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One-way from Monte Carlo to Venice

3.95
2020/05/02  〜  2020/05/18   (17日間)

  モンテカルロの口コミ評判   3.95

マリーナで2019年11月頃に モンテカルロ に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

モナコのモンテカルロに入港下船の予定であったが、天候上船長判断でモンテカルロは抜港となる。
従って急遽船会社で用意したバスにてマルセイユからモンテカルロまで移動する。
モンテカルロではツアー会社の観光で海洋博物館、大公宮殿、グレースケリー公妃の眠るモナコ大聖堂等を巡る。

リビエラで2019年4月頃に モンテカルロ に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

王宮の衛兵交代の後、船に戻って昼食後、バスでエズ村へ 香水工場はいやだった。

セブンシーズ・ボイジャーで2018年11月頃に モンテカルロ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

たまたま海が荒れていて、モンテカルロからバスでマルセイユまで移動してから船の旅が始まりました。
なので、モンテカルロは前日に自分たちでした観光のみのお話です。

見に行ったところは、皇居にあたる公園。
見晴らしがよくて最高でした。

泊まったホテルにあるノブという和食レストランで夕食を食べたのですが、とってもおいしかったです。

ユニクロがあるみたいなんで
日本から持ってきた衣類で足りないものの補充するのいいと思います。

リビエラで2018年5月頃に モンテカルロ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ニースから港までuberで向かいました。停車した時にポーター係(皆さんスーツ姿😱)が一斉にクルマのドアをあけてくださりました。普段慣れてないので家族一同びびりました笑

ウエステルダムで2017年6月頃に モンテカルロ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

朝から晩まで滞在時間が長かったので、路線バスに乗ってニースまで行ってみました。
30分ぐらいで着き、歩いてマーケットを見て回ったりビーチを散歩したり。
戻ってモナコの観光、小さい街なので歩いて回れました。レースの終わった直後だったので、コースに観覧席がまだ残っていたりして面白かったです。カジノの少し先のスタバから停泊している船が綺麗に見えました。

  バレッタの口コミ評判   4.25

MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に バレッタ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

船会社のツアーで世界遺産の古代寺院遺跡の見学に行った後、要塞の街を自力で見学。2ユーロでエレベーターで市街地に行けた。

MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

教会も町並みも歴史を感じる

MSCグランディオーサで2020年1月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

バレッタ港(マルタ)入港の時は、ぜひデッキ16に出て、美しい景観を見てください。
狭い港の入り口を入り、180℃旋回し着岸します。

世界遺産ヴァレッタ半日観光(約4時間) バス移動
ヨハネ大聖堂、騎士団長の宮殿、アッパーパラッカガーデン
街の中にごみが少なく、街並みも美しいです。

MSCベリッシマで2019年11月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

ターミナル前の観光案内で島の周遊バスを探し、ほぼ一周のバスツアーに参加した。バスは30分間隔くらいで走っており、途中で降りてその場で観光し次のバスに乗ることが出来、バスの割には自由に観光できた。

コスタ・ファシノーザで2019年10月頃に バレッタ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

観光用のメインの通りがあるので、そこを徒歩でぶらぶらするなら時間は十分ある。
ランチの時間もゆっくりとれる。兎を初めて食べたが美味しかった。子供も食べていた。
メイン通りにはマクドナルドもあります。

遺跡などを見に行くにはホップオンホップオフバスで片道40分程度かかる。バスは地図のバス停にすべて止まるわけでは無く、博物館、トイレ休憩、遺跡くらいしか止まらなかった。特にアナウンスがあるわけでもないので、降りたい場所があるなら運転手に言っておいた方がいいかも。

船に戻る直前に免税店があります。今回の寄港地で一番ちゃんとした店舗だった。(他の港は屋台的な感じでした)お菓子、マルタ雑貨、香水、お酒など。

  ハニア(クレタ島)の口コミ評判   3.84

ノルウェージャン・ジェイドで2019年5月頃に ハニア(クレタ島) に寄港
寄港地観光:その他

バスで市内に入った。港で時間を過ごして帰った。当地の歴史などを見るにはクルーズ訪問でなく、滞在して長時間を過ごすべき。

プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に ハニア(クレタ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

ハニア港は小型船しか止まりません。フェリーを含め客船は、6kmほど離れたソウダ港に停まります。港にはCity Busが切符売り場とともに来てくれて、ハニアの市場前まで連れて行ってくれます。片道1.7ユーロ。往復チケットを買っておくと帰りもすぐに乗れます。
ハニアの街はベネチアポートを中心に徒歩で十分楽しめます。紺碧からライトブルーに変わる海、中世の街並み、山には雪。素晴らしい景色を見ながら、港を眺めるテラス席でシーフード中心のギリシャ料理に舌鼓。至極の時間を過ごせます。

プルマントゥール・ホライズンで2019年4月頃に ハニア(クレタ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):

今回寄ったギリシャの他の島に比べて、一番物価が安かった印象です。お土産を買うならクレタ島がおすすめです。オリーブ油、革のベルトやサンダル、チーズやお菓子等、また買いに行きたいくらいです。タイムやオレガノといったスパイスはガイドブックにもよく紹介されていますが、カモミールや薬草のお茶も買ってみたら美味しくて大袋にすればよかったと思うくらいです。カモミール茶はシンガポールのブランドのお茶と同等だと思います!薬草のお茶もハチミツを入れて、と言われましたが、入れなくても美味しいです。それよりチーズの塩味が濃いので、チーズにハチミツをかけていただくのが好きになりました。チーズのお店でハチミツも買いましたよ。

プルマントゥール・ホライズンで2017年9月頃に ハニア(クレタ島) に寄港

不満

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

4月頃はクノッソス宮殿へのoptionalツアーがあった筈だが、船の出発が遅れる為か
6月は無くなっていたのが残念。
ハニアには小さな博物館と遺跡しかなく、
スーパーで買物をして船に帰って船で昼食
を取り、船のプールで泳いだがプールの水は冷たくてからかった。

プルマントゥール・ホライズンで2017年6月頃に ハニア(クレタ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

クルーズターミナルから路線バスで街の中心、市場迄直行🚌 市場前の広場のベンチでサンドイッチのランチタイム😻
何時ものように奥様が朝のビッフェで作ったサンドイッチ🍔と保冷水筒にキープしたオレンジジュース🍊 のノーコストランチ 😜
賑やかなショッピングストリートにはトルコ風の衣装のお店が⁉️ 地図を見るとトルコはすぐそばなんですね〜。 シリアの難民がトルコ経由で
ヨーロッパを目指す理由を納得出来ました。
この街の中心もリトルベニス! この海域のベニスの勢力はスゴかったのね〜⁉️

  ロドス島の口コミ評判   4.06

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ロドス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

 港に近いロードス騎士団のグランド マスターの宮殿等の地域と、リンドスのアクロポリスの両方を見たかったのですが、そういうツアーはアクティビティレベルが高いとされていて、高齢な母は追い付けなくなりそうなのでやめました。路線バスを使って先にリンドスへ行き、アクロポリス見た後に余裕があれば、戻ってグランドマスターの宮殿とか行ければいいや程度で、自分らのペースで観光することにしました。  7:30に下船し徒... 続きを読む»

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ロドス島 に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

レンタカーで巡った。島がとても大きいため、車が必要。ポート付近は城壁以外は見るところもさほどないし、歴史の古い島なのでレンタカー以外というならば是非エクスカーションを利用すべし。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ロドス島 に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。ロードス島寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。

セレスティアル・オリンピアで2018年10月頃に ロドス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:その他

添乗員さんが、聖ヨハネ騎士団の城壁まで連れていってくれました。中には入りませんでしたが、城壁までは、足ツボに効きそうな小石が敷き詰められた道でした。石造りの重厚な建物が立ち並ぶ騎士の道と言われる道だそうで、中世にタイムトリップしたような街並みも楽しめました。

リビエラで2018年7月頃に ロドス島 に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):3,000~4,000円

タクシーの相乗りでリンドス遺跡へ、混雑していてしていてゆっくりしていられなかった。

  ボドルムの口コミ評判   3.57

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に ボドルム に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

今回のクルーズを申し込んだ、Cruise.comからボルドムのエクスカーションが無料サービスとなっており申し込みました。ボルドムも港にお城が有り、その探索からガイドが付きました。探索を終えた後、ショッピングストリートで自由行動の後集合して、郊外に抜ける事1時間位。田舎の民家レストランで食事の後、カーペットを見せてもらうツアーでした。以前のクルーズもやはりイズミールのエクスカーションでは、同じく革製品の店に寄りましたので、トルコのエクスカーションは同じパターンなのかもしれません。ただ、此方のカーペットは本当に手作りで、値段も良心的。欲しい人には良かったと思います。私は購入はしませんでしたが、楽しめました。

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ボドルム に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

トルコの高級リゾート地であるが、高級ホテルなどは宿泊客しかアクセスできない仕組み。
ショアエクスカーションは暑すぎたため、炎天下で説明をきくのも途中で皆うんざりしていた。

  チェシュメの口コミ評判   3.55

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に チェシュメ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

チェシュメも同じくチェシュメ城が港の近くにあり、城の探索後バザールを目指しましたが、小さなバザールで拍子抜け。一通り街歩きをして船に戻り、船で昼食後にジャグシーと言うパターンで、のんびり過ごしました。船に戻った午後に、突堤の反対側にRORO船のフェリーが入って来たので、着岸作業と荷役を見ていたら、時間が過ぎていきました。

シーボーン・レジェンドで2012年4月頃に チェシュメ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

路線バスに乗り、風車で有名なアラカチという町まで行きました。ちょうど野菜フェスティバルが開催中で市場にはたくさんの人が集まり、とても活気がありました。すこし横道に入ると静かで、木製のかわいい出窓のある家やクリーム色の石作りの家などが建ち並び、昔ながらの風景が残る、とても趣のある町でした。

  ヴォロスの口コミ評判   2.70

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ヴォロス に寄港

とても不満

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):無料

 正午に到着で、12:30には下船したのですが、20:30までに乗船となっていたにも関わらず観光スポット的なものが見当たらず、旅客ターミナルでゲットした地図を見ながら4時間ほど歩き回っただけでした。Volos Info Centerというところで情報収集しようとしましたが、港周辺というより、そこから遠くに行くような情報しか見つけられなかったです。クルーズ客で商売する気が全くない感じの普通の港町で、ヨットハーバー見ながら海... 続きを読む»

ラインダムで2014年10月頃に ヴォロス に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:20,000~30,000円

メテオラ修道院へのツアーに参加。遠いので、ツアーでないと困難だと思う。天空にそびえる修道院は一見の価値あり。キリスト教文明の歴史と伝統を感じられます。

  ピレウス(アテネ)の口コミ評判   4.07

シーボーン・アンコールで2023年11月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

2015年の最初に行ったエーゲ海は、カタコロンからイズミール、イスタンブールまで入る急ぎ足の日程でしたので、ピレウスには寄港せず、2回目の2019年がピレウス発着でしたが、その時はアテネ観光に主眼を置きピレウスの街は素通りでした。今回はピレウスのために後泊を入れて、街歩きをしましたが、トラムと地下鉄で便利な街は、歩き甲斐もあり、博物館や、ヨットハーバー、運動施設に、海沿いのシーフードレストランと満足いく結果になりました。ピレウスから空港はバスもあるのですが、地下鉄が2種類出ており、前回は下船の当日帰国だったので、港から車をチャーターしておいたのですが、今回はホテルの近くから地下鉄でゆっくりと空港まで行くことが出来ました。

ノルウェージャン・ジェイドで2022年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):  移動費用(片道):500円未満

 乗船前日早朝、クレタ島からフェリーで一晩かけてピレウスに移動してきて、前泊ホテルに荷物預け、ピレウス考古学博物館等見て多少観光しました。が、この日の最大のミッションは、乗船に必須の抗原検査でした。予めGoogle Map上でcovid testと検索し、ホテルの近くで評判の良さそうな検査施設の目ぼしをつけていたのですが、行ってみたら安くて吃驚。抗原検査して陰性証明書を発行してもらうのに、たった5ユーロでした。た... 続きを読む»

シーボーン・アンコールで2022年6月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

アテネ滞在は以前に何度もしていますが、ピレウスから中心地までは少し離れているので、船がポートからバスでも出すとよいですね。

ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に ピレウス(アテネ) に寄港
寄港地観光:観光していない

残念ながら寄港はキャンセルとなりました。アテネ寄港を含むエーゲ海クルーズ(2021年秋)を予約しており、リベンジを図りたいと思います。

ジュエル・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ピレウス(アテネ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

予定日の前日夜に到着したので、夕方からは好きに乗り降りすることができました。夜は折角なので、地元のレストランに歩いていき(Google mapで見つけたレストラン)、ギリシャ料理を堪能できました。
翌日は観光なしの送迎の予約をしていました。もう少し長くアテネに滞在したかったので、帰りは自分でタクシーを拾い帰りましたが、往復自力でも問題なかったかと思います。パルテノンは昼過ぎるとどんどん混んできたので、早めの時間に行けるのであれば行くことをお勧めします。

  モネンバシアの口コミ評判   3.42

シーボーン・オデッセイで2016年10月頃に モネンバシア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

かつては城塞で、中世の遺跡が多く残された、時が止まったような島で、今は橋で新市街のある本土とつながっています。城塞の上まで登ると、ヴェネチア時代の赤い屋根瓦が続く市街地と、キラキラと輝く青い海が見渡せます(岩だらけで結構な急坂ですのでスニーカーなどがおすすめです)。

  ケルキラ島(コルフ島)の口コミ評判   4.03

コスタ・ルミノーザで2019年11月頃に ケルキラ島(コルフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

旧市街地観光は堪能出来、ギリシヤの雰囲気を感じた。
土産購入も出来た。地元のスーパーも良い。

MSCムジカで2019年10月頃に ケルキラ島(コルフ島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

旧要塞,新要塞と東西にあり、歴史を感じるものばかりでした。
街中は狭い路地がいくつもあり、いろいろなお店が並んでいます。
ギリシャは蜂蜜やオリーブが名産なので、コルフ島で採取した蜂蜜とオリーブオイルを購入。また、コルフ島では金柑が獲れるらしく、その加工品がたくさんありましたので、ジャムも買いました。
海に面しているので魚介類のレストランが多くあり、新鮮でとても美味しかったです。

コーニングスダムで2019年9月頃に ケルキラ島(コルフ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

Achillion, Kanoni & Corfu(9:30am~13:45 x $79.95 x Moderate) 【ケルキラ島観光の意義】ケルキラ島(コルフ島)はイオニア海北東部に位置し険しい山々やリゾートが点在する海岸線で知られています。1864 年にギリシャ領になるまでにヴェネツィア共和国、フランス、イギリスの支配下にあり、文化遺産はそうした歴史を反映しています。 【選定理由】アヒリオン宮殿、カノニでの遠景、コルフ旧市街でのウォーキングの三つが含まれていることからこのツアーを選びました(イクスカーション候補8... 続きを読む»

コスタ・デリチョーザで2019年8月頃に ケルキラ島(コルフ島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

クルーズのシャトルバスもありましたが、高かったのと時間が希望に合わず、市バスを利用しました。クルーズターミナルを出てすぐのところにバス停があり、頻度も問題ありませんでした。一日券(8€ほど)を現金で購入し、旧市街・旧要塞・カノニ展望台と周りました。どうしても見たいところがある訳でなく、また英語がある程度話せるのであれば、個人で散策されても問題ないと思います。

ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に ケルキラ島(コルフ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

港から16番のバスでオールドポートへ行き、そこから歩いて10分で旧市街です。
旧要塞やスピリドン教会が定番です。教会のそばはお土産屋さんとカフェが多くゆっくりできます。
お薦めはアヒリオン宮殿です。旧市街サンロコ広場からバスで20分です。
アヒリオン宮殿はオーストリアのエリザベート王妃の建てた別荘です。
女性らしい優美な宮殿です。

  ヴェネツィアの口コミ評判   4.40

MSCマニフィカで2019年11月頃に ヴェネツィア に寄港
寄港地観光:その他

今回、乗下船共にトリエステに変更となってしまいました,,,,。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に ヴェネツィア に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

ヴェネツィアはご存知の通りヴァポレットで移動します。乗り場にはA,B,Cなどと1、2書かれて
あり1っ箇所の乗り場から双方に発着します。どの乗り場が行き先乗り場なか最後まで解りませんでした。バポレットに乗るときにクルーの方に行き先を必ず聞いてから乗船することおすすめします。ツーリストの方からバポレットスマホアプリがあるとのことです。多分 (chebateo)


コスタ・ルミノーザで2019年11月頃に ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

船から徒歩範囲、ベネチアの雰囲気は堪能出来、土産も購入出来た。

MSCシンフォニアで2019年11月頃に ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

前泊して、朝そのまま乗船したので往路では観光しませんでした。
帰港が歴史的高潮でトリエステに変更になり、バスでヴェネツィアに戻りました。
心配した浸水被害も意外に少なく、街中に設置された通路用の足場を見ると、1-2日の違いで私達は幸運だったと思いました。

MSCムジカで2019年10月頃に ヴェネツィア に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

サンマルコは定番の観光場所ですが、北側にあるカンナレージョに初めて行きました。
人通りは多くはありませんが、静かで水辺沿いを散策することができます。また、タパスを出す店が
多く、タパスの種類もたくさんあり、小腹が空いたときにオススメです。

ベネチアは乗船港でしたが、霧の影響で港に入船できなかったらしく、出航が20時過ぎとなるトラブルがありました。それまで船に乗れず、ターミナルの中で待たされることになりましたが、船の状況など一切案内が無かったです。

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