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非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
寄港地観光：自分で
移動手段：その他
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
乗船前のコロナPCR検査があるため集合時間の1時間30分ほど前に大さん橋駐車場に自家用を停めて、徒歩で山下公園のベンチに座りながらテイクアウトのランチをとりました。乗船する『にっぽん丸』を遠望しながらバラ園も散策しました。
日本に寄港する人気クルーズライン
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：3~4時間
費用：無料
クルーズ３日目夜に商船三井企画の『大塚国際美術館 貸切コンサート』に参加しました。観光バスで片道40分前後で、大塚国際美術館では 参加は必須ではありませんがシスティーナ・ホールにて乗車バスごとに貸切コンサートが30分ほど開催されたため、陶板名画鑑賞は1時間強でした。貸切のためにっぽん丸乗船客しかいないので、比較的ゆっくり静かに鑑賞出来ました。
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
下船後に徒歩で赤煉瓦倉庫を脇を通り、新港ふ頭ターミナルとハンマーヘッドを見学してきました。ここには商業施設とインターコンチネンタルホテルがオープンしていて、閑散とした印象の大桟橋とは異なる趣があります。
更に、今話題の横浜エアキャビンにワールドポーターズの運河パーク駅から桜木町駅まで乗り（片道¥1,000）、上空から帆船日本丸などの景観を楽しみました。
新港ふ頭周辺はここ数年新しい施設が増えて、外国客船の入港が増えればこの辺りが賑わうこと間違いなしです。
更に、今話題の横浜エアキャビンにワールドポーターズの運河パーク駅から桜木町駅まで乗り（片道¥1,000）、上空から帆船日本丸などの景観を楽しみました。
新港ふ頭周辺はここ数年新しい施設が増えて、外国客船の入港が増えればこの辺りが賑わうこと間違いなしです。
寄港地観光：自分で
移動手段：その他
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：4,000~6,000円
鳴門市の大塚国際美術館見学の無料ツアーが付いているクルーズでしたが夕方からだったので、港からタクシーで徳島城に行って見学した後、レンターカーで大鳴門橋と大塚国際美術館に行きました。
天気が良く大鳴門橋と鳴門海峡は綺麗でしたが、潮の満ち干の関係で渦潮は見られませんでした。
大塚国際美術館は陶板名画で有名とは聞いていましたが、飾られている陶板名画は予想以上の素晴らしさでした。
名画を陶板にして商業的に見せる事に私は抵抗を感じましたが一見の価値は十二分にありました。
天気が良く大鳴門橋と鳴門海峡は綺麗でしたが、潮の満ち干の関係で渦潮は見られませんでした。
大塚国際美術館は陶板名画で有名とは聞いていましたが、飾られている陶板名画は予想以上の素晴らしさでした。
名画を陶板にして商業的に見せる事に私は抵抗を感じましたが一見の価値は十二分にありました。
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：3~4時間
費用：無料
金毘羅さんまでは連絡バスが無料で手配され便利だった。
名物の７８５段の階段を登り、金毘羅さん詣ではできたが、高松滞在時間が短か過ぎて満足な寄港地観光はできなかった。
名物の７８５段の階段を登り、金毘羅さん詣ではできたが、高松滞在時間が短か過ぎて満足な寄港地観光はできなかった。
寄港地観光：自分で
移動手段：その他
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
ガーデン埠頭には旧南極観測船「ふじ」や水族館等の見所が多いです。
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：3~4時間
費用：無料
金比羅山に行きましたが、時間が短く、最低限の観光でした。
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
大桟橋からは中華街、元町が近く、買い物にもうってつけ。
大桟橋からは、山下埠頭で始まったガンダムファクトリーも徒歩圏内。
大桟橋からは、山下埠頭で始まったガンダムファクトリーも徒歩圏内。
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：90分以上
移動費用（片道）：8,000~10,000円
連れの神社巡りに付き合ってオリエンテーリング感覚でまわっている。
地方の電車のシステムが難しいのを忘れて調べずに回ったので 時間をミスって後半は帰船まで タクシーでまわった。地域振興券があったので、大胆に使えた。
熊野神社が メインな観光地だが 港からはそれぞれ離れているので しっかり。調べて予定を立てていくかツアーを使えば 三社巡りもできるが、今回は2社のみ。
本宮はやまのほうなので 6時間もかかるとタクシーさんにきいた。
だいたいクルーズの着岸場所は辺鄙なので 事前調査は大事である。
地方の電車のシステムが難しいのを忘れて調べずに回ったので 時間をミスって後半は帰船まで タクシーでまわった。地域振興券があったので、大胆に使えた。
熊野神社が メインな観光地だが 港からはそれぞれ離れているので しっかり。調べて予定を立てていくかツアーを使えば 三社巡りもできるが、今回は2社のみ。
本宮はやまのほうなので 6時間もかかるとタクシーさんにきいた。
だいたいクルーズの着岸場所は辺鄙なので 事前調査は大事である。
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：90分以上
移動費用（片道）：1,000~2,000円
此方も実に不便なところに着岸。だが、グーグルマップを利用していきは徒歩で海山道神社へ。
そこから近鉄線で 四日市に出られるはずなのだが、小さい駅なのでほとんど通過され、あきらめて徒歩で移動。電車の待ち時間で到着してしまった。
四日市も日曜のせいかコロナのせいか、休んでいる店が多く見るところは少ない。
駅周辺にいくつかの神社がありミッションは 到達。距離を考えて地域振興券の御世話になってタクシー帰船。
午前中の観光だった。
そこから近鉄線で 四日市に出られるはずなのだが、小さい駅なのでほとんど通過され、あきらめて徒歩で移動。電車の待ち時間で到着してしまった。
四日市も日曜のせいかコロナのせいか、休んでいる店が多く見るところは少ない。
駅周辺にいくつかの神社がありミッションは 到達。距離を考えて地域振興券の御世話になってタクシー帰船。
午前中の観光だった。
寄港地観光：船会社のショア・エクスカーション
所要時間：2~3時間
費用：2,000円未満
派手さのない寄港地ですね。飫肥城下町の散策を選びましたが、気軽に散策でき、気楽な雰囲気で楽しめました。記念館などの施設もありますが、入館料が有料の場合でも２１０円と驚くほどの安さです。
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：90分以上
移動費用（片道）：8,000~10,000円
行きは徒歩で出発しましたが電車バスの乗り継ぎがうまくいかず 那智大社にはタクシーを使って行き、そのまま待ってもらって船まで戻りました。
Goto キャンペーンの地域振興券のおかげで タクシーが使えました。
ですが、タクシーを使わない場合は よくバスと電車の乗り継ぎを調べていく必要があります。
那智大社は 港から歩いて行けますが。
本宮はとても遠いのでツアーに入るか、一泊停泊の時でないといきにくいようです。
Goto キャンペーンの地域振興券のおかげで タクシーが使えました。
ですが、タクシーを使わない場合は よくバスと電車の乗り継ぎを調べていく必要があります。
那智大社は 港から歩いて行けますが。
本宮はとても遠いのでツアーに入るか、一泊停泊の時でないといきにくいようです。
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：90分以上
移動費用（片道）：1,000~2,000円
此方も辺鄙なところに停泊しますので ほとんどの方はツアーで出かけていくかタクシーをつかっていました。私たちは歩くのが目的なのもあるので グーグルマップにつれられて、港から神社を回りました。
海山道神社というところまで行きましたがとてもそばにある近鉄線のつなぎが悪く、結局、四日市まで歩いて移動、最後はやはりキャンペーンのおかげでタクシーで戻り午前中のウォーキングになりました。
海山道神社というところまで行きましたがとてもそばにある近鉄線のつなぎが悪く、結局、四日市まで歩いて移動、最後はやはりキャンペーンのおかげでタクシーで戻り午前中のウォーキングになりました。
寄港地観光：自分で
移動手段：その他
移動時間（片道）：60〜90分
移動費用（片道）：6,000~8,000円
鹿児島では事前に予約しておいたレンタカーで観光しました。
費用はレンタカー代＋ガソリン代、高速代トータルの費用です。
観光した場所は妻の要望の薩摩焼窯元巡り（鹿児島県美山）と南さつま市万世特攻祈念館を観光しました。
どちらも鹿児島市内からは離れているのでレンタカー以外で向かうのは少々難しい位置にあります。
又特攻関連施設では一般的には知覧のほうが有名ですが、こちらは過去に何度か訪れたことがあったので今回はまだ訪問したことの無い万世の方にしました。
こちらも展示内容は知覧に劣らず充実していますが、知名度が低いためか？GW期間中にも関わらず混雑することも無く落ち着いて展示物、資料等観ることができました。
費用はレンタカー代＋ガソリン代、高速代トータルの費用です。
観光した場所は妻の要望の薩摩焼窯元巡り（鹿児島県美山）と南さつま市万世特攻祈念館を観光しました。
どちらも鹿児島市内からは離れているのでレンタカー以外で向かうのは少々難しい位置にあります。
又特攻関連施設では一般的には知覧のほうが有名ですが、こちらは過去に何度か訪れたことがあったので今回はまだ訪問したことの無い万世の方にしました。
こちらも展示内容は知覧に劣らず充実していますが、知名度が低いためか？GW期間中にも関わらず混雑することも無く落ち着いて展示物、資料等観ることができました。
ダイヤモンド・プリンセスで2018年11月頃に
日本の
神戸
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：500~1,000円
大阪港が開港150周年だそうで、神戸ではなく大阪港に寄港しました。
客船ターミナルから最寄駅の「大阪港駅」まではまっすぐ歩いて5分程度。
大阪城に向かいました。
大阪メトロ（地下鉄）・ニュートラム・バスが乗り放題になる1日券「エンジョイエコカード」800円（土日祝日は600円）を利用しました。
客船ターミナルから最寄駅の「大阪港駅」まではまっすぐ歩いて5分程度。
大阪城に向かいました。
大阪メトロ（地下鉄）・ニュートラム・バスが乗り放題になる1日券「エンジョイエコカード」800円（土日祝日は600円）を利用しました。
ダイヤモンド・プリンセスで2018年11月頃に
日本の
那覇（沖縄）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
寄港時間が短かったので、徒歩圏内にあるスーパーに買い物に行きました。
途中、波の上ビーチに立ち寄りました。
途中、波の上ビーチに立ち寄りました。