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非日常のクルーズ旅行をもっと身近に。
クルーズマンズではじめよう
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：60〜90分
移動費用（片道）：4,000~6,000円
タクシーで日本平へ 久能山東照宮へ。
バスで東静岡駅から清水へ、徒歩で清水魚市場食堂へ。
徒歩で帰船
大型客船ミレニアムと同時寄港のため日本平でタクシーが捕まらず時間を無駄にした。往復タクシーのチャーターをお勧めします。
バスで東静岡駅から清水へ、徒歩で清水魚市場食堂へ。
徒歩で帰船
大型客船ミレニアムと同時寄港のため日本平でタクシーが捕まらず時間を無駄にした。往復タクシーのチャーターをお勧めします。
カップル・ご夫婦で スイート
日本に寄港する人気クルーズライン
ダイヤモンド・プリンセスで2018年4月頃に
日本の
神戸
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：その他
移動時間（片道）：
移動費用（片道）：
下船後は、港から車で20分程の所に住んでいる主人のご両親に車で迎えに来てもらい
そのまま淡路島へ。
「あわじ花さじき」→→岩屋にある道の駅「あわじ」と巡り、名物の卵焼きや
「海千館」で海峡鯛の卵かけごはんと焼穴子丼を頂きました。
宿泊は少し足を延ばして、有馬温泉で。
食事も美味しく、金泉にも大満足。
帰りの空港で食べた、551蓬莱の豚まんも最高でした☆
そのまま淡路島へ。
「あわじ花さじき」→→岩屋にある道の駅「あわじ」と巡り、名物の卵焼きや
「海千館」で海峡鯛の卵かけごはんと焼穴子丼を頂きました。
宿泊は少し足を延ばして、有馬温泉で。
食事も美味しく、金泉にも大満足。
帰りの空港で食べた、551蓬莱の豚まんも最高でした☆
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ダイヤモンド・プリンセスで2018年11月頃に
日本の
神戸
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：500~1,000円
大阪港なので徒歩で地下鉄中央線「大阪港駅」から街中へ 谷町4丁目で降りて大阪城へ、メトロ1日券 祝日だったので600円。徒歩で大阪城をスルーして森ノ宮駅へ 船内の案内モーニングショーで心斎橋から道頓堀までは徒歩がお勧めということなのでそこからメトロ長堀鶴見緑地線で心斎橋へ 徒歩で道頓堀、なんばを見て回り そのまま徒歩で30分運動を兼ねて通天閣まで行きました 滞在時間が長かったので良かったです。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ダイヤモンド・プリンセスで2018年11月頃に
日本の
那覇（沖縄）
に寄港
寄港地観光：観光していない
何度も来ているのと今年4月に那覇に滞在したので今回は観光なし 又滞在時間も短く午後2：30には最終乗船なので 国際通りまで行って帰ってくる人が大半でした。ここでは日本の出国審査（パスポートコピー判を押すだけ）11：30以降があるので一度下船して乗船しなければなりません 全ての人対象ですが そのパスポートコピーはその後使うことはないです。台北下船の時は別に台北の入国審査印の押されたパスポートコピーが配られますのでそれを見せて下船です。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ダイヤモンド・プリンセスで2018年11月頃に
日本の
名古屋
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：500~1,000円
名古屋の港は金城ふ頭でした。最寄り駅（金城ふ頭駅）まで無料シャトルバスで移動し 電車で名古屋駅まで30分ぐらい、事前に名古屋観光に「メーグルバス」https://www.nagoya-info.jp/routebus/
をチェックしていたので 駅１階のバスターミナルから乗車しましたが 祭日前なのか船のお客様も多いのか 超満員で大変な思いをしました バス待ち客が多くてもバスを増便するわけでもないので15分並んでバスに乗れなければ次30分...
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カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ダイヤモンド・プリンセスで2018年8月頃に
日本の
横浜
に寄港
寄港地観光：観光していない
今回は母のスーツケースを宅急便で送り、ヤマトの横浜山下町の営業所で受け取りました。1日で届くし駅からそれほど遠く無いので便利です。大桟橋は駐車場がすぐにあるのもいいですね。この次は車で行ってみようと思います。
家族で 内側キャビン
ダイヤモンド・プリンセスで2018年8月頃に
日本の
清水（静岡）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
天気が良くなかったので富士山は見えず残念でした。徒歩でエスパルスドリームプラザへ行きました。大きな観覧車とお寿司屋さんやお土産屋さんがあります。2階にはお寿司とちびまる子ちゃんのミュージアムもあります。
また、レンタルの自転車があるそうで、三保の松原に自転車で行くのも良いですね。
また、レンタルの自転車があるそうで、三保の松原に自転車で行くのも良いですね。
家族で 内側キャビン
ダイヤモンド・プリンセスで2018年8月頃に
日本の
高知
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：500~1,000円
タクシーでかつお船というお店に行きました。行きも帰りもタクシーは880円でした。かつお船ではカツオを自分で藁焼きし、食べることが出来ます。とても美味しいです。カツオだけなら1200円、定食にすると1500円です。お土産もたくさんあります。
家族で 内側キャビン
ノルウェージャン・ジュエルで2018年4月頃に
日本の
横浜
に寄港
寄港地観光：観光していない
乗船時は山下埠頭で、割りと私の行った時間はスムーズで、下船時も大桟橋から桜木町行きのシャトルバスが有り、便利でした。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ノルウェージャン・ジュエルで2018年4月頃に
日本の
高知
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：船会社等のシャトルバス
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：無料
シャトルバスはすぐに乗れました。はりまや橋、日曜市、高知城、ひろめ市場、高知駅前に行きました。日曜市では芋天を買い食べ歩き、高知城は外から眺め、ひろめ市場では明神丸のカツオとビール♪席を探してから買いに行く方がいいですね。高知駅前の三志士像を見て、写真を撮って観光案内所へ行って見せるとポストガードを貰えました。
個人的に高知に旅行することは無いと思うので、寄港地に入ってて良かったです。
個人的に高知に旅行することは無いと思うので、寄港地に入ってて良かったです。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ノルウェージャン・ジュエルで2018年4月頃に
日本の
那覇（沖縄）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30〜60分
移動費用（片道）：無料
国際通りまで歩きました。お土産を見ながら歩き、市場へ行きじーまーみ豆腐を食べ、パイナップルを食べ、ドンキホーテでお土産を買って船に戻りました。
銭湯に行くプランもありましたが、暑いのでまた汗をかくから船に戻ってシャワーを浴びることにしました。
銭湯に行くプランもありましたが、暑いのでまた汗をかくから船に戻ってシャワーを浴びることにしました。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
ノルウェージャン・ジュエルで2018年4月頃に
日本の
石垣島
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：その他
移動時間（片道）：90分以上
移動費用（片道）：4,000~6,000円
思ったよりずっと早く9時前に石垣港に着きました。レンタカーを借りて(3ヶ月前に予約)まず玉取崎展望台へ、素晴らしい景色です。次に吹通川マングローブ群落へ、歩いてマングローブを間近に見ることが出来ました。次にヤエヤマヤシ群落、近くのお店でサトウキビを絞っていただきました。黒糖が美味しくて、蜜になった黒糖はお豆腐にかけるとスイーツのようですよ。次に行ったのは川平湾、天気が良いので海の色が本当にステキでした。そしてバンナ岳展望台へ、無料の双眼鏡があります。
これだけ回ってもまだ15時です。一番北の平久保崎灯台まで行けば良かったと思いました。
離島ターミナルで八重山そばを食べようと思ったらもう終わったと言われました。残念！
石垣島は早めにレンタカーの予約をおすすめします。
これだけ回ってもまだ15時です。一番北の平久保崎灯台まで行けば良かったと思いました。
離島ターミナルで八重山そばを食べようと思ったらもう終わったと言われました。残念！
石垣島は早めにレンタカーの予約をおすすめします。
カップル・ご夫婦で 内側キャビン
コスタ・ネオロマンチカで2017年11月頃に
日本の
東京
に寄港
寄港地観光：観光していない
行きは車で送って貰いましたが、帰りは一人で帰ったので、バスがよくわからず長く並ぶことになりました。東京行きは乗る人が多く時間がかかります。四谷行きに乗れば良かったのかも。
お１人で 内側キャビン
コスタ・ネオロマンチカで2017年11月頃に
日本の
神戸
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：バス・電車・タクシーなど
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：500円未満
無料のシャトルバス（元町まで行けるようでした）もあったのですが、私はポートライナーで三宮に行きました。アーケードを歩いて元町へ。蛸の壺というお店で明石焼きを食べました。美味しかった！
てくてく歩いてメリケンパークへ、大きなクリスマスツリーとポートタワーを見て、歩いて船に戻ることにしました。良い運動になりました。
てくてく歩いてメリケンパークへ、大きなクリスマスツリーとポートタワーを見て、歩いて船に戻ることにしました。良い運動になりました。
お１人で 内側キャビン
ダイヤモンド・プリンセスで2017年7月頃に
日本の
長崎
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
まず長崎へ行ったら絶対に行こうと思っていた、8時から開園するグラバー園へ行きました。1時間ほどグラバー園で過ごしました。
その後予約していたシーマン商会のツアーで軍艦島に行きました。10時半出航で、途中見える三菱の設備や観音像や島の案内があり、11時頃 軍艦島に近づくと半分ずつに別れ甲板に出ます。
個人のカメラやスマホで軍艦島をバックにも写真を撮ってくれます。
軍艦島の周りを回って建物の説明をしてく...
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家族で 海側キャビン
マリナー・オブ・ザ・シーズで2016年4月頃に
日本の
東京
に寄港
寄港地観光：観光していない
大井埠頭からの乗り降りは不便です。
品川からシャトルバスでしたが、帰りはシャトルバスもなかなか来なくて大変でした。
品川からシャトルバスでしたが、帰りはシャトルバスもなかなか来なくて大変でした。
家族で 内側キャビン
マリナー・オブ・ザ・シーズで2016年4月頃に
日本の
那覇（沖縄）
に寄港
寄港地観光：自分で
移動手段：徒歩
移動時間（片道）：30分未満
移動費用（片道）：無料
ちょうどお祭りで那覇ハーリーがありました。それを見に歩いて会場へ、でも結構遠かったです。おまけに悪天候でハーリーは中止になりました。帰りはタクシーが有れば良かったのですが、運悪くつかまらずまた歩いて船に戻りました。次回は国際通りに行きたいです。
家族で 内側キャビン