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このクルーズ旅行は無効となっています
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28 nights / 29 days, one-way from Fort Lauderdale (Everglades, Florida) to Rotterdam (Holland)

3.94
2024/04/07  〜  2024/05/05   (29日間)

  フォートローダーデール(フロリダ州)の口コミ評判   3.90

クイーン・エリザベスで2022年8月頃に フォートローダーデール(フロリダ州) に寄港

満足

寄港地観光:その他

 よく聞くクルーズ港なので、いつかここから乗ってみたいとは思っていましたが、その周辺のことは殆ど知らず、観光は考えていませんでした。今回8/1から旅行を開始し、アムトラック等でアメリカを横断し、乗船前日までニューオーリンズに滞在。抗原検査を終えてからフォートローダーデールに移動し、前泊ホテルにチェックインしたのは22時前でした。  50ドルほどのツインルームで朝食付き、空港からホテル、ホテルからク... 続きを読む»

ニュー・アムステルダムで2019年12月頃に フォートローダーデール(フロリダ州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

オーランドからレンタカー移動
朝はWDWでキャラクターブレックファストを楽しんでからでも、十分ゆとりで到着できた。

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に フォートローダーデール(フロリダ州) に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

フォートローダデールではあまり何かこれをすべきっていうのはなかった気がします。

セレブリティ・イクノスで2019年12月頃に フォートローダーデール(フロリダ州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

乗船前に1泊と下船後夜のフライトまでの時間で滞在しました。
空港、クルーズ港、ダウンタンが近接してコンパクトにまとまっており、アクセス性や利便性が高いと感じました。
あとは日本からもう少し行きやすいと良いのですが。

観光では、リバークルーズで豪邸巡りとボネットハウス、ビーチの散歩、モールでのショッピングを楽しみました。
ボネットハウスはガイドツアーに参加しましたが、とても素敵なお家でした。スペイン様式の建築が好きな方にはおすすめです。
ホリデーシーズンでしたので、ショッピングモールもクリスマス前のお買い物の方が多く、ハッピーな気持ちになりました。

ロッテルダムで2019年11月頃に フォートローダーデール(フロリダ州) に寄港
寄港地観光:観光していない

船のシャトルバスでマイアミ空港に行きました。

  キングスワーフ(バミューダ諸島)の口コミ評判   4.02

アドベンチャー・オブ・ザ・シーズで2022年6月頃に キングスワーフ(バミューダ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

事前予約をせず、当日船から降りた所の観光案内所でバス&フェリーの1日券を購入しました。
ピンクサンドで有名なホースシューベイはバス停から5分くらいと近いです。週末だったので人で混み込みでしたが。ここでもGoogleマップが大活躍です。バス停やフェリー乗り場の案内と発着時間まで教えてくれます。
ハミルトンまではバス、帰りはフェリーを利用しました。船まで歩いて帰れるし、着岸しているキングスワーフは景色も良く、ビーチクラブやレストラン、お土産物屋等揃っていて、とてもいい港でした。
2日目はシュノーケルツアーを申し込みましましたが、発着が目の前だったので移動がなくとても楽だと感じました。
案内所で直接申込みでも良かったみたいです。
ものすごく綺麗な海だったので、私の中ではバミューダは市内観光には出かけずとも、ただ海を楽しむだけで充分な寄港地でした。

ディズニー・マジックで2019年10月頃に キングスワーフ(バミューダ諸島) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

ピンクビーチ「Horseshoe Bay Beach」に7番ローカルバスで移動。
DCLエクスカーションだと@$29.00だが、ローカルバスだと@$9.00(往復)。
バス停は「Clocktower Shopping Mall」前。
トークンは「Visitor Services Centre」とMall内の「Carole Holding Gift Shop」にて購入出来る。
バス車内では現金だと釣銭はないのでトークン、1日乗車券を購入した方が好い。

DOCKYARD内はFreeWifiが飛んでいるが「Visitor Services Centre」近辺が強い。
下船後など人が多いと超遅い。夜23:00過ぎは人も少なくサクサク。
メールアドレス・氏名・ZIPコード(郵便番号)を入力して利用規約に同意するにチェックしてログイン後1時間無料で利用可。


アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に キングスワーフ(バミューダ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:20,000~30,000円

■1日目
キングスワーフのビーチパーク($5PP)でスノーケリングをしました。
トイレ、バー、ビーチチェア完備でパラソルは有料のようです。
フォート付近は遠浅で魚もいるのでそれなりに楽しめました。

■2日目
Certified SCUBA 2 Tank Dive($211PP)
4,200人以上の乗船で13人。
2組に分かれて40分ずつ2本潜りました。
前回とは違い2か所とも1800年代~1900年代中盤に沈没した船のポイントでとてもダイナミック。
沈船は既にサンゴ礁に覆われているものの魚は少な目。
透明度は非常に高く、流れもないので楽に潜ることが出来ました。
ピンクサンドビーチの素となるピンクサンドが広がる砂地はとても幻想的でした。

アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に キングスワーフ(バミューダ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

バスと、高速船の公共交通機関で、自由に移動できます。
非常に変わりやすく、かつ、案内所も丁寧になんでも教えてくれるので、街歩きは簡単です。
一日乗り放題の券ほど乗らないとおもうので、回数券で十分です。
4月は、バミューダの海は冷たいので、日本人には水着だけで泳ぐのは難しいと思います。

アンセム・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に キングスワーフ(バミューダ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):2,000~3,000円

小さな街なので、初めての旅行者でも、迷わずに公共フェリー・バスを利用しながら移動できると思った。大変美しい街で、ゴミもほとんど落ちておらず、大西洋の天国に近い島の印象を受けた。港の観光案内所で観光お薦めスポットを教えていただき、ホースシュービーチを訪問したが、ピンク色の砂浜と青い海のコントラストが絶妙で大変感動。また、街歩きは1時間程度で終わる為、疲れることもなく、ローマ教皇も訪問した教会や公園等を楽しむことができた

  ル・アーブル(パリ)の口コミ評判   3.65

MSCエウリビアで2024年2月頃に ル・アーブル(パリ) に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

下船日の駅までの交通手段がタクシーしかないのに、6-7台しか稼働しておらず船会社としてフォロー不足と感じました。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に ル・アーブル(パリ) に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:5,000~10,000円

モンサンミッシェルに行きました。ここの特徴は周りが海なので遠くから全貌が見えるところと思います。名物のオムレツはあまり口に合わないとの噂があり、お勧めしたいのムール貝のワイン蒸しです。みんなが行くモンサンミッシェル見学後では混みますので、その前に食事すると空いていてゆっくりできます。もっとも、ワインを飲んで出来上がると坂が多いモンサンミッシェルの見学に支障をきたします。

ノルウェージャン・ゲッタウェイで2019年4月頃に ル・アーブル(パリ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

ルアーブルの中心地までは徒歩で30分ぐらいでした。事前に予約していた現地ツァーでルアーブル内をバスの車窓から観光し(日本語なし、所用1時間、1人12ユーロ)、その後ルアーブルから車で30分ほど離れたオンフルールという綺麗な港町までバスで連れて行ってくれ、3時間滞在の後、帰りはクルーズターミナルまで送ってくれるという現地での送迎ツアーを使いました。(1人25ユーロ) その日は日曜日だったのでルアーブル市内はほと... 続きを読む»

シルバー・クラウドで2018年4月頃に ル・アーブル(パリ) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:無料

この日はル・アーブルの町から徒歩30分ほどのところにある商業港に停泊。朝、がんばって町まで歩き、少しだけ雰囲気を味わった後、港に戻り、フェカンとエトルタへのバスツアーに参加しました。最初に訪れたフェカンの町には、ベネディクティンと いう薬草のリキュールで有名なベネディクト派修道院があり、修道院の見学とリキュールの試飲をしました。世界中 でニセモノが製造されていたらしく、日本も含む、ニセモノコレクシ... 続きを読む»

MSCプレチオーサで2017年9月頃に ル・アーブル(パリ) に寄港
寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

港町でほぼ、徒歩で歩き回ることができますが、街中は路面電車が走っていますので、それを利用した方が行動範囲が広がります。
名所の様な場所は無かったと思いますが、丁度町ができて500年ということで、その飾りを多く見ることができました。
食事も港町ですので、シーフードが美味しかったです。

  ゼーブルッヘ港(ブリュージュ)の口コミ評判   4.00

MSCエウリビアで2024年2月頃に ゼーブルッヘ港(ブリュージュ) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

トラムと電車とバスを乗り継いでマルクト広場まで行きました。旧市街は団体観光客が大勢いて、珍しく日本人の団体ツアーにも会いました。この日も雨で観光は早めに切り上げました。

ノルウェージャン・ゲッタウェイで2019年4月頃に ゼーブルッヘ港(ブリュージュ) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

世界遺産のブリュージュはゼーブルッヘ港から車で30分ほどです。私たちは事前にネットで港~ブリュージュの往復バスチケットを購入していました。1人往復23ドルほどでした。
ブリュージュでは現地の歩くツアーに入りました。ブリュージュはどこを見ても美しくいろいろな花が咲き乱れていて、とても綺麗な中世の町でした。古い建物がよく保存されていて落書きもありませんでした。お洒落な小さいお店やチョコレートのお店が多く、美味しいケーキ屋さんもありました。どのお店の人も親切で今度できればゆっくり滞在したいと思う町でした。今までクルーズで立ち寄った中で一番良かったです。

クイーン・ヴィクトリアで2017年12月頃に ゼーブルッヘ港(ブリュージュ) に寄港
寄港地観光:その他

残念なことに、悪天候で無寄港となりブリュージュ観光は出来ませんでした。ドーバー海峡に出たところから、かなり荒れましたが、ゼーブルッヘをバイパスしたことで船速を下げることが出来、ほどんど揺れることなくアムステルダムに入りました。残念ですが、これもまた船旅だと諦めました。

クイーン・ヴィクトリアで2017年12月頃に ゼーブルッヘ港(ブリュージュ) に寄港

悪天候のため残念ながら寄港せず。

クイーン・ヴィクトリアで2017年12月頃に ゼーブルッヘ港(ブリュージュ) に寄港
寄港地観光:その他

船の都合で終日航海。

  ロッテルダムの口コミ評判   3.85

MSCエウリビアで2024年2月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

クルーズターミナルが市内に近く、徒歩や地下鉄でマルクト広場やキューブハウスに行けます。私は地下鉄を利用しましたが、切符を買わずクレカのタッチ決済で利用出来なので大変便利でした。

クイーン・メリー2で2022年9月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

フェルメールの息遣いを感じたくてデルフトを訪ねましたが、意外と街全体がかわいらしく思いのほか素敵なところでした。ロッテルダムでは最寄りの駅まで無料のシャトルバスが出ていました。

クリスタル・ドビュッシーで2019年3月頃に ロッテルダム に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:無料

地元では「白鳥」と呼ばれる、優美なエラスムス橋の見える桟橋に停泊。午前は、デルフト焼の工房見学とデルフト散策ツアーに参加しました。工房ではデルフト焼の制作工程の映像を見て、絵付けの実演などを見学しました。デルフトはフェルメールの故郷として知られ、小さな運河がいくつも走るかわいらしい街です。教会横の桜が満開で、クロッカスやラッパスイセンがたくさん咲いていました。帰りのバスは途中、運河より低い土地に畑がひろがる、ガイドおすすめの「オランダらしい風景」に出会える、運河沿いの道を通過しました。船に戻り大急ぎでランチを取った後、午後は、マウリッツハウス美術館とデンハーグツアーに参加しました。バスを降りて、国会の建物などが集まるビネンホフを通り、マウリッツハウス美術館へ。有名なフェルメールの「真珠の耳飾りの少女」、「デルフトの風景」を心ゆくまで鑑賞しました。

ロッテルダムで2015年7月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):

KLM便でAMSに到着後電車でロッテルダムまで移動、前泊。乗船日は昼まで市内を徒歩で観光後ホテルに戻りタクシーでクルーズターミナルへ。トラムで移動も可能だが荷物が多いので楽なタクシーを選択。クルーズターミナルはロッテルダム駅からさほど遠くはないので、タクシー代もさほど高くなかったと記憶している。

ロッテルダムで2012年5月頃に ロッテルダム に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ロッテルダム中央駅前のマンハッタンホテルに前泊。ロッテルダムはビジネス都市なので、アムステルダムに比較するとホテル代も安い。世界で最初の歩行者天国といわれるラインバーンストリートを散策。
出港時は多くの観光客が見送ってくれた。船は北海まで川を下っていく。そばの埠頭にはホテルとして係留されている先代の「SSロッテルダム号」が見える。因みに乗船しているのは6代目ロッテルダム。北海に出ると濃い霧が発生。船は夜中まで汽笛を鳴らしながら航行。

  フンシャル(マデイラ諸島)の口コミ評判   4.25

クイーン・エリザベスで2022年8月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

 無料シャトルバスで街と往復し、その先は自由にマーケットなど散策したり、Funchal Cable Car(日本で言うロープウェイ)に乗って眺望を楽しむ予定でした。しかし、ゆっくりと11時頃Funchal Cable Car乗り場に辿り着いたら、既に大行列。駅舎に収まらないどころか、どこまで伸びているのかすら見渡せない長蛇の列。乗るのを諦めました。こうなることが分かっていれば、先にフンシャル大聖堂など寄り道しなければ良かったと... 続きを読む»

ロッテルダムで2019年11月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

ここは停泊でした。最高です。今回の寄港地で一番でした。街も綺麗で、大好きなオレンジの屋根がたくさんありました。 1日目はロープウェイで展望台まで上がりましたが、沢山の船が寄港しているのですごい人で、ロープウェイに乗るまでに1時間ぐらい並びました。ロープウェイから見る景色は、綺麗すぎてため息が出ます。帰りは、トボンガというそりの様なもので坂道を一気に駆け下りました。トボンガの操作はしてもらえます。... 続きを読む»

プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

眺めの良いモンテへのケーブルカー乗り場は港から徒歩で行くことができます。また旧市街には昔ながらのメルカドやカテドラルなど見所も多く、楽しい町でした。

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:その他  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

ロープウェイ乗り場まで30分程度歩き、ロープウェイで山の上に行きました。眺めが素晴らしいです。名物のトボガンは長蛇の列だったので諦め、ロープウェイで降りて街をブラブラしました。

MSCシーサイドで2017年12月頃に フンシャル(マデイラ諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):無料

市街地まで歩いて20分ぐらい。海沿いのレストランなどもあってとても綺麗な街なのですが、一本山側に入った通りが素敵でした。行った時期が12月ということもありクリスマスマーケットたけなわで、地元の工芸品や、スナック、マディラワインをグラスで売っている出店などが沢山出ていました。
クルーズポートでは無料WiFiが繋がります。

  サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)の口コミ評判   3.83

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

強風で曇りがち、気温は15度前後。テネリフェ島は火山の島なので、見た目圧倒される地形。バスで15分ほどの海岸に案内されたが、とても泳ぐ気にはならず。連れ合いはスイミング大好きなので海の中のほうが温かいと言って泳グ。訪問日の順番が実は逆で、翌日のグランカナリヤ島がよすぎたのに比べて、テネリフェは失望。海岸でビール1杯を(エスカーション料金含む)で飲んだ帰った。それでも@70ドルは高すぎるだろう

ロッテルダムで2019年11月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

港から15分ぐらい歩いた所からトラムに乗ってLa・LAGUNAまで行き、旧市街を散策しました。チケットの買い方はもちろんというか?わからないので、コスタでクルーズ中のフランスの方に買ってもらいました。チケットを購入していただいたことで、少しお話しすることができ、良かったです。旧市街は、日曜日で閉まっているお店も多くありましたが、蚤の市も開催されていました。
この日のお昼は、人が多く座っているお店の席に!何かわからずに注文。なんとポテトと一緒に30センチくらいのソーセージが出てきて、驚きました。旅行で一番困るのは、上手に注文できないことです。このソーセージも、美味しくはありませんでした。ただ、日本ではあまり飲むことのないサングリアをいただけたので、良かったです。
港からシティセンターまでは、ブルーのラインが道路に引かれており、わかりやすかったです。


プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

世界遺産の町ラ・ラグーナまでトランビアと呼ばれるトラムで簡単に行くことができました。ただし、トランビアの停留所は港にないため市内地図が不可欠です。トランビアは、停留所にある券売機でチケットを買ってから乗ります。
ラ・ラグーナ旧市街は雰囲気のある町で、徒歩だけで見学することができました。

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

世界遺産の街ララグーナまでトラムで行きました。トラムの乗り場は何人もの人に聞きようやく分かりましたが、船の無料シャトルバスで街中まで行った方が早く見つけられたと思います。
トラムで40分でラ・ラグーナに着きます。ラ・ラグーナまでずっと登りなので、海や町の綺麗な景色も見られ楽しめます。しかもトラムは片道2.7ユーロとお得です。

MSCマニフィカで2017年1月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ロスロックデガルシアの奇岩群が面白かった

  ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島)の口コミ評判   3.94

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

12月なのに28度の温かさ。素晴らしく開放的な海岸で、連れ合いは海水浴を満喫。今回のクルーズのハイライトの一つです。毎晩飲んでいたので、市内のレストランでのビール昼食を今回はパス。ワイキキなどより全く美しい海岸。水際をかなり大きな魚も泳いでいて透明度抜群でした。その日は土曜日で家族連れなど人多かったけど全然気にならず、おばさんからピチピチギャルまでスペインの女性はトップレスが多く違和感はなかった

プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

港は市街地に接していますが、見所が多い旧市街へは市内バスを使わなければなりません。私たちは港近くのサンタ・カタリナ広場からテアトロ行きバスを使いました。テアトロはバスターミナルになっていてとても分かりやすく、そこから旧市街のどこにでも徒歩で行くことができます。土曜日だったためコロンブスの家の内部見学ができなかったのは残念でした。同じく門を閉ざしていたカテドラルは、隣接のミュージアムから内部に入ることができました。

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

旧市街までバスがあります。ポートから出た所にバス乗り場がありましたが、それは高速バス乗り場で、普通の市バスは違う場所でした。高速バスで2つ目のターミナルと近かったです。

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2016年10月頃に ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:

ホエールウオッチングツアーに参加。くじらは見ることができなかったが、イルカの群れを船長がさがしてくれて、たくさんのイルカが泳ぐところを見られて楽しかった。

ノルウェージャン・エピックで2016年1月頃に ラス・パルマス・デ・グラン・カナリア(カナリア諸島) に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

コロンブスが東へ旅立つ前に住んでいたという家を見てから街を一望できる丘に案内されました。
事前の下調べでは特に見たい場所も無かったのでおとなしく団体行動してました。
マグロ漁船の基地が有るとのことで、けっこう日本人も多い町だそうです。

  アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島)の口コミ評判   3.91

プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:2,000~5,000円

ティマンファヤ国立公園に行く半日コースを選びました。まずは岩石海岸の眺めが素晴らしいところで15分ほど下車。次は独特な黒い畑でブドウを栽培しているワイナリーで試飲と休憩。もちろん日本では購入困難なランサローテのワインを比較的安価に購入できます。そして最後に国立公園内のクレーター周辺をドライブ。見たことのない眺めの連続で、このエクスカーションはとても楽しかった。

ノルウェージャン・スピリットで2015年1月頃に アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

映画「猿の惑星」のロケをした火山のふもとをバスで回ったりしてお昼ごろに港に戻り夕方の出港までは自由行動
港のそばはレストランや土産物屋もありゆっくり歩いて回れる

MSCファンタジアで2014年3月頃に アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

北方の小さな火山島を見学し、その付近の洞窟も見学しました。
突然の変更で寄ったところでしたが、良かったです。
また、行きたい島です。
ヨーロッパの方には人気があるようで、旅で知り合った英国人夫妻は1週間くらい滞在すると言っていました。

ノルウェージャン・スピリットで2014年1月頃に アレシフェ(カナリア諸島ランサローテ島) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:2,000~5,000円

迷わず、てィマンファヤ国立公園(Timanfaya NP )観光される事。帰りがけにお土産屋に立ち寄ったら、現地産のワインを手に入れる事です。

  ジブラルタルの口コミ評判   3.84

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に ジブラルタル に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

港~Casemates Squareまでの往復6ユーロ(5ジブラルタルポンド)のシャトルバスサービスを利用。 最終バスは18時まで。 バスの下車地点が公共バス乗り場となっており、両替所もここにありました。 どうしてもジブラルタルの紙幣が欲しかったので最低額の5ポンドを6.18ユーロで両替。 一番の記念です。 徒歩15分で一般道と滑走路が交差するジブラルタル空港へ。(2022年でトンネル開通のため交差終了) 惜しくも離発着... 続きを読む»

MSCファンタジアで2014年3月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ここも予定変更で立ち寄りました。丘の上から行けなかったアフリカが見えました。
鍾乳洞も素晴らしかったですが、照明が派手すぎて日本人の感覚には不適かなと思われました。

ロイヤル・プリンセスで2013年6月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

アフリカ大陸を望みながらイギリス領のジブラルタルに入港。ツアーで灯台とモスクが印象的なヨーロピアンポイントへ。
目の前の地中海の向こうにはアフリカ大陸のモロッコが右手にはスペインを望むことが出来る。
鍾乳洞見学やらロープウェイで登ったジブラルタルロックの展望台からは停泊中のロイヤル・プリンセスが望まれる。

ノルウェージャン・ジェイドで2008年5月頃に ジブラルタル に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:  費用:

ジブラルタルはイベリア半島の南東端に南北に伸びた半島で、地中海に面し、北側はスペインと陸続き。語源はアラビア語のジブエル・アル・ターリクで、「ターリクの岩」を意味する。イギリス海軍の拠点。アフリカから連れてこられたバーバリーマカクが岩山に棲息している。このサルがジブラルタルからいなくなったら英国がジブラルタルから撤退するとの伝説があるという。
雨と風がひどい中、ケーブルでターリクノ丘山頂へ。ヨーロッパポイント、サルの山などをを観光。午後は晴れ。免税地域というだけありいろいろな店がある。但し日曜日、インド人の店以外はお休み。出港して大西洋に出ると船が揺れ出した。

ディズニー・マジックで2007年8月頃に ジブラルタル に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

街の観光は徒歩で、山の上まで登りました。

  ア・コルーニャの口コミ評判   3.62

シルバー・クラウドで2018年4月頃に ア・コルーニャ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:無料

早朝、岬の先端にあるサン・アントン城を眺めながら、三日月状の美しい湾に入港。この日は世界遺産の町サンチャゴ・デ・コンポステーラへのバスツアーに参加しました。あいにくの雨でしたが、観光のメインは大聖堂の内部なのでそんなに困ることはありません。ここも2回目でしたが、観光客の多さは比較にならないほどでした。ボタフメイロという大きな香炉を振る儀式の行われる、日曜正午からのミサに参加しましたが、座りきれな... 続きを読む»

クイーン・ヴィクトリアで2015年11月頃に ア・コルーニャ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

ア・コルーニャ港から乗ったバスが1時間少々走って到着したのはスペイン・ガリシア州の州都サンティアゴ・デ・コンポステーラ。 ここには聖書に登場する12使徒の一人、聖ヤコブの墓が有るサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂があり、フランスから続く巡礼路の終着地でキリスト教三大巡礼地の一つで旧市街は世界遺産とか。 ただ、バスに乗った頃から怪しかった空からは雨が降り出し、降車場から10分程歩いて大聖堂前... 続きを読む»

シーボーン・レジェンドで2014年9月頃に ア・コルーニャ に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:

サンチャゴ・デ・コンポステーラへのエクスカーションに参加。

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