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49 nights / 50 days, one-way from Southampton to Melbourne

2019/11/03  〜  2019/12/22   (50日間)

  サウサンプトンの口コミ評判   3.89

MSCエウリビアで2024年2月頃に サウサンプトン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:  移動時間(片道):  移動費用(片道):

公共交通までが徒歩ではかなり遠かったですね。でも多くの人が歩いて駅やバス停まで行きました。

クイーン・メリー2で2023年9月頃に サウサンプトン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):3,000~4,000円

日本人ホステスの方も仰っていましたが、サウサンプトンは日本のそれとはまた違いますが、治安が非常にいい街です。
エリザベス乗船時の日本人ホステスの方が仰っていたように、市を挙げてタクシーのぼったくり防止に努めているため、高額な料金を請求される心配はありません。
帰りのナショナルエクスプレス利用時も、ターミナルでバスを待っているときにトイレに行こうとして、自分のスーツケースごとトイレに入ろうとしましたが、レバーが邪魔で入れなかったところ、
同じような観光客の方々が「荷物を見ててあげる」と言ってくれて非常に助かりました。
普通なら警戒してしまいますが、街の治安の良さもあり、安心してトイレに行けます。無論、スーツケースも無事でした。
よほど遅い時間に出歩かなければ大丈夫と言ってもいい街です。

クイーン・メリー2で2022年9月頃に サウサンプトン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):10,000円以上

サウザンプトンは全く観光していませんが、今回は乗船前後でロンドンとパリを数日づつ観光しました。ツアーでは決してできないプランですが、特にロンドンは移動が大変容易でおすすめです。(移動に関するアプリもあり、タッチレスクレジットカード一枚でバス、地下照などほぼ全ての乗車が可能です。)
ロンドンからパリへの移動のユーロスターも快適でした。
せっっかくのイギリスでしたのこういった計画をしたのには大変満足しています。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に サウサンプトン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

前回のクルージングでは、イミグレーションチェックで係員があまりに横柄で二度とイギリスには近づくまいと思っていましたが、今回の担当官はとても良い人で、予定外にイギリスに上陸しました。事前準備なしで上陸することとなりサウサンプトンの町を見ることになりましたが、普通の町で単にモールでショッピングして終わりました。行くなら、前回行ったポートマスが面白いと思います。ネルソン提督の帆船ビクトリーはもう一度見たい。

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に サウサンプトン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):1,000~2,000円

ロンドン市内で前泊して、ウォータルー駅から電車で移動しました。1か月前に列車を予約(@9ポンド)、当日突然のストがあり列車のダイヤが変更。時間が4分繰り上がり、その列車に乗ってよいのか駅のインフォメーションで確認するという一幕。さすが英国、いい加減という印象。ただ当日切符を購入すると@22ポンドに跳ね上がります。お気つけください。駅から港まではタクシー利用を勧められていて、乗ったら港はすぐ目の前... 続きを読む»

  リスボンの口コミ評判   4.30

MSCプレチオーサで2019年10月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):2,000~3,000円

夜明けとともにリスボン港へ入港し、部屋のカーテンを開けると目の前にはリスボンのカラフルな建物群が見え、感動ものでした。着さん場所は、まさに市内の真ん中の一等地で、他のクルーズ船が3隻同時に着いており、人気港とうかがえます。市内観光はジェロニモス修道院、発見のモニュメント、ベレンの塔へはフィゲイロ広場からトラムで30分で到着しこの3か所が手軽に観光できます。食事は、種類が多いリベイラ市場のフードコートがおすすめで、ここから徒歩5分でビカのケーブルカー乗り場があり便利です。

MSCプレチオーサで2019年9月頃に リスボン に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):90分以上  移動費用(片道):500~1,000円

大型船が4隻入港したため市内は観光客で大混雑していました。トラムもバスも観光客であふれ、遅延がすごく挙句の果て満員で乗車できず。ずっと待っているばかりでした。一日券の購入できる店も少なく、苦労して購入しても結局1回しか使えませんでした。坂が多いので、一番高いところにあるサンジョルジェ城までバスで行って、あとは基本的に歩くことを前提にした方が効率的と思います。

ブリリアンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500~1,000円

リスボンは以前訪れているので初めての同行者のために、外せないポイントを絞ってハイライト観光をしました。 港はサンタアポローニア駅近くと聞いていたのですが、思った以上に距離がありました。 船内では$9/往復(グループは4人で$25/往復)でレスタウラドーレス駅にあるハードロックカフェまで行くバスが出ていましたが、Viva Viagem(0.5ユーロ+6.40ユーロ/地下鉄&トラム1日券)を買いたかったので利用せず、サンタ... 続きを読む»

インディペンデンス・オブ・ザ・シーズで2019年9月頃に リスボン に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):2,000~3,000円

行きは、ターミナルのタクシー乗り場で声をかけられて、ジェロニモス修道院まで35ユーロと吹っ掛けてきたのであきらめていると、別の男が25ユーロでどうですと誘われ、えいーと乗ってしまいました。あいつらグルだと分かったのは帰りのタクシー。帰りはメータ付きで同じ距離を約9ユーロで帰れました。がっくり。ロイヤルカリビアンもターミナルに入場させるタクシーに注意喚起お願いします。
ジェロニモス修道院は素晴らしい。無料で見学ゾーンもあり、多数の閑居客がが並びますが10分程度で入れます。観光ガイドにはその説明はなかったような気がする。バスコダガマの石棺もあり、世界遺産と納得。その後海岸側の発見のモニュメントを見て、ジェロニモスの右隣50メートル先の有名なエッグタルトの店で@約2ユーロ。この店は並ぶし地元民も含めて大変な騒がしさ。その他のパンもおいしそうでした。

MSCプレチオーサで2018年9月頃に リスボン に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):1,000~2,000円

タクシーを探すが全くないのでウロウロしてたら親切なおじさんが10ユーロでベレンの塔まで行ってくれてラッキーでした!
発見のモニュメントと修道院へ。リスボンは今一番人気の観光地でチケット購入にすごい行列なんです。近くの博物館でチケット購入すると並ばずに入場できます!
とにかくリスボンはタクシーがつかまらない。トゥクトゥクで料金交渉して15ユーロでジェロニモス修道院からリベイラ市場へ。ここはフードコートになっていて観光客でいっぱい。ランチを楽しみました。
寄港時間が短く街歩きできなかったので、また来たいです。

  サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島)の口コミ評判   3.83

セレブリティ・インフィニティで2023年11月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港

不満

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:2~3時間  費用:10,000~15,000円

強風で曇りがち、気温は15度前後。テネリフェ島は火山の島なので、見た目圧倒される地形。バスで15分ほどの海岸に案内されたが、とても泳ぐ気にはならず。連れ合いはスイミング大好きなので海の中のほうが温かいと言って泳グ。訪問日の順番が実は逆で、翌日のグランカナリヤ島がよすぎたのに比べて、テネリフェは失望。海岸でビール1杯を(エスカーション料金含む)で飲んだ帰った。それでも@70ドルは高すぎるだろう

ロッテルダムで2019年11月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):500円未満

港から15分ぐらい歩いた所からトラムに乗ってLa・LAGUNAまで行き、旧市街を散策しました。チケットの買い方はもちろんというか?わからないので、コスタでクルーズ中のフランスの方に買ってもらいました。チケットを購入していただいたことで、少しお話しすることができ、良かったです。旧市街は、日曜日で閉まっているお店も多くありましたが、蚤の市も開催されていました。
この日のお昼は、人が多く座っているお店の席に!何かわからずに注文。なんとポテトと一緒に30センチくらいのソーセージが出てきて、驚きました。旅行で一番困るのは、上手に注文できないことです。このソーセージも、美味しくはありませんでした。ただ、日本ではあまり飲むことのないサングリアをいただけたので、良かったです。
港からシティセンターまでは、ブルーのラインが道路に引かれており、わかりやすかったです。


プルマントゥール・ゼニスで2019年3月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

世界遺産の町ラ・ラグーナまでトランビアと呼ばれるトラムで簡単に行くことができました。ただし、トランビアの停留所は港にないため市内地図が不可欠です。トランビアは、停留所にある券売機でチケットを買ってから乗ります。
ラ・ラグーナ旧市街は雰囲気のある町で、徒歩だけで見学することができました。

ノルウェージャン・スピリットで2018年3月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

世界遺産の街ララグーナまでトラムで行きました。トラムの乗り場は何人もの人に聞きようやく分かりましたが、船の無料シャトルバスで街中まで行った方が早く見つけられたと思います。
トラムで40分でラ・ラグーナに着きます。ラ・ラグーナまでずっと登りなので、海や町の綺麗な景色も見られ楽しめます。しかもトラムは片道2.7ユーロとお得です。

MSCマニフィカで2017年1月頃に サンタ・クルス・デ・テネリフェ(テネリフェ島 / カナリア諸島) に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

ロスロックデガルシアの奇岩群が面白かった

  フリーマントルの口コミ評判   3.00

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に フリーマントル に寄港
寄港地観光:観光していない

パースから電車で移動。駅からクルーズターミナルまでは、スーツケースをゴロゴロしながら10分ほど歩きました。

レディアンス・オブ・ザ・シーズで2016年3月頃に フリーマントル に寄港

普通

寄港地観光:観光していない

フリーマントルは駅から船に乗るだけだったので、特に何もしなかった。まわりに観光地等何かあるのかどうかも見なかった。
パースの街は、港(フリーマントルとは別)もあって大都会。公園もあるしショッピングもできるし、噂通りのいい街と感じた。飛行機で着いて前泊したが、都会なのであまり安い宿はなさそう。

  アデレードの口コミ評判   3.38

セレブリティ・センチュリーで2014年10月頃に アデレード に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

以前に観光で来た事があるので、今回は電車で郊外のビーチに出かけました。
港から街の中心部までシャトルが出ていたので便利でした。アデレードの街も歩いて充分回れます。

セレブリティ・センチュリーで2014年10月頃に アデレード に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):500円未満

船から歩いて公共交通機関(路面電車みたいなものだったような気がする)まで行く途中、ウォーターフロントの高級アパート群を抜けて行く。世界中の至る所にお金持ちがいるんだなあ、と変な感想をもった。
アデレードは好きな街だが、何回か来ているので、中心部を抜けてそのまま終点のビーチまで遠出。行き当たりばったりの旅だったが、ローカルなビーチも適度に賑わっていて楽しかった。

  メルボルン(ビクトリア州)の口コミ評判   3.88

クイーン・エリザベスで2023年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30〜60分  移動費用(片道):1,000~2,000円

船の無料のシャトルバスで中心部近くまで行った後、トラムに乗って郊外のオーストリア最古という動物園まで足を延ばしました(カンガルーが施設の改修とかで不在でビックリしましたが)。
そのため発行手数料だけで6ドルのマイキーカードを購入したので移動費が掛りましたが、市内中心部を走るトラムは無料なので街歩きに徹すれば移動費用はほぼ不要でしょう。
ただ、流石に大陸なので、名所巡りも徒歩での移動は厳しそうでした。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

無料バスが出ていたので、簡単に市内観光して、1時間ぐらいで船に戻りました🤭

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

メルボルンまで電車で簡単に移動できるので、観光はしやすいです。
私たちはジロングのビーチでのんびり過ごしました。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:船会社等のシャトルバス  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):

メルボルンといっても、以前市内に行った時の港とは別で、テンダーでPotarlingtonという小さな街に着く。ここ自体、広い公園とかあって、散策に小一時間は充分楽しめる。
そこからバス(ローカルのシャトルで無料だったように思うが失念)でGeelongという小都市に行くと、ローカルのビーチや遊園地、観覧車があったり、ヘリコプター遊覧がある(どちらも乗らなかったが)。ビジターセンター(WiFiあり)やショッピングモール、博物館もあり、それなりに半日は楽しめる。

セレブリティ・ソルスティスで2016年11月頃に メルボルン(ビクトリア州) に寄港

満足

寄港地観光:旅行代理店のパッケージ

綺麗な街で、何日か滞在してみたいと思いました。
クルーズでは短い時間の観光なので、少し物足りない感じでした。

  バーニー(タスマニア州)の口コミ評判   3.16

クイーン・エリザベスで2023年1月頃に バーニー(タスマニア州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:10,000~15,000円

ツアーバスで自然動物園?に行きました。
タスマニアデビルの食事シーンを見れた上、カンガルーとの触れ合い、エミューとの出会い等があり楽しかったです。
タスマニア島自体もいろいろな風景を見せてくれるところで行けて良かったと思いました。
ただ、少々疲れてしまい、エクスカーションから帰船後のバーニーの街歩きが出来なかったのは残念でした。

クイーン・エリザベスで2019年12月頃に バーニー(タスマニア州) に寄港

とても不満

寄港地観光:観光していない

船のアクティビティで楽しみました😎

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に バーニー(タスマニア州) に寄港

普通

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

タスマニア島の北側にある港町で、歩いて観光しました。ビーチを散歩したり、アーティストのギャラリーを覗いたり、カフェに入ったりスーパーでお土産を探したり。のんびりした地元の生活を感じることができ楽しかったです。

ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に バーニー(タスマニア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):30分未満  移動費用(片道):無料

初めてのタスマニア島。
港のすぐ近くにインフォメーションセンターがあり、そこで情報収拾したり主要産業だった製紙業の歴史が学べる。紙細工のお土産が良さそう。
街までは10分ぐらい。海岸沿いを歩く単調な道だが、日陰はない。
街まで行けば普通にショッピングモール等あって、時間つぶしには困らない。

  ホバート(タスマニア州)の口コミ評判   4.05

ルビー・プリンセスで2019年11月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:自分で 移動手段:バス・電車・タクシーなど  移動時間(片道):60〜90分  移動費用(片道):

特にエクスカーションは予約しなかったので、自分たちで下船後少し歩いたところに、乗り降り自由の二階建てポップアップバスの受付がありました。ほかのお客さん達もそちらに行くようでしたので、慣れない土地で動くのも怖いので、乗りっぱなしで市内を回ってきました。二階の屋根がない座席に座りましたが風を感じられ気持ち良かったです。
音声ガイドあり。乗車時にいただいたイヤホンを、前の座席のイヤホンジャックに差し込み、見所の場所に近付くと日本語でガイドが流れる仕組みです。
途中雨がパラつきましたが、無料でレインコートが配られ安心しました。
途中ビール工場がありましたが、次のバスに乗り遅れる事が怖くて断念しました。

オベーション・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:5時間以上  費用:10,000~15,000円

1日目はタスマニデビルやカンガルーなどを動物園のような環境保護施設で見学。それなりに楽しかった。2日目は、イギリス植民地時代も牢獄の跡地などの歴史的な施設をけんがくしたが、これはあまりお勧めでない。

ダイヤモンド・プリンセスで2013年12月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

満足

寄港地観光:自分で 移動手段:徒歩  移動時間(片道):  移動費用(片道):

港にはちょうどシドニー・ホバートヨットレース1100Kmを終えた大小のヨットが帆を下ろし、疲れた船体を休めていた。今回大型の低気圧の影響でいつも荒天のバス海峡は最悪のコンディション。多くのヨットが離脱し、ホバートに着いただけでも快挙とのこと。倉庫街を土産物屋さんにした港周辺エリアを散策。食材の宝庫タスマニアで地元産蜂蜜を購入。

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

「リッチモンド&タスマニアデビル」ツアーに参加 79ドル 40分ほど走ってリッチモンドへ。1820年ごろの雰囲気が残っている町とのこと。オーストラリア最古の橋や教会がありました。1時間ほどのフリータイム。 またバスに乗って、ボノロングワイルドサファリサンクチュアリに到着。ツアー代にふくまれてましたが入場料は24AUD。タスマニアデビル、カンガルー、コアラ、オポッサム、ワラビー、鳥などがいます。カンガルーは... 続きを読む»

ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に ホバート(タスマニア州) に寄港

とても満足

寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション  所要時間:4~5時間  費用:5,000~10,000円

タスマニアデビルを見に行くツアー 79ドル。

カンガルー、コアラ、ワラビー、ウォンバット、オポッサムなどがいる「ボノロングワイルドサファリサンクチュアリ」。動物好きにはお勧め。間近で見るタスマニアデビルはかわいい。

港からサラマンカプレイスまでの無料シャトルバスあり。

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