フォール=ド=フランス(マルティニーク)の口コミ評判 2.78
ル・シャンプランで2018年12月頃に
フォール=ド=フランス(マルティニーク)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
あまり観光するところも、食事を楽しむとこもなく、特に夜は閑散として寂しいところです。船が寄港している時間帯だけ街がにぎわうようです。
コーニングスダムで2018年12月頃に
フォール=ド=フランス(マルティニーク)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
下船後に現地のツアー会社を利用しようと思ったが、他港では通常港付近に立っている勧誘者が見当たらなかった。港近くの17世紀建造のサン・ルイ砦は現役の海軍基地で、ツアーに参加しなければ中を見学できない。街の中を少し歩いた後、フェリーでトロワ・イレ方面のビーチ(名前は失念)に行って泳いだ。
コーニングスダムで2018年12月頃に
フォール=ド=フランス(マルティニーク)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
フェリーに乗ってビーチへ行きました。
カストリーズ(セントルシア)の口コミ評判 3.91
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
シュノーケルのエクスカーションに参加。船から約1時間離れたリゾートホテルのプライベートな湾のようでした。魚やサンゴは普通でしたが、海上でライフガードのように見守ってくれる人を配置してくれたり、船上で安全に対するアナウンスがあったりと、安全に配慮されている様子が随所に見られ、とても安心して楽しむことが出来ました。
(これは海外のエクスカーションでは、ここまでしている事は結構珍しいです)
(これは海外のエクスカーションでは、ここまでしている事は結構珍しいです)
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
船のツアー一人64ドル。港からボートで片道45分。piton山のふもとで2時間のボートシュノーケル。サンゴはほぼいないけど、魚はまあまあ。イカの群れを初めて見た。ツアー会社は安全面を考慮していたし、機材もよく、◎
ノルウェージャン・ジェイドで2019年3月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
クルーズ船を降りてすぐの旅行社でピトン山、Sulphur Springs、ボタニカルガーデンの滝、ビーチを周遊するボートツアーに申し込みました。
1人70ドルでした。
温泉ではバケツにグレイの泥と黒い泥が分かれて置いてありまず自分でグレイの泥を全身に塗りその後ガイドさんが黒の泥でペインティングしてくれました。
さすがに手慣れていて良い記念写真を撮ることができました。
その後ビーチに着く少し前に飲み物が配られました。
ジュースかと思いきやかなり強いお酒でした。
でも飲みやすくおいしかったです。
ビーチで1時間以上の自由時間がありました。
ビーチのお店の近くに座っていたせいかWi-Fiがよく飛んでいて LINEで写真などもすっと送れました。
1人70ドルでした。
温泉ではバケツにグレイの泥と黒い泥が分かれて置いてありまず自分でグレイの泥を全身に塗りその後ガイドさんが黒の泥でペインティングしてくれました。
さすがに手慣れていて良い記念写真を撮ることができました。
その後ビーチに着く少し前に飲み物が配られました。
ジュースかと思いきやかなり強いお酒でした。
でも飲みやすくおいしかったです。
ビーチで1時間以上の自由時間がありました。
ビーチのお店の近くに座っていたせいかWi-Fiがよく飛んでいて LINEで写真などもすっと送れました。
コーニングスダムで2018年12月頃に
カストリーズ(セントルシア)
に寄港
寄港地観光:その他
当日、徒歩圏内の青空市場を見て回った後、港湾ターミナルに来ている現地ツアー会社を利用してボート(20人乗り程度)での島内観光を楽しんだ。Sulfur Springsの泥湯に浸かった後、白い泥を全身に塗り、黒い泥で手形や模様をつけ、少ししてから滝つぼで泥を落とした。その後、セントルシアと言えば、この山!と言えるプティ・ピトンとグロ・ピトンをボートから眺めた。セントルシアは風光明媚なだけでなく、アクティビティも豊富。一日の寄港だけでなく、オール・インクルーシブのリゾートに1週間くらい滞在したいと思う島だ。
ロゾー の口コミ評判 3.86
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
ロゾー
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
コロナの影響でクルーズ船のエクスカージョンのみ観光ができる状態だった。
渓谷を泳ぎ滝壺まで行く。その後は温泉で温まる。と言うコースのツアーでおすすめです。
渓谷を泳ぎ滝壺まで行く。その後は温泉で温まる。と言うコースのツアーでおすすめです。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
ロゾー
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
コロナ感染防止のため、船を通して、もしくは政府の認可を受けたタクシー/旅行社のツアーのみ島内観光ができることになっていた。船のエクスカージョンでティトゥ渓谷の急流上りと日帰り温泉ツアーに参加。短い距離とはいえ、滝つぼに向かって切り立った崖に挟まれた狭くて速い流れを鮭のように必死で泳いで遡上しなければならない。救命具を着用しているがスリル満点。
その後、また乗車して、次は温泉地へ。露天で温度の違う湯舟(というよりは小さなプール)が4~5つほど熱帯植物園のように緑豊かな場所にある。
その後、また乗車して、次は温泉地へ。露天で温度の違う湯舟(というよりは小さなプール)が4~5つほど熱帯植物園のように緑豊かな場所にある。
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
ロゾー
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:2,000~5,000円
ドミニカは旧イギリス植民地であり、現在はイギリス連邦の一員である。自然が豊かなこの島にはカリブ海に存在する多種多様の植物が自生しており「カリブ海の植物園」と呼ばれている。また、カリブの原住民であるカリブ族(カリナゴ族)の人々が生存している数少ないカリブ諸国のひとつであり、18世紀までヨーロッパの植民地対策に最後まで激しく抵抗したことで知られる。ドミニカ共和国とは全く異なる国である。人口はわずか8万...
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コーニングスダムで2018年12月頃に
ロゾー
に寄港
寄港地観光:その他
事前調査をする時間がなく、どこを回りたいかもわからなかったので、行き当たりばったり。下船後、現地のツアー会社のマイクロバスでのツアーに参加。ドミニカ川の数が多く、島は緑に溢れている。海水淡水化施設を使用することが多いカリブの島のなかで、ここではそれに頼る必要がないらしい。トラファルガーの滝と泥湯温泉を見たけれど、温泉国であり、名瀑の多い日本から行くと物足りなさを感じた。でも、様々な熱帯植物が自生しているのを見るのは楽しかった。
バセテール(セントクリストファー島)の口コミ評判 3.95
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
ベスト オブ セントキッツと言うエクスカージョンの参加。プランテーション、ボタニカルガーデン、ブリムストーン ヒル要塞国立公園巡りでとても良かった。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
船会社を通してBest of St. Kittsエクスカージョンに参加。南国の果物や野菜を植えているロムニー・マナー・プランテーション、カリベル・バティック(ろうけつ染めアトリエと販売)、世界遺産に認定されているブリムストーン・ヒル要塞、小高い山から大西洋とカリブ海を一望できるティモシー・ヒルを訪れた。
シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
ネイビス島はとても小さい街なので船から降りたら目の前に
ショップが並んでいます。
お土産屋さんぽいTシャツや雑貨が売ってるお店もありますが
大半がジュエリー・時計のお店でその中の一軒でジュエリーと
時計の高額な買い物をしました。
そこのお店の人が3年前までセントトーマス島でショップを
やっていたが、台風で街が壊滅してセントトーマス島の経済が全然
ダメになってしまい、ネイビス島に移動してきたとの事で、
今はセントトーマスで買い物はしない方がいいと言っていました。
私達はネイビス島が最初の寄港地だったので、
その話は半信半疑だったのですが彼女が言う通りで
ネイビス島で買い物をして本当に良かったと思っています。
ショップが並んでいます。
お土産屋さんぽいTシャツや雑貨が売ってるお店もありますが
大半がジュエリー・時計のお店でその中の一軒でジュエリーと
時計の高額な買い物をしました。
そこのお店の人が3年前までセントトーマス島でショップを
やっていたが、台風で街が壊滅してセントトーマス島の経済が全然
ダメになってしまい、ネイビス島に移動してきたとの事で、
今はセントトーマスで買い物はしない方がいいと言っていました。
私達はネイビス島が最初の寄港地だったので、
その話は半信半疑だったのですが彼女が言う通りで
ネイビス島で買い物をして本当に良かったと思っています。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
教会や、独立公園などを散策。 クルーズターミナルは一大ショッピング街になっていました。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
バセテール(セントクリストファー島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
クルーズ港が一大ショッピング街になっていた。パスポート現物を持っていたほうがよかったらしい。
船に帰るときに、港側のセキュリティスタッフに「次回からは持ってくるように」といわれた。
船に帰るときに、港側のセキュリティスタッフに「次回からは持ってくるように」といわれた。
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)の口コミ評判 4.20
ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2023年4月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:5,000~10,000円
バスの中で色々とセント・マーチン島の歴史を教えてくれた。色々のところに案内してくれて、ゆっくりと分かりやすい英語で説明してくれるのでとても良かった。遊覧ボートでは綺麗なラグーンを見られた。ラテンミュージックに合わせてゲストがダンスを踊り始めた。明るく開放的な人達。我々もレッスンの成果を見せたかったが、ちょっとできなかった。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
マホビーチで飛行機の離着陸を見る。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
前に2度来たことがあるので観光はせず、船内でリラックスした後、テンダボートで上陸して街の中を歩いてみたが、一部のお土産屋と飲食店を除き、ほとんどが閉まっていた。
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
以前の観光では、タクシーで島内観光をしてからマホ・ビーチに行き、頭上近くを離着陸する飛行機のエンジンから出るジェットブラストを体感した。また、船が停泊するオランダ領側からフランス領側へ向かうツアーに参加したこともある。
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2020年2月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):3,000~4,000円
セントマーチンはオランダ領、フランス領の二つに分かれておりさらに船で30分も乗ればイギリス領アンギラにも行くことができるという3か国を楽しむことのできる面白い島だ。
私はまずアンギラに行くために港からタクシーに乗り30分でフランス側のマリゴへここから船に乗りアンギラへ向かった。ここでの滞在時間は2時間ほど、まず首都のバレーへ。通りが一本と店が数件あるだけの何もない首都でアンギラグッズを購入、その後世...
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ハーモニー・オブ・ザ・シーズで2019年10月頃に
フィリップスブルフ(セント・マーチン島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
揃いのオレンジ色のシャツを着たタクシー会社の方達が多数みえます
適当な人数で タクシーに振り分けられ 空港まで行きました。
帰りも オレンジ色の服のスタッフに声をかけて(場所は同じ) タクシーに乗りました。
ビーチは 水も綺麗で 波もありますが 楽しめました。
狭い場所にたくさんの人がいる状態で、物売りの人も多くまわっていました、
荷物が心配なので 代わる代わる海に入りました。
適当な人数で タクシーに振り分けられ 空港まで行きました。
帰りも オレンジ色の服のスタッフに声をかけて(場所は同じ) タクシーに乗りました。
ビーチは 水も綺麗で 波もありますが 楽しめました。
狭い場所にたくさんの人がいる状態で、物売りの人も多くまわっていました、
荷物が心配なので 代わる代わる海に入りました。
ラ・ロマーナの口コミ評判 3.17
カーニバル・ブリーズで2014年10月頃に
ラ・ロマーナ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
La Flor Dominican葉巻プランテーション/工場、15~16世紀の地中海風の建物を模して造られたアルトス・デ・チャボンなどを訪れました。ローマ時代のような円形野外劇場もあり、周囲の熱帯植物とともに異国情緒まんてんでした。
トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島)の口コミ評判 3.36
ノルウェージャン・エスケープで2022年12月頃に
トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
船のツアーでシュノーケリングに。
サンゴは白化している感じでしたが、水はキレイでお魚もカラフルで楽しめました。
サンゴは白化している感じでしたが、水はキレイでお魚もカラフルで楽しめました。
クイーン・メリー2で2019年11月頃に
トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
ボルタニアガーデンに行った時に、船のエクスカーションで解説を横で聞かせてもらったので、駕籠の鳥の場所が確認できた。
ノルウェージャン・エスケープで2017年12月頃に
トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
トルトラ島は観光した事が無かったのでとても楽しみにしていたのですが、ハリケーンの影響の為、寄航できませんでした。
個人的には、被害にあったからこそ、観光客が訪れてお金を使ったほうが良いのにと思いますが・・・
個人的には、被害にあったからこそ、観光客が訪れてお金を使ったほうが良いのにと思いますが・・・
コスタ・フォーチュナで2007年12月頃に
トルトラ島(イギリス領ヴァージン諸島)
に寄港
寄港地観光:観光していない
雨がひどく降っていたので、ロードタウンの港を一回りして船に戻りました。あまり観光はできていません。
セントジョンズ(アンティグア島)の口コミ評判 3.53
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
タクシーでダークウッドビーチへ。
クリスタル・シンフォニーで2021年12月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
港からタクシーでダークウッド・ビーチへ行き、スイミングやシュノーケリングを楽しんだ。帰りは決めた時間に迎えに来てもらうことにした。料金は帰りに往復分を支払えるよう交渉した。ビーチには簡素な食堂兼バーがあって飲食もできるので、ここで昼食を取った。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
港周辺をまわりました。特に目立った場所、建物などがなかったので教会を目指して周辺の街並みや商店を見ながらの散策。クルーズ船の寄港地の割には商店や周辺は特に開発されている感じもありませんでした。応援したい気持ちはありましたが、地ビールも店先に掲示されているものの品物はなく、何も貢献することはできませんでした。
セレブリティ・リフレクションで2019年4月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
タクシーの客引きが大勢いた。2時間一人25ドルとか、20ドルとか。
港の周りには、特にみるものはない感じ。
港の周りには、特にみるものはない感じ。
ディズニー・ワンダーで2019年1月頃に
セントジョンズ(アンティグア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港を出ると地元民のエリアになります。
地元民エリアはキレイではなく下水の匂いが漂っていました。
地元民エリアはキレイではなく下水の匂いが漂っていました。
ポンタ・デルガダ(アゾレス諸島サンミゲル島)の口コミ評判 3.81
クイーン・エリザベスで2022年8月頃に
ポンタ・デルガダ(アゾレス諸島サンミゲル島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
下船してすぐ街なので、特にツアーなど参加しなくても街歩きできました。ただ、やはりツアーに参加して遠出した方が良かったかもと、少し思いました。自然豊かな島のようなので、そういうのを楽しみたい人にはツアーが良いでしょう。
・Ponta Delgarda Bell Tower
無料で登れ、眺望も悪くないのですが、階段が急なのは覚悟が必要。高齢な母は途中で諦めてしまい、1人で登りきりました。
・Museu Militar dos Açores(軍...
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セレブリティ・シルエットで2018年4月頃に
ポンタ・デルガダ(アゾレス諸島サンミゲル島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
キングスワーフ(バミューダ諸島)より4日間の航海を経て到着したのが、ポンタデルガーダ/サンミゲル島(ポルトガル領)です。
4月半ばの訪問となりましたが、比較的暖かく、天気が良かったこともあり日焼けするくらい日差しが強かったので、それなりの準備があった方が良いように思いました。
観光ルートとしては教会~マーケット~海岸通り(マリーナ)を一周巡りました。特に予定や目的地を決めずに散策しましたが、街...
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セレブリティ・シルエットで2018年4月頃に
ポンタ・デルガダ(アゾレス諸島サンミゲル島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
停泊場所は街の目の前。街中心部まで無料シャトルバスあり。セレブリティイクリプスも停泊中だった。
Mercado da Graça(グラッサ市場)には無料wifiあり。
路地歩きが楽しい街。砂浜はないが、岸壁に泳げる場所やプールもあり。
エクスカーションも大変豊富で、カルデラ湖、ドルフィンウォッチング、ワインティスティング、ハイキングツアーなどなど。
海沿いに「Solmar Avenida Center」というショッピングモールがあり、2階の隅にちょっとドンキホーテ風な何でも売ってる店がある。靴、ドレス、洋服、子供服、下着、カバン、スーツケース、ペット用品、おもちゃ、工具、ラッピング用品などなど。それ程高くなかったし、急きょ何か必要になったら行ってみて損はないかも。
Mercado da Graça(グラッサ市場)には無料wifiあり。
路地歩きが楽しい街。砂浜はないが、岸壁に泳げる場所やプールもあり。
エクスカーションも大変豊富で、カルデラ湖、ドルフィンウォッチング、ワインティスティング、ハイキングツアーなどなど。
海沿いに「Solmar Avenida Center」というショッピングモールがあり、2階の隅にちょっとドンキホーテ風な何でも売ってる店がある。靴、ドレス、洋服、子供服、下着、カバン、スーツケース、ペット用品、おもちゃ、工具、ラッピング用品などなど。それ程高くなかったし、急きょ何か必要になったら行ってみて損はないかも。
ア・コルーニャの口コミ評判 3.62
シルバー・クラウドで2018年4月頃に
ア・コルーニャ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:無料
早朝、岬の先端にあるサン・アントン城を眺めながら、三日月状の美しい湾に入港。この日は世界遺産の町サンチャゴ・デ・コンポステーラへのバスツアーに参加しました。あいにくの雨でしたが、観光のメインは大聖堂の内部なのでそんなに困ることはありません。ここも2回目でしたが、観光客の多さは比較にならないほどでした。ボタフメイロという大きな香炉を振る儀式の行われる、日曜正午からのミサに参加しましたが、座りきれな...
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クイーン・ヴィクトリアで2015年11月頃に
ア・コルーニャ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
ア・コルーニャ港から乗ったバスが1時間少々走って到着したのはスペイン・ガリシア州の州都サンティアゴ・デ・コンポステーラ。
ここには聖書に登場する12使徒の一人、聖ヤコブの墓が有るサンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂があり、フランスから続く巡礼路の終着地でキリスト教三大巡礼地の一つで旧市街は世界遺産とか。
ただ、バスに乗った頃から怪しかった空からは雨が降り出し、降車場から10分程歩いて大聖堂前...
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シーボーン・レジェンドで2014年9月頃に
ア・コルーニャ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:
サンチャゴ・デ・コンポステーラへのエクスカーションに参加。
ドーバーの口コミ評判 3.38
ゼーブルッヘ港(ブリュージュ)の口コミ評判 4.00
MSCエウリビアで2024年2月頃に
ゼーブルッヘ港(ブリュージュ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:
移動時間(片道):
移動費用(片道):
トラムと電車とバスを乗り継いでマルクト広場まで行きました。旧市街は団体観光客が大勢いて、珍しく日本人の団体ツアーにも会いました。この日も雨で観光は早めに切り上げました。
ノルウェージャン・ゲッタウェイで2019年4月頃に
ゼーブルッヘ港(ブリュージュ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
世界遺産のブリュージュはゼーブルッヘ港から車で30分ほどです。私たちは事前にネットで港~ブリュージュの往復バスチケットを購入していました。1人往復23ドルほどでした。
ブリュージュでは現地の歩くツアーに入りました。ブリュージュはどこを見ても美しくいろいろな花が咲き乱れていて、とても綺麗な中世の町でした。古い建物がよく保存されていて落書きもありませんでした。お洒落な小さいお店やチョコレートのお店が多く、美味しいケーキ屋さんもありました。どのお店の人も親切で今度できればゆっくり滞在したいと思う町でした。今までクルーズで立ち寄った中で一番良かったです。
ブリュージュでは現地の歩くツアーに入りました。ブリュージュはどこを見ても美しくいろいろな花が咲き乱れていて、とても綺麗な中世の町でした。古い建物がよく保存されていて落書きもありませんでした。お洒落な小さいお店やチョコレートのお店が多く、美味しいケーキ屋さんもありました。どのお店の人も親切で今度できればゆっくり滞在したいと思う町でした。今までクルーズで立ち寄った中で一番良かったです。
クイーン・ヴィクトリアで2017年12月頃に
ゼーブルッヘ港(ブリュージュ)
に寄港
寄港地観光:その他
残念なことに、悪天候で無寄港となりブリュージュ観光は出来ませんでした。ドーバー海峡に出たところから、かなり荒れましたが、ゼーブルッヘをバイパスしたことで船速を下げることが出来、ほどんど揺れることなくアムステルダムに入りました。残念ですが、これもまた船旅だと諦めました。
ハンブルクの口コミ評判 4.26
MSCエウリビアで2024年2月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:観光していない
寄港日が濃霧と雨と寒さでとても遠出する気になれず、船内で過ごしました。同様の人が多かったのか10時過ぎると屋内プールやジャグジーが大賑わいでした。
クイーン・メリー2で2023年9月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:その他
ドイツ人の親友と会う約束をしていましたが、北海が時化だったため、ハンブルク入港が大幅に遅れてしまいました。
残念ながら親友とは3時間程度しかお話しできませんでしたが、歴史ある街並みやホテルが見られて良かったです。次はもっとのんびりと満喫したい。
残念ながら親友とは3時間程度しかお話しできませんでしたが、歴史ある街並みやホテルが見られて良かったです。次はもっとのんびりと満喫したい。
MSCプレチオーサで2019年9月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):6,000~8,000円
今回もハンブルグに2泊し、中1日かけて再度ベルリンに行きました。ベルリン大聖堂では前回も今回も結婚式をやっており荘厳な雰囲気の中、新婦がきれいで家内が喜んでいました。何回見ても素晴らしいです。大聖堂の上からの景色も素晴らしいです。ぜひ上がってみてください。残念なのは、大聖堂の周りで環境問題に対する寄付を強請る少女たちの存在です。本当の寄付とはとても思えません。そして、大聖堂に行く路線バスが日曜日には大混雑していて使い勝手はよくありませんでした。
クイーン・ヴィクトリアで2019年7月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:観光していない
ハンブルグは、乗船のみでした。
ただ、飛行場から港に向かう途中、考えられないような出来事ですが、バスの運転手さんが港を間違い
ギリギリに近い乗船でした。
ドキドキしながらも、ハンブルグの街を車窓からですが、観光することができました。
ただ、飛行場から港に向かう途中、考えられないような出来事ですが、バスの運転手さんが港を間違い
ギリギリに近い乗船でした。
ドキドキしながらも、ハンブルグの街を車窓からですが、観光することができました。
MSCメラビリアで2018年9月頃に
ハンブルク
に寄港
寄港地観光:その他
乗船前に1週間ほど友人宅に滞在し、ハンブルグの有名処はほぼ制覇?
移動は電車とバスの共通乗り放題券(1週間で70€くらい?)を買った。
フィッシュマーケット、ミニチュアワンダーランド、ビアホール等が記憶に残っている。
移動は電車とバスの共通乗り放題券(1週間で70€くらい?)を買った。
フィッシュマーケット、ミニチュアワンダーランド、ビアホール等が記憶に残っている。