ヴェネツィアの口コミ評判 4.40
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
ヴェネツィア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
ヴェネツィアはご存知の通りヴァポレットで移動します。乗り場にはA,B,Cなどと1、2書かれて
あり1っ箇所の乗り場から双方に発着します。どの乗り場が行き先乗り場なか最後まで解りませんでした。バポレットに乗るときにクルーの方に行き先を必ず聞いてから乗船することおすすめします。ツーリストの方からバポレットスマホアプリがあるとのことです。多分 (chebateo)
あり1っ箇所の乗り場から双方に発着します。どの乗り場が行き先乗り場なか最後まで解りませんでした。バポレットに乗るときにクルーの方に行き先を必ず聞いてから乗船することおすすめします。ツーリストの方からバポレットスマホアプリがあるとのことです。多分 (chebateo)
コスタ・ルミノーザで2019年11月頃に
ヴェネツィア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
船から徒歩範囲、ベネチアの雰囲気は堪能出来、土産も購入出来た。
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
ヴェネツィア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500円未満
前泊して、朝そのまま乗船したので往路では観光しませんでした。
帰港が歴史的高潮でトリエステに変更になり、バスでヴェネツィアに戻りました。
心配した浸水被害も意外に少なく、街中に設置された通路用の足場を見ると、1-2日の違いで私達は幸運だったと思いました。
帰港が歴史的高潮でトリエステに変更になり、バスでヴェネツィアに戻りました。
心配した浸水被害も意外に少なく、街中に設置された通路用の足場を見ると、1-2日の違いで私達は幸運だったと思いました。
MSCムジカで2019年10月頃に
ヴェネツィア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
サンマルコは定番の観光場所ですが、北側にあるカンナレージョに初めて行きました。
人通りは多くはありませんが、静かで水辺沿いを散策することができます。また、タパスを出す店が
多く、タパスの種類もたくさんあり、小腹が空いたときにオススメです。
ベネチアは乗船港でしたが、霧の影響で港に入船できなかったらしく、出航が20時過ぎとなるトラブルがありました。それまで船に乗れず、ターミナルの中で待たされることになりましたが、船の状況など一切案内が無かったです。
人通りは多くはありませんが、静かで水辺沿いを散策することができます。また、タパスを出す店が
多く、タパスの種類もたくさんあり、小腹が空いたときにオススメです。
ベネチアは乗船港でしたが、霧の影響で港に入船できなかったらしく、出航が20時過ぎとなるトラブルがありました。それまで船に乗れず、ターミナルの中で待たされることになりましたが、船の状況など一切案内が無かったです。
スプリトの口コミ評判 4.00
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
スプリト
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
雨に降られ観光は早めに切り上げました。
以前にも来ているのですが、スプリトはやはり夏が良いですね。
以前にも来ているのですが、スプリトはやはり夏が良いですね。
MSCシンフォニアで2019年10月頃に
スプリト
に寄港
寄港地観光:その他
スプリットではセグウェイツアーを申し込み、
景色が最高でとっても楽しかったです。
あのセグウェイツアーがなければ、スピリットの街中だけの
観光では物足りなかったのではないかと思います。
スピリット旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11563811
景色が最高でとっても楽しかったです。
あのセグウェイツアーがなければ、スピリットの街中だけの
観光では物足りなかったのではないかと思います。
スピリット旅行記 https://4travel.jp/travelogue/11563811
コーニングスダムで2019年9月頃に
スプリト
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:2,000~5,000円
A Stroll through Split (11.00am-13:00 x $44.95 x Moderate)
【スプリット観光の意義】スプリットは風光明媚な港町で、旧市街全体が世界遺産にも登録されており、その観光はアドリア海クルーズにおいてドブロヴニク観光につぐ目玉です。スプリットの歴史は3世紀末の古代ローマ帝の宮殿まで遡ります。15世紀から第一次世界大戦前までオーストリア=ハンガリー帝国の統治の下、イタリア王国の影響を受け、ベニスへの海運中継基地として街は形成され、発展してきました。
...
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MSCシンフォニアで2019年9月頃に
スプリト
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
旧市街の宮殿内を廻ってマルヤンの丘に登ればアドリア海と旧市街を見下ろせます。
コトルの口コミ評判 4.36
MSCムジカで2019年10月頃に
コトル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
予定ではコトルに入港予定でしたが、前日の出発遅れで行先がクロアチアのドブロブニクに変更になりました。
コトルは一度行ったことがありまた、ドブロブニクへは行ったことが無かったため、得した気分になりました。
ドブロブニクは、「魔女の宅急便」の舞台になったと言われる街ですが、山の頂上から街並みを見ると、とても景色が良いです。屋根が赤褐色に統一されている様で、とても綺麗でした。
コトルは一度行ったことがありまた、ドブロブニクへは行ったことが無かったため、得した気分になりました。
ドブロブニクは、「魔女の宅急便」の舞台になったと言われる街ですが、山の頂上から街並みを見ると、とても景色が良いです。屋根が赤褐色に統一されている様で、とても綺麗でした。
コーニングスダムで2019年9月頃に
コトル
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
Budva, Kotor & Coastal Views(9.15am~13:15 x $74.95 x Moderate)
【コトルとブドヴァ観光の意義】コトルの旧市街、コトル湾、ブドヴァの旧市街はトリップアドバイザーの口コミ数もそれぞれが2,000以上と人気が高い観光地です。15世紀から3世紀間にわたるヴェネツィアによる支配はコトルの街にヴェネツィア様式を特徴付ける建物を残しており、コトルは世界遺産に選ばれています。またブドヴァはリゾートタウンとしてその名をとどろかせており、多くのミリオネアが暮らしている...
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ノルウェージャン・パールで2019年7月頃に
コトル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
コトルは旧市街の目の前に着岸します。
小さな街ですので徒歩で歩いてゆっくり観光できます。
お薦めは城壁にある教会まで登ってコトルの街を上から眺める絶景を楽しむことです。
ゆっくり上っても30分かかりません。
小さな街ですので徒歩で歩いてゆっくり観光できます。
お薦めは城壁にある教会まで登ってコトルの街を上から眺める絶景を楽しむことです。
ゆっくり上っても30分かかりません。
コスタ・ルミノーザで2018年11月頃に
コトル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船を降りたらコトルの街です。城壁に囲まれたなんとも神秘的な街です。コトルへは海からのアクセスがフィヨルドを通って行くので、ぜひ、街に着くまでも景観も楽しんでください。
今回一番の写真撮影の場所です。トレッキングもできるくらいその城壁は急な山道を登りますが、真ん中あたりでも素晴らしい景観です。ぜひ写真をご覧ください。膝が痛いと言っていた父も、ここは山道を頑張って登りました。写真の出来栄えを見れば、登ってよかったなと思います。
出航時は、城壁にかがり火が灯り、幻想的な雰囲気が楽しめました。これは日没が早いシーズンオフ間近だったからこそかもしれません。
今回一番の写真撮影の場所です。トレッキングもできるくらいその城壁は急な山道を登りますが、真ん中あたりでも素晴らしい景観です。ぜひ写真をご覧ください。膝が痛いと言っていた父も、ここは山道を頑張って登りました。写真の出来栄えを見れば、登ってよかったなと思います。
出航時は、城壁にかがり火が灯り、幻想的な雰囲気が楽しめました。これは日没が早いシーズンオフ間近だったからこそかもしれません。
サランダの口コミ評判 3.46
MSCシンフォニアで2019年11月頃に
サランダ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
寄港が遅れて下船もズレた上に、天気も悪かったので残念ながらあまり良い印象はありません。
ブルーアイは美しいのですが、観光ルートとしては未整備で路肩が崩れそうな山道を通りました。
また、夕暮れが早くて午後4時過ぎには暗くなり観光どころではありませんでした。
ブルーアイは美しいのですが、観光ルートとしては未整備で路肩が崩れそうな山道を通りました。
また、夕暮れが早くて午後4時過ぎには暗くなり観光どころではありませんでした。
MSCリリカで2019年4月頃に
サランダ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
少し波が高く接岸できず沖合に停泊したクルーズ船から救命ボート(100名くらい乗れるそこそこの大きさ)で上陸。バスに乗り1時間以上かけて山間に碧い清水が湧くブルーアイスプリングに行った。小さな泉だが深さは40m以上とか、一見の価値はある。アルバニアと言う名前だけ耳にしたことがる国を訪れることがあるとは。
MSCポエジアで2017年10月頃に
サランダ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
テンダーボートで上陸。
サランダでは特に観光の予定は無く、WIFIを求めてカフェへ!
港を眺めながらアルバニアのビールを楽しむ。ビール2€、水0.5€
サランダでは特に観光の予定は無く、WIFIを求めてカフェへ!
港を眺めながらアルバニアのビールを楽しむ。ビール2€、水0.5€
クイーン・ヴィクトリアで2017年10月頃に
サランダ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):4,000~6,000円
ビーチ沿いの遊歩道を散策後タクシーのドライバーと交渉、城壁跡の展望台とブルーアイを4時間程で回ってもらう。展望台からのサランダの街並みの景色は素晴らしく、ビーチ沿いに停泊中のQV号も望まれる。ブルーアイも川の地下から水が湧き透明度の高いブルーとエメラルドグリーンの水面が素晴らしい。バス等の公共交通手段は本数も少なく、観光スポットに行くにはエクスカーション利用かタクシー(沢山あり、料金も定額制)が便利。
ジャルディーニ=ナクソス(シチリア島)の口コミ評判 3.31
セブンシーズ・ボイジャーで2019年7月頃に
ジャルディーニ=ナクソス(シチリア島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):2,000~3,000円
タクシーで港からタオルミーナまでは25€の定額料金。吹っ掛けられないように注意。初めに25€ねと確認することをお勧めします。
クルーズ会社企画のエトナ山のツアーを手配していたのですが、急遽キャンセル。レストランでうにパスタを堪能。タオルミーナのお天気は良かったのですがエトナ山は霧で何も見えなかったそうです。
クルーズ会社企画のエトナ山のツアーを手配していたのですが、急遽キャンセル。レストランでうにパスタを堪能。タオルミーナのお天気は良かったのですがエトナ山は霧で何も見えなかったそうです。
サレルノの口コミ評判 3.84
ヴィジョン・オブ・ザ・シーズで2016年4月頃に
サレルノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
港~街の手前まで無料のシャトルバス。
フェリー乗り場までは徒歩20分。
フェリーでアマルフィまで40分。
アマルフィに到着したら帰りのチケットを購入し、自由観光。
大聖堂は必見です。
サレルノも素朴な町で、観光地化しているアマルフィに比べると物価が落ち着いているのでおススメ。
海沿いの緑の多い通りは散歩コースにピッタリです。
フェリー乗り場までは徒歩20分。
フェリーでアマルフィまで40分。
アマルフィに到着したら帰りのチケットを購入し、自由観光。
大聖堂は必見です。
サレルノも素朴な町で、観光地化しているアマルフィに比べると物価が落ち着いているのでおススメ。
海沿いの緑の多い通りは散歩コースにピッタリです。
MSCアルモニアで2015年10月頃に
サレルノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
アマルフィーまで船で行った。
船を降りてかなり歩いた場所に舟乗り場があったが、観光客か外人の数名の人が待っていた。
船の数が少ないので、アマルフィ滞在時間が少ない。
後で気がついたが、船を降りたところで降りてすぐの所に別の船会社の乗り場があったが、アマルフィ滞在時間はあまり変わらない。
エクスカーションで行った人は、陸路からバスで行ったようだが、同じように時間はあまりなかったようだ。
船で行くのをおすすめする。
船を降りてかなり歩いた場所に舟乗り場があったが、観光客か外人の数名の人が待っていた。
船の数が少ないので、アマルフィ滞在時間が少ない。
後で気がついたが、船を降りたところで降りてすぐの所に別の船会社の乗り場があったが、アマルフィ滞在時間はあまり変わらない。
エクスカーションで行った人は、陸路からバスで行ったようだが、同じように時間はあまりなかったようだ。
船で行くのをおすすめする。
MSCアルモニアで2015年6月頃に
サレルノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):3,000~4,000円
サレルノに寄港後クルーズ船から観光船に乗り換えアマルフィ海岸の街まで移動(40分程)、上陸。アマルフィのドゥオモにある「天国の回廊」を見学したり街並み散策を楽しむ。アマルフィの街は小さな街なので路地裏等歩いてみると思わぬ眺望が開けたり楽しみがあるかも。サルレノからはバス移動も可能の様で、断崖絶壁の海岸線をバスで移動するのはスリルがありそうだ。
MSCアルモニアで2015年5月頃に
サレルノ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):無料
お友達ご夫妻は船のエクスカーションでアマルフィへ!
我が家は半年前に来たばかりだったのでサレルノ街ブラへ。
アマルフィ沖を通過しての入港シーンは iPod で映画アマルフィの主題歌、サラ・ブライトマンのタイム セイ グッドバイを聴きながらウルルンでした😻
サレルノ街ブラでは何故かカーニバルクルーズの大型バックをなんと10ユーロでゲット‼️ 貧乏人の安物買いでした。
我が家は半年前に来たばかりだったのでサレルノ街ブラへ。
アマルフィ沖を通過しての入港シーンは iPod で映画アマルフィの主題歌、サラ・ブライトマンのタイム セイ グッドバイを聴きながらウルルンでした😻
サレルノ街ブラでは何故かカーニバルクルーズの大型バックをなんと10ユーロでゲット‼️ 貧乏人の安物買いでした。
セレブリティ・イクノスで2014年5月頃に
サレルノ
に寄港
寄港地観光:その他
アマルフィ海岸をミニバンで廻る、現地のツアー(英語)を事前に申し込んでいました。
現地のツアーは船のエクスカーションより安く、少人数で廻るので、お勧めです。
旅行サイトなどで情報収集して事前に申し込んでいくと良いですが、港でもツアー会社や観光タクシーが客引きをしている事が多いので、そこで交渉するのもありです。
現地のツアーは船のエクスカーションより安く、少人数で廻るので、お勧めです。
旅行サイトなどで情報収集して事前に申し込んでいくと良いですが、港でもツアー会社や観光タクシーが客引きをしている事が多いので、そこで交渉するのもありです。
チビタベッキア(ローマ県)の口コミ評判 3.91
クイーン・エリザベスで2023年10月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
チビッタベッキア市内の見学は諦めてバスでローマ市内の自由見学コースに参加しました。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。
ローマ市内まで1時間程度と思っていましたが、渋滞もあって1時間半以上かかり、事前に予約していたバチカン美術館の入場制限に引っかかるのではと焦りました。
私は3回目のローマでしたが、やはり素晴らしい街です。
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:観光していない
チビタベッキアはいつも素通りでローマに向かってしまいます。ローマは後泊として2泊入れましたので、十分楽しめました。ただ、スリか多いので本当に注意です。
ノルウェージャン・スピリットで2020年2月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:その他
寄港地観光
【前泊におけるローマ観光】移動日を除く2月11日から13日までの3日間を利用して以下の観光を楽しみました:①ローマ郊外の日帰り観光(VELTRA)、②ローマ市内の徒歩観光、③ローマ市内の観光(VELTRA)
【ローマ観光の考え方】1) シチリア島旅行中にクルーズ・スケジュール変更の連絡を受けたため詳細計画を立てる余裕が有りませんでした。そこでいつも利用しているVELTRA社による現地発ツアーをできるだけ利用することにしました。
2) ローマ市内につ...
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コスタ・スメラルダで2020年2月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:5,000~10,000円
ローマまでバスで約1時間半。バチカン、トレビの泉などを回りました。コロッセオは車窓でした。
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)
スペイン広場の近くで、トイレに行きたくて偶然入ったカフェがカプチーノ10€!高ッ!帰国後調べると『Caffe Greco』という有名な老舗でした。道理で観光客が写真とってるはずだ。店内も落ち着いて黒服のウェイターが感じ良し。
英語のエクスカーションを選ぶしかないので、言葉のわからない私たちは、集合時間と場所だけは確認します。いつもはエクスカーションを使わないのですが、1時間以上の所は出港時間に戻れなかったら困るので申し込みました。
コスタのエクスカーションは安いと思います。今回65€でした。しかも、お弁当付き!!
お弁当と言っても、サンドイッチ、水、スナック5種、ジュースでしたが、何か嬉しかったです(笑)
MSCグランディオーサで2020年1月頃に
チビタベッキア(ローマ県)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
世界遺産ローマ市内徒歩観光(約8時間) 港からローマまではバス移動
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。
地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。
治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。
コロッセオ、ベネチア広場、トレビの泉、スペイン広場、ポポロ広場 現地ガイドさん(日本語)の解説を聞きながら、ほぼ歩いて観光。
ローマ三越店でトイレを借りて、各自、自由時間約3時間。
地下鉄を利用して、バチカン市国サンピエトロ寺院へ行きました。
この日、ローマ法王の講話のある日で、入場するのに、厳重なセキュリティチェックのため、長蛇の列。
中に入る時間がなかったのが残念でしたが、寺院の外観だけでも行く価値ありです。
1月12日、まだクリスマスの装飾が残っていました。
治安が悪いので、地下鉄はあまりお勧めではないようでしたが、地下鉄の切符購入や、路線、方向など、私たちには挑戦であり、楽しめました。
ポルトフェッラーイオ(エルバ島)の口コミ評判 3.68
アザマラ・クエストで2017年7月頃に
ポルトフェッラーイオ(エルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
素朴さが残るエルバ島。バスの1日券(8.50ユーロ)をツーリストインフォで購入し、まずバスでナポレオンの夏の離宮に向かいました。その後再びバスでポルト・アズーロまで行きランチとショッピングを楽しみました。こじんまりとしたお店がまとまってあります。その後またバスに乗りポルト・フェッライオに戻り、今度は歩きでナポレオンの家を見に行きました。けっこう歩きます。最後に港近くのお店でサンドレスを買いました。
シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に
ポルトフェッラーイオ(エルバ島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
こちらはナポレオンが流された島として有名です。とはいえまだ待遇はよかったようで立派な別荘ムッソリーニが残っています。ファルコン城塞やステラ要塞跡などをめぐり、島の景観を楽しみました。また島名産の赤ワインを使ったブリアッキやフールデナヴェットという焼き菓子をお土産に購入しました。
アジャクシオの口コミ評判 4.03
セレブリティ・エッジで2023年5月頃に
アジャクシオ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):無料
桟橋を出るとすぐ街。その街もとても小さく、徒歩半日で十分です。エクスカーションに参加して他にもいけば楽しさも倍増するのかもしれませんが、コルシカ島の雰囲気を感じ取るためには街歩きと、決め楽しく歩きました。レストランに入ったのですが、私たちの一人前でムール貝のワイン蒸しが終了。
看板メニューを逃しましたが、バケツのような鍋で来るムール貝より、こじんまりとした魚介類の前妻の方が良かったのかもしれません。
看板メニューを逃しましたが、バケツのような鍋で来るムール貝より、こじんまりとした魚介類の前妻の方が良かったのかもしれません。
マリーナで2019年11月頃に
アジャクシオ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
コルシカ島のアジャクシオは初上陸。ナポレオンの生誕地として有名である。
ここは下船場所から徒歩で街中へ。
ナポレオンの生家や大聖堂の見学、フォッシュ広場の朝市のお店をのぞきながら街中散策を楽しむ。
そしてプティ・トランに乗ってナポレオン像のあるアウステルリッツ広場とパラタ岬の景観を楽しむ(約一時間半€11)。
コルシカは栗の産地とかで、お土産にマロングラッセを購入する。
ここは下船場所から徒歩で街中へ。
ナポレオンの生家や大聖堂の見学、フォッシュ広場の朝市のお店をのぞきながら街中散策を楽しむ。
そしてプティ・トランに乗ってナポレオン像のあるアウステルリッツ広場とパラタ岬の景観を楽しむ(約一時間半€11)。
コルシカは栗の産地とかで、お土産にマロングラッセを購入する。
MSCシービューで2019年8月頃に
アジャクシオ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船場所から中心地へは歩いて15分程度です。
ナポレオンの島というとこでナポレオンに関する所を中心に徒歩で色々観光しました。
下船場所から歩いて、15分ほどの所にビーチがあり、皆さんはそれが目当てなようでした。
紺碧のきれいなビーチでした。
ナポレオンの島というとこでナポレオンに関する所を中心に徒歩で色々観光しました。
下船場所から歩いて、15分ほどの所にビーチがあり、皆さんはそれが目当てなようでした。
紺碧のきれいなビーチでした。
MSCシービューで2019年5月頃に
アジャクシオ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
クルーズターミナルから市街地までは徒歩圏内なので自由行動が可能。プチトランでナポレオンの像を見に行くこともできるが期待するほどではなかった。午前中だと色々なマーケットも出ているので楽しめる。
マルセイユの口コミ評判 3.88
MSCワールド・エウローパで2023年8月頃に
マルセイユ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:
世界遺産アビニョン橋を見たくて船のツアーに参加。かなり遠くなので自力は大変だったと思います。ツアーに参加して良かったです。
MSCワールド・エウローパで2023年5月頃に
マルセイユ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
トロッコみたいなのに乗って海を見に行きました
コスタ・スメラルダで2020年2月頃に
マルセイユ
に寄港
寄港地観光:その他
市内までの送迎(10.95€)今回はイフ城に行く予定がシーズンオフで連絡船が運休!今度また来ようねと言いながら、船に帰りました。
ノートルダムはトラムで行くと面白いです(8€)健脚の方は徒歩でも行けますが坂がすごい。
去年10月に来た時は連絡船もあり、市場の露店も2倍くらい出てました。
ノートルダムはトラムで行くと面白いです(8€)健脚の方は徒歩でも行けますが坂がすごい。
去年10月に来た時は連絡船もあり、市場の露店も2倍くらい出てました。
マリーナで2019年11月頃に
マルセイユ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:無料
マルセイユも何度も訪問済のため、船のエクスカーションを利用して二十数年振りにアヴィニョンを訪れる。
旧市街の教皇庁、歌で有名なサン・ベネゼ橋(アヴィニヨン橋)、市場などを散策。
何処に行っても市場(マルシエ)は観光客で一杯だ。
旧市街の教皇庁、歌で有名なサン・ベネゼ橋(アヴィニヨン橋)、市場などを散策。
何処に行っても市場(マルシエ)は観光客で一杯だ。
MSCベリッシマで2019年11月頃に
マルセイユ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
着岸した埠頭から旧港までシャトルバス(€10)で移動。旧港を散策した後、トラム(€15)に乗って丘の上のノートルダム・ドウ・ラ・ガルド寺院に登った。船に帰るシャトルバスが埠頭の直前で故障し、バスを乗り換えると言うトラブルがあった。
今度来る時は『イフ城』に行くと決めた。
今度来る時は『イフ城』に行くと決めた。
ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)の口コミ評判 3.98
セレブリティ・コンステレーションで2019年6月頃に
ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
モナコに行った。とても綺麗で見どころの多い町。駅が絶壁に作られており構造が大変ユニーク。
ジュエル・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に
ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
港にクルーズ船は止まれないので、Tenderボートでポートまで。
ポートから、ニースの町中までは、駅まで徒歩10分でそこから、電車に乗り2駅。(約7分)
サクサク~っと観光して、(Ballangerのクレープがおいしかった!)午後はモナコ観光。
船会社のエクスカーションに参加。
グレースケリーが結婚式を挙げた教会~プリンスパレスをみて(ここは見晴らしがよく、F1のモナコグランプリが行われるときは、立つだけで100ユー...
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ウエステルダムで2017年6月頃に
ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
強風のためサンペドロに入港できなくなり、代わりにヴィルフランシュに寄港しました。
ここも2回目なので、前回の記憶を辿りながら美味しかったパン屋さんを探したり、階段を高台まで登って上からの景色を見たりしました。
ここからはエズ村が近いので、半日観光がお勧めです。
ここも2回目なので、前回の記憶を辿りながら美味しかったパン屋さんを探したり、階段を高台まで登って上からの景色を見たりしました。
ここからはエズ村が近いので、半日観光がお勧めです。
ウエステルダムで2017年6月頃に
ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
強風のため、サン=トロペに入港できず、代わりにビル・フランシュにテンダー。
ここは二回目なので、気楽に散策。
以前来た時に買ったクロワッサンが絶品だったので、もう一回買おうと散々探したが、不思議なことに見つからなかった。
クルーズターミナルに無料WiFiとトイレ、小さな土産物売店と観光案内がある。
ここは二回目なので、気楽に散策。
以前来た時に買ったクロワッサンが絶品だったので、もう一回買おうと散々探したが、不思議なことに見つからなかった。
クルーズターミナルに無料WiFiとトイレ、小さな土産物売店と観光案内がある。
ル・ポナンで2016年8月頃に
ヴィルフランシュ=シュル=メール(ニース・リビエラ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):
移動費用(片道):
ニースは大変大きな都市で、車があれば近郊の町にも気軽に訪れることができます。