長期休みを使ったリポジショニング2019年の日本発着GWクルーズは、コスタベネチアの参加もあり、さながら港の陣取り合戦のようになってきましたが、日本になじみの深い、セリブリティとHAL(Holland America Line)...
Cruisemansからの予約で3%ポイント還元
昨日、午後七時頃、累計63 万アクセスに到着した。平素は、多数お訪ね頂き、誠に有難く厚く御礼を申し上げたい。この一日前、スペインバルセロナを中心にテロが発生した。今回も、なにも関係ない一般市民が犠牲に...
ホーランドアメリカのフォーレンダムでの氷河観光回りバンクーバー行きクルーズ。ちょっと聞くとなんだか地数が多くて 盛りだくさんな感じがしますが 実際は太平洋を渡るので日数の割に寄港地が少ないのです。日...
さて今回の横浜発バンクーバーまでのクルーズは日本の本州沿いに北上し北海道と青森に寄港し太平洋の北の方で横断しアラスカと氷河を訪ねるコースです。2018年以降、いろいろな種類のクルーズ船がこのコース...
今回は 国内のエージェントで出回っていなくて乗客が外国人がほとんどでしたので、いやおうなく英語の世界にどっぷりです。日本で案内されている船は 比較的、日本人のスタッフがのっていて、事務的なことなど、...
ホーランドアメリカラインのフォーレンダムで横浜から出発して北海道やアラスカなどにより、氷河ウォッチングにも行くクルーズでした。日本のエージェントが扱っていないので、横浜出発にもかかわらず日本人が1...
ドバイ空港で深夜に関西国際空港行きのエミレーツ航空EK316便に乗り継ぎ搭乗しました。飛行機の機種はB777-300ER。バルセロナからドバイは最新鋭のA380だったので、B777はかなり乗り心地が落ちました。エコノミー...
バルセロナでロッテルダムを下船してから2日間の市内観光を終え、いよいよ帰国の途に。バルセロナから帰りの航空便を選ぶ際に重視したのが飛行ルートと機種。バルセロナから日本への直行便はなく、ロンドンやパリ...
ロッテルダム号は15日間にわたる大西洋横断クルーズも無事終わり、最終目的地バルセロナに到着。慣れ親しんだロッテルダムといよいよお別れです。まるで住み慣れた老人ホームを退去するような心境で下船しました...
4番目の寄港地として地中海沿岸の港町カルタヘナに入港。港には洒落たクルーザーやヨットが沢山停泊し、P&OクルーズのAZURAが先に入港していました。P&Oクルーズはプリンセスクルーズと同じ系列なのでAZURAはダイ...
カディスを午後6時に出港後、夜中にジブラルタル海峡を通過し、イベリア半島のスペイン南端に位置するマラガに翌朝7時に到着。昨晩はジブラルタル海峡の写真撮影で寝るのが遅くなり少々寝不足な感じです。船上か...
スペイン南西部の港湾都市カディス。ロッテルダムはポルトガル領フンシャルを出港し、終日航海した翌日に2番目の寄港地のカディスに入港しました。ヨーロッパの中で最も古い町の一つで、クリストファー・コロンブ...
最初の寄港地は『大西洋の真珠』と称されているポルトガル領マディラ諸島のフンシャル。一年中温暖な気候で昼夜の寒暖の差も少なく、ヨーロッパでは古くから王侯貴族の保養地として人気のリゾート地らしい。8日間...
今回の旅の相棒をご紹介します。相棒は生粋の大阪人で現在は神戸在住のIさん。話し出したら止まらない程、話題豊富で好奇心旺盛な人です。Iさんは30年以上前はコーラルプリンセスや5代目ロッテルダム、キャンベラ...
フォートローダーデールから憧れのロッテルダム号に乗船し、いよいよ大西洋横断クルーズの始まりです。15日間の船旅をいかに過ごそうかと早速船内探検に出掛けましたが、容易には回り切れず、自由な時間はたっぷ...
いつかは『船で世界一周旅行』。これが私の永年の夢でありテーマです。 昨年定年退職した後、仕事のしがらみから解放され、自由な時間を過ごし心も体も充実してきたので、大きな旅をしたくなりました。船で世界一...
先日の「セレブリティミレニアム」はおろか、夏休みの「ダイヤモンドプリンセス」の乗船記すら終わっていないのに、またまたお船の見学会。なにげなく見た。クルーズプラネット社のホームページで見つけてしまっ...
先日ある人より、バルセロナ空港より市内のアプローチを聞かれた。「ああ、ブログ見て!」と答えると、「そんなの書いてない。」えぇとライブ記事見ると書いていない。本日は、思い出しながら、指摘の記事を書く...
見学も一区切り。ここで場所をシアターに移してホランドアメリカのプレゼンテーションタイム。シアターもこじんまりしてます。椅子がね...フォーレンダムのシニアオフィサーが挨拶に来ました。日本大好きなんです...
ダイニングはUPPER PROMENADEとPROMENADEの2層に跨っているのですが、下層のPROMENADEデッキからは同じデッキのパブリックスペースへは行けない構造になっています。なので、一旦UPPER PROMENADEへ上がります。ス...
さて...図書館とネットカフェが併設されている船って結構あるんですが、この船もそういう形態を取っています。ただし、他所と違うのが..."The New York TimesとコラボしてるCAFE"なんですね...EXPLORATIONS CAFE...
船全体で言うと中層にあたるパブリックエリアのデッキです。"OCEAN BAR"入り口にある船の模型。残念ながら、HALのファンネルマークにかかれている帆船とは違うようです。どこかにあるんでしょうね...アトリウムか...
Lido Deckの前方はSPAエリアです。SPA"GREEN HOUSE"の入り口。オリエンタルな雰囲気。脚系のマッサージチェアですかね...ココはフィットネスセンター休憩コーナー...ドリンクの種類があるのがいいですね。奥の施...
ビュッフェレストラン"Lido"のあるのがLido Deckな訳ですが...このデッキ、ビュッフェ以外のもパブリック施設があります。その一つ。"CANALETTO RESTAURANT"です。ここは、カバーチャージが$10−かかるイタリア...
ビュッフェタイプのレストラン"Lido"です。なんか重厚な雰囲気...(^^;)これはピナクルグリルの宣伝コーナーかな...なぜか盆栽HALの船って、おのおの内装のデザインテーマがあるんですよね。で、このフォーレ...
今回の見学会、キャビンが見られたのは1室だけでした。他のグループは違うタイプの部屋を見てたみたいなんですけどね...私達が見せてもらえたのはベランダ付きキャビンでした。7041号室。ここにもファンネルと同...
船内に入って、まずは上階のSports Deckまで一気に上がりまして...HALのファンネル船が2隻画かれているのは解りますか?今のHALの船のような下部が濃紺に塗られた1隻と、その前に画かれた帆船です。これ、ちゃ...
JTB旅物語のVoyager Of The Seasチャータークルーズに参加する前々日(4/29)、晴海に入港したホーランド・アメリカライン(Holland America Line)の"Rクラス"の一隻、フォーレンダム(VOLENDAM)の見学会に参加...
以前の「情熱と食の街スベインバルセロナからアメリカ大陸フロリダへニューアムステルダム大西洋横断の旅」の帰国後最後の記事を読むと、実は次回ピカソ美術館の記事を書くと書いてある。ああ、面倒くさいと思う...
最近iphoneのソフトウエアアップデイトにて、このヘルスなるアプリがダウンロードされた。このアプリには、万歩計がついていいる。実は上記は、11月末に今月の歩いた記録を記録したものである。驚いたの...
非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。クルーズマンズではじめよう