NY滞在2日目。生憎の天気で気温は14度。雨が降ると更に体感温度が下がります。これと言って観光するつもりもなかったので、ホテル近辺をウロウロして終了。贅沢過ぎる1日です。お天気が良ければブライアントパー...
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マイルがたまった!2019年のGWの予約をしちゃおう!そんな所から今回の旅はスタートしました。GWと言ったら飛び石を休んで大型連休にして行先はもちろんクルーズでしょう!改元10連休が決まるずーっと前。特典航...
いつかは『船で世界一周』これが長年の夢です。一気に船で世界一周するには100日間位かかり、日常生活で何かと支障をきたすので海域毎に刻んで船旅して、結果的に一筆書きで世界一周しようとリタイアした時に...
フォートローダーデールを出港してからカリブ海を北から南に縦断。途中キューバを右舷側に眺めながらクルーズ4日目に生まれて初めて南アメリカ大陸に上陸しました。訪れたのはカリブ海に面したコロンビアの港町カ...
パナマ運河はパナマ共和国のパナマ地峡を開削して太平洋とカリブ海を結んでいる閘門式運河で、全長約80キロメートル、最小幅91メートル、最大幅200メートル、深さは一番浅い場所で12.5メートルです。このパナマ運...
パナマ運河を横断した後は中米のコスタリカ、ニカラグア、グアテマラ、メキシコと違った国の港に毎日寄港し観光します。こんな事が出来るのもクルーズならでは。重たいスーツケースを運びながら煩わしい入国手続...
クルーズ8日目。コスタリカの次はニカラグアのコリントに寄港しました。コリントの港付近もこれといった名所もなくショアエクスカーション(59.95$)を利用。埠頭から片道80分位観光バスに乗り、レオンの町を訪...
クルーズ9日目にグアテマラのプエルトケツアルの港に到着。着岸した港はコンテナが山積みされている元々が貨物用で、クルーズ客船が寄港できるように付け焼刃的に造ったような桟橋です。観光案内所とカラフルな手...
クルーズ10日目にメキシコのウアトゥルコに到着しました。港はサンタ・クルーズ湾の湾内にあり、太陽が燦々と降り注ぐ発展途上のビーチリゾートという感じの町です。桟橋には既にコーラルプリンセスが入港してい...
クルーズ12日目。6つ目の寄港地メキシコのプエルトバジャルタに到着。メキシコのウアトウルコ以外はコスタリカ、ニカラグア、グアテマラとコンテナが山積みされた人気のない港の景色でしたが、プエルトバジャルタ...
クルーズ15日目にアメリカのサンディエゴに入港しました。いよいよ下船でニューアムステルダムともお別れの時が来ました。サンディエゴにはアメリカ海軍の大きな基地があります。ニューアムステルダムが着岸した...
新船の目玉は青い目Blue Eye、それは世界初、フランス人建築家Jacques Rougerieによるゼロ階に君臨する幻想的ラウンジである。007のオープニングを彷彿させる、大きな目の外には海の生物が行きかう、まさにこ...
Galaはホワイト アウト??一回目のガラのカクテル会場であるテアトルはホワイトタキシード姿の紳士に埋め尽くされていた。この度3度目のポナンであるが、それまでの2回はタキシード姿の人は殆どいなかった。...
初日からハプニングなんだか様子が変だと感じたのは、乗船後、荷物の整理を終えて船内探検も一通り済んだ後であった。その日の予定がクリアでないのだ。エクスカーションの説明等は館内放送であるものの、救難訓...
発着はFort de France (FDF)この度のカリブ海クルーズを選んだ理由は、帆船ポナンで一緒だったフランス人女性に勧められたのと、カリブを帆船で周遊すると信じていたからである。コルシカに比べても価格もリー...
新船で新鮮体験2016年2017年とポナンで地中海の旅を楽しんできた。2018年・2019年年越しカリブ海クルーズで一番印象に残ったのは、ラテンパワー炸裂だったことだ。4‐50代とみられるブラジル人カップルの18名御...
Champlainはニーズにこたえている!2018・2019年末年始にフランス海外県マルティニーク発着、カウントダウンカリブ海クルーズを楽しんできた。年越しを船上で迎える魅力に加え、新船Le Champlainに乗船することを...
カリブ海のクルーズは、西と東の7日間ずつに組まれています。今回は西カリブの7日間。似たような島であったり、港でもそれぞれ特色もあるし、観光に行けばガイドさんのお国自慢も楽しいものです。季節によっては...
以前から興味があってぜひ行きたかったカリブの一番の場所。それが今回のスティングレイエンカウンターです。つまり、野生のエイを見に行くということなのですが、パンフレットでは地味に映っていましたが実際は...
ユカタン半島のマヤ遺跡中南米のユカタン半島は、マヤ文明の遺跡があふれているところ。石造りの大きなピラミッドや神殿などのほかに、石灰質の地質から生まれる「セノーテ」と呼ばれる泉が多くあり、そこが聖地...
3日目は待望のコスタマヤ。その名の通り、メキシコの「マヤの海岸」マヤ文明の遺跡がたくさんある地域です。中南米から南アメリカまで、古代の文明の遺跡が多くあります。その中でもマヤは謎の多いところで、未だ...
今回のクルーズは、昨年の春のクリスタルシンフォニーのハワイ航路で出会ったアメリカのリタイアカップルに誘われてのカリブ海初体験。別々に示し合わせて購入してから、船で出会いましょうということで、スカイ...
西カリブ海クルーズカリブ海のクルーズは、西と東というくくりがあって、今回は西カリブクルーズです。どちらもほとんどの船がフォートローダデールを出発し、アメリカ領のカリブ地域、メキシコのカリブ地域など...
まずは船内新聞で情報をクルーズ船の中で情報を得るのは、「船内新聞」が一番です。アナログな紙媒体ですが、持ち歩ける、見直せる、書き込めると、アナログならアナログなりに良い要素があります。是非よく読ん...
セレブリティ・シルエットとは?客船セレブリティ・シルエット(Celebrity Silhouette)は、セレブリティ・ミレニアム(Celebrity Millennium)より幾分大ぶりの12万トンに、2800人ほどの乗客を乗せることができ...
フォートローダーデールカリブ海の玄関口のフォートローダデール。さすが、行く途中、たくさんの船が停泊しているのが見られます。どうやって停めたのかと思うほど混みいって接岸しているので驚くばかりです。タ...
カリブ海のイメージ7つの海を制覇とか、パイレーツのあこがれの海域とか、ラテン感満載のパラダイスアイランドとか。カリブ海っていろんなイメージがあります。けれど、映画や本、それこそおとぎ話やニュースのハ...
日本から遠い西カリブ海クルーズ、乗船当時『世界最大』と言われたクルーズ船ハーモニー・オブ・ザ・シーズ(以下、ハーモニー)に乗船できたことはとてもラッキーな出来事でした。昨夏ハーモニーがテレビで紹介さ...
ハーモニー・オブ・ザ・シーズ下船後その翌日には日本へと帰国となり13時間を超えるフライトののち無事に成田空港に到着しました。見るも無残なスーツケース大小4つのスーツケースを手荷物として預けていていまし...
ハーモニー・オブ・ザ・シーズを下船後翌日お昼前にシカゴから成田へのJAL機で日本へ。シカゴでJAL機の搭乗ゲートが2回も変更になりアタフタしま下が無事に定刻通りにシカゴを離陸しました。シカゴ-成田線JALプレ...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう