ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)の口コミ評判 3.53
ディスカバリー・プリンセスで2023年12月頃に
ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):
レンタカーでロスやハリウッドウロウロしました。
シィレーナで2019年12月頃に
ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):6,000~8,000円
サンペドロ港でした。
下船後はLAX近くのホテルに後泊しましたので、Uberで移動し、ハリウッド周辺を散策しました。
蝋人形館で写真撮影で盛り上がり、自動車博物館ではFordやフェラーリなどの憧れのビンテージカーを目の当たりにして心躍りました。
この辺りで手軽に食事をとる場合はハンバーガーやホットドッグになりがちと思いましたので、あらかじめ調べて、ハリウッド&ハイランドの3階にあるJINYAというラーメン屋さんに立ち寄りました。さすがに麺については「コシ」という感覚は、ほぼ感じれませんでしたが、チョイスした豚骨スープはなかなかのもので、日本食からしばらく離れた私の舌を楽しませてくれました。物価が高いのは仕方ないですね。
下船後はLAX近くのホテルに後泊しましたので、Uberで移動し、ハリウッド周辺を散策しました。
蝋人形館で写真撮影で盛り上がり、自動車博物館ではFordやフェラーリなどの憧れのビンテージカーを目の当たりにして心躍りました。
この辺りで手軽に食事をとる場合はハンバーガーやホットドッグになりがちと思いましたので、あらかじめ調べて、ハリウッド&ハイランドの3階にあるJINYAというラーメン屋さんに立ち寄りました。さすがに麺については「コシ」という感覚は、ほぼ感じれませんでしたが、チョイスした豚骨スープはなかなかのもので、日本食からしばらく離れた私の舌を楽しませてくれました。物価が高いのは仕方ないですね。
ノルウェージャン・ジョイで2019年12月頃に
ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):2,000~3,000円
下船した日のみ自由行動があったので、ウーバーでロサンゼルス郊外のシタデルアウトレットに寄りました。
週末だったせいかすごく混んでいました。
でも、やはりアメリカブランドはとても安くとても良い買い物ができました。
週末だったせいかすごく混んでいました。
でも、やはりアメリカブランドはとても安くとても良い買い物ができました。
ノルウェージャン・ジョイで2019年10月頃に
ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):3,000~4,000円
クルーズターミナルは下船客で大混雑。タクシーも長蛇の列で結構待たされます。
私たちは下船後ディズニー観光をするため、パーク近くのホテルへタクシーで移動しました。
私たちは下船後ディズニー観光をするため、パーク近くのホテルへタクシーで移動しました。
アイランド・プリンセスで2019年9月頃に
ロサンゼルス(サンペドロ / ロングビーチ)
に寄港
寄港地観光:観光していない
ビーチをどの様に観光できるのか事前に聞かされていませんでした。空港に着くとお迎えが来ていて、乗船したら多分船外には出れなかったのではと思います。長旅で疲れてたのでシャワーを使って軽く食事をして、後はゆっくりベッドに入って休憩をしていました。
サンタバーバラ(カリフォルニア州)の口コミ評判 3.62
シィレーナで2019年12月頃に
サンタバーバラ(カリフォルニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
テンダーボートの停泊場所から歩いて程なくダウンタウンにたどり着きます。日差しもよく、街並みの雰囲気を楽しんだりできました。少し歩いたところにスーパーマーケットがあり、ちょっとしたショッピングを楽しみました。
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)の口コミ評判 3.69
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:30,000円以上
LUAU KALAMAKU & PLANTATION TRAIN
果樹園を電車で回るツアーです
猪や馬がいました
ファイヤーダンスなど会場の中央ステージで見やすいと思います
内容としてはスパリゾートハワイアンズの方がすごいと思う
果樹園を電車で回るツアーです
猪や馬がいました
ファイヤーダンスなど会場の中央ステージで見やすいと思います
内容としてはスパリゾートハワイアンズの方がすごいと思う
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:20,000~30,000円
ワイメアキャニオンを観光。途中潮吹き穴を見ました。朝まで雨が降っていたのですが、到着時はきれいに晴れ、多彩な色の崖、遠くの滝も見ることができました。
プライド・オブ・アメリカで2019年9月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:
ワイメアキャニオンの日本語ツアーに参加。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
カウアイ島は近くの名所が多いということで 航海途中でカウアイ島のオプショナルツアーを探し
電話でロバーツハワイへ確認したところ ネットで申し込みができるというので 早速ロバーツハワイにアクセス、プライドオブアメリカ用のオプショナルがあり各島でのツアーを申し込みできるようになっています、私どもはワイメア渓谷とシダの洞窟の一日観光を$100弱で申し込みしました、船エクスカッションよりは2~3割安いと思います。
午前はワイメア渓谷とカウアイコーヒー、オールドタウンを観光、一旦船に戻り昼食後新たに
は島の東側 シダの洞窟へワイルア川からボートでのみたどり着ける神秘的なスポットです。
電話でロバーツハワイへ確認したところ ネットで申し込みができるというので 早速ロバーツハワイにアクセス、プライドオブアメリカ用のオプショナルがあり各島でのツアーを申し込みできるようになっています、私どもはワイメア渓谷とシダの洞窟の一日観光を$100弱で申し込みしました、船エクスカッションよりは2~3割安いと思います。
午前はワイメア渓谷とカウアイコーヒー、オールドタウンを観光、一旦船に戻り昼食後新たに
は島の東側 シダの洞窟へワイルア川からボートでのみたどり着ける神秘的なスポットです。
プライド・オブ・アメリカで2018年1月頃に
ナウィリウィリ(カウアイ島 / ハワイ州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
以前 ゴルフをしにこの島に来ていました 昔のミュージカル映画 南太平洋 の舞台になったハナレイによく泊まったものです ここでも街の散策です
ホノルルの口コミ評判 3.72
プライド・オブ・アメリカで2024年4月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):10,000円以上
到着が乗船の前日だった
朝8時にプライベートツアーを予約してありました
空港からパールハーバーの戦艦ミズーリ記念館に行きました
ゆっくり見学のあとMcDonald'sでご飯を食べてホテルに送ってもらいました
トータル5人で8万円くらいだった
朝8時にプライベートツアーを予約してありました
空港からパールハーバーの戦艦ミズーリ記念館に行きました
ゆっくり見学のあとMcDonald'sでご飯を食べてホテルに送ってもらいました
トータル5人で8万円くらいだった
プライド・オブ・アメリカで2023年12月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:観光していない
船会社の空港と港間の送迎を利用。行きは税関出たところで係が待っていてすぐに乗車できた。帰りはターミナルを出たところで大型バスに乗って空港まで移動。タクシーを探す手間が省けて助かった。
プライド・オブ・アメリカで2019年7月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
数日前から滞在しているので バスを利用して観光。
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
ホノルル
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
バスが一日券で5.5USD。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。
まずアラモアナショッピングセンター(すごく大きい)へ行き、無料WiFiにつなぐ。
船で知り合ったハワイ通に、ダイアモンドヘッドに登れと強く勧められたので、バスのルートと時間を調べて敢行。普通の脚力がある人なら問題ないが、楽ではない(水は忘れずに)。
帰りはドンキへ行ったりシティのショッピングセンターでお土産調達。
その後船に戻るため、最後のバスを待っていたが、いまいち定時運行に不安があったので、時間の余裕のある内に徒歩で帰船を決断。二キロぐらい歩いたが、沿道の小さなモールやホテルの前を通るのも一興であった。
ボラボラ島(フランス領ポリネシアーソシエテ諸島)の口コミ評判 3.48
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
ボラボラ島(フランス領ポリネシアーソシエテ諸島)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
テンダーボートで上陸。シュノーケルのエクスカーションに参加。
今までのクルーズで訪問した海の中で、一番透明度の高いきれいな海であった。サンゴ礁に囲まれた海は遠浅で透明度が高く、シュノーケルのポイントでは50~100㎝位の大きさのエイや小型の鮫と一緒に泳ぐことができた。エイには触ることもできた。直射日光が強いので日焼け対策は万全に。
今までのクルーズで訪問した海の中で、一番透明度の高いきれいな海であった。サンゴ礁に囲まれた海は遠浅で透明度が高く、シュノーケルのポイントでは50~100㎝位の大きさのエイや小型の鮫と一緒に泳ぐことができた。エイには触ることもできた。直射日光が強いので日焼け対策は万全に。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に
ボラボラ島(フランス領ポリネシアーソシエテ諸島)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
写真に良くある海上のコテージはツアーでないとみられません
モーレア島(フランス領ポリネシア)の口コミ評判 3.69
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
モーレア島(フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
実はどうするか全く決めておらず、前日のパペーテの港で引っかかった会社の、一日小島ビーチツアーに申し込んだ。一人50USDで、港からボートでビーチまで送迎、シュノーケルギアと、エイのタッチポイントまでの送迎まで全部込み。天気も薄曇りでちょうどよく、綺麗なビーチの一日を十分に楽しめた。
島には一つだけ小さなレストランがあった。安くはないが、ぼったくりというほどでもなく、雰囲気も含めて美味しくランチが食べられた。
島には一つだけ小さなレストランがあった。安くはないが、ぼったくりというほどでもなく、雰囲気も含めて美味しくランチが食べられた。
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
モーレア島(フランス領ポリネシア)
に寄港
テンダーボートで上陸。喧噪のパペーテから目と鼻の先なのに、静かで海の綺麗なのんびりした島。テンダーを降りたら、真珠店の客引きのお兄ちゃんが、何も買わなくていいから店まで来てくれと誘ってくれた。店のそばにきれいなビーチがありそこで暫く過ごした。、結局何も買わなかったが、帰りも親切にガイドまでして港まで送ってくれた。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に
モーレア島(フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
歌と踊りで迎えてくれます 村の小さなスーパーを覗くと良いかと思います 品数は少ないのですがほとんど輸入品でこの島の状態がわかります
パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)の口コミ評判 3.31
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
陸に上がったら、ローカルの客引きがすごいが、混乱するほどではない。
ただ、値段的には妙に統制が取れていて、あちこち聞いてみても内容や価格がほとんど一緒。南の島の観光地としては国際的に最上位のところなので、カルテルがあるのか。
たまたまイースターの週末だったので、観光の目玉になる場所が閉まっていたり、礼拝の大渋滞で、パペーテ観光には最も不適な時期だった。
結局、開いているインフォメーションブース...
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クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
今回のクルーズの出発港があるので滞在したが、島一番の都市なので、幹線道路は車も多く騒音や排気ガスで臭い所もある。モーレア島へはここから船が頻繁に出ており40分~1時間と近い。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年9月頃に
パペーテ(タヒチ島 / フランス領ポリネシア)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
やはり海が美しくパペーテの街も散策に楽しい所でした 市内中心にある大きな市場では正午になると無料でタヒチアンダンスのショウがあります 衣装の着け方とかもありGOODです
アイランド湾(ラッセル)の口コミ評判 3.81
マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
テンダーが着くワイタンギはニュージーランドの建国の礎となった地で、広大なワイタンギ公園がある。
近くの町パイヒアは典型的な地方の町で、テンダーの港からの無料シャトルが出ていた。銀行やスーパー等一通りのものはあるがこじんまりとしている。
今回はパイヒア周辺を徒歩で二時間ほど散策。ニュージーランド北部で暖かいので、おしゃれな別荘らしき建物も多い。
パイヒアからフェリーで対岸のラッセルに行き、そこを散策するのも良い。
近くの町パイヒアは典型的な地方の町で、テンダーの港からの無料シャトルが出ていた。銀行やスーパー等一通りのものはあるがこじんまりとしている。
今回はパイヒア周辺を徒歩で二時間ほど散策。ニュージーランド北部で暖かいので、おしゃれな別荘らしき建物も多い。
パイヒアからフェリーで対岸のラッセルに行き、そこを散策するのも良い。
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
テンダーボートで上陸。ここまで南下すると夏の終わりなので、今までの島と比べて過ごしやすい気温になった。テンダー乗り場のすぐ北、ワイタンギはマオリ族とイギリスが平和協定を結んだ近代NZ発生の地。テンダー乗り場から町までの湾沿いの道路は海側に歩道があり景色も良く、起伏もなく歩きやすかった。街には小さなスーパー、カウンドダウンやマヌカハニーを売るお店があった。
クイーン・エリザベスで2019年2月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
小さな村。暮らしやすようなリゾート。
レガッタで2019年1月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オーシャニアは寄港地から最寄りの街まで無料シャトルがでています。ペットボトルのお水も自由に持っていけます。行きはシャトルでしたが、帰りはビーチサイドをぶらぶらと散歩しながら戻りました。約30分。街はマリンスポーツなどの拠点なので、マリンスポーツをしない人は、のんびり散策・買い物してもメイン通りは500メートルくらいでしょうか。
セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に
アイランド湾(ラッセル)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
テンダーボートで下船。
土ボタルglow wormを見たくてショアエクスカーションに申し込みました。
土ボタルの専属ガイドが熱心に土ボタルの生態から好物などの話をしてくれましたが、熱心すぎて話が長すぎるので後ろについていたガイドがめっちゃイライラしてました笑
土ボタルglow wormを見たくてショアエクスカーションに申し込みました。
土ボタルの専属ガイドが熱心に土ボタルの生態から好物などの話をしてくれましたが、熱心すぎて話が長すぎるので後ろについていたガイドがめっちゃイライラしてました笑
オークランドの口コミ評判 3.87
マジェスティック・プリンセスで2022年10月頃に
オークランド
に寄港
寄港地観光:観光していない
オークランド空港から街中や港までは、スカイバスというのが定番であったが、最近それがなくなり、バス+鉄道となった。
クルーズターミナルはブリトマート駅からすぐ。ゆっくり歩いて5分ぐらい。
クルーズターミナルはブリトマート駅からすぐ。ゆっくり歩いて5分ぐらい。
ゴールデン・プリンセスで2019年4月頃に
オークランド
に寄港
寄港地観光:観光していない
スカイバスで空港から港まで一本。ネットで事前予約しておくと1ドル安くなる。
乗り合いバスなので、あちこち寄ってから港に着く。まあ焦らずに。
乗り合いバスなので、あちこち寄ってから港に着く。まあ焦らずに。
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
オークランド
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
接岸したクイーンズワーフはオークランドの中心なので、クイーンズストリート等のショッピングエリア、スーパーニューワールドやカウントダウンにも近いのでお土産などを買うには便利。
クイーン・エリザベスで2019年2月頃に
オークランド
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:
費用:10,000~15,000円
オークランドは市内中心の目の前に停泊、歩いて行けます。
エスカレーションでアメリカンズカップのヨットに乗船して来ました。
オークランドは開発中の工事が多く、アジアン系の人や店も多かった。
香港島のような感じ。
エスカレーションでアメリカンズカップのヨットに乗船して来ました。
オークランドは開発中の工事が多く、アジアン系の人や店も多かった。
香港島のような感じ。
タウランガの口コミ評判 3.91
クリスタル・シンフォニーで2019年3月頃に
タウランガ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
1日目は港から歩いて大型ショッピングセンター、ニューワールドに行った。道を聞くために15分毎、3人に後どれくらいで着くかと聞いたら3人とも親切にあと15分だと教えてくれた。結局1時間近く歩くこととなった。2日目はタウランガに住むNZ人の友人の家に招かれランチ。
前回来たときは港から歩いていけるマンガヌイ山に登りタウランガの美しい景色を山上から堪能した。NZはお金をかけず自然の中をハイキングやキャンプして過ごす人が多い印象をうけた。
前回来たときは港から歩いていけるマンガヌイ山に登りタウランガの美しい景色を山上から堪能した。NZはお金をかけず自然の中をハイキングやキャンプして過ごす人が多い印象をうけた。
セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に
タウランガ
に寄港
寄港地観光:その他
viatourからホビット村見学ツアーに申し込みました。
ホビット村はとてもカワイイしインスタバエする場所でした。
最後にマヌカハニーのお店でアイスクリーム付でした😋
ガイドも私が日本人だと分かったらしくキウイフルーツ農園に勝手に駐車して解説してくれました🤣🤣
ホビット村はとてもカワイイしインスタバエする場所でした。
最後にマヌカハニーのお店でアイスクリーム付でした😋
ガイドも私が日本人だと分かったらしくキウイフルーツ農園に勝手に駐車して解説してくれました🤣🤣
ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に
タウランガ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):無料
港からすぐのところに見えるマウントマンガヌイは、地元の人たちも散歩がてら登る小さな山で、1時間ほどで上まで行けます。ツアーでロトルアなどに行かないのであれば、ここはお勧めです。上から見る景色は素晴らしいです。
ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に
タウランガ
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
午前中は港近くのマンガヌイ山の半日登山。特に山登りが好きなわけではないが、ちょうどいい感じ。
昼に船に戻って昼食。
午後からは、現地在住の友人に迎えに来てもらってローカル観光。
昼に船に戻って昼食。
午後からは、現地在住の友人に迎えに来てもらってローカル観光。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に
タウランガ
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:2,000~5,000円
寄港地観光
Tauranga Express Panorama:10:00~12:00;$39;【選定の理由】寄港地から近郊に行けるところで楽しめそうだったから。有名な保養地ロトルアには別途旅する予定です。
寄港地観光の詳細
残念ながらお天気は曇り、晴れていたら景色は素晴らしい印象だったと思います(トホホホ)。波止場から大型バスに乗って展望台に行き、タウロンガの景色を楽しみました。その後、ビーチにて下車、モトゥリキ島の見える美しい風景を楽しみました。
Tauranga Express Panorama:10:00~12:00;$39;【選定の理由】寄港地から近郊に行けるところで楽しめそうだったから。有名な保養地ロトルアには別途旅する予定です。
寄港地観光の詳細
残念ながらお天気は曇り、晴れていたら景色は素晴らしい印象だったと思います(トホホホ)。波止場から大型バスに乗って展望台に行き、タウロンガの景色を楽しみました。その後、ビーチにて下車、モトゥリキ島の見える美しい風景を楽しみました。
ネーピアの口コミ評判 3.59
セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に
ネーピア
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:10,000~15,000円
港ではお隣にホーランドアメリカのNOORDAM号が並んでいました。こちらの船は3ポート
寄港出来なかったみたいよ、なんて話を聞きました。
ネーピアの街はアールデコ調の建物が多く、1931年の大地震で街が壊滅したビデオ映画を見ました。
そこからまた復興して素敵な街に。
そこと、周辺のドライブで素敵な風景を堪能しました。
港には木材がたくさん積んでありました。日本にも輸出されるそうです。
寄港出来なかったみたいよ、なんて話を聞きました。
ネーピアの街はアールデコ調の建物が多く、1931年の大地震で街が壊滅したビデオ映画を見ました。
そこからまた復興して素敵な街に。
そこと、周辺のドライブで素敵な風景を堪能しました。
港には木材がたくさん積んでありました。日本にも輸出されるそうです。
オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に
ネーピア
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:1~2時間
費用:2,000~5,000円
ミニトレインでの市内周遊に参加。アールデコの建物を見たり、ネイピアの歴史写真を見たりした。
ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に
ネーピア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
港から街まで無料のシャトルが出ていました。
アール・デコ調の建物が並ぶ街は美しく、長いプロムナードが続くビーチも綺麗です。
アール・デコ調の建物が並ぶ街は美しく、長いプロムナードが続くビーチも綺麗です。
ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に
ネーピア
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
船から街まで無料シャトルが出ている。大した距離ではない(一二キロ)し、途中の海岸沿いのエリアにローカルのマーケットもあるので、歩くのも一興。
街はこぢんまりとしているが、アール・デコのコンセプトで、博物館等見所はいろいろある。
ビーチ沿いを散策するのは良いが、長い一本の海岸線で、帰りは来た道を戻ることになる。
出港時にはディキシーバンドが演奏で送り出してくれた。
街はこぢんまりとしているが、アール・デコのコンセプトで、博物館等見所はいろいろある。
ビーチ沿いを散策するのは良いが、長い一本の海岸線で、帰りは来た道を戻ることになる。
出港時にはディキシーバンドが演奏で送り出してくれた。
ウェリントンの口コミ評判 3.76
セレブリティ・イクリプスで2023年3月頃に
ウェリントン
に寄港
寄港地観光:観光していない
なんと、強風と高波のため、ウェリントン港がクローズ!
at seaの日になってしましました…。日本でロードオブザリングツアーを申し込んでいたので
泣く泣くキャンセル。とても残念でした。
at seaの日になってしましました…。日本でロードオブザリングツアーを申し込んでいたので
泣く泣くキャンセル。とても残念でした。
オベーション・オブ・ザ・シーズで2019年12月頃に
ウェリントン
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
Zoolandiaは90分ほど森の中を歩きながら、鳥やトカゲを観察した。何種類もいたが1~2羽しか見られなかったのが残念。ウォーキングは心地よかった。
ケーブルカーは乗車数分であっけなかった。
ケーブルカーは乗車数分であっけなかった。
クイーン・エリザベスで2019年2月頃に
ウェリントン
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
コンテナヤードに着いた船からシャトルバスで10分、市内中心地へ。
湾岸地域は散歩コースにピッタリのハーバー。
少し歩いてケーブルカーに乗って山頂へ。市内を一望できる、帰りはボタニー公園をバラマークを目印にゆっくり下れば市内に戻れる。
天気が良かったので最高でした。
湾岸地域は散歩コースにピッタリのハーバー。
少し歩いてケーブルカーに乗って山頂へ。市内を一望できる、帰りはボタニー公園をバラマークを目印にゆっくり下れば市内に戻れる。
天気が良かったので最高でした。
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2018年10月頃に
ウェリントン
に寄港
寄港地観光:観光していない
体調を壊して船の中で寝ていました
こんなときもツアーだったら無理して参加するけどクルーズだと自分の体調でツアーをキャンセルできるのでいいです
こんなときもツアーだったら無理して参加するけどクルーズだと自分の体調でツアーをキャンセルできるのでいいです
フィヨルドランド国立公園の口コミ評判 3.16
ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に
フィヨルドランド国立公園
に寄港
寄港地観光:その他
ミルフォードサウンドに備えて早朝から寒い中で熱いコーヒーを飲みながら船尾の良い場所で待機してたお陰で二時間近く楽しめた。時々青空が雲の間に見えていたのが
後半は雨と霧で残念なクルーズになってしまった。
後半は雨と霧で残念なクルーズになってしまった。
セレブリティ・ソルスティスで2018年1月頃に
フィヨルドランド国立公園
に寄港
更に悪いことは続くものですね。。。
ニュージーランドの北に台風(tropical storm)が発生し、進路予想で今後の進路に直撃とのこと。
船長からの説明会でミルフォードサウンドも抜港にするとの発表が。。
台風の影響で船は激揺れ。デッキには出るな、階段は手すりを掴んで!との船長命令も😅
代わりにシドニーにオーバーナイトになりました😅
ニュージーランドの北に台風(tropical storm)が発生し、進路予想で今後の進路に直撃とのこと。
船長からの説明会でミルフォードサウンドも抜港にするとの発表が。。
台風の影響で船は激揺れ。デッキには出るな、階段は手すりを掴んで!との船長命令も😅
代わりにシドニーにオーバーナイトになりました😅
レディアンス・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に
フィヨルドランド国立公園
に寄港
寄港地観光:その他
停泊はせず、クルーズのみでした。サイクロンに遭遇したことで、ミルフォードの景色は観れないのではないかと思っていたところ、急遽艦内放送が入りキャプテンからこれからミルフォードを見るとのこと、急いでキャビンのバルコニーに駆け付けました。切り立った大きな断崖絶壁に無数の滝が出現し圧巻でした。ミルフォードとは雨の後に現れる千の滝の事かと、勝手に理解しました(多分間違い、笑)。国立公園を出た航路でバルコニーから「あしか?が仰向けになって泳いでいるところ」を見ることができました(ハッピー!)
ホバート(タスマニア州)の口コミ評判 4.05
ルビー・プリンセスで2019年11月頃に
ホバート(タスマニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
特にエクスカーションは予約しなかったので、自分たちで下船後少し歩いたところに、乗り降り自由の二階建てポップアップバスの受付がありました。ほかのお客さん達もそちらに行くようでしたので、慣れない土地で動くのも怖いので、乗りっぱなしで市内を回ってきました。二階の屋根がない座席に座りましたが風を感じられ気持ち良かったです。
音声ガイドあり。乗車時にいただいたイヤホンを、前の座席のイヤホンジャックに差し込み、見所の場所に近付くと日本語でガイドが流れる仕組みです。
途中雨がパラつきましたが、無料でレインコートが配られ安心しました。
途中ビール工場がありましたが、次のバスに乗り遅れる事が怖くて断念しました。
音声ガイドあり。乗車時にいただいたイヤホンを、前の座席のイヤホンジャックに差し込み、見所の場所に近付くと日本語でガイドが流れる仕組みです。
途中雨がパラつきましたが、無料でレインコートが配られ安心しました。
途中ビール工場がありましたが、次のバスに乗り遅れる事が怖くて断念しました。
オベーション・オブ・ザ・シーズで2017年1月頃に
ホバート(タスマニア州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
1日目はタスマニデビルやカンガルーなどを動物園のような環境保護施設で見学。それなりに楽しかった。2日目は、イギリス植民地時代も牢獄の跡地などの歴史的な施設をけんがくしたが、これはあまりお勧めでない。
ダイヤモンド・プリンセスで2013年12月頃に
ホバート(タスマニア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):
移動費用(片道):
港にはちょうどシドニー・ホバートヨットレース1100Kmを終えた大小のヨットが帆を下ろし、疲れた船体を休めていた。今回大型の低気圧の影響でいつも荒天のバス海峡は最悪のコンディション。多くのヨットが離脱し、ホバートに着いただけでも快挙とのこと。倉庫街を土産物屋さんにした港周辺エリアを散策。食材の宝庫タスマニアで地元産蜂蜜を購入。
ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に
ホバート(タスマニア州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
「リッチモンド&タスマニアデビル」ツアーに参加 79ドル
40分ほど走ってリッチモンドへ。1820年ごろの雰囲気が残っている町とのこと。オーストラリア最古の橋や教会がありました。1時間ほどのフリータイム。
またバスに乗って、ボノロングワイルドサファリサンクチュアリに到着。ツアー代にふくまれてましたが入場料は24AUD。タスマニアデビル、カンガルー、コアラ、オポッサム、ワラビー、鳥などがいます。カンガルーは...
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ボイジャー・オブ・ザ・シーズで2012年12月頃に
ホバート(タスマニア州)
に寄港
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:5,000~10,000円
タスマニアデビルを見に行くツアー 79ドル。
カンガルー、コアラ、ワラビー、ウォンバット、オポッサムなどがいる「ボノロングワイルドサファリサンクチュアリ」。動物好きにはお勧め。間近で見るタスマニアデビルはかわいい。
港からサラマンカプレイスまでの無料シャトルバスあり。
カンガルー、コアラ、ワラビー、ウォンバット、オポッサムなどがいる「ボノロングワイルドサファリサンクチュアリ」。動物好きにはお勧め。間近で見るタスマニアデビルはかわいい。
港からサラマンカプレイスまでの無料シャトルバスあり。
メルボルン(ビクトリア州)の口コミ評判 3.88
クイーン・エリザベスで2023年1月頃に
メルボルン(ビクトリア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
船の無料のシャトルバスで中心部近くまで行った後、トラムに乗って郊外のオーストリア最古という動物園まで足を延ばしました(カンガルーが施設の改修とかで不在でビックリしましたが)。
そのため発行手数料だけで6ドルのマイキーカードを購入したので移動費が掛りましたが、市内中心部を走るトラムは無料なので街歩きに徹すれば移動費用はほぼ不要でしょう。
ただ、流石に大陸なので、名所巡りも徒歩での移動は厳しそうでした。
そのため発行手数料だけで6ドルのマイキーカードを購入したので移動費が掛りましたが、市内中心部を走るトラムは無料なので街歩きに徹すれば移動費用はほぼ不要でしょう。
ただ、流石に大陸なので、名所巡りも徒歩での移動は厳しそうでした。
クイーン・エリザベスで2019年12月頃に
メルボルン(ビクトリア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
無料バスが出ていたので、簡単に市内観光して、1時間ぐらいで船に戻りました🤭
ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に
メルボルン(ビクトリア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
メルボルンまで電車で簡単に移動できるので、観光はしやすいです。
私たちはジロングのビーチでのんびり過ごしました。
私たちはジロングのビーチでのんびり過ごしました。
ノルウェージャン・ジュエルで2018年1月頃に
メルボルン(ビクトリア州)
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):
メルボルンといっても、以前市内に行った時の港とは別で、テンダーでPotarlingtonという小さな街に着く。ここ自体、広い公園とかあって、散策に小一時間は充分楽しめる。
そこからバス(ローカルのシャトルで無料だったように思うが失念)でGeelongという小都市に行くと、ローカルのビーチや遊園地、観覧車があったり、ヘリコプター遊覧がある(どちらも乗らなかったが)。ビジターセンター(WiFiあり)やショッピングモール、博物館もあり、それなりに半日は楽しめる。
そこからバス(ローカルのシャトルで無料だったように思うが失念)でGeelongという小都市に行くと、ローカルのビーチや遊園地、観覧車があったり、ヘリコプター遊覧がある(どちらも乗らなかったが)。ビジターセンター(WiFiあり)やショッピングモール、博物館もあり、それなりに半日は楽しめる。
セレブリティ・ソルスティスで2016年11月頃に
メルボルン(ビクトリア州)
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
綺麗な街で、何日か滞在してみたいと思いました。
クルーズでは短い時間の観光なので、少し物足りない感じでした。
クルーズでは短い時間の観光なので、少し物足りない感じでした。
シドニーの口コミ評判 4.13
ディズニー・ワンダーで2024年1月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
下船後はシティ・エリアに一泊したためQVBやタウンホールをゆっくり散策しました。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:徒歩
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):無料
オペラハウス見学のグループツアー(AU$32)は、日に何度か日本語対応の時間があるため、お勧めです。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。
10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。
シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。
公演も席あれば、当日券で入ることができます。
10分程度の徒歩圏内にあるシドニー博物館では、オペラハウス建設50周年の特別展示(無料)が行われていました。
シティーエリアにはQueen Victoria Building(QVB)やタウンホール、シドニー天文台と言った観光施設や歴史的な建物が多数あります。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):4,000~6,000円
今回の乗船港がホワイトベイクルーズターミナルであり、シドニー市街地から、やや離れている為、公共交通機関の活用が、難しかった為、Uber(行き)、Didi(帰り)を活用した。前泊で空港近くのホテルに宿泊したが、空港周辺には観光スポットが無く、散歩ぐらいしかできなかった。もし、シドニー観光をしたいのであれば、シドニー市街地のホテルに宿泊する事をおすすめしたい。空港から市街地まで公共交通機関で簡単に移動できるので、市街地観光にもおすすめ。Uberは、表示価格よりも高速代?みたいなものが追加されて、3割近く高くなったが、DIDIは事前に出てきた価格に高速代なども含まれていて、料金が変わらなかったので、DIDIのほうがオーストラリアでは使いやすいと思われる。
ディズニー・ワンダーで2023年12月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:観光していない
出発港は、同じ船でも、日によって違ったようで、私たちは公共交通機関ではいけない港からの出校日に当たってしまいました。
クルーズ船からのシャトルバスも、最寄りの鉄道の駅までの往復で、シドニー空港ではなくちょっと不便でした。かなり高いわりに、それほど便利なところではないところがシャトルバスのピックアップ場所になる為、2人いれば、UberまたはDIDIの配車アプリ等を使用して港まで行くことをお勧めします。また...
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ロイヤル・プリンセスで2023年11月頃に
シドニー
に寄港
寄港地観光:旅行代理店のパッケージ
ブルーマウンテンズ国立公園
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。
当日はシドニーはお天気が悪く期待しないで出発したが
運よく雨も避けられた上、文字通りのブルーマウンテンを
満喫出来た。