非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
この後2回クルーズ船に乗ったけど、コスタのスタッフが段違いにフレンドリーだと感じた。
家族で 海側キャビン
コスタ・クルーズの人気エリア
船内新聞やレストランのメニューなど、日本語対応のものがあった。日本人スタッフも1名乗船していた。これはタイミングだと思うけど。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
初日の乗船から船内会計システムのユーロ→ドル切り替えトラブルで中々乗船開始にならず大井埠頭で2時間程屋外待機を余儀なくされました。
乗船手続きも大幅に遅れたことから初日のメインレストランのファーストシッティング開始時間までに乗船出来なかった乗客が多数いた影響でファーストシッティングの終了時刻がずれ込んでしまい、その結果セカンドシッティングの開始時間が1時間以上遅れるトラブルがありました。これも事前に遅れる旨のアナウンスやどの位遅れるのか等の案内が一切なかったため、かなりの客が当てもなくレストラン入り口で待たされていました。中には怒鳴りだす乗客もいるありさまで、最低限のアナウンスは必要と思いました。(それがあるだけでも大方の乗客のイライラは抑えられたと思う)
家族で 海側バルコニー
メインダイニング・ボッティチェリのメニューは見本があったので日本人には便利だった。
家族で 海側キャビン
家族で 海側バルコニー
家族で 内側キャビン
スタッフはみな明るく 気軽で 船内も海外の人が多かったが 結構顔見知りになったり、いい体験でした。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
勝手な推測ですが、日本人の乗船客がメインの船なので、それに合わせて日本流の対応にしているのかと感じました。確かに、船内新聞、メニュー、各種アナウンスなどの日本語対応は充実しており、レセプションに至っては「日本語」という専用レーンを設けていたほどでしたので外国船であっても、日本人の敷居が低い船ではあると思います。
前回コスタクルーズの別の船に乗船した際のCosta Clubポイントはすでに失効していましたが、乗船歴だけ残っていたので、Acquamarina会員として無料の水(ペットボトル2本)がいただけたのはありがたかったです。また、リピーターパーティへの招待もありました。
家族で 海側キャビン
船内用語は英語になりますが、どんどん話しかけて、一緒にお写真を撮ったりするといい思い出になると思います。
友達と 内側キャビン
家族で 海側キャビン
特にメインダイニングの女性スタッフ(フィリピン人)の対応には敬服。
笑顔で挨拶、メニューの説明も日本語で、飲み物の追加も的確、受け持ちのテーブルの客全員に同様の対応をしていた。
また、初日のディナー時に顔を覚え、朝食や昼食の時に見つけると必ず笑顔で挨拶してくれた。
彼女のようなスタッフばかりだと、とても明るい楽しいクルーズになるだろう。
ホテルスタッフの対応に不満がある。今回、荒天の影響で鹿児島が抜港になったことにより、船内チケットの配布があった。船内チップの精算に利用できるとの説明がなく、必要のないお土産等を購入する人が多かった。スタッフに抗議すると「説明した」と言い放ったが、その対応にとても腹が立った。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
しかし、仲間同士の会話に熱中し客の対応をおろそかにしているスタッフも見られた。
ホテルスタッフの対応も良好。日本人スタッフ及び日本語対応のスタッフも乗船。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
船内新聞はなぜかフランス語が配られてきて、総合案内で英語版が欲しいと言ったら、翌日からちゃんと英語版になりました。
1日だけ部屋のクリーニングがされていない日がありました。クレームしたのが遅い時間だったせいか、その日は何もしてくれませんでした。翌日廊下にいたクリーニングの人に念のため声をかけておき、その日以降は無事クリーニングされました。
家族で 海側キャビン
娘は部屋係のインドネシア人クルーにお礼のメッセージを書いてました。
家族で 海側キャビン