【設備】乗客が多いため、メインダイニング・レストランのテーブル間の通路がカリビアン・クルーズに比較して狭かったです。主人は血糖値を気にしており、ジムのウォーキング・マシーンを日課としていました。最新鋭のマシーンがお気に入りだったようです。ピアノ・バーがプロムナードにあるため混雑しており、残念ながら行かずに終わりました。
【エンターテーメント】ネットによる事前予約を行いました。一番良かったのは観客参加型のポールゼルディンの腹話術ショーでした。またミュージカルのヘア・スプレーとフライト、アイススケートショー、プールを使用したアクロバティック・ショーのヒーローなど楽しむことができ、「動くベガスのホテル」という感じがします。