寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
厳島神社は、鳥居が補修中だったものの、フェリーで島に向かうところから神聖な雰囲気で、素晴らしかったです。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
五日市のクルーズターミナルから宇品の旅客ターミナルまではタクシーで移動。
宇品から呉までの往路は石崎汽船の「旭洋丸」、復路は瀬戸内海汽船の新造フェリー「シー・パセオ」に乗船。呉の大和ミュージアムはあいにく火曜が定休日で見学できなくて残念でしたが、「シー・パセオ」は素晴らしく斬新な内装の船で40分の船旅では降りるのがもったいない位でした。
広島市内では広島電鉄一日乗車券(600円)を利用し、市電を乗りまわり車内から車窓を楽しみました。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
厳島神社に行きましたが、地元で準備してくださったシャトルバスを含めた移動に必要な手段・本数・費用全てに関して大変観光客に優しい感じでした。
大鳥居が改装中であったことだけが少し残念。
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):500~1,000円
【まっさんの実家】
広島港から無料のシャトルバスでJR五日市の駅まで移動→乗り換え→JR竹原
・瓦そばを食べて、まっさんの実家を見学。(駅からは徒歩20分ほど)
オプショナルツアーもあったけど、人数不足で中止。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
シャトルバスを利用して五日市駅まで行きそこから広電の1日乗車乗船券(840円)を購入して宮島を訪問した。
干潮のため水に浮かぶ厳島神社と鳥居を見ることは出来なかったが本殿の正面を鳥居傍から拝観するという得難い経験が出来た。
そのあと広島市内に行くつもりだったが広電での移動は時間がかかるため宮島から本船に引き揚げた。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
無料シャトルバス(10分)で到着した五日市駅からJRとフェリーを乗り継いで宮島まで行きました。
有名な赤い大鳥居は工事中のため残念ながら2020年まで白い囲いに覆われています。
大元公園では、鹿がそこら中でのんびりしていて、小鹿もたくさんいました。ほとんど人がいなくて静かで落ち着いたよいところでした。
厳島神社を出たところの山代屋さんで焼きガキを食べましたが、ものすごく旨い!しかも安い!2個400円!名物のあなご飯も美味しかったです。
参道?はお店がたくさんあり、店内でお茶をいただきながら「揚げもみじ」(もみじまんじゅうの揚げたて)を休憩がてら頂きました。
ロープウエー乗り場までがけっこう登りがきつくて大変です。のんびりしすぎて頂上行きは断念してロープウェイ乗り場で折り返して帰ってたのが残念でした。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
五日市港から五日市駅まで無料シャトルバスが出ていたので駅まで行って、広島電鉄の一日乗車券を購入し、宮島まで行きました。大鳥居は工事中で見られませんでしたが、潮が引いている時間帯だったのでそれはそれで良かったです。ロープウェイで弥山にも行き、名物の穴子飯と焼き牡蛎を食べとても満足でした。
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:3~4時間
費用:5,000~10,000円
厳島神社に行きましたが、残念なことに大鳥居は修復工事中で見ることが出来ませんでした。あまりゆっくり見て回ることが出来ず、時間のない中お土産をさっと買い
もう少し時間にゆとりがあったらと思いました。
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
広島における主要スポットは宮島と原爆ドームです。この両方を効率よく廻る為には、資料編で示した英文で書かれた地図が極めて有効です。流石に広島は他の寄港地とは思いやりが違うと思いました。
もう少し、寄港時間が長ければ、広島城、広島駅を訪れる事が出来ます。広島に対する外国人の知識欲が旺盛である事も知りました。
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
実の父が 原爆の時に宇品の軍港で 軍医で 働いていたので 宇品を訪ねたいと思っていたところ、ちょうど泊まる船にのれて、遺構などをみたり、 地元の史学の先生などのお話を伺えてよかった。広島の 原爆関係の施設を 詳しくゆっくりエクスカーションでなく見たいといっている外国客が ふねにいて、興味を持ってくれる海外の人がいることに、いい印象を受けた。
施設でもみんな、真剣に催しなどを観覧してくれていた。
広島は行くところが多いので できれば一泊あるとうれしいとも思う。
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):無料
広島は ちょっと市内から外れた宇品の港に船が泊まります。この周辺もちょっとカフェなどが在ったり、商店やスーパーマーケットも歩けるところにありました。市電も来ているので自分で街までも出られますが シャトル利用で 原爆資料館まででかけました。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
佐伯区民の方々がボランティアで参加され、基本的サービス精神はQEの初寄港以来、変わって居りません。構築された信頼関係も抜群です。此処だけは体験するだけの価値があります。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500円未満
ゆっくり宮島まで行き、干潮を待ち、鳥居の足元まで行くことができました。
さすがに10連休と言うこともあり、人出は多く、宮島では参拝までに1時間程の列ができていました。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):
広島港から宮島、そこから広島市内へ入って原爆ドーム、オリガミタワーなどを見学しました。宮島からは高速船が便利でした。
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
厳島神社に行くならば、満潮と干潮の時間を確認しておくのがお勧めです。
今回はタイミングが良く、午前中に島へ渡りましたが、この時点では潮が満ちており、鳥居の周りには小舟が出ていました。
ゆっくり神社を参詣し、昼食を取って出てくると潮が引き始めていて、鳥居まで歩いて行くことができました。
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
広島には行かずに呉に行きました。大和ミュージアム~海上自衛隊呉資料館(てつのくじら館)~「この世界の片隅に(アニメ)」を見学し港へ。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):4,000~6,000円
フェリーで安芸の宮島へ。
広島世界遺産航路で広島平和公園へシャトルバスで帰船。
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
船は五日市への接岸だったのですが、五日市の駅から無料のシャトルバスが動いてました。
帰りも同様。
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
広島は船会社のシャトルバス以外に選択肢が無いと思っていたので、シャトルバスを頼みましたが、実は無料のシャトルバス(近隣のモール行き)があります。船内ではコレに関してのアナウンスは一切ありません。
こういう姿勢、どうかとおもいますけどね。
なので星ひとつです。
※ちなみにココ広島も前回寄港時は無料シャトルでした。
港の場所的にお薦めは宮島です。
近いです。
宮島に渡る際は、行きはJRのフェリーに乗りましょう。
鳥居のそばまで行ってくれるので、海上から厳島神社を撮影する事が出来ます。
帰りは本数も多い松大フェリーでも宜しいかと。
どちらもSUICAなどの交通系ICカードが使えます。
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):1,000~2,000円
船が1万トンバースの横に着けてくれたので。
宇品港へのシャトルバスもあって便利でした。
それを使って宇品港からフェリーで呉へ。
呉観光をして、またフェリーで帰ってきました。