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クルーズマンズではじめよう
寄港地観光の詳細
【イクスカーション内容】インヴァーゴードンからクロマーティ・ファースの堤防を通って、ネッシーで有名なネス湖に向かい、アーカート城址を訪れました。【感想】天気が良く、道中の黄色の菜の花の帯、ネス湖に佇む美しいアーカート城址と良い思い出ができました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
イギリスに寄港する人気クルーズライン
有名なベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレスをロンドンまで延長させたもので、大陸側の紺色の車体に対して、茶色の車体になります。
QE2乗船の前日に、ビクトリアステーション発着でイングリッシュガーデンを2ヶ所巡るワンデイツアーがあったため、個人手配をしました。
しかも、この日は特別にゴールデンアローと言う、日頃は博物館に動態保存されている蒸気機関車が客車を牽引する、スペシャルツアーになっていました。
ドレスコードがあるため、クルーズと併せた利用がお勧めです。
海側キャビン
キングスワーフ→ハミルトン→セントジョージと町を回りつつ、途中鍾乳洞にも訪れました。
もう1日は2ボートダイビング。
15名のみで2組に分かれました。
バミューダトライアングルでのレックダイビングは最高です。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
ツアーで水陸両用バスに乗りました。 餌付けしているのか、船上からパンを投げると魚が集まって来ました。
その後、セブンマイルビーチに行きました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
ここは富裕層が多いのか街も綺麗で治安もよく快適に過ごせました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
目の前の地中海の向こうにはアフリカ大陸のモロッコが右手にはスペインを望むことが出来る。
鍾乳洞見学やらロープウェイで登ったジブラルタルロックの展望台からは停泊中のロイヤル・プリンセスが望まれる。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
午後からはジョージタウンを散策。
タクシー利用してビーチでのんびりがおすすめ。
赤エイと泳ぐツアーに参加の方も。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
エイはとても人馴れしていました。
ガイドさんが、しっぽだけは触ってはいけない、と言いました。
綺麗な海でエイと遊べて楽しかったです。
ここでは、ジャパンレンタカーとかトヨタレンタリース埼玉。としっかり日本語表記されてる
マイクロバスが現役で活躍していました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
家族で 海側キャビン
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
家族で 海側バルコニー
家族で 海側バルコニー
家族で 海側キャビン
家族で 海側キャビン
家族で 海側バルコニー
ビーチ沿いで遠くに停泊している自分たちが乗ってきたクルーズ船や他のクルーズ船を眺めながら、昼間から、燦燦と照り付ける太陽のもとビールを飲んだりしていました。
高級リゾート地だけあって、ビーチで飲むビール・カクテルも1杯20USDくらいしました。
俗世間を忘れさせてくれる、カリブ海のビーチです。
海側バルコニー
家族で スイート
30分以上過ぎて現われた係員によると、当日の送迎を頼んでいたのは私ども夫婦だけだったそうで、会社からは指定された時間枠内に行けば良いと言われていたとの事。
案内書を見ると確かに9時30分~11時30分の間となっていましたので間違いではないのですが、時間に細かい日本人はついていけません。
なお、サウサンプトン港まで乗せられた車はベンツの高級セダン車で、これも驚きました。
カップル・ご夫婦で 海側バルコニー
やはり、接岸はできないので 船から街差し向けのテンダーボートで わたり、そのあと、集合してバスでは別の港にうつり、そこから、40人乗りほどの船で 20分ほどしてつきます。
大人の胸くらいの深さの真っ白な砂の浅瀬で ガイドの話を聞いたり、ガイドが連れてきたエイに触ったりキスしたりもできます。あとは そこら中からほんとうに野生のエイがすいすいいくらでも泳いできて、座布団ぐらいのエイをまじかで見られます。
カメラは 濡れまくるので 水中カメラを持っていくのがおすすめ。
このツアーは 午後しゅぱつなので 午前中は 街でぶらぶら楽しめます。
タックスヘイヴンなので 貴金属や ブランド物も 安いし、お土産店などもたくさんありました。
テンダーから上陸した桟橋近くに大きなトイレがあって着替えることもできます。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン