レムチャバン港の口コミ評判 3.32
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
レムチャバン港
に寄港
寄港地観光:観光していない
ターミナルでは頻繁に発着していないせいか、下船と乗船のゲストの流れ(動線)が入り乱れており、多少混乱しているようにも見えました。
コスタ・フォーチュナで2019年12月頃に
レムチャバン港
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):8,000~10,000円
10時間でUS$90のカーチャーターを事前手配
バンコクまで2時間以上かかる。先にピンクガネーシャがあるお寺によってからバンコクに向かった。
2日目はパタヤに行った。クルーズターミナルで往復US$14(片道US$10)のシャトルバスが出ていた。パタヤのMike Shopping Mallに発着。大型観光バスは快適、パタヤはビーチリゾート地だった。
バンコクまで2時間以上かかる。先にピンクガネーシャがあるお寺によってからバンコクに向かった。
2日目はパタヤに行った。クルーズターミナルで往復US$14(片道US$10)のシャトルバスが出ていた。パタヤのMike Shopping Mallに発着。大型観光バスは快適、パタヤはビーチリゾート地だった。
ノルウェージャン・ジェイドで2019年12月頃に
レムチャバン港
に寄港
寄港地観光:その他
こちらでも2日間、日本で行きたい場所をあらかじめ伝えてチャーター車の手配をしていました。担当の方は日本人でとても親切に丁寧に対応してくれて、オススメのランチのお店を教えてくれたり、予約を取ってくれたのですが、1日目のドライバーが最悪だったので、その点は本当に残念でしたが、観光スポット自体は素晴らしかったです。
そもそもレムチャバンはバンコクまで2時間はかかるので、タイといえばのバンコクの観光スポッ...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2019年1月頃に
レムチャバン港
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):8,000~10,000円
[港]
ちゃんとしたクルーズターミナルはないが、これから新しいターミナルを作りそうな雰囲気。
無料WiFiはないが、売店で買い物をするとパスワードを教えてくれるみたい(アクセス人数制限あり)。
隣接地に売店があり、最低限の土産物は買える。
港のターミナル内でパタヤへのシャトルバスチケットが買える。
港には関係者しか入れないが、港を一歩出ると客引きがすごい(多分白タク)し、歩いて行ける範囲には何もなさそう...
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クラン(クアラルンプール)の口コミ評判 3.03
クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
クラン(クアラルンプール)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港にあるフードコートまで散歩。
クアラルンプールとバトゥ洞窟までタクシーで回りたいというと「1日では無理」と言われ、クアラルンプール観光を薦められたけれどもこれと言って興味が沸かなかったので船に戻りました。
ポートクランのWi-Fi環境はストレスフリーです。
クアラルンプールとバトゥ洞窟までタクシーで回りたいというと「1日では無理」と言われ、クアラルンプール観光を薦められたけれどもこれと言って興味が沸かなかったので船に戻りました。
ポートクランのWi-Fi環境はストレスフリーです。
クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
クラン(クアラルンプール)
に寄港
寄港地観光:観光していない
Wi-Fiがつながるときいて、クルーズターミナルには下船しましたが、徒歩で歩ける範囲にはほぼ何もありません。免税店があり、マレーシア製のチョコレートを購入しましたが、少しお値段高めです。Wi-Fiはサクサク繋がってgoodでした。
クァンタム・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
クラン(クアラルンプール)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
日本語エクスカーションに参加。
ブルーモスク、王宮、などを観光、食事も思った以上の質と量で満足でした。
ブルーモスク、王宮、などを観光、食事も思った以上の質と量で満足でした。
ノルウェージャン・ジェイドで2020年1月頃に
クラン(クアラルンプール)
に寄港
寄港地観光:観光していない
前回同様ここでは港のターミナルで出てWi-Fi接続だけでした、
ここはスムーズにつながります
ココにはマレーシアの小物、お土産を販売する店が10店ほどあります。
ここはスムーズにつながります
ココにはマレーシアの小物、お土産を販売する店が10店ほどあります。
シンガポールの口コミ評判 4.04
ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
自身でMRTを利用してガーデンズ・バイ・ザ・ベイを観光。多くの植物と滝のマイナスイオンで癒やされました。「マリーナ ベイ クルーズ センター」からも2駅(乗り換えあり)で近いので、時間調整にはとても良い選択でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。
その後は船社の無料送迎でHarbourFront (Vivo City)へ行きました。イオンモールのようなショッピングセンターですが、ドンキホーテなどの日系店舗もあり、見てまわるには面白い場所でした。
ゲンティン・ドリームで2024年1月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
NCLジュエルを下船後、スーツケースをマリーナベイクルーズターミナル内の有料荷物預け所へ。1個10S$。MRTで二駅のガーデンズ・バイ・ザ・ベイへ。「クラウド・フォレスト」と「フラワー・ドーム」32S$をオンラインで購入。クラウドフォレストが大変楽しめた。お花好きならフラワードームかな。
有料荷物預け所が15時閉店。ゲンティンの荷物預け開始が15時30分。15時45分にチェックイン開始。だけど、NCLジュエルとダイプリ...
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ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
マリーナベイクルーズセンター内の荷物預け所(15時閉店)にスーツケース2個20S$で預ける。MRTでガーデンズバイザベイに行き、フラワードーム・クラウドフォレスト、二人で64S$。
マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。
この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。
ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。
マリーナベイクルーズターミナルから、最寄りのMRT駅まで、歩いて10分強。屋根があるので、雨でも大丈夫。
この日は、ダイヤモンドプリンセスと、NCLジュエルの2隻がいたので、ゲンティンドリームの乗船開始が遅くなるらしい。
ゲンティンの荷物預けは15時30分開始。
チェックインが終わってもまだ乗船はできない。無料のシャトルバスでシンガポールクルーズセンターへ行き時間つぶし。
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
夕方に到着し、1停泊でした。その日の夜に下船(シンガポール入国)したところ、少しして船に戻ろうとしたところ、2時間程度の待ち時間が必要とのこと。船内で案内が無かったので、ターミナルで待たされる人が多数でした。そのせいで最終日のディナーはダイニングで食べることが出来ませんでした。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。
(NCLにはオシーハンズがあるので、食事には困りませんでしたので、助かりました)
翌日の下船後は、MRTで「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」へ。花や植物、滝のマイナスイオンで癒やされました。
その後は、ゲンティンドリームに乗り継いだので、チェックイン後、無料のシャトルバスでハーバーフロントへ。以前より広くなったエリア(VivoCityなど)を散策しました。
スペクトラム・オブ・ザ・シーズで2023年11月頃に
シンガポール
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
下車したのは、Mount Faber Parkとリトルインディアと、マリーナベイが見渡せる施設とチャイナタウン。ラッフルズホテル前で写真撮影のために5分停車しましたが、あとは車窓でした。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。
最後は空港まで送ってくれます。夜便にしたので、空港で荷物を預けて車窓で気になった街へメトロで行きました。
メトロはクレジットカードをかざせば乗れるからとても便利です。
スマラン(ジャワ島)の口コミ評判 3.09
ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に
スマラン(ジャワ島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
観光地としては、とても良かったです。
ベノア(バリ島)の口コミ評判 3.40
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
ベノア(バリ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
パダンバイの港からボートシュノーケル(タンジュンジュプン・ブルーラグーン)。二人でランチ付き100ドル。
ポイントがすごくいい!
(パダンバイの港までは、車で1時間30分ぐらい。友人が送ってくれた)
夕食は友人(バリ人)とジンバランのガネーシャカフェ。
ナシゴレン、空心菜、エビ、イカ、チキン、ビール。3人でおなか一杯食べて969000ルピア(9117円)
ポイントがすごくいい!
(パダンバイの港までは、車で1時間30分ぐらい。友人が送ってくれた)
夕食は友人(バリ人)とジンバランのガネーシャカフェ。
ナシゴレン、空心菜、エビ、イカ、チキン、ビール。3人でおなか一杯食べて969000ルピア(9117円)
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
ベノア(バリ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):8,000~10,000円
現地に友人がいたので、お勧めのシュノーケルスポットに連れて行ってもらいました。
行き先のBlue Lagoonでは、魚や珊瑚が豊富にあり、久しぶりに海の中を楽しむことができました。
移動時間や内容を考えると、とても良い場所ではないかと思います。
行き先のBlue Lagoonでは、魚や珊瑚が豊富にあり、久しぶりに海の中を楽しむことができました。
移動時間や内容を考えると、とても良い場所ではないかと思います。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に
ベノア(バリ島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
一番楽しみにしていたバリ島ですが、出発前になって、政情不安定のため抜港になったとの連絡が。
代わりにケアンズに連泊になりました。
代わりにケアンズに連泊になりました。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に
ベノア(バリ島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
出航の一二週間前に、クルーズ会社から直前緊急連絡があり、関係筋からの情報によりテロの危険のため抜港となった。そんなものかと訝しみながら参加したが、その直後ブリュッセルの空港でテロがあり、諜報活動の重要さを再認識すると共に、その筋にはそういう情報が流れているんだと感心。
レンバル(ロンボク島)の口コミ評判 3.36
ノルウェージャン・ジュエルで2023年12月頃に
レンバル(ロンボク島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
下船後、交渉してシュノーケルに行く。車+ボート、二人で100ドル。ギリナングーという島に到着。
人気の島のようで、人は多い。ビーチはタバコを吸う人が多くて、逃げ場がない。
サンゴはかなりあるけど、踏みまくられて悲しい状況。
パンをやっているせいで、魚は多い。
島にシュノーケルのレンタルあり。
人気の島のようで、人は多い。ビーチはタバコを吸う人が多くて、逃げ場がない。
サンゴはかなりあるけど、踏みまくられて悲しい状況。
パンをやっているせいで、魚は多い。
島にシュノーケルのレンタルあり。
コモド島の口コミ評判 3.09
ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に
コモド島
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:2~3時間
費用:5,000~10,000円
この国の子供達の生活をかいま見ることが出来あらためてわが国の良さを再認識させていただきました。また、観光ではコモドドラゴンがまじかで見られて良かったです。この国の環境問題への取り組みも勉強になりました。
ダーウィンの口コミ評判 3.37
ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に
ダーウィン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ダーウィンは3度目です。船を降りたら歩いて街の中心部まで行けます。インフォメーションセンターで各種ツアーの申し込みができるので、船のエクスカーションを利用する必要はないでしょう。
ダイヤモンド・プリンセスで2018年3月頃に
ダーウィン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ダーウィンはバスもあるが、街まで歩ける。15分ぐらいか。途中のウォーターフロントの高級アパート群を抜けて行くのも楽しい。
市街もショッピングアーケードや役所、図書館、公園等普通に歩ける範囲にある。
地域柄、時期によってはスコールがあるので注意。
市街もショッピングアーケードや役所、図書館、公園等普通に歩ける範囲にある。
地域柄、時期によってはスコールがあるので注意。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に
ダーウィン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オーストラリア最北端、ノーザンテリトリーの首都ダーウィン。
雨季でとても蒸し暑く、港から街、街中は歩いて回れるのですが汗だくになりました。
ここからはツアーが沢山出ていて、多くの乗客は出かけて行きましたが、私たちは以前に来た事があるので少しのショッピングとカフェを楽しみました。
雨季でとても蒸し暑く、港から街、街中は歩いて回れるのですが汗だくになりました。
ここからはツアーが沢山出ていて、多くの乗客は出かけて行きましたが、私たちは以前に来た事があるので少しのショッピングとカフェを楽しみました。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に
ダーウィン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
何回目かのダーウィン。年中暖か。
市内まで歩いて15分ぐらい。途中の道も楽しい。市内は流石に一通りのものは揃っていて、ショッピングには困らない。
市内まで歩いて15分ぐらい。途中の道も楽しい。市内は流石に一通りのものは揃っていて、ショッピングには困らない。
クリスタル・シンフォニーで2014年12月頃に
ダーウィン
に寄港
寄港地観光:観光していない
早朝空港に到着する便だったので、しばらく空港で時間をつぶし、予約していたタクシーで直接港に向かい、乗船開始まで待っていました。
ケアンズの口コミ評判 3.29
ル・ラペルーズで2022年12月頃に
ケアンズ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
ケアンズでは1泊のみ、乗船前に近くの屋上動物園とブルワリーに行っただけで、他にいい観光があるのかわからない為、評価なしです。
ノルウェージャン・ジュエルで2018年2月頃に
ケアンズ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):10,000円以上
とても良かったです。
サン・プリンセス(2代目)で2017年8月頃に
ケアンズ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:10,000~15,000円
コアラを直接抱っこ出来る動物園
「レインフォレステーション・ネイチャーパーク」へ行って来ました。
エクスカーション料金は1人AUD139.95(約12,176円)
入場料+熱帯雨林ツアー+アボリジニのダンショー+コアラ&ワイルドライフパークに
送迎が付いてこのお値段。
送迎代込みとは言え、やはり直接購入するよりウンと高いといった印象です。
ツアー代金には、コアラを抱っこしての写真撮影は含まれていませんでしたの...
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ブリスベン(クイーンズランド州)の口コミ評判 3.56
クイーン・エリザベスで2019年4月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
街中までシャトルバスが出ていました。
街を買い物したり、散策したり、食べたり、歩いて回れます。
街を買い物したり、散策したり、食べたり、歩いて回れます。
クイーン・エリザベスで2018年2月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
昨年も行った広くて歩きやすいショッピング街や川沿いの遊歩道を散策。
クイーン・エリザベスで2018年2月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
クイーンエリザベスは寄港地から主な都市まで無料シャトルバスを運行してくれるのがありがたいですね。
街なかを散歩したら、偶然、中華街住民による旧正月のパレード(と思われる)に出くわし、中華風獅子舞を先頭に、ミス中華街も華を添え、大いに目の保養をさせてもらいました。
ツアー仲間のご夫婦が、船旅に不足していた服を現地のユニクロで購入されてましたが、私も以前の日本周遊クルーズでパンツが不足して寄港地(金沢)のコンビニで購入したことを思い出し、思わず苦笑。寄港地ですぐに買えるものはいいですが、予備のSDやカメラ用電池は探す時間や日本より高額になり、注意ですね。
街なかを散歩したら、偶然、中華街住民による旧正月のパレード(と思われる)に出くわし、中華風獅子舞を先頭に、ミス中華街も華を添え、大いに目の保養をさせてもらいました。
ツアー仲間のご夫婦が、船旅に不足していた服を現地のユニクロで購入されてましたが、私も以前の日本周遊クルーズでパンツが不足して寄港地(金沢)のコンビニで購入したことを思い出し、思わず苦笑。寄港地ですぐに買えるものはいいですが、予備のSDやカメラ用電池は探す時間や日本より高額になり、注意ですね。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:2,000~5,000円
ゴールド・コースト往復のみのエクスカーションを利用。徒歩で十分廻れる街でした。
ブリスベン港からゴールドコーストまでは、バスで一時間半程掛かりますが、船のツアーに参加したので有効に時間を使うことができました。
サーファーズ・ パラダイスのSky Point77階の展望台で40Kmに 及ぶ白砂の海岸を見て、海の見えるレストランで昼食を取り、街をブラブラ歩いて、十分ゴールドコーストを満喫しました。
80 年代のバブル期、日本の不動産投資が活発に行われ、同時に欧米のテーマパークが次々と進出して今のゴールドコーストの街並みが形成されたようです。
ブリスベン港からゴールドコーストまでは、バスで一時間半程掛かりますが、船のツアーに参加したので有効に時間を使うことができました。
サーファーズ・ パラダイスのSky Point77階の展望台で40Kmに 及ぶ白砂の海岸を見て、海の見えるレストランで昼食を取り、街をブラブラ歩いて、十分ゴールドコーストを満喫しました。
80 年代のバブル期、日本の不動産投資が活発に行われ、同時に欧米のテーマパークが次々と進出して今のゴールドコーストの街並みが形成されたようです。
クイーン・エリザベスで2017年2月頃に
ブリスベン(クイーンズランド州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
有料シャトルバス30分で街へ。ショッピングセンターの百均ダラーショップで買い物。ブリスベーン川沿いの遊歩道を散策。陽射しが強い。
ニューカッスルの口コミ評判 3.26
クイーン・エリザベスで2018年2月頃に
ニューカッスル
に寄港
寄港地観光:その他
昨年のクルーズで知り合ったニューカッスル郊外在住のオーストラリア人夫妻が、車で迎えに来てくれ街を案内してくれた。地元の名士である彼らの案内で歴史的建造物に指定されている社交クラブで昼食をご馳走になった。どこかの国と同じように、以前賑わった港周辺の商業地区が廃れており、今再開発を検討中とのこと。住民自らが自分たちの街を愛さないといけないと語っていた。
クイーン・エリザベスで2018年2月頃に
ニューカッスル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
シドニーから車で4-5時間程度の、この場所に、特に観光するような場所でもないように思える小さな街にシドニーを出港して翌日に停泊するのか、わかりませんでした。
西洋人は散歩と日光浴が好きだから、この条件が成立すれば、いいのでしょうか?
ただ、フライ&クルーズで飛行機が遅れた人には、車でシドニーから簡単に追いつく距離の場所ですが。
個人的にワインをここで2本買えたことは有意義な寄港でしたが(笑)。
西洋人は散歩と日光浴が好きだから、この条件が成立すれば、いいのでしょうか?
ただ、フライ&クルーズで飛行機が遅れた人には、車でシドニーから簡単に追いつく距離の場所ですが。
個人的にワインをここで2本買えたことは有意義な寄港でしたが(笑)。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年4月頃に
ニューカッスル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
ワイン試飲ツアーに参加。飲みすぎましたが、酒の好きな人にはお勧めです。
*ハンターバレー
ニューカッスル港から一時間程の所にある、オーストラリア最古のワイン産地を訪れました。
広大な敷地に150 軒以上のワ イナリーが点在しており、代表的な品種は白のセミヨン、赤のシラーズ。
ティスティング・ツアーに参加して2 軒のワイナリーを 訪問して10 杯程頂きましたが、テイスティングと言うより沢山飲めましたとの印象です。
3軒回るツアーもありましたが、2軒 にしておいて良かった!
*ハンターバレー
ニューカッスル港から一時間程の所にある、オーストラリア最古のワイン産地を訪れました。
広大な敷地に150 軒以上のワ イナリーが点在しており、代表的な品種は白のセミヨン、赤のシラーズ。
ティスティング・ツアーに参加して2 軒のワイナリーを 訪問して10 杯程頂きましたが、テイスティングと言うより沢山飲めましたとの印象です。
3軒回るツアーもありましたが、2軒 にしておいて良かった!
シドニーの口コミ評判 4.11
ディズニー・ワンダーで2024年1月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船後はシティ・エリアに一泊したためQVBやタウンホールをゆっくり散策しました。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オペラハウス見学のグループツアー(AU$32)は、日に何度か日本語対応の時間があるため、お勧めです。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。
10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。
シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。
10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。
シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
今回の乗船港がホワイトベイクルーズターミナルであり、シドニー市街地から、やや離れている為、公共交通機関の活用が、難しかった為、Uber(行き)、Didi(帰り)を活用した。前泊で空港近くのホテルに宿泊したが、空港周辺には観光スポットが無く、散歩ぐらいしかできなかった。もし、シドニー観光をしたいのであれば、シドニー市街地のホテルに宿泊する事をおすすめしたい。空港から市街地まで公共交通機関で簡単に移動できるので、市街地観光にもおすすめ。Uberは、表示価格よりも高速代?みたいなものが追加されて、3割近く高くなったが、DIDIは事前に出てきた価格に高速代なども含まれていて、料金が変わらなかったので、DIDIのほうがオーストラリアでは使いやすいと思われる。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:観光していない
出発港は、同じ船でも、日によって違ったようで、私たちは公共交通機関ではいけない港からの出校日に当たってしまいました。
クルーズ船からのシャトルバスも、最寄りの鉄道の駅までの往復で、シドニー空港ではなくちょっと不便でした。かなり高いわりに、それほど便利なところではないところがシャトルバスのピックアップ場所になる為、2人いれば、UberまたはDIDIの配車アプリ等を使用して港まで行くことをお勧めします。また...
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ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。