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マルセイユ への寄港の口コミ

3.88
MSCメラビリアで2017年10月頃に マルセイユ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):2,000~3,000円

ホップオンバスで市内観光。それほど期待してなかったのですが、マルセイユの港町はとてもステキでお土産屋さんもたくさんあり、もっとゆっくりしたいぐらいでした。
海の見えるレストランでランチの後、ノートルダム・ドゥ・ラ・ガルド寺院からの眺めは絶景でした!

マルセイユに寄港する人気クルーズライン

MSCプレチオーサで2018年9月頃に マルセイユ に寄港

満足

寄港地観光:観光していない

前回のクルーズでマルセイユ観光して2度目だったので、今回下船後ニース泊にし、今回は素通りでした。

シーボーン・レジェンドで2013年4月頃に マルセイユ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500~1,000円

朝、船長から「ラッキーなことに」との放送があり、予定されていた町から遠い新港ではなく、徒歩圏内にある旧港に停泊しました。旧港はパニエ地区というマルセイユの下町近くにあり、中心部までは15分くらい歩いたかと思います。そこからプチトランというミニトレイン型の観光バスに乗り、山の上にあるノートルダム大聖堂へ行きました。中の壁や柱には赤と白の大理石が縞模様を作り、天井などの金銀の彩色がとても美しいです。また 眼下を見れば、マルセイユの赤い屋根、青い海、白い岩肌の島々と、トリコロールのパノラマが拡がっています。
出港時には、「モンテ・クリスト伯」の舞台となった城のあるイフ島近くを航行し、遠くに大聖堂の尖塔を見ながらマルセイユを離れました。

MSCメラビリアで2017年8月頃に マルセイユ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):4,000~6,000円

クルーズポート→ノートルダム寺院→マルセイユ市街までタクシーで。
ノートルダム寺院はすごい坂の上にあるので自力ではちょっと無理だと思います。寺院には空のタクシーがいないのでタクシーには待ってもらった方がいいです。
帰りは市街を走っていた空のタクシーを拾ってクルーズポートまで戻りました。

MSCメラビリアで2018年1月頃に マルセイユ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

旧市街の港からノートルダムドゥラガルド寺院まで 10ユーロ位の小さなつばがった車(電車風)で行ってきました 高台なので港がきれいに見えます。

MSCプレチオーサで2016年2月頃に マルセイユ に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

マルセイユの旧市街の港は映画で見るような景色です まさにフランスって感じですかね。
私どもは旅行会社のオプショナルで プロバンス地方へ出かました バスで約1時間30位でしたか エクサン・プロバンスの町は綺麗に整備された小さな町で素敵です

コスタ・ディアデマで2014年12月頃に マルセイユ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

旧港までは、船のシャトルバスで(7€/1人)。バスは 博物館下に 停車。
そこから、市営バス60番に 乗り込むと 対岸の ノートルダムまで 連れて行ってくれる。
バスは 3.6€で 切符は 運転手さんから 購入できる。
ただ、この時季 デパート等 店は お休みだったので トイレは マックなどを 利用して。

MSCプレチオーサで2016年7月頃に マルセイユ に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):  移動費用(片道):

船はマルセイユのメイン港から離れていて、他の公共交通機関が無いためエクスカーションでシャトルバスかタクシーは必要となります。
私が行ったときはニースのテロの1か月後だったため、警備が強化されていたからか黒人のお土産屋さんなどが少なくてあまり危険な感じはしませんでした。ただ、鉄道の駅付近の一部はあまり治安が良くなさそうな雰囲気でしたので用事がなければ駅は行かなくても良いかと思います。
港周辺はマルセイユ石鹼がたくさん売っていますが実はマルセイユで作っているものは少ないようです。事前にどこでマルセイユ産の石鹸が買えるか調べておくのも良いと思います
プチトランは乗ってみる価値はあります。街を一周してくれるので全体像が見えると思います。

MSCディヴィーナで2012年5月頃に マルセイユ に寄港

とても満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

マルセイユで前泊が二泊あり、到着翌日の午前中はJ旅行社のツアーでエクサンプロヴァンス観光に。 エクサンプロヴァンスは二度目の訪問、セザンヌのアトリエ見学やミラボー通りのショッピングを楽しみ早めにマルセイユに戻り午後はマルセイユの旧市街を散策。 夜はいよいよ今回のメインイベント「MSCデヴィーナの命名式」に参加。 MSCデヴィーナが停泊する埠頭の横に特設スタンドが設けられた会場、開始の18:00前には招待された... 続きを読む»

MSCアルモニアで2015年6月頃に マルセイユ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

港からマルセイユの旧市街(旧港)までは船会社のシャトルを往復利用。マルセイユは二度目の訪問のため
旧市街で観光用のプチトレイン(€8)利用して海岸線の美しい風景を眺めながらノートルダムドラギャルドバジリカ聖堂へ、聖堂テラスからの旧港の眺めは最高である。丘の上にそびえるマルセイユのシンボル聖堂まではプチトレイン利用がお勧め。

シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2018年8月頃に マルセイユ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

プロバンスのエクスカージョンに参加。ラベンダー博物館、ルシヨン、ルールマランの
2つの村の散策でした。
女性が好きそうなエクスカージョンかな。

MSCメラビリアで2017年6月頃に マルセイユ に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:3~4時間  費用:10,000~15,000円

マルセイユも、幾度か訪れているので、船のエスカーションで セザンヌで有名なエクス・アン・プロバンスへ。6月と気候も幸いして、美しい街並みを堪能できた。

MSCアルモニアで2016年10月頃に マルセイユ に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

エクス・アン・プロバンスまで行きました。プラタナスの並木道やマルシェ、ゴシック様式の大聖堂など見どころが多く素敵な街でした。
現地の方にブイヤベースの美味しいお店を聞き帰りに寄りました。旧港にあるLe Miramar(ミラマール)というお店。魚の良い出汁が出ていましたが、量が多く味が濃いので完食できなかったことが悔やまれます。ここには日本人店員さんもいました。旧港から船まではタクシーで20分くらい。チップ入れて30ユーロくらいでした。
個人で観光していた人たちはMSCが出すシャトルバス(30分おき、約16ユーロ)で旧港に来ていました。

MSCファンタジアで2015年10月頃に マルセイユ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

言葉ができないので今回は船のエクスカーションはなし。港から旧港まではタクシーで移動。
その後は、観光用のミニ列車、プチトランに乗ってのんびりノートル ダム ド ラ ガルド寺院まで行って見学。旧港はレストランやお土産屋が充実しており散策にはもってこいでした。

MSCスプレンディダで2017年1月頃に マルセイユ に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

起伏の多い街と広いい地域で パックの観光で行けてよい部分がありました。
帰りにスーパーにもよって、買い物ができました。

アリュール・オブ・ザ・シーズで2015年10月頃に マルセイユ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

大きな港町です。 街の要所は歩いても廻れます。 港の前が街ということであまり基礎知識が無いままでの寄港となりました。 観光客の多くは街の小高い丘にあるノートルダムド・ラ・ガルド教会を目指していましたが、我々はひたすらスーパーを探していました。 娘がお士産にと考えていたフランスのバターは結局見つからず、残念! マルセイユの名物料理はブイヤベースです。 もともと漁師の体を温めるためのスープでし... 続きを読む»

アリュール・オブ・ザ・シーズで2015年8月頃に マルセイユ に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

港から街の中心までは船会社のシャトルを利用。その後はマルセイユが発祥の地であるブイヤベースを食べにあらかじめ調べておいたレストランへ。港町の雰囲気を感じながらゆっくりと歩いて行った。ネットで日本語で検索したので日本人観光客向けのレストランで正直ブイヤベース自体は値段の割にはいまいちであった。。。その後これまた歩いてノートルダムドラガルド寺院へ。山の上の方にあったのでひたすら登り続けたが教会から見下ろす地中海の景色が絶景で一見の価値あり。たくさん歩いたが街中に犬のフンが落ちまくっており気を付ける必要あり!(不用意にも一度踏んでしまった。。。)今回は歩いて回ったがノートルダムドラガルド寺院までは観光用の汽車型のバスでも行けるのでそちらで行くのもおすすめ。(正直徒歩はかなり疲れた。)

MSCメラビリアで2018年3月頃に マルセイユ に寄港

普通

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

丘の上の教会が素晴らしい!

ウエステルダムで2017年6月頃に マルセイユ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

港(新港)から街(旧港)までは少し離れていて、有料のシャトルバスが出ていました。
事前に調べたところ、新港と旧港の間を走る無料シャトルがあることが分かりそちらを利用しました。誰でも利用できるのですが観光向けではないので、乗り場など少し分かりにくい所でした。
丘の上にある大聖堂に行きたかったので、プチトランに乗りましたが、これが楽しかったです。

シンフォニー・オブ・ザ・シーズで2018年4月頃に マルセイユ に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

船~旧港への船会社のシャトルバスは往復18ユーロ/1人(シーパスチャージOK)
かなり強気の値段だがこれ以外の手段は公共のバスしかなく、本数も少ないためお勧めできない。

しかも入港日が5月1日のメーデーにあたっていたため公共バスは運休。
往復8ユーロ/1人の観光トラムが2路線あり、ノートルダム・ド・ラ・ガルド大聖堂を利用。
海沿いの道を走り、英語、スペイン語での観光案内付き。
モンテクリスト伯の牢獄のモデルともなったイフ島の説明もあり、島を一望しながら大聖堂を目指すルートで道中も楽しめた。

トラムは10分おきに運行。
旧市街では大掛かりなデモが行われていたため、港周辺のレストランやマルセイユ石鹸のショップを回り観光終了。

最終バスの時間は16:45(最終乗船時間17:30、出港18:00)
シャトルバスはひっきりなしに来るので待ち時間はほぼなし。

マルセイユに寄港する人気クルーズライン

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