×︎
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
日本人クルーがコーディネーターとして、
乗船していて、クルーズのサポートをして頂き助かりました。
当時、
コスタは近々、日本をメインとした就航を考えているとの事で、
日本人からの要望等を収集していました。
乗船していて、クルーズのサポートをして頂き助かりました。
当時、
コスタは近々、日本をメインとした就航を考えているとの事で、
日本人からの要望等を収集していました。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
コスタ・クルーズの人気エリア
2015年8月頃の
コスタ・クルーズ
、
コスタ・ファボローザ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
数年前、コンコルディアの座礁、転覆事故があったせいか避難訓練には気合が入っていました。
アメリカ船では決められた場所に集合、解散だけでしたがファボローザは救命胴衣着用、シーパス
カードチェックと厳しかったです。
アメリカ船では決められた場所に集合、解散だけでしたがファボローザは救命胴衣着用、シーパス
カードチェックと厳しかったです。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
3泊4日のクルーズで「カジュアルに楽しむイタリアンクルーズ」という割にはドレスコードはフォーマルが1回あり驚きました。実際には殆どの人はインフォーマルという服装でしたが・・・。
コスタクルーズの自主運行ではなくHISグループがチャーターしてのクルーズでもあり、乗船客の殆どが日本人で今までとは少し勝手が違い戸惑いましたが、HISとクルーズプラネットの社員の方達が連携して、真剣にサービス向上に励んでいる姿には好感がもてました。
コスタクルーズの自主運行ではなくHISグループがチャーターしてのクルーズでもあり、乗船客の殆どが日本人で今までとは少し勝手が違い戸惑いましたが、HISとクルーズプラネットの社員の方達が連携して、真剣にサービス向上に励んでいる姿には好感がもてました。
友達と 海側キャビン
2017年6月頃の
コスタ・クルーズ
、
コスタ・ネオロマンチカ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
スタッフは芸達者でレストランのウエイターなどは本職以外に歌ったり踊ったりして頑張っていました。フィリピンのスタッフは手慣れた様子でしたが、本船が日本発着クルーズに就航して日が浅く、日本人スタッフは採用されて間もないスタッフが多く、至らない点が目につきました。
友達と 海側バルコニー
2017年4月頃の
コスタ・クルーズ
、
コスタ・デリチョーザ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
スイートは申し分なかった
バトラーさんも、その他スタッフの人も 笑顔が絶えない。
日本人コーディネートの人も同乗していて、個人手配でも 問題なし。
団体ツアーの人も、日本人コーディネートの人に相談していたみたい。
バトラーさんも、その他スタッフの人も 笑顔が絶えない。
日本人コーディネートの人も同乗していて、個人手配でも 問題なし。
団体ツアーの人も、日本人コーディネートの人に相談していたみたい。
カップル・ご夫婦で スイート
2017年12月頃の
コスタ・クルーズ
、
コスタ・ネオロマンチカ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
客のキャパにクルーが追いついていない印象がありました。
常にドタバタと後追いっていいう感じですかね...
この船、１５００人載せちゃダメな船かも...
常にドタバタと後追いっていいう感じですかね...
この船、１５００人載せちゃダメな船かも...
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
乗船中に誕生日だったのですが、客室に１枚、簡易的なバースデーカードが置かれているだけだったのが、ちょっと寂しかったです。元々、乗船前にケーキを予約したかったのが代理店のせいでできず、乗ってからは対面で自分で自分のケーキを申し込むとか躊躇してしまい、特に何もしてなかったので、仕方ないのですが（苦笑）
安っぽすぎるバースデーカードなんて要らないので、もう少し何か華やかなサービスがあっても良いのにと思いました。
安っぽすぎるバースデーカードなんて要らないので、もう少し何か華やかなサービスがあっても良いのにと思いました。
家族で 内側キャビン
2007年12月頃の
コスタ・クルーズ
、
コスタ・フォーチュナ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
ラテンのノリはとても楽しく。特にエンターテーメント系のスタッフは楽しい人達ので運営されていました。
家族で 海側バルコニー
2017年6月頃の
コスタ・クルーズ
、
コスタ・ネオロマンチカ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
他のカジュアル船同様アジア系のスタッフはフレンドリーで親切なので楽しく過ごせる。今回船で過ごす時間が長かったため普段より長くスタッフと話すことができフェイスブックを交換したり、冗談を言い合えるなかまでなれた。
スイート客室にはバトラーがつくものの、特になにをするでもないので、ハウスキーパーとかわらないかなと言った印象。スイートのバトラーといって過度に期待しないこと。
日本発着クルーズなので多くの日本人スタッフが乗船していた。
スイート客室にはバトラーがつくものの、特になにをするでもないので、ハウスキーパーとかわらないかなと言った印象。スイートのバトラーといって過度に期待しないこと。
日本発着クルーズなので多くの日本人スタッフが乗船していた。
家族で スイート
2008年5月頃の
コスタ・クルーズ
、
コスタ・フォーチュナ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
陽気なスタッフが多く、下船時には、ハグして別れました。チョッピリ、うるうるしながら。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
2017年6月頃の
コスタ・クルーズ
、
コスタ・ネオロマンチカ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
スタッフは元気で熱心な人が多い。
特にスタッフのショウが回数多くあるので、お客もなじみのスタッフを応援したりして とても盛り上がります。
イタリアンシップらしい明るい感じです。
特にスタッフのショウが回数多くあるので、お客もなじみのスタッフを応援したりして とても盛り上がります。
イタリアンシップらしい明るい感じです。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
2017年9月頃の
コスタ・クルーズ
、
コスタ・デリチョーザ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
スタッフの皆さんはとても気さくで、一緒に船旅を楽しんでいる感じでした。スタッフが楽しんで仕事をしているから、客も楽しめるという感じでしょうか。
バトラーのマリオは、必要があれば色々と世話をしてくれます。ルームサービスを届ける事から、ちょっとした御用聞きまでなんでも聞いてくれました。サントリーニ島のお勧めを聞いたら、彼的にはフィラの街だけでも十分楽しいよ。景色も綺麗だし。と答えてくれましたが、イ...
続きを読む»
カップル・ご夫婦で スイート
2017年11月頃の
コスタ・クルーズ
、
コスタ・ネオロマンチカ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
部屋のお掃除をしてくださる方、とても親切でした。アンケートにも名前を書きました。
レストランへ行くとウェイターさんがちゃんと覚えていてくれて、毎日ノンアルコールビールを持って来てくれます。
レストランへ行くとウェイターさんがちゃんと覚えていてくれて、毎日ノンアルコールビールを持って来てくれます。
お１人で 内側キャビン
中国マーケットを意識してか、中国人を多く採用していてその大半はトレイニー。
ベテランとの差は大きかったですが、みんな笑顔で一生懸命対応していました。
日本語OKなクルーもいて、とても丁寧な対応をしてくれました。
中国へリポジションした後は中国マーケットメインでのクルーズとなるため、中国人客が大半を占める割合でしたが、ダイニングでは日本人と中国人のエリアを分け、日本人エリアには日本語が堪能なウェイターを配置するなどの工夫をしていました。
福島の旅館でサービスと日本語を学んだ中国人ウェイターと、飛鳥Ⅱに長年乗船していたフィリピン人ウェイター、どちらも抜群でした。
ベテランとの差は大きかったですが、みんな笑顔で一生懸命対応していました。
日本語OKなクルーもいて、とても丁寧な対応をしてくれました。
中国へリポジションした後は中国マーケットメインでのクルーズとなるため、中国人客が大半を占める割合でしたが、ダイニングでは日本人と中国人のエリアを分け、日本人エリアには日本語が堪能なウェイターを配置するなどの工夫をしていました。
福島の旅館でサービスと日本語を学んだ中国人ウェイターと、飛鳥Ⅱに長年乗船していたフィリピン人ウェイター、どちらも抜群でした。
家族で 内側キャビン
いわゆる"チャイナクルーズ"ですね...
シンガポール発着よりも更に一段大陸よりのオペレーションだったと思います。
アナウンスもまずは中国語です。
シンガポール発着よりも更に一段大陸よりのオペレーションだったと思います。
アナウンスもまずは中国語です。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
2013年6月頃の
コスタ・クルーズ
、
コスタ・アトランチカ
でのサービス・スタッフの口コミ・評判
コレには苦言を...特にシンガポールでの乗船オペレーションがひどかった。
ナショナリティで分けてたんですけど、シンガポーリアンと外国人っていうわけ方で。
外国人の列が一向に進まない。終いには前の方にいた外国人グループが騒ぎだして...
ようやく動き出す始末。コレが最後まで悪印象を引きずる事に...
最初は肝心ですよ...
隣の芝生は青く見えるものですが、対面ではRCIがチェックインしてて...
その流れのスムーズなこと...雲泥の差でした。
あ、そうそう、私にとってはこのクルーズがシンガポールの新しいマリーナベイターミナルの使い初めでした。
ナショナリティで分けてたんですけど、シンガポーリアンと外国人っていうわけ方で。
外国人の列が一向に進まない。終いには前の方にいた外国人グループが騒ぎだして...
ようやく動き出す始末。コレが最後まで悪印象を引きずる事に...
最初は肝心ですよ...
隣の芝生は青く見えるものですが、対面ではRCIがチェックインしてて...
その流れのスムーズなこと...雲泥の差でした。
あ、そうそう、私にとってはこのクルーズがシンガポールの新しいマリーナベイターミナルの使い初めでした。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
イタリア人たちは明るく楽しい人が多かった。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー