを飲んだりできます。
ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島)の口コミ評判 3.16
ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に
ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:10,000~15,000円
島も一巡りしたが、広くて大きくて、トラムがないのが辛かった。
乗馬もジェットスキーもビーチもとても楽しかった。ちょっと水は冷たかったけど
乗馬もジェットスキーもビーチもとても楽しかった。ちょっと水は冷たかったけど
コーニングスダムで2018年12月頃に
ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
プライベート・アイランドの沖に停泊してテンダーに乗船して上陸するのだが、この日、風が強めであったため、乗客の安全のため、島を目の前にして寄港を中止することを船長が決断した。他のクルーズではこれくらいの波ではテンダーを利用したことを記憶しているが、HALの平均年齢が高いのでその点を考慮したのかもしれない。
コーニングスダムで2016年12月頃に
ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
プライベートビーチ 何年もそれを売りに受賞している
島までは船から出る送迎船で頻繁にピストン輸送しているので困らない
ただ、何もなく寂れたビーチがあるだけで全く楽しくはない
ディズニーの島のほうがよっぽど良いと感じる
広さはあるので参加しなかったが森林奥に入る船のオプションを使えばもっと楽しめるのかも知れないが
島までは船から出る送迎船で頻繁にピストン輸送しているので困らない
ただ、何もなく寂れたビーチがあるだけで全く楽しくはない
ディズニーの島のほうがよっぽど良いと感じる
広さはあるので参加しなかったが森林奥に入る船のオプションを使えばもっと楽しめるのかも知れないが
ニュー・アムステルダムで2013年12月頃に
ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:2,000~5,000円
グラスボトムボートでのエコラグーンクルーズに参加、海底には魚もほとんどおらず、ちょっとがっかりのツアーであった。午後からはカリブ海ブルーのグラデーションが美しいビーチでのんびり。
ここはビーチでのんびり楽しむのがいいかも。
海の乗馬のツアーに参加された方も。
ここはビーチでのんびり楽しむのがいいかも。
海の乗馬のツアーに参加された方も。
ザイデルダムで2012年2月頃に
ハーフ・ムーン・ケイ(リトル・サン・サルバドル島)
に寄港
寄港地観光:その他
これはホランドアメリカ所有の島でクルーズ客しかいないビーチでした。お天気が良くきれいなビーチでしたが海水浴にはあまり興味がないので、長椅子に座って飲み物を飲んだり散歩したりしていました。
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)の口コミ評判 4.20
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:5,000~10,000円
バスの中で色々とセント・マーチン島の歴史を教えてくれた。色々のところに案内してくれて、ゆっくりと分かりやすい英語で説明してくれるのでとても良かった。遊覧ボートでは綺麗なラグーンを見られた。ラテンミュージックに合わせてゲストがダンスを踊り始めた。明るく開放的な人達。我々もレッスンの成果を見せたかったが、ちょっとできなかった。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
マホビーチで飛行機の離着陸を見る。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
前に2度来たことがあるので観光はせず、船内でリラックスした後、テンダボートで上陸して街の中を歩いてみたが、一部のお土産屋と飲食店を除き、ほとんどが閉まっていた。
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
セントマーチンはオランダ領、フランス領の二つに分かれておりさらに船で30分も乗ればイギリス領アンギラにも行くことができるという3か国を楽しむことのできる面白い島だ。
私はまずアンギラに行くために港からタクシーに乗り30分でフランス側のマリゴへここから船に乗りアンギラへ向かった。ここでの滞在時間は2時間ほど、まず首都のバレーへ。通りが一本と店が数件あるだけの何もない首都でアンギラグッズを購入、その後世...
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ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
揃いのオレンジ色のシャツを着たタクシー会社の方達が多数みえます
適当な人数で タクシーに振り分けられ 空港まで行きました。
帰りも オレンジ色の服のスタッフに声をかけて(場所は同じ) タクシーに乗りました。
ビーチは 水も綺麗で 波もありますが 楽しめました。
狭い場所にたくさんの人がいる状態で、物売りの人も多くまわっていました、
荷物が心配なので 代わる代わる海に入りました。
適当な人数で タクシーに振り分けられ 空港まで行きました。
帰りも オレンジ色の服のスタッフに声をかけて(場所は同じ) タクシーに乗りました。
ビーチは 水も綺麗で 波もありますが 楽しめました。
狭い場所にたくさんの人がいる状態で、物売りの人も多くまわっていました、
荷物が心配なので 代わる代わる海に入りました。
カストリーズ(セントルシア)の口コミ評判 3.91
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
シュノーケルのエクスカーションに参加。船から約1時間離れたリゾートホテルのプライベートな湾のようでした。魚やサンゴは普通でしたが、海上でライフガードのように見守ってくれる人を配置してくれたり、船上で安全に対するアナウンスがあったりと、安全に配慮されている様子が随所に見られ、とても安心して楽しむことが出来ました。
(これは海外のエクスカーションでは、ここまでしている事は結構珍しいです)
(これは海外のエクスカーションでは、ここまでしている事は結構珍しいです)
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
船のツアー一人64ドル。港からボートで片道45分。piton山のふもとで2時間のボートシュノーケル。サンゴはほぼいないけど、魚はまあまあ。イカの群れを初めて見た。ツアー会社は安全面を考慮していたし、機材もよく、◎
ノルウェージャン・ジェイドで2019年3月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
クルーズ船を降りてすぐの旅行社でピトン山、Sulphur Springs、ボタニカルガーデンの滝、ビーチを周遊するボートツアーに申し込みました。
1人70ドルでした。
温泉ではバケツにグレイの泥と黒い泥が分かれて置いてありまず自分でグレイの泥を全身に塗りその後ガイドさんが黒の泥でペインティングしてくれました。
さすがに手慣れていて良い記念写真を撮ることができました。
その後ビーチに着く少し前に飲み物が配られました。
ジュースかと思いきやかなり強いお酒でした。
でも飲みやすくおいしかったです。
ビーチで1時間以上の自由時間がありました。
ビーチのお店の近くに座っていたせいかWi-Fiがよく飛んでいて LINEで写真などもすっと送れました。
1人70ドルでした。
温泉ではバケツにグレイの泥と黒い泥が分かれて置いてありまず自分でグレイの泥を全身に塗りその後ガイドさんが黒の泥でペインティングしてくれました。
さすがに手慣れていて良い記念写真を撮ることができました。
その後ビーチに着く少し前に飲み物が配られました。
ジュースかと思いきやかなり強いお酒でした。
でも飲みやすくおいしかったです。
ビーチで1時間以上の自由時間がありました。
ビーチのお店の近くに座っていたせいかWi-Fiがよく飛んでいて LINEで写真などもすっと送れました。
コーニングスダムで2018年12月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:その他
当日、徒歩圏内の青空市場を見て回った後、港湾ターミナルに来ている現地ツアー会社を利用してボート(20人乗り程度)での島内観光を楽しんだ。Sulfur Springsの泥湯に浸かった後、白い泥を全身に塗り、黒い泥で手形や模様をつけ、少ししてから滝つぼで泥を落とした。その後、セントルシアと言えば、この山!と言えるプティ・ピトンとグロ・ピトンをボートから眺めた。セントルシアは風光明媚なだけでなく、アクティビティも豊富。一日の寄港だけでなく、オール・インクルーシブのリゾートに1週間くらい滞在したいと思う島だ。
ブリッジタウンの口コミ評判 3.69
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
ブリッジタウンは英連邦王国に属するバルバドスの首都である。
バルバドスはラテンアメリカ、カリブ海諸国全域において、最も議会制民主主義が定着した国であり 一人あたりGDPは14,326ドルで世界42位、カリブ海地域において最も裕福な国の一つである。
ここでは午前中はロイヤルカリビアンのエクスカーション「バルバドスハイライト」に参加。乗船前に申し込んだので38ドルだった
まずは高台にあるガンヒルシグナルステーシ...
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セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
港~ダウンタウン~カーライルビーチ~港をタクシーでまわりました。南国特有の街並みと市場、商店などを見た後、カーライルビーチへ。周辺の散策のみでゆっくり滞在出来ませんでしたが、ここは有名なだけあって良く整っていて、過ごしやすいように見えました。次回来訪の機会があったらゆっくりしたいな、と思いました。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
港~カーライルビーチ、カーライルビーチ~ダウンタウン、ダウンタウン~港。それぞれタクシーは固定料金で一人5ドルだった。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年3月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
公共のバスで遠出をしようと思っていたのですがタイムテーブルもなく1時間以上待っても希望のバスが来なかったのでもう少し待ってバスが来たとしても帰りに不安を感じたので徒歩圏内を観光することにしました。
バルバドス ブリッジタウン ブリッジタウン歴史地区へ行ってみたのですがこれといって見所はありませんでした。
市内に戻ってきてセント・マイケル・アングリカン大聖堂 などを観光しました。
時間があったので地元のスーパーなどをのぞいてそれはそれで面白く記念の土産物などを買いました。
バルバドス ブリッジタウン ブリッジタウン歴史地区へ行ってみたのですがこれといって見所はありませんでした。
市内に戻ってきてセント・マイケル・アングリカン大聖堂 などを観光しました。
時間があったので地元のスーパーなどをのぞいてそれはそれで面白く記念の土産物などを買いました。
コーニングスダムで2018年12月頃に
ブリッジタウン
に寄港
寄港地観光:その他
下船後、現地ツアー会社によるツアーに参加し、カーライル・ベイでの沈没船とウミガメと一緒のシュノーケリングを楽しんだ。どちらも砂浜から50~60mくらいの場所にあり、終日過ごせる時間のある人はボートに乗らなくてもよい程の距離(但し、潮の流れはちょっときつかった)。ビーチでのチェアとパラソルも込み。その後はダウンタウンの散策。
フォール=ド=フランス(マルティニーク)の口コミ評判 2.78
ル・シャンプランで2018年12月頃に
フォール=ド=フランス(マルティニーク)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
あまり観光するところも、食事を楽しむとこもなく、特に夜は閑散として寂しいところです。船が寄港している時間帯だけ街がにぎわうようです。
コーニングスダムで2018年12月頃に
フォール=ド=フランス(マルティニーク)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
下船後に現地のツアー会社を利用しようと思ったが、他港では通常港付近に立っている勧誘者が見当たらなかった。港近くの17世紀建造のサン・ルイ砦は現役の海軍基地で、ツアーに参加しなければ中を見学できない。街の中を少し歩いた後、フェリーでトロワ・イレ方面のビーチ(名前は失念)に行って泳いだ。
コーニングスダムで2018年12月頃に
フォール=ド=フランス(マルティニーク)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
フェリーに乗ってビーチへ行きました。
バセテール(セントクリストファー島)の口コミ評判 3.95
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ベスト オブ セントキッツと言うエクスカージョンの参加。プランテーション、ボタニカルガーデン、ブリムストーン ヒル要塞国立公園巡りでとても良かった。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
船会社を通してBest of St. Kittsエクスカージョンに参加。南国の果物や野菜を植えているロムニー・マナー・プランテーション、カリベル・バティック(ろうけつ染めアトリエと販売)、世界遺産に認定されているブリムストーン・ヒル要塞、小高い山から大西洋とカリブ海を一望できるティモシー・ヒルを訪れた。
シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ネイビス島はとても小さい街なので船から降りたら目の前に
ショップが並んでいます。
お土産屋さんぽいTシャツや雑貨が売ってるお店もありますが
大半がジュエリー・時計のお店でその中の一軒でジュエリーと
時計の高額な買い物をしました。
そこのお店の人が3年前までセントトーマス島でショップを
やっていたが、台風で街が壊滅してセントトーマス島の経済が全然
ダメになってしまい、ネイビス島に移動してきたとの事で、
今はセントトーマスで買い物はしない方がいいと言っていました。
私達はネイビス島が最初の寄港地だったので、
その話は半信半疑だったのですが彼女が言う通りで
ネイビス島で買い物をして本当に良かったと思っています。
ショップが並んでいます。
お土産屋さんぽいTシャツや雑貨が売ってるお店もありますが
大半がジュエリー・時計のお店でその中の一軒でジュエリーと
時計の高額な買い物をしました。
そこのお店の人が3年前までセントトーマス島でショップを
やっていたが、台風で街が壊滅してセントトーマス島の経済が全然
ダメになってしまい、ネイビス島に移動してきたとの事で、
今はセントトーマスで買い物はしない方がいいと言っていました。
私達はネイビス島が最初の寄港地だったので、
その話は半信半疑だったのですが彼女が言う通りで
ネイビス島で買い物をして本当に良かったと思っています。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
教会や、独立公園などを散策。 クルーズターミナルは一大ショッピング街になっていました。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
クルーズ港が一大ショッピング街になっていた。パスポート現物を持っていたほうがよかったらしい。
船に帰るときに、港側のセキュリティスタッフに「次回からは持ってくるように」といわれた。
船に帰るときに、港側のセキュリティスタッフに「次回からは持ってくるように」といわれた。
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)の口コミ評判 3.77
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:5,000~10,000円
ずっとビーチに居るツアーだった。真っ白な砂浜がとても綺麗だった。我々はいつも水中メガネと水中カメラを持って行くので、水の中を覗いて見た。水の中もとても綺麗で、白い透明な魚が群れを成して沢山泳いでいた。パラソルも確保できずにビーチに長時間置かれるので、ちょっときつかった。とても日差しが強く日焼け止めクリームは必須。
ノルウェージャン・エスケープで2022年12月頃に
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
船を降りてロープウェイにだけ乗りに行きました。景色が綺麗で良かったです。
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
アメリカ領バージン諸島アメリカ合衆国の自治領だ。ヴァージン諸島の西側半分でかつては「デンマーク領西インド諸島」としてデンマークの植民地であった。デンマークが植民地としての関心を失った、20世紀初頭にアメリカ合衆国が買収して今に至る。「島」と呼ばれるのは40程度あるが、ほとんどが無人島である。人が住み、一般の観光客が訪れるような主要な島は、セント・トーマス島、セント・クロイ島、セント・ジョン島の3島で...
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MSCシーサイドで2019年8月頃に
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
個人でセントジョン島へ行くのを調べたところ、二人で$100程度でしかも片道でタクシー2回、フェリー1回と乗り換えが多く、船のエクスカーションだと二人で$130と許容範囲だったのと、下船したすぐ横からチャーターフェリーでセントジョン島へ行き、決められた車で島内観光したのですごく楽で効率良かったです。
ただ、セントジョンのビーチで過ごす人も同じフェリーで往復するので滞在時間が短いかもしれません。が、島内観光であればそれが終わったあとフェリーが出発するまでの約40分程度買い物が出来るので充分でした。
ただ、セントジョンのビーチで過ごす人も同じフェリーで往復するので滞在時間が短いかもしれません。が、島内観光であればそれが終わったあとフェリーが出発するまでの約40分程度買い物が出来るので充分でした。
MSCシーサイドで2019年8月頃に
シャーロット・アマリー(セント・トーマス島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
シャーロットアマリーは、タクシー料金が一律で決められているのでぼったくられる心配がないのが安心。タクシーは日本では絶対にないタイプのものなので、ぜひ乗ってみてください。楽しいですよ。