寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):1,000~2,000円
秋田港から秋田市街地まではシャトルバス(往復$10)も出ているが、今年4月からJR東日本が貨物の引き込み線を利用して秋田港駅を新設、クルーズ船の到着日のみ秋田駅まで秋田クルーズ号を走らせている(片道@200)
船内ではほとんどPRしていないので皆シャトルバスのチケットを購入しているが電車は所要時間も17分程度でとても便利である。
今回は竿燈祭りが目的のため午前中になかいちにぎわい広場で昼の竿燈の競技を観覧、昼食は秋田名物のきりたんぽ鍋を「お多福」で頂く。昼食後一度船に戻り休憩、夕方から有料観覧席(観覧席は個人手配)で夜の本番ドッコイショードッコイショーの掛け声に合わせて演技する迫力ある竿燈祭りを観覧する。
船のショアエクスカーションで有料観覧席付き竿燈観覧ツアーも出ているが、個人でチケット手配しての観覧も十分可能である。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
青森は沖館埠頭に接岸、市内までシャトルバスが運行されている(往復$5)
今回のクルーズ、青森ではねぶた祭りと夜のねぶた海上運行&花火大会観覧が目的。
午前中は市内のねぶたの家ワ・ラッセ見学と隣にある青函連絡船「八甲田丸」の見学。
屋台も沢山出店されているのでお昼はそこで食べ歩き、午後から昼のねぶたとハネトのパレードを観覧する。一度シャトルバスで船に戻り休憩後本番夜のねぶたの海上運行と花火大会の観覧に出か...
青森は沖館埠頭に接岸、市内までシャトルバスが運行されている(往復$5)
今回のクルーズ、青森ではねぶた祭りと夜のねぶた海上運行&花火大会観覧が目的。
午前中は市内のねぶたの家ワ・ラッセ見学と隣にある青函連絡船「八甲田丸」の見学。
屋台も沢山出店されているのでお昼はそこで食べ歩き、午後から昼のねぶたとハネトのパレードを観覧する。一度シャトルバスで船に戻り休憩後本番夜のねぶたの海上運行と花火大会の観覧に出かける。
新中央埠頭の有料観覧席(チケットは個人手配)の前を船に乗った海上運行のねぶたがらっせらーの掛け声と共にゆっくり通り過ぎる。そして遠くに停泊中のダイヤモンド・プリンセスをバックに花火が打ち上げられねぶたとの競演。
花火大会時間中は市内が交通規制でシャトルバスも運行されないので、花火の終了時間より少し早めに会場を出てタクシーで船に戻る。
そして部屋のバルコニーに出ると花火大会のクライマックス大型花火が目の前の夜空に打ち上げられている。
船のショアエクスカーションで夜のねぶた海上運行&花火大会にツアーで参加も可能(往復のバス送迎付き)
花火の鑑賞だけならば船の部屋又はデッキからも十分鑑賞出来る。
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カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30分未満
移動費用(片道):500~1,000円
境港港から市内の境港駅まではシャトルバスが運行($5)されている。
ショアエクスカーションでは足立美術館巡り、出雲大社巡り等にも参加出来る。
今回は水木しげるロード(約800メートル)散策とリニュアールされた水木しげる記念館を訪れる。
又駅前より由志園(牡丹の庭園)まで無料送迎バスが出ていたので訪れてみる。牡丹の季節に再訪してみたい。
境港は新鮮な魚の水揚げで有名のため今回夢みなとタワーまで昼食に出かけたが交通機関が不便で食事も期待外れであった。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:船会社等のシャトルバス
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):1,000~2,000円
港から高知市内まではシャトルバス(往復$10)が運行されている。
昨年もダイヤモンド・プリンセスで高知は訪れているので、ゆっくり下船、昼食を昨年同様「濱長」で頂く。午後からは乗り降り自由のマイ遊バス(@1,000)チケット購入して桂浜へ坂本龍馬記念館見学。その後市内に戻り高知城特設ステージやら帯屋町アーケードでよさこい踊りを観覧、夜の部は大手筋でよさこい踊り観覧して帰船。
ショアエクスカーションで大歩危観光、高知城&桂浜等のコースにも参加可能である。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:4~5時間
費用:10,000~15,000円
徳島は小松島の赤石岸壁に接岸、船会社ではシャトルバスを出さないとのことなので、今回のクルーズの目的の阿波踊り観覧のショアエクスカーションに申し込む。
しかし地元で赤石岸壁から南小松島駅まで無料シャトルバスを運行してくれたため、それを利用してJR乗り継ぎで徳島経由鳴門まで出かける。(無料シャトルとJR利用で徳島まで約1時間)
鳴門駅からはタクシー(2,040円)を他のお客さんとシエアして大塚国際美術館へ。
約3時間の...
徳島は小松島の赤石岸壁に接岸、船会社ではシャトルバスを出さないとのことなので、今回のクルーズの目的の阿波踊り観覧のショアエクスカーションに申し込む。
しかし地元で赤石岸壁から南小松島駅まで無料シャトルバスを運行してくれたため、それを利用してJR乗り継ぎで徳島経由鳴門まで出かける。(無料シャトルとJR利用で徳島まで約1時間)
鳴門駅からはタクシー(2,040円)を他のお客さんとシエアして大塚国際美術館へ。
約3時間の鑑賞後は路線バスとJRを経由して帰船。少々の休憩後阿波踊り鑑賞ツアーに参加。
有料観覧席からの観覧は今回の阿波踊り開催トラブルが影響してか空席が目立つ。
観光客向けの演舞場での踊りより路上で連の皆さんが披露する踊りの方が迫力もあり、男踊り、女踊り、絡みの踊りと楽しめた。
船からシャトルバスが出ないので観光はショアエクスカーション参加かタクシー利用で南小松島駅まで行く必要がある。(今回は地元で無料シャトルバスを南小松島駅まで運行)
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カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:観光していない
神戸で下船した時には桜が満開でしたが、予め自分達でチャーターしたバスで神戸から真っ直ぐに名古屋へ帰って来ました。
カップル・ご夫婦で
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
最初の寄港地釧路ではユニークな名称の耐震・旅客ターミナルに接岸。
大型の外国客船来訪を釧路市民の人達は大変心待ちにしていたようで、埠頭では「おもてなし広場」と題して生バンドも出演し、イベントや観光物産の屋台も出店され、突如として現れた大型ビルのような客船が話題を呼び、多くの市民が訪れて港は賑わっていました。
釧路での観光は湿原内を走るJR釧網線のノロッコ湿原号に乗って塘路まで行き、塘路駅でレンタサイクルを借り、行動範囲を広げて釧路湿原の展望台付近を散策し、広大な湿原風景を満喫しました。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):3,000~4,000円
レンタカーを借り、積丹半島と神威岬まで足を延ばし、昼食はグルメ番組でも紹介された積丹町美国の店で豪華なウニ丼を賞味しました。出港までは小樽市内の散策や買物をして過ごしました。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
JR北海道の特急スーパー北斗で先ず大沼公園に行った後、市電・バスに乗り放題の共通1日乗車券(1,000円)を購入し、五稜郭や谷地頭温泉と函館山を訪れ、夜景を鑑賞しました。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
観光バスで八甲田山、奥入瀬渓谷、十和田湖を巡り、奥入瀬渓流ホテルで昼食。青森では青空市場を訪れ天然ホヤなどを賞味したり、青森駅前の寿司屋で寿司を食べたりして最後の寄港地での観光を楽しみました。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
金沢では一日バス乗車券(500円)を利用し、ひがし茶屋街や兼六園を散策。近江町市場で昼食し、金沢21世紀美術館を見学しました。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):2,000~3,000円
舞鶴ではJRと北近畿タンゴ鉄道を利用。天然木を使用し改装した観光列車「あおまつ号」「あかまつ号」に乗車し、鉄道の旅と車窓風景を楽しみ、レンタサイクルで日本三景の一つ・天橋立を観光しました。天橋立では地酒をぐい呑み1杯無料で振る舞われ外国人乗船客にも好評でした。
若狭湾から朝靄が立ちこめる舞鶴湾に入り、水墨画のような景観の入江や小島を潜り抜け、一番奥に位置する舞鶴港を目指して静かに進み、狭い湾内で旋回するダイヤモンド・プリンセスは感動的でした。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:船会社のショア・エクスカーション
所要時間:5時間以上
費用:10,000~15,000円
境港ではオプショナルツアーを利用。観光バスで出雲大社、日御碕灯台、日御碕神社を観光し、ダイハツのCMで有名になった「ベタ踏み坂」の江島大橋、水木しげるロードなどを車窓から眺めました。
「境港クルーズ客船おもてなしサポーター」と称するおもてなし部隊が結成され、外国人乗船客に着物体験や墨字教室を催し、長蛇の列でした。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
長崎では長崎在住の親友に車で鍋冠山、女神大橋、稲佐山の展望台に連れて行ってもらい、ダイヤモンド・プリンセスの写真を撮りに回りました。あいにくの雨でしたが、港町らしい素晴らしい景観を満喫しました。
市内遊覧した後は雨の中、高速船「マーキュリー」で海底炭鉱の人口島で知られる軍艦島に行きました。名前の通り、どこから見ても軍艦に似ており威容のある島の形に魅了されました。軍艦島では雨天でも傘をさすのは禁じられており、合羽だけで30分以上過ごしましたが、ガイドの人達が稲光とともに雷鳴が響く土砂降りでも一生懸命に説明している姿が感動的でした。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):60〜90分
移動費用(片道):2,000~3,000円
神戸港の遊覧船に乗ってポートターミナルに停泊するダイヤモンド・プリンセスの写真を撮りに行きました。
まだ陽射しが強い午後5時にダイヤモンド・プリンセスは出港。右方向に明石海峡大橋・淡路島、左方向に大阪のビル群や関西国際空港を眺めながら南下しましたが、急病人対応で突如Uターンしたので淡路島に沈む美しい夕焼けを見られました。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):90分以上
移動費用(片道):1,000~2,000円
午前7時に那覇・泊埠頭の若狭岸壁に入港。出港は午後2時ということで滞在時間は短くオプショナルツアーには申込まず、沖縄では唯一のモノレール(愛称:ゆいレール)全線乗ることを目的に行動しました。終点の首里駅まで乗車し、那覇観光では定番の首里城跡に行きました。かつては国王の居城で琉球国の政治・経済・文化の中心地で世界遺産として正式登録されているだけに見応えがありました。城と言っても日本の城とは構造が違い、新鮮な感じがしました。首里城観光の後は ゆいレールの終点・那覇空港駅まで乗車し、モノレール高架の車窓から那覇の市街地眺望を楽しみました。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:観光していない
大桟橋に着いたら飛鳥Ⅱとコスタビクトリアが2隻とも船尾を山下公園通り側に向けて入港していました。5月には大桟橋に客船が2隻同時入港したのは3回だったらしいですが、その内の1回に当たったようでラッキーでした。
さすが横浜・大桟橋は税関・出国審査や手荷物検査はとてもスムーズで、あっという間に乗船手続きができました。
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海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):500~1,000円
博多港で下船後はバスで博多駅に行き、JR博多シティの屋上にある展望テラスに直行。あいにく小雨模様で視界が悪く見晴らしはよくありませんでした。その後は地下鉄1日乗車券(620円)を利用し、福岡城跡や中洲を散策。昼食は天神で博多豚骨ラーメンを食べた後は日本三大八幡宮の一つ筥崎宮をお参りし、博多駅から地下鉄2つ目の駅にある便利な福岡空港に早めに到着。空港内売店や空港ビル展望台で時間を過ごし、今度は機内から雲海の夕景色を眺めながら名古屋へ1時間15分で帰って来ました
友達と
海側キャビン
寄港地観光:自分で
移動手段:その他
移動時間(片道):
移動費用(片道):
コスタネオロマンチカを俯瞰的に眺めようと思い、五老が岳(標高301m)に行きました。五老スカイタワーからの眺めは近畿百景1位に選ばれた絶景ポイントです。
五老スカイタワーから舞鶴の景色を満喫した後は、史跡田辺城跡と舞鶴市郷土資料館を見学しました。
友達と
海側バルコニー
寄港地観光:自分で
移動手段:バス・電車・タクシーなど
移動時間(片道):30〜60分
移動費用(片道):
兼六園は何度も訪れているので、金沢城公園をボランティアの観光ガイドさん(無料)に案内してもらい見学しました。その後に近江町市場やひがし茶屋街を散策した後、蓄音器600台、SPレコード約3万枚を所蔵している金沢蓄音器館を2時間にわたり見学しました。
友達と
海側バルコニー